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溺れ 乱れ 蜜地獄
溺れ 乱れ 蜜地獄 4
*
シャワーを浴びて、白いバスローブを着たまま、手持ち無沙汰(ぶさた)な感じで、緋音はベットに横になっていた。
今珀英が入れ違いでシャワーを浴びている。もうすぐ戻ってくるだろう気配に、緋音は怯えたように興奮したように、緊張して体を固く強(こわ)ばらせていた。
あああああ・・・珀英が戻ってきたら、いよいよそういう事で・・・ってか何で泊まっていいなんて言ったんだろう・・・そういう事がしたいというか、いやいやそんな積極的にしたい訳でもないし、いやしたくない訳じゃないんだけど、でもただ・・・あーーーーもうっ!
緋音は枕を胸に抱えてゴロゴロとベットの上を右往左往していた。覚悟を決めなきゃならないけど、まだ恐怖が勝っている状態だった。
同性とそういう事をしたことなんかないし、今までしたいとも思わなかったし、ましてや抱かれたいなんて思わなかったから、自分の心境の変化に驚き戸惑い焦って迷っていた。
それでも今日は念入りにシャワーを浴びた。躰のありとあらゆるところを洗い流して、綺麗にした。初めてした10代の時のように、緊張して興奮して、恥ずかしくて少し怖くて。
無駄にベットをゴロゴロと転がり、視界の隅に一瞬だけベランダへと出れる窓が入り込み、ふと回転を止めた。
いつもなら窓から外の光が入り込んでくるのに、今日は何だか暗いことに気がついた。
マンションの12階で、繁華街ではなく住宅街に建っているので、ネオンが入り込んでくる窓ではない。
いつもなら、月光が静かに厳かに室内を照らしてくれるが、今夜は様子がおかしい。
緋音はベットから降りて、バスローブがはだけて剥き出しになった裸の足を隠すと、ゆっくりと窓に近づく。
寝室は寝るだけの部屋なので、寝相の悪い自分のためのキングサイズのベットに、木目のチェスト、天井まではめ込み式の本棚、衣類用のハンガーラックを置いてあるだけだ。
白いレースのカーテンを開けると、天井ぎりぎりまである大きな窓を開ける。
つい・・・っと空を見上げると、細く細く、針金のように細い鋭い月が、雲一つない晴れた空を揺蕩(たゆた)っていた。
ああ・・・明日は新月か・・・。
月が見えなくなる直前までは好きだが、新月になって月が消えてしまうのはあまり好きじゃなかった。
見上げればいつもあるはずの月が、その日だけはないから。妙な不安を覚えてしまう。
緋音は薄暗い空から降りてくる、もうすぐ夏を迎える、初夏の少し湿った風を嗅いでいた。夜中なのでだいぶ気温が下がっており、少し肌寒さを感じる。
その時、背後の片隅でドアが開く音がして、風がそこに向かって逃げた。
反射的に緋音が振り向く。ドアから姿を現した珀英が、立ち止まった。
珀英もまたバスローブを羽織って、長い金髪をタオルで拭きながら、高鳴る心臓とはやる期待を胸に寝室のドアを開けた。
そして、窓際に立つ緋音と目が合うと呼吸を忘れてしまった。
少し長めのショートカットの髪は、今は明るめの茶色に染められていて、膝上の短い丈のバスローブからは、バランスの取れた形の良い真っ白い綺麗な脚がスラリと伸びている。
バスローブの合わせ目が少しずれていて、白くて薄い胸がチラリと見えている。
30歳になったとはいえ、まだまだ若々しい躰をして、同時に30代になったからこその色香を、緋音は漂わせていた。
珀英は思わず生唾を飲み込んだ。
こんなん無理だろ・・・こんなエロい人が目の前にいて、何もしないとかマジ無理だろ・・・こんな奇麗な人、めちゃくちゃに汚したくなるだろ・・・
緋音は珀英と目が合うと、慌てて顔をそらせて、開けていた窓とカーテンを慌てて閉めた。
外から覗かれる心配はなくても、何だか気恥ずかしくて、音が外に漏れることも防ぎたかったから。
・・・声とか・・・そういう卑猥(ひわい)な音が・・・ってだからそういうの考えない!!
