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マコとシノブ 3
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やがてマコは男の子を出産した。
まだわからないけど顔は忍に似ている気がする。
久し振りの赤ん坊でマコは娘のときより体力的にきつくかった。けれど娘たちが手伝ってくれたので助かった気がする。相変わらず夫は役に立たない。
そして、初めての生理が来た後、娘たちは七海とも共謀して夫を連れ出してくれた。
夜まで夫はいないので忍を家に呼ぶことができた。
忍に授乳を見せると自分も飲みたがった。
「いけないパパでしゅね」
マコは上半身裸になり一方の乳房に息子を、もう一方の乳房に忍をあてがい授乳した。
少し飲んだところで
「あまりおいしくないね」
と忍は飲むのをやめた。
息子はお腹いっぱいになって眠り始めたので乳首を消毒して搾乳した。その様子を忍は面白そうに眺めていたがすでに股間は大きくなっている。搾乳した母乳を冷蔵庫にしまって戻ってきたマコは忍に抱きしめられそうになったところで止める。
「まず、服を脱いで。それから今日はお風呂場でね。オッパイが止まらないからベッドが汚れちゃう。」
風呂場でシャワーを浴びたところで忍が後ろから手を伸ばして乳房を揉み始める。
思ったより硬い乳房から母乳が垂れ始める。
ゆっくりと揉んでいると母乳がぴゅーと飛び始めた。
マコは自分で股間をこすり始める。
それを見た忍がマコを回して前を向かせ、しゃがんで股間を舐め始めた。
マコは今度は自分で乳房を揉み始める。乳房から飛び散った母乳が忍を白く染めた。
風呂場は母乳くさくなってきた。
マコが喘ぎながら
「ちょうだい」
とおねだりした。
忍も我慢できなかったのかまたマコを後ろ向きにさせて後ろから刺した。
忍はいつもと違い荒っぽい動きをしている。マコもそれを受け止めている。
しばらくお腹に赤ん坊がいたためおとなしいセックスだったから二人とも欲求不満だったのだろう。獣のように求め合い母乳をまき散らしながら求め合った。
やがて忍はマコの奥深くに精を放った。
獣になった二人は一度では満足できない。忍が復活したらまた求め合い忍はマコの中に精を放つ。
赤ん坊の泣き声が聞こえるように風呂場のドアを細く開けていたのだがその隙間から各務が覗いていたことに二人は気がつかなかった。
各務は二人を見ながら自分を慰めていた。
3回戦に入ろうかとしたとき風呂場の入り口から音がして二人は各務に気がついた。
「各務ちゃん、美剣ちゃんと一緒じゃなかったの?」
「ごめんなさい。お姉ちゃんから赤ちゃんが心配だからこっそり見ていてッて頼まれたの。」
見え透いた嘘だった。
「各務、悪い子ね。悪い子は罰が必要ね。裸になってお風呂場に入って。」
各務が服を脱いで風呂場に入ると、
「じゃ、ママのここを舐めてね。ハルに仕込まれてるからできるわよね。」
各務が戸惑っていると
「早くしなさい。」
と小さい声だがきつく言う。
各務はマコの股間に顔を寄せて舐め始めると、今度は忍に言う。
「忍、準備はできてるわよね。」
忍が頷くと、
「じゃ、そのまま後ろから入れなさい。もう各務も準備できてるはずだから。」
忍がしゃがんで各務の股間を舐めようとすると
「いらないわ。すぐにいれなさい。」
と叱責する。
忍が無理やり挿入する。痛みにたまらず各務はマコの股間から顔をはずして声を出そうとするがマコが口を押えたのでくぐもった声しか出ない。
さすがに3回目だとなかなか射精できない。最初は痛みに耐えきれず悲鳴をあげていた各務だけどだんだん感じ始めたのだろう。声も抑え気味になる。
忍が射精感を感じたのか各務から抜こうとするとまたマコの叱責が飛ぶ。
「各務の中に出しなさい。」
忍が戸惑っているうちに射精してしまったのだろう。忍は蒼くなった。
「各務、貴女の罰は、忍の子供を産むことよ。」
「マコさん、それは、、」
「ママはもう忍の子供を産めないと思うの。だから、各務がママの代わりに忍の子供を産んで。忍、あなたには迷惑かけないわ。」
「でも、、各務ちゃんが妊娠したらすぐにわかっちゃうのでは?」
「大丈夫、手はうつわ。あとは私たちだけでするから。
それより、各務ともう一回できない?さすがに無理?」
「ごめんなさい、今日は無理です。」
「そう、なら近いうちにまだ来てもらうわ。いつものホテルでもいいわね。」
赤ん坊の泣き声が聞こえて話はここまでになった。マコは母乳を洗い流すとバスタオルだけ羽織って赤ん坊の方に向かう。各務と忍は風呂場に飛び散った母乳を洗い流して寝室に向かった。
何回目かの交尾で各務は妊娠した。妊娠したことを確認した次の日、夫が寝たことを確認したらマコは各務を寝室に呼び込んだ。各務は裸だった。
マコがフェラチオで夫のペニスを大きくすると各務がその上にまたがり腰を落として腰を動かし始める。やがて夫は寝ぼけながら自分も腰を動かし始める。射精をしたところで完全に目が覚めたようだった。
