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第一章
第16話〜ダミアンの小手調べ〜
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「・・どうしたの?じいじ?」とダミアンが聞いた。
すかさず、じいじが答える。
「いや~♪相変わらず忙しくしてるなあってね♪ところで、ゆなちゃん、元気にしてる?バスケットも忙しいみたいだからなあ!でも!ゆなちゃんなら、大丈夫!なんせ、優の娘だもんなっ♪」
・・こいつ・・ご機嫌とりにきやがったな・・!
その手は、飽きたんだよ、じいじ・・!
「相変わらずバスケットボール、ポンポン叩いているよ・・それが何か?・・それより、今月の個人ノルマいけそうですか?・・フンっ・・笑えない。」
ダミアンは、遠慮なしである。
じいじは、ビックリした顔で
「・・あ、うん、どうにか頑張るさ・・優、何かあったのか?様子がいつもと違うよ・・?」
さすがに、ビックリである。
「・・特に何も。私にからまないで暇なヤツは他にもいる。」
じいじは、さすがに顔を真っ赤にして立ち去った。
去り際の、じいじの後ろ姿にささやく・・、
「逃がさないからな・・さて、どう喰おうかな♪」
ダミアンが考えていると、ハデスがこう言い出した。
「ダミアン様、ヤツはしばらく泳がせてみては?周りから潰していく方が面白いかと・・。」
すると、
「相変わらずだな♪ハデス♪でも「悪」の質は、ヤツのが飛びきりうまそうだ♪」
ダミアンは、人間が背負う「悪」を見ることができる、が、黙って喰われる「悪」は、いない。大抵ダミアンとハデス、ミーミルとの闘いになるのだ。
「が、しかしハデスが言うように、ヤツは最後にいただこう♪」
「それが、よろしいかと・・。」
しばらくして、チーム女子会が昼休みに入った。
気付くと珍しく、じいじもチーム女子会と昼休みに入ったらしい・・。
「わかりやすい、じじいだ・・。きっと「優」の話でもしているんだろう、どう仕掛けてくるかな?♪」
チーム女子会とじいじのお昼休みが終わり、案の定、なんだか険しい顔で出てきた。
ダミアンが呟く。
「♪さっきより「悪」の質が上がったな♪どいつもこいつも♪狩がいがある♪アハッ♪とりあえずお昼休み中は、引っ込んでおくかな♪」
そうダミアンが言うと、私「優」の意識が戻った。
ダミアンと入れ替わっている間は、意識はないが記憶として残り、フラッシュバックの様に私が知ることができると、ミーミルが話してくれた!
そろそろお昼休み入ろう。
・・一部始終を知り終わったが・・
「・・な、なんてこと、してくれたんだ・・ダミアン・・最後まで責任とってよね!?」
すかさず、じいじが答える。
「いや~♪相変わらず忙しくしてるなあってね♪ところで、ゆなちゃん、元気にしてる?バスケットも忙しいみたいだからなあ!でも!ゆなちゃんなら、大丈夫!なんせ、優の娘だもんなっ♪」
・・こいつ・・ご機嫌とりにきやがったな・・!
その手は、飽きたんだよ、じいじ・・!
「相変わらずバスケットボール、ポンポン叩いているよ・・それが何か?・・それより、今月の個人ノルマいけそうですか?・・フンっ・・笑えない。」
ダミアンは、遠慮なしである。
じいじは、ビックリした顔で
「・・あ、うん、どうにか頑張るさ・・優、何かあったのか?様子がいつもと違うよ・・?」
さすがに、ビックリである。
「・・特に何も。私にからまないで暇なヤツは他にもいる。」
じいじは、さすがに顔を真っ赤にして立ち去った。
去り際の、じいじの後ろ姿にささやく・・、
「逃がさないからな・・さて、どう喰おうかな♪」
ダミアンが考えていると、ハデスがこう言い出した。
「ダミアン様、ヤツはしばらく泳がせてみては?周りから潰していく方が面白いかと・・。」
すると、
「相変わらずだな♪ハデス♪でも「悪」の質は、ヤツのが飛びきりうまそうだ♪」
ダミアンは、人間が背負う「悪」を見ることができる、が、黙って喰われる「悪」は、いない。大抵ダミアンとハデス、ミーミルとの闘いになるのだ。
「が、しかしハデスが言うように、ヤツは最後にいただこう♪」
「それが、よろしいかと・・。」
しばらくして、チーム女子会が昼休みに入った。
気付くと珍しく、じいじもチーム女子会と昼休みに入ったらしい・・。
「わかりやすい、じじいだ・・。きっと「優」の話でもしているんだろう、どう仕掛けてくるかな?♪」
チーム女子会とじいじのお昼休みが終わり、案の定、なんだか険しい顔で出てきた。
ダミアンが呟く。
「♪さっきより「悪」の質が上がったな♪どいつもこいつも♪狩がいがある♪アハッ♪とりあえずお昼休み中は、引っ込んでおくかな♪」
そうダミアンが言うと、私「優」の意識が戻った。
ダミアンと入れ替わっている間は、意識はないが記憶として残り、フラッシュバックの様に私が知ることができると、ミーミルが話してくれた!
そろそろお昼休み入ろう。
・・一部始終を知り終わったが・・
「・・な、なんてこと、してくれたんだ・・ダミアン・・最後まで責任とってよね!?」
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