緋音は自分に言い聞かせると、意を決したように振り返って、ベットに座り直して、チェストの上と部屋の隅と、ベットの足元につけた間接照明を点灯させた。
珀英はそんな緋音の動作を見つめたまま、固まって動けないでいた。
「・・・電気消して」
「あ、え、はい!」
急に話しかけられて、我に返った珀英がアホみたいに硬い動きで、ドア横の電気のスイッチを消した。
途端に部屋が暗くなるが、間接照明のおかげで真っ暗にはならず、何とも言えないいやらしい雰囲気になる。
とはいっても、今は二人でそういう方向に思考がいっているだけだから、いやらしく感じるだけで、普段一人で寝るだけだったら、安眠できそうな柔らかい雰囲気だ。
電気を消して、珀英はその場で立ったままだった。
それを見て緋音は少しイラっとして、
「来いよ」
「え・・・」
「そこで突っ立ってたいならそれでもいいけど」
「あ、いや、嫌です!」
珀英は、今度はいきなり早足でベットまで移動する。その速さに緋音が多少吹き出しても、珀英はお構いなしに突進して。
そして、いきなり緋音をベットに押し倒していた。
「おまっ・・・いきなりすぎねぇか?!」
「いきなりじゃない。だって、オレは、ずっとずっとこうしたかったんだ」
「珀・・・ふあぁ・・・うんっ・・・」
珀英は緋音の両腕をバンザイする形で上にあげると、両手首を左手で一瞬で固めて動けなくする。雰囲気もくそもなく、いきなり噛み付くような接吻(キス)をすると、バスローブの腰紐を解(ほど)いた。
「うううんん・・・ちょっと・・・待てって・・・!」
いつもとは違う激しい口吻けに、お互いの舌と口唇と全部を噛み砕くようなキスに驚いて、緋音は恐くなって躰を捩(よじ)って逃げようと試みる。
やっと何とか緋音が必死で珀英の口唇と舌から逃れて、珀英を睨みつけた。二人の唾液が混ざった唾液が、緋音の口唇の端から頬を伝っていく。
「もうちょっと、落ち着けよ!」
「落ち着けるわけないでしょう?何言ってんですか?オレがどういう目で貴方を見てたか知ってるでしょう?オレが毎日毎日貴方をオカズにしていたことくらい知ってるでしょう?」
「いやその・・・そうなのか?」
珀英の真剣な眼差しが、少しずつ、狂気を孕(はら)んでいく。
「貴方を見るとキスしたい抱きしめたい触れたい味わいたい、貴方を思い出すと突っ込みたい犯したい掻き回したい」
「は・・・珀英・・・」
「何度も何十回も何百回も頭の中で貴方を犯した。我慢してきたのは貴方のためだから。貴方のためなら何でも我慢できるよするよ。色んな欲望全部全部我慢してきた。毎日毎日我慢した。オレの体液まみれしたいそんな貴方が見たいオレだけに抱かれて他の男には絶対に犯(や)らせないでオレのものになって今だけでいいからオレの・・・オレだけのものになって・・・」
言う、つもりのなかった本音だった。
言っては、いけない、欲望だった。
今夜だけ、夜が明けるまでで良いから。
その間だけ、手に入れられるなら、それでいい。
緋音さんが、オレの腕の中にいてくれるなら、今夜だけでもいい。
珀英の瞳から、透明な泪が溢れて組み敷いている緋音の頬に、落ちた。
緋音は、諦めたように溜息をつくと、体中の力を抜いて、ゆっくりと微笑んだ。
「珀英・・・キスして抱きしめて触って、突っ込んで犯して・・・お前の好きにしていいよ」
「緋音さん?」
「大丈夫。お前がオレのこと好きなこと知ってる。オレもお前のこと・・・すき・・・」
「へ・・・?」
「好きだよ・・・だから抱かれたいんだ。こんなのお前だけだから・・・だから・・・乱暴にするな」
少し頬を赤くして言う緋音に、珀英はびっくりしつつも、嬉しくて、そっと、口唇を重ねた。
「大好き、大好きです。愛してます。貴方だけ、ずっと一生貴方だけ愛してます」
「う・・ん・・知ってる・・・」
緋音が、嬉しそうに、微笑んだ。
シャワーを浴びて、白いバスローブを着たまま、手持ち無沙汰(ぶさた)な感じで、緋音はベットに横になっていた。
今珀英が入れ違いでシャワーを浴びている。もうすぐ戻ってくるだろう気配に、緋音は怯えたように興奮したように、緊張して体を固く強(こわ)ばらせていた。
あああああ・・・珀英が戻ってきたら、いよいよそういう事で・・・ってか何で泊まっていいなんて言ったんだろう・・・そういう事がしたいというか、いやいやそんな積極的にしたい訳でもないし、いやしたくない訳じゃないんだけど、でもただ・・・あーーーーもうっ!