そして自分の上にいるのが娘の各務であるとはなかなか認識できず、わかった時は絶望的な顔をしていた。
まだわからないけど顔は忍に似ている気がする。
久し振りの赤ん坊でマコは娘のときより体力的にきつくかった。けれど娘たちが手伝ってくれたので助かった気がする。相変わらず夫は役に立たない。
そして、初めての生理が来た後、娘たちは七海とも共謀して夫を連れ出してくれた。
夜まで夫はいないので忍を家に呼ぶことができた。
忍に授乳を見せると自分も飲みたがった。
「いけないパパでしゅね」
マコは上半身裸になり一方の乳房に息子を、もう一方の乳房に忍をあてがい授乳した。
少し飲んだところで
「あまりおいしくないね」
と忍は飲むのをやめた。
息子はお腹いっぱいになって眠り始めたので乳首を消毒して搾乳した。その様子を忍は面白そうに眺めていたがすでに股間は大きくなっている。搾乳した母乳を冷蔵庫にしまって戻ってきたマコは忍に抱きしめられそうになったところで止める。
「まず、服を脱いで。それから今日はお風呂場でね。オッパイが止まらないからベッドが汚れちゃう。」
風呂場でシャワーを浴びたところで忍が後ろから手を伸ばして乳房を揉み始める。
思ったより硬い乳房から母乳が垂れ始める。
ゆっくりと揉んでいると母乳がぴゅーと飛び始めた。
マコは自分で股間をこすり始める。
それを見た忍がマコを回して前を向かせ、しゃがんで股間を舐め始めた。
マコは今度は自分で乳房を揉み始める。乳房から飛び散った母乳が忍を白く染めた。
風呂場は母乳くさくなってきた。
マコが喘ぎながら
「ちょうだい」
とおねだりした。
忍も我慢できなかったのかまたマコを後ろ向きにさせて後ろから刺した。
忍はいつもと違い荒っぽい動きをしている。マコもそれを受け止めている。
しばらくお腹に赤ん坊がいたためおとなしいセックスだったから二人とも欲求不満だったのだろう。獣のように求め合い母乳をまき散らしながら求め合った。
やがて忍はマコの奥深くに精を放った。
獣になった二人は一度では満足できない。忍が復活したらまた求め合い忍はマコの中に精を放つ。
赤ん坊の泣き声が聞こえるように風呂場のドアを細く開けていたのだがその隙間から各務が覗いていたことに二人は気がつかなかった。
各務は二人を見ながら自分を慰めていた。
3回戦に入ろうかとしたとき風呂場の入り口から音がして二人は各務に気がついた。
「各務ちゃん、美剣ちゃんと一緒じゃなかったの?」
「ごめんなさい。お姉ちゃんから赤ちゃんが心配だからこっそり見ていてッて頼まれたの。」
見え透いた嘘だった。
「各務、悪い子ね。悪い子は罰が必要ね。裸になってお風呂場に入って。」
各務が服を脱いで風呂場に入ると、
「じゃ、ママのここを舐めてね。ハルに仕込まれてるからできるわよね。」
各務が戸惑っていると
「早くしなさい。」
と小さい声だがきつく言う。
各務はマコの股間に顔を寄せて舐め始めると、今度は忍に言う。
「忍、準備はできてるわよね。」
忍が頷くと、
「じゃ、そのまま後ろから入れなさい。もう各務も準備できてるはずだから。」
忍がしゃがんで各務の股間を舐めようとすると
「いらないわ。すぐにいれなさい。」
と叱責する。
忍が無理やり挿入する。痛みにたまらず各務はマコの股間から顔をはずして声を出そうとするがマコが口を押えたのでくぐもった声しか出ない。
さすがに3回目だとなかなか射精できない。最初は痛みに耐えきれず悲鳴をあげていた各務だけどだんだん感じ始めたのだろう。声も抑え気味になる。
忍が射精感を感じたのか各務から抜こうとするとまたマコの叱責が飛ぶ。
「各務の中に出しなさい。」
忍が戸惑っているうちに射精してしまったのだろう。忍は蒼くなった。
「各務、貴女の罰は、忍の子供を産むことよ。」
「マコさん、それは、、」
「ママはもう忍の子供を産めないと思うの。だから、各務がママの代わりに忍の子供を産んで。忍、あなたには迷惑かけないわ。」
「でも、、各務ちゃんが妊娠したらすぐにわかっちゃうのでは?」
「大丈夫、手はうつわ。あとは私たちだけでするから。
それより、各務ともう一回できない?さすがに無理?」
「ごめんなさい、今日は無理です。」
「そう、なら近いうちにまだ来てもらうわ。いつものホテルでもいいわね。」
赤ん坊の泣き声が聞こえて話はここまでになった。マコは母乳を洗い流すとバスタオルだけ羽織って赤ん坊の方に向かう。各務と忍は風呂場に飛び散った母乳を洗い流して寝室に向かった。
何回目かの交尾で各務は妊娠した。妊娠したことを確認した次の日、夫が寝たことを確認したらマコは各務を寝室に呼び込んだ。各務は裸だった。
マコがフェラチオで夫のペニスを大きくすると各務がその上にまたがり腰を落として腰を動かし始める。やがて夫は寝ぼけながら自分も腰を動かし始める。射精をしたところで完全に目が覚めたようだった。
そして自分の上にいるのが娘の各務であるとはなかなか認識できず、わかった時は絶望的な顔をしていた。
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