31 / 118
第一章
〜挨拶〜
しおりを挟む
「・・き、貴様ァァ!い、今すぐ俺から離れろッ!」
「🖤あらっ、照れちゃってっ🖤ルシファーったら♪」
このお方が・・なにをかくそう迷宮の主、セイラ・アルム様。
身長165センチ・・体型はというと・・いわゆる・・
ボンッキュッボンッのナイスボディ・・顔つきは美人である。あとは、・・あえていうのであれば少々ひげの濃い・・オネェである。
「♪相変わらずねっ♪セイラ♪アハッ♪」
ダミアンが挨拶しにやって来た。
ドタドタドタっ!ダミアンめがけ両手を上げて駆け寄るセイラ。
「🖤キャッ!!ダミアンもいるじゃない!久しぶりねっ!相変わらず可愛いことッ🖤」
わちゃわちゃ、二人で騒いでいる隙にルシファーは、ハデスと、ミーミルの側に駆け寄った。
「・・ハデス、ミーミル・・ぐ、具合が悪い・・しばらく薔薇の部屋で休む・・ダミアンにも、そう伝えておけ・・」
「はっ!承知!・・しかし大丈夫ですか?」
ハデスがたずねると・・
ルシファーは、煙の様にスーッと姿を消した。というより・・セイラから逃げたのであった。
「フゥ・・優も、そろそろ出て来て挨拶したらどうかな?」
「!?そ、そうだね!」
チョロチョロと、大時計の側から出てくるとセイラの前に立った。
「は、初めまして、え~っと、優と言います・・よ、宜しくね」
「知ってるわ🖤同じ異世界だもの。あなたが「真の闇」の主ねぇ~?信じられないわ?まあ🖤私のルシファー様に色仕掛けなんて考えないことね🖤」
セイラは、そう言うと顔を「プイッ」とさせ、ハデスとミーミルの所に歩きだした。
「・・お元気でなによりです、セイラ様」
ハデスと、ミーミルがお辞儀をすると
「🖤相変わらずの真面目ぶりねっ!ハデスにミーミル、二人の活躍ぶりはダンジョンでお墨付きよ🖤」
「いえ、あの闘いはセイラ様のお陰でございます」
作者よりコメント →(↑次回作に書きたいと検討中です♪)
「さて!さっそくだけど、私を呼んだ理由を確認したいわ!ねぇっルシファー?」
・・振り向くとルシファーの姿は、もちろんありませんでした・・。
「あれっ?ルシファーは!?」
「・・セイラ様・・ルシファー様は、只今・・体調がすぐれないもようで、薔薇の部屋にて休んでいるところです・・。」
ミーミルの話しにダミアンが口を開いた、
「♪なあ~に、ルシファーの事だ、そろそろ体も回復しているだろう!?優、悪いけどルシファーをつれてきてくれないかな♪アハッ♪」
そう言うと
「🖤え~っ!私に任せなさいよっ!ねぇっ🖤ダミアン」
「・・セイラは、お~と、打ち合わせ