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マコとハル 3
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ハルは忍とマコに相談という名の命令をしてミツとセックスする日を決めた。
マコが心配をしたので忍とミツだけでなくハルとマコも同席して4人ですることにした。
オーナーにお願いして用意してもらった場所で待ち合わせをしたら各務が乱入してきた。
各務がマコとミツが何か隠していることに気がついていて後を付けたようだった。
ここまで来たら隠すより教えた方が良いと、マコと忍の反対を押し切ってハルが部屋に各務を連れ込んだ。
見せてるだけという約束で。
ハルの思い付きで、忍とハルが男性の客の役目で美剣とマコの親娘丼の練習すると言う形になった。
シャワーを浴びるとそれぞれマコとハル、美剣と忍がペアになってベッドの上に乗る。
まずはペニスバンドを装着したハルが嫌がるマコを縛り腕を動かせないようにして後ろから舐め始めた。
興味津々でその様子を見ているミツと各務。
すると忍がミツの後ろから同じように舐め始めた。
ビックリしたミツだがすぐに受け入れる。
母娘が同じように並んで後ろから舐めらている。
各務は顔を赤くしながらもしっかりと見ていた。
ハルのねっとりしたクンニと違い単調だったがそれでもミツの気分は盛り上がっていく。
忍が問いかけるようにハルを見るとハルも顔をあげて頷いた。
「ちょっと早いからしばらくすまたでね」
忍も我慢できないみたいだし。
忍はミツの股間に沿わせてペニスをこすりつける。
少しづつ膣口に入りそうになりながらこすりつけるとだんだん中に入りそうになる。
ミツは後ろを向いて忍に、
「ねぇ、前からでおねがい。」
忍が離れてミツを仰向けに寝かせ、足を抱えて股間に自分のペニスをぶち込んだ。
さすがにミツは悲鳴をあげた。
マコはミツに近寄ろうとするがハルがそれを許さない。ハルも後ろからいつもより大き目なディルドをぶち込んだ。マコも悲鳴をあげる。
忍とハルはそれぞれ勝手に動きミツとマコを責め立てる。
先に忍が果てたのは仕方ないだろう。射精した後ずるりとペニスを抜いた。
ミツは初めてで痛みがあったのだろう、ぐったりとしていたが心配そうにマコを見た。
マコは相変わらずハルに後ろから攻められている。やがてマコも甲高い悲鳴のような声をあげるとようやくハルは動くのを止めた。
忍がベッドの横に腰掛けると各務がそばによって小さくなったペニスを手でささえペロっと舐めた。
「汚いよ」
と忍が言うと
「ん、苦い。でも、七海さんもパパのおちんちん舐めてたし。」
各務以外の4人の顔から色が抜けた。
「それっていつごろ、どこで、見たの」
一番早く我に返ったハルが聞くと
「いつだったかなぁ、うちだよ。ママもミツ姉ちゃんもいない日に帰ったらベッドの部屋から声が聞こえたからパパも七海さんも裸でパパのおちんちん舐めてた。そのままセックスしてたからちょっと見てた。」
そのままだと帰ったことと覗いたことがばれるから玄関の靴を取りに行って部屋に隠してもう一度覗いていたそうだ。
「それって誰にも言ってないわよね」
マコが聞くと
「うん、ママに言おうかと思ったけど、ママも忍君とセックスしてるみたいだったからお互い様かなって。言うのやめた。言うと困るでしょ。」
「まって、なんでそれを、、、」
「ホテルに一緒に入るの見ちゃった」
あっけらかんと各務が言いい、
「それで黙ってるからお願いきいてくれる?」
と続ける。
「な、お願いって何?」
「私も忍君とセックスしたいの。あと、ママとミツ姉ちゃんと一緒なら仕事したい。」
さすがのハルも言葉に詰まった。
「仕事は何をするのか知ってるの?」
「うん、おじさんとセックスするんでしょ。ハルさんやママたちが一緒にやるってことは病気も妊娠も大丈夫でしょ。」
「私たちだけでは決められないからすぐにOKはできないわ。」
「忍君とセックスは?」
今まで黙っていたミツが答える。
「ママだって各務(カガ)ちゃんより小さいときにパパとセックスしたんでしょ。生理が来る前だったから生でやり…」
「やめて、それはハルと忍の前では言わないで」
「だったらいいでしょ。もう止められないよ。」
「じゃぁ、ハルさんは各務(カガ)ちゃんをお願いね。私は忍のおちんちんつかって復習する。」