緋音は枕を胸に抱えてゴロゴロとベットの上を右往左往していた。覚悟を決めなきゃならないけど、まだ恐怖が勝っている状態だった。
同性とそういう事をしたことなんかないし、今までしたいとも思わなかったし、ましてや抱かれたいなんて思わなかったから、自分の心境の変化に驚き戸惑い焦って迷っていた。
それでも今日は念入りにシャワーを浴びた。躰のありとあらゆるところを洗い流して、綺麗にした。初めてした10代の時のように、緊張して興奮して、恥ずかしくて少し怖くて。
無駄にベットをゴロゴロと転がり、視界の隅に一瞬だけベランダへと出れる窓が入り込み、ふと回転を止めた。
いつもなら窓から外の光が入り込んでくるのに、今日は何だか暗いことに気がついた。
マンションの12階で、繁華街ではなく住宅街に建っているので、ネオンが入り込んでくる窓ではない。
いつもなら、月光が静かに厳かに室内を照らしてくれるが、今夜は様子がおかしい。
緋音はベットから降りて、バスローブがはだけて剥き出しになった裸の足を隠すと、ゆっくりと窓に近づく。
寝室は寝るだけの部屋なので、寝相の悪い自分のためのキングサイズのベットに、木目のチェスト、天井まではめ込み式の本棚、衣類用のハンガーラックを置いてあるだけだ。
白いレースのカーテンを開けると、天井ぎりぎりまである大きな窓を開ける。
つい・・・っと空を見上げると、細く細く、針金のように細い鋭い月が、雲一つない晴れた空を揺蕩(たゆた)っていた。
ああ・・・明日は新月か・・・。
月が見えなくなる直前までは好きだが、新月になって月が消えてしまうのはあまり好きじゃなかった。
見上げればいつもあるはずの月が、その日だけはないから。妙な不安を覚えてしまう。
緋音は薄暗い空から降りてくる、もうすぐ夏を迎える、初夏の少し湿った風を嗅いでいた。夜中なのでだいぶ気温が下がっており、少し肌寒さを感じる。
その時、背後の片隅でドアが開く音がして、風がそこに向かって逃げた。
反射的に緋音が振り向く。ドアから姿を現した珀英が、立ち止まった。
珀英もまたバスローブを羽織って、長い金髪をタオルで拭きながら、高鳴る心臓とはやる期待を胸に寝室のドアを開けた。
そして、窓際に立つ緋音と目が合うと呼吸を忘れてしまった。
少し長めのショートカットの髪は、今は明るめの茶色に染められていて、膝上の短い丈のバスローブからは、バランスの取れた形の良い真っ白い綺麗な脚がスラリと伸びている。
バスローブの合わせ目が少しずれていて、白くて薄い胸がチラリと見えている。
30歳になったとはいえ、まだまだ若々しい躰をして、同時に30代になったからこその色香を、緋音は漂わせていた。
珀英は思わず生唾を飲み込んだ。
こんなん無理だろ・・・こんなエロい人が目の前にいて、何もしないとかマジ無理だろ・・・こんな奇麗な人、めちゃくちゃに汚したくなるだろ・・・
緋音は珀英と目が合うと、慌てて顔をそらせて、開けていた窓とカーテンを慌てて閉めた。
外から覗かれる心配はなくても、何だか気恥ずかしくて、音が外に漏れることも防ぎたかったから。
・・・声とか・・・そういう卑猥(ひわい)な音が・・・ってだからそういうの考えない!!
