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【R-18】たこパwith彼氏③近づきたい
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「ベットは?」
杏梨は金田にお姫様だっこされていた。
ベットのある部屋のドアを指差す。
「あっちね。」
ふわふわ、杏梨は幸せな気持ちだった。
金田は杏梨をベットに寝かせて、水と念のためのビニール袋をベッドサイドに置いてくれた。
「のみたくなったら言ってな。ズボンきつそうだけど、脱ぐか?」
杏梨は今日はスキニーパンツをはいていた。たこ焼きもたくさん食べ、確かに少しきつかった。
「あっ…脱いだら楽かな?」
「わかった」
金田はかけていた布団をめくり、杏梨のズボンのボタンに手をかけた。
「えっ金田さん、自分で脱ぎますよ?」
「力入んないだろ?」
ボタンを外し、チャックをさげる。ズボンに手をかけ、ゆっくりと丁寧に脱がしてくれる。
金田の手が杏梨のおしりや腰に当たるとどきどきした。
金田には杏梨のパンツが至近距離で丸見えだろう。杏梨はとてもはずかしかった。
脱がし終わったズボンを金田が表に直して畳んでいる。
「寒くないか?」
布団をかけ直して聞いてくれる。
「大丈夫です。ありがとうございます。」
そのまま、金田は杏梨の横に潜り込んできた。
「くる?」
腕を伸ばして、きいてくる。
杏梨がいこうとすると、金田の方から来てくれた。
金田の腕の上に頭を乗せ、金田に寄り添った。
腕枕だ。
自然に金田の顔と杏梨の顔が近くなる。
すると金田の方から杏梨にキスをしてくれた。
ちゅっちゅっちゅっ
ついばむように、でもとまることなくキスをする。
ワインの味がした。
次第にキスは深くなった。舌を絡ませあうが酔っていた杏梨は上手くできずに金田にされるままだった。
段々呼吸が苦しくなってくる。
苦しそうな杏梨の様子に金田は口を離した。
「…はぁっはぁ、金田さん…」杏梨は金田をみつめる。
「ごめん、苦しかったか?」
金田はすまなそうに、杏梨の顔をなでた。
「ううん、嬉しかったです」
息を整え、杏梨は金田にキスをした。
苦しくなる度に息を整え、キスはずっと続いた。
金田は杏梨の鼻や頬にも口づけた。
好きだよって言われているようで杏梨は嬉しくなった。
「金田さん、私今嬉しいです。」
幸せでたまらなくて、金田に抱きつく。
わざと胸を金田の身体に押し付ける。
金田さん、私キスだけじゃ足りないです。
杏梨はもっと金田に近づきたかった。
パンツしかはいていない下半身を金田に絡ませる。
杏梨の腰に少し固い感触が触れた。
杏梨の胸が高まった。
金田が口を開く。
「杏梨、その…あんまり近くにくると、したくなるから」
金田が杏梨の身体をそっと引き離す。
杏梨は金田の手をとり、自分の胸に引き寄せた。
こんなあからさまなことは金田にはしたことない。
「酔ってるからセックスは辛いだろ?」
金田が心配そうに声をかける。
杏梨は首をふった。
「金田さんにもっと近づきたいんです」
その言葉をきいて、杏梨の胸の上の金田の手が動き始めた。
杏梨は金田にお姫様だっこされていた。
ベットのある部屋のドアを指差す。
「あっちね。」
ふわふわ、杏梨は幸せな気持ちだった。
金田は杏梨をベットに寝かせて、水と念のためのビニール袋をベッドサイドに置いてくれた。
「のみたくなったら言ってな。ズボンきつそうだけど、脱ぐか?」
杏梨は今日はスキニーパンツをはいていた。たこ焼きもたくさん食べ、確かに少しきつかった。
「あっ…脱いだら楽かな?」
「わかった」
金田はかけていた布団をめくり、杏梨のズボンのボタンに手をかけた。
「えっ金田さん、自分で脱ぎますよ?」
「力入んないだろ?」
ボタンを外し、チャックをさげる。ズボンに手をかけ、ゆっくりと丁寧に脱がしてくれる。
金田の手が杏梨のおしりや腰に当たるとどきどきした。
金田には杏梨のパンツが至近距離で丸見えだろう。杏梨はとてもはずかしかった。
脱がし終わったズボンを金田が表に直して畳んでいる。
「寒くないか?」
布団をかけ直して聞いてくれる。
「大丈夫です。ありがとうございます。」
そのまま、金田は杏梨の横に潜り込んできた。
「くる?」
腕を伸ばして、きいてくる。
杏梨がいこうとすると、金田の方から来てくれた。
金田の腕の上に頭を乗せ、金田に寄り添った。
腕枕だ。
自然に金田の顔と杏梨の顔が近くなる。
すると金田の方から杏梨にキスをしてくれた。
ちゅっちゅっちゅっ
ついばむように、でもとまることなくキスをする。
ワインの味がした。
次第にキスは深くなった。舌を絡ませあうが酔っていた杏梨は上手くできずに金田にされるままだった。
段々呼吸が苦しくなってくる。
苦しそうな杏梨の様子に金田は口を離した。
「…はぁっはぁ、金田さん…」杏梨は金田をみつめる。
「ごめん、苦しかったか?」
金田はすまなそうに、杏梨の顔をなでた。
「ううん、嬉しかったです」
息を整え、杏梨は金田にキスをした。
苦しくなる度に息を整え、キスはずっと続いた。
金田は杏梨の鼻や頬にも口づけた。
好きだよって言われているようで杏梨は嬉しくなった。
「金田さん、私今嬉しいです。」
幸せでたまらなくて、金田に抱きつく。
わざと胸を金田の身体に押し付ける。
金田さん、私キスだけじゃ足りないです。
杏梨はもっと金田に近づきたかった。
パンツしかはいていない下半身を金田に絡ませる。
杏梨の腰に少し固い感触が触れた。
杏梨の胸が高まった。
金田が口を開く。
「杏梨、その…あんまり近くにくると、したくなるから」
金田が杏梨の身体をそっと引き離す。
杏梨は金田の手をとり、自分の胸に引き寄せた。
こんなあからさまなことは金田にはしたことない。
「酔ってるからセックスは辛いだろ?」
金田が心配そうに声をかける。
杏梨は首をふった。
「金田さんにもっと近づきたいんです」
その言葉をきいて、杏梨の胸の上の金田の手が動き始めた。
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