ミツが仕切り始めた。
ハルは各務の服を脱がせるとキスをする。
各務とは身長差があるのですぐに各務をベッドにいざなう。
ミツは忍のペニスを舐め始めた。最初は小さかったものもだんだんおおきくなる。ミツが忍を上目遣いで見ると忍は気持ちよさそうにミツを見ている。忍の竿を下から舐めあげ亀頭まで丁寧に何度もなめる。とさらに大きくなってきた。ハルの方を見ると各務も準備ができたようだ。
忍もそれに気がついて各務の方に動き各務にキスをする。
さすがの各務も怖いのか体を固くしている。ハルが耳元で何やらささやきさらに各務の歳にしては大き目な乳房を愛撫する。マコ、ミツと母娘、姉妹なだけあって乳房の形は似ている。小さ目な乳首を下で転がしていると大きくぴんと立ってきた。
ハルが頷いたのを見て忍はさっきのミツにしたのと同じように足を抱え上げてペニスを各務の膣口にこすりつける。ミツもハルと一緒に各務の乳首を舐め始め自分の手を自分の股間に持っていくと自分で触り始める。
一人置いてけぼりになったマコはいつの間にかさっきまでハルが使っていたディルドを舐めながら自分の股間を手でいじっている。
ハルが顔をあげ忍を見ると忍は一度動きを止めて各務の中にゆっくりと挿入を始める。
「きつい」
「いたい」
忍と各務が同時に叫ぶ。さすがに初めてといはいえハルにディルドで開発済みのミツと本当に初めての各務は違う。さすがの忍も顔をしかめながら挿入を始める。
各務が暴れないようにハルとミツが抑える。ぶちぶちぶちと音がするような強引な挿入でようやく全部が入った。各務は泣き顔だった。
忍が抜こうをするとハルが顔をよこに振る。忍はゆっくりと動きだす。
泣き顔の各務だったけどハルとミツの愛撫で次第にまた感じるようになったのだろう。
荒い息できつそうだけどさっきまでの痛みは感じないようだ。
ゆっくり動く忍に合わせてハルとミツは交互に愛撫をする。耳元から首筋、鎖骨から乳房に掛けてじっくりと舐めまわしている。
忍はきつかったようですぐに果ててしまった。
抜き取ったペニスは赤く染まっていた。ゴムを抜くとハルが受け取り各務に見せた。
「大人になったわね」
各務は荒い息で頷いた。ミツはいつの間にか忍のペニスを舐めていた。
ひとり置いてけぼりのマコは椅子の上から複雑な顔で娘たちを眺めていた。
マコが心配をしたので忍とミツだけでなくハルとマコも同席して4人ですることにした。
オーナーにお願いして用意してもらった場所で待ち合わせをしたら各務が乱入してきた。
各務がマコとミツが何か隠していることに気がついていて後を付けたようだった。
ここまで来たら隠すより教えた方が良いと、マコと忍の反対を押し切ってハルが部屋に各務を連れ込んだ。
見せてるだけという約束で。
ハルの思い付きで、忍とハルが男性の客の役目で美剣とマコの親娘丼の練習すると言う形になった。
シャワーを浴びるとそれぞれマコとハル、美剣と忍がペアになってベッドの上に乗る。
まずはペニスバンドを装着したハルが嫌がるマコを縛り腕を動かせないようにして後ろから舐め始めた。
興味津々でその様子を見ているミツと各務。
すると忍がミツの後ろから同じように舐め始めた。
ビックリしたミツだがすぐに受け入れる。
母娘が同じように並んで後ろから舐めらている。
各務は顔を赤くしながらもしっかりと見ていた。
ハルのねっとりしたクンニと違い単調だったがそれでもミツの気分は盛り上がっていく。
忍が問いかけるようにハルを見るとハルも顔をあげて頷いた。
「ちょっと早いからしばらくすまたでね」
忍も我慢できないみたいだし。
忍はミツの股間に沿わせてペニスをこすりつける。
少しづつ膣口に入りそうになりながらこすりつけるとだんだん中に入りそうになる。
ミツは後ろを向いて忍に、
「ねぇ、前からでおねがい。」
忍が離れてミツを仰向けに寝かせ、足を抱えて股間に自分のペニスをぶち込んだ。
さすがにミツは悲鳴をあげた。
マコはミツに近寄ろうとするがハルがそれを許さない。ハルも後ろからいつもより大き目なディルドをぶち込んだ。マコも悲鳴をあげる。
忍とハルはそれぞれ勝手に動きミツとマコを責め立てる。
先に忍が果てたのは仕方ないだろう。射精した後ずるりとペニスを抜いた。
ミツは初めてで痛みがあったのだろう、ぐったりとしていたが心配そうにマコを見た。
マコは相変わらずハルに後ろから攻められている。やがてマコも甲高い悲鳴のような声をあげるとようやくハルは動くのを止めた。