緋音は自分に言い聞かせると、意を決したように振り返って、ベットに座り直して、チェストの上と部屋の隅と、ベットの足元につけた間接照明を点灯させた。
珀英はそんな緋音の動作を見つめたまま、固まって動けないでいた。
「・・・電気消して」
「あ、え、はい!」
急に話しかけられて、我に返った珀英がアホみたいに硬い動きで、ドア横の電気のスイッチを消した。
途端に部屋が暗くなるが、間接照明のおかげで真っ暗にはならず、何とも言えないいやらしい雰囲気になる。
とはいっても、今は二人でそういう方向に思考がいっているだけだから、いやらしく感じるだけで、普段一人で寝るだけだったら、安眠できそうな柔らかい雰囲気だ。
電気を消して、珀英はその場で立ったままだった。
それを見て緋音は少しイラっとして、
「来いよ」
「え・・・」
「そこで突っ立ってたいならそれでもいいけど」
「あ、いや、嫌です!」
珀英は、今度はいきなり早足でベットまで移動する。その速さに緋音が多少吹き出しても、珀英はお構いなしに突進して。
そして、いきなり緋音をベットに押し倒していた。
「おまっ・・・いきなりすぎねぇか?!」
「いきなりじゃない。だって、オレは、ずっとずっとこうしたかったんだ」
「珀・・・ふあぁ・・・うんっ・・・」
珀英は緋音の両腕をバンザイする形で上にあげると、両手首を左手で一瞬で固めて動けなくする。雰囲気もくそもなく、いきなり噛み付くような接吻(キス)をすると、バスローブの腰紐を解(ほど)いた。
「うううんん・・・ちょっと・・・待てって・・・!」
いつもとは違う激しい口吻けに、お互いの舌と口唇と全部を噛み砕くようなキスに驚いて、緋音は恐くなって躰を捩(よじ)って逃げようと試みる。
やっと何とか緋音が必死で珀英の口唇と舌から逃れて、珀英を睨みつけた。二人の唾液が混ざった唾液が、緋音の口唇の端から頬を伝っていく。
「もうちょっと、落ち着けよ!」
「落ち着けるわけないでしょう?何言ってんですか?オレがどういう目で貴方を見てたか知ってるでしょう?オレが毎日毎日貴方をオカズにしていたことくらい知ってるでしょう?」
「いやその・・・そうなのか?」
珀英の真剣な眼差しが、少しずつ、狂気を孕(はら)んでいく。
「貴方を見るとキスしたい抱きしめたい触れたい味わいたい、貴方を思い出すと突っ込みたい犯したい掻き回したい」
「は・・・珀英・・・」
「何度も何十回も何百回も頭の中で貴方を犯した。我慢してきたのは貴方のためだから。貴方のためなら何でも我慢できるよするよ。色んな欲望全部全部我慢してきた。毎日毎日我慢した。オレの体液まみれしたいそんな貴方が見たいオレだけに抱かれて他の男には絶対に犯(や)らせないでオレのものになって今だけでいいからオレの・・・オレだけのものになって・・・」
言う、つもりのなかった本音だった。
言っては、いけない、欲望だった。
今夜だけ、夜が明けるまでで良いから。
その間だけ、手に入れられるなら、それでいい。
緋音さんが、オレの腕の中にいてくれるなら、今夜だけでもいい。
珀英の瞳から、透明な泪が溢れて組み敷いている緋音の頬に、落ちた。
緋音は、諦めたように溜息をつくと、体中の力を抜いて、ゆっくりと微笑んだ。
「珀英・・・キスして抱きしめて触って、突っ込んで犯して・・・お前の好きにしていいよ」
「緋音さん?」
「大丈夫。お前がオレのこと好きなこと知ってる。オレもお前のこと・・・すき・・・」
「へ・・・?」
「好きだよ・・・だから抱かれたいんだ。こんなのお前だけだから・・・だから・・・乱暴にするな」
少し頬を赤くして言う緋音に、珀英はびっくりしつつも、嬉しくて、そっと、口唇を重ねた。
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「う・・ん・・知ってる・・・」
緋音が、嬉しそうに、微笑んだ。
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