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第一章
第9話〜時間がないと間違った決断に追い込まれる時がある〜
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しおりと別れたあと、どうしてもすぐには帰る気になれず・・気持ちを落ち着かせるべく、少し遠回りして帰ることにした。
「・・ちくしょう・・皆でぐるじゃないか!ましてや、じいじが、筆頭になって私をはめやがって!
くそがああ!」
バシッ!
思いっきりハンドルを殴った。ら、手が痛かった。
「いってぇ・・」
独り言を言わずには、いられない!!
「あんな優しい顔してさ、優~、優あのさあなんて話しかけてきて、今考えると、話題を聞き出していたのか!?あのクソッタレじじい。ましては、ゆなの事をバカにする奴は、だれであろうと許さない・・ゆなは、学力だって席次10番以内、学業共に生活態度も問題なしってか、学校教育学部から、表彰されるくらいだ。しかも!バスケットなんて、小学三年生から始めてて、今まで一生懸命レギュラー争いにも勝ってレギュラーとしてバスケット頑張っている!」
はあはあはあはあ・・・・。心臓が張り裂けそうだ。
「親子共々・・簡単にここまで、はい上がってきたと思うなよ、畜生どもがああ!」
はあはあはあ・・。少しは、爆発的ストレス発散出来たかな?
が・・しかし、これですむと思うなよ。
しばらく車を走らせ、コンビニに立ち寄り、アイスコーヒーを、買った。
「眠れなくなってもいいかって、今日は寝れんだろうな」
ぶつくさ独り言をいいながら再び車を走らせた。
そうだ、海の公園まで行こうか!♪
車を走らせて30分ほど、星の綺麗な海の公園に到着♪
ふと、時計に目をやる。・・やがて日付が変わるな。
そういえば・・何か忘れているような気が・・!?
「あっ!」思わずコーヒーを、こぼし・・
「ティッシュ、ティッシュっ!」慌てて助手席のティッシュに、てを伸ばした。
「ふぅー、・・今日も、さんざんな日だな・・。」
たまには、海の風でもあびようとおもい、車から降り
、防波堤の上にあぐらをかいた。
「わあ~スゲー気持ちいいぃぃ♪この静寂が大好きだああ♪今日の夜空は星が満天♪」
私の心とうらはらに、目の前には、満天の星が瞬いていた。
「とくに月!♪ルナがダイダイダイダイ大好きだ♪今日は、しかも満月じやああああテンションあがる♪」
・・満月・・!?
あっ!しおりと話し込んでいた時に、心の中で、聞こえたアレってなんなんだ・・!?満月が、どうのこうの!?明けの何とかって・・。
しかも、「初めましてではない」って、どういう事だろう・・。契約っても、いってたな!?新手の詐欺か?って心の中には、さすがに無理だろ!」
1人で考えていた。
「そういえば・・丑の刻までに、なんちゃら、かんちゃら・・丑の刻ってなんなんだ?
よし!ググるぞ!」
丑の刻とは、時計の12時を鼠、1時を丑、2時を寅・・という風に十二支に当ててみる、時刻の事。
丑三つ時とは、夜中の一時半を、さす。
なるほど!
「そうだ!思い出した!「今日の丑の刻までに、明けの明星と呟け、わかったなって」言われたんだ!ってか、今何時だ!!!?」
携帯の時計を見と、すでに12時57分!!
時間がないけど・・そもそも「明けの明星」ってなんなんだ!?これも、ググるか!?
でも、非常に時間がない!!
でも、訳のわからないまま呟くのも怖い・・
えーい!!そんな漫画みたいなヘンチクリンな不思議な事、起きるはずがない!!?
12時59分・・小さな声でつぶやいた。
「明けの明星・・!?」
すると・・やはりきました、とてつもなくヤバイ展開。
「・・かなり待ちくたびれたぞ、この無礼者。」
どす黒い炎が現れたと思った瞬間、←(キャンプファイアだと思いたい私)、おおよそ身長180センチ、モデルなみのスタイル、顔も超イケメン♪←(なにかの撮影だと思いたい私)、黒目が黒じゃなくて・・赤で・・←(だんだん不安になる私)、背中からなにやら、黒い翼のようなモノが生えてる!?←(もう、おしまいだ・・幻覚を見始めたと思う私)・・・・。
・・ぎゃあああああ~~~~ダッシュで車に逃げ込む。
「逃げれんぞ」
・・うわあああああ~~、なんで助手席にいい!
!?パニクりすぎて、車のドアの鍵をロックしたり、解除したりの、繰り返しの私・・、もう駄目だ・・ゆな・・こんな母さんを許してね・・。
こんなんで、生命保険降りるかな・・。
そうこうしていると、私の肩に冷たい手が・・。
「きさま・・少しは、落ち着いたらどうだ」
ひぇええええー・・気絶したい・・助けて・・。
「助けてとは、なんだ。きさまが俺を呼び出したのだろう?」
「・・・・明けの明星ってつぶやけって言われたからだよ・・そしたらこんなんなって・・」
泣きなから必死にしゃべった・・。
今にも吐きそうだ・・。
「俺を、復活させ、新たに契約をかわす呪文だ」
何をいってるの!?こいつ・・!?
「・・呪文とか、契約とか・・何をいってるの!?」
「ならば、俺様を知っているな?」
・・はい、知りません、存じ上げてません!
「知らないよ!知るはずないじゃん!」
「・・フゥ・・呆れる・・」
!?呆れるだと、失礼な!・・でも怖いし・・。
「・・なんなんだって、あなた様は!?」
「・・俺は貴様の「闇」だ、貴様の「闇」から復活した、堕天使、ルシファーだ。」
これは、きっと!