忍がベッドの横に腰掛けると各務がそばによって小さくなったペニスを手でささえペロっと舐めた。
「汚いよ」
と忍が言うと
「ん、苦い。でも、七海さんもパパのおちんちん舐めてたし。」
各務以外の4人の顔から色が抜けた。
「それっていつごろ、どこで、見たの」
一番早く我に返ったハルが聞くと
「いつだったかなぁ、うちだよ。ママもミツ姉ちゃんもいない日に帰ったらベッドの部屋から声が聞こえたからパパも七海さんも裸でパパのおちんちん舐めてた。そのままセックスしてたからちょっと見てた。」
そのままだと帰ったことと覗いたことがばれるから玄関の靴を取りに行って部屋に隠してもう一度覗いていたそうだ。
「それって誰にも言ってないわよね」
マコが聞くと
「うん、ママに言おうかと思ったけど、ママも忍君とセックスしてるみたいだったからお互い様かなって。言うのやめた。言うと困るでしょ。」
「まって、なんでそれを、、、」
「ホテルに一緒に入るの見ちゃった」
あっけらかんと各務が言いい、
「それで黙ってるからお願いきいてくれる?」
と続ける。
「な、お願いって何?」
「私も忍君とセックスしたいの。あと、ママとミツ姉ちゃんと一緒なら仕事したい。」
さすがのハルも言葉に詰まった。
「仕事は何をするのか知ってるの?」
「うん、おじさんとセックスするんでしょ。ハルさんやママたちが一緒にやるってことは病気も妊娠も大丈夫でしょ。」
「私たちだけでは決められないからすぐにOKはできないわ。」
「忍君とセックスは?」
今まで黙っていたミツが答える。
「ママだって各務(カガ)ちゃんより小さいときにパパとセックスしたんでしょ。生理が来る前だったから生でやり…」
「やめて、それはハルと忍の前では言わないで」
「だったらいいでしょ。もう止められないよ。」
「じゃぁ、ハルさんは各務(カガ)ちゃんをお願いね。私は忍のおちんちんつかって復習する。」
ミツが仕切り始めた。
ハルは各務の服を脱がせるとキスをする。
各務とは身長差があるのですぐに各務をベッドにいざなう。
ミツは忍のペニスを舐め始めた。最初は小さかったものもだんだんおおきくなる。ミツが忍を上目遣いで見ると忍は気持ちよさそうにミツを見ている。忍の竿を下から舐めあげ亀頭まで丁寧に何度もなめる。とさらに大きくなってきた。ハルの方を見ると各務も準備ができたようだ。
忍もそれに気がついて各務の方に動き各務にキスをする。
さすがの各務も怖いのか体を固くしている。ハルが耳元で何やらささやきさらに各務の歳にしては大き目な乳房を愛撫する。マコ、ミツと母娘、姉妹なだけあって乳房の形は似ている。小さ目な乳首を下で転がしていると大きくぴんと立ってきた。
ハルが頷いたのを見て忍はさっきのミツにしたのと同じように足を抱え上げてペニスを各務の膣口にこすりつける。ミツもハルと一緒に各務の乳首を舐め始め自分の手を自分の股間に持っていくと自分で触り始める。
一人置いてけぼりになったマコはいつの間にかさっきまでハルが使っていたディルドを舐めながら自分の股間を手でいじっている。
ハルが顔をあげ忍を見ると忍は一度動きを止めて各務の中にゆっくりと挿入を始める。
「きつい」
「いたい」
忍と各務が同時に叫ぶ。さすがに初めてといはいえハルにディルドで開発済みのミツと本当に初めての各務は違う。さすがの忍も顔をしかめながら挿入を始める。
各務が暴れないようにハルとミツが抑える。ぶちぶちぶちと音がするような強引な挿入でようやく全部が入った。各務は泣き顔だった。
忍が抜こうをするとハルが顔をよこに振る。忍はゆっくりと動きだす。
泣き顔の各務だったけどハルとミツの愛撫で次第にまた感じるようになったのだろう。
荒い息できつそうだけどさっきまでの痛みは感じないようだ。
ゆっくり動く忍に合わせてハルとミツは交互に愛撫をする。耳元から首筋、鎖骨から乳房に掛けてじっくりと舐めまわしている。
忍はきつかったようですぐに果ててしまった。
抜き取ったペニスは赤く染まっていた。ゴムを抜くとハルが受け取り各務に見せた。
「大人になったわね」
各務は荒い息で頷いた。ミツはいつの間にか忍のペニスを舐めていた。
ひとり置いてけぼりのマコは椅子の上から複雑な顔で娘たちを眺めていた。
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