「・・・・ゲームの世界か・・幻覚かだな・・」
「紛れもなく現実だ。」
えたいの知れない者に、断言されちゃってるよ私。
・・明日晴れるかな・・
「・・ちくしょう・・皆でぐるじゃないか!ましてや、じいじが、筆頭になって私をはめやがって!
くそがああ!」
バシッ!
思いっきりハンドルを殴った。ら、手が痛かった。
「いってぇ・・」
独り言を言わずには、いられない!!
「あんな優しい顔してさ、優~、優あのさあなんて話しかけてきて、今考えると、話題を聞き出していたのか!?あのクソッタレじじい。ましては、ゆなの事をバカにする奴は、だれであろうと許さない・・ゆなは、学力だって席次10番以内、学業共に生活態度も問題なしってか、学校教育学部から、表彰されるくらいだ。しかも!バスケットなんて、小学三年生から始めてて、今まで一生懸命レギュラー争いにも勝ってレギュラーとしてバスケット頑張っている!」
はあはあはあはあ・・・・。心臓が張り裂けそうだ。
「親子共々・・簡単にここまで、はい上がってきたと思うなよ、畜生どもがああ!」
はあはあはあ・・。少しは、爆発的ストレス発散出来たかな?
が・・しかし、これですむと思うなよ。
しばらく車を走らせ、コンビニに立ち寄り、アイスコーヒーを、買った。
「眠れなくなってもいいかって、今日は寝れんだろうな」
ぶつくさ独り言をいいながら再び車を走らせた。
そうだ、海の公園まで行こうか!♪
車を走らせて30分ほど、星の綺麗な海の公園に到着♪
ふと、時計に目をやる。・・やがて日付が変わるな。
そういえば・・何か忘れているような気が・・!?
「あっ!」思わずコーヒーを、こぼし・・
「ティッシュ、ティッシュっ!」慌てて助手席のティッシュに、てを伸ばした。
「ふぅー、・・今日も、さんざんな日だな・・。」
たまには、海の風でもあびようとおもい、車から降り
、防波堤の上にあぐらをかいた。
「わあ~スゲー気持ちいいぃぃ♪この静寂が大好きだああ♪今日の夜空は星が満天♪」
私の心とうらはらに、目の前には、満天の星が瞬いていた。
「とくに月!♪ルナがダイダイダイダイ大好きだ♪今日は、しかも満月じやああああテンションあがる♪」
・・満月・・!?
あっ!しおりと話し込んでいた時に、心の中で、聞こえたアレってなんなんだ・・!?満月が、どうのこうの!?明けの何とかって・・。
しかも、「初めましてではない」って、どういう事だろう・・。契約っても、いってたな!?新手の詐欺か?って心の中には、さすがに無理だろ!」
1人で考えていた。
「そういえば・・丑の刻までに、なんちゃら、かんちゃら・・丑の刻ってなんなんだ?
よし!ググるぞ!」
丑の刻とは、時計の12時を鼠、1時を丑、2時を寅・・という風に十二支に当ててみる、時刻の事。
丑三つ時とは、夜中の一時半を、さす。
なるほど!
「そうだ!思い出した!「今日の丑の刻までに、明けの明星と呟け、わかったなって」言われたんだ!ってか、今何時だ!!!?」
携帯の時計を見と、すでに12時57分!!
時間がないけど・・そもそも「明けの明星」ってなんなんだ!?これも、ググるか!?
でも、非常に時間がない!!
でも、訳のわからないまま呟くのも怖い・・
えーい!!そんな漫画みたいなヘンチクリンな不思議な事、起きるはずがない!!?
12時59分・・小さな声でつぶやいた。
「明けの明星・・!?」
すると・・やはりきました、とてつもなくヤバイ展開。
「・・かなり待ちくたびれたぞ、この無礼者。」
どす黒い炎が現れたと思った瞬間、←(キャンプファイアだと思いたい私)、おおよそ身長180センチ、モデルなみのスタイル、顔も超イケメン♪←(なにかの撮影だと思いたい私)、黒目が黒じゃなくて・・赤で・・←(だんだん不安になる私)、背中からなにやら、黒い翼のようなモノが生えてる!?←(もう、おしまいだ・・幻覚を見始めたと思う私)・・・・。
・・ぎゃあああああ~~~~ダッシュで車に逃げ込む。
「逃げれんぞ」
・・うわあああああ~~、なんで助手席にいい!
!?パニクりすぎて、車のドアの鍵をロックしたり、解除したりの、繰り返しの私・・、もう駄目だ・・ゆな・・こんな母さんを許してね・・。
こんなんで、生命保険降りるかな・・。
そうこうしていると、私の肩に冷たい手が・・。
「きさま・・少しは、落ち着いたらどうだ」
ひぇええええー・・気絶したい・・助けて・・。
「助けてとは、なんだ。きさまが俺を呼び出したのだろう?」
「・・・・明けの明星ってつぶやけって言われたからだよ・・そしたらこんなんなって・・」
泣きなから必死にしゃべった・・。
今にも吐きそうだ・・。
「俺を、復活させ、新たに契約をかわす呪文だ」
何をいってるの!?こいつ・・!?
「・・呪文とか、契約とか・・何をいってるの!?」
「ならば、俺様を知っているな?」
・・はい、知りません、存じ上げてません!
「知らないよ!知るはずないじゃん!」
「・・フゥ・・呆れる・・」
!?呆れるだと、失礼な!・・でも怖いし・・。
「・・なんなんだって、あなた様は!?」
「・・俺は貴様の「闇」だ、貴様の「闇」から復活した、堕天使、ルシファーだ。」
これは、きっと!
「・・・・ゲームの世界か・・幻覚かだな・・」
「紛れもなく現実だ。」
えたいの知れない者に、断言されちゃってるよ私。
・・明日晴れるかな・・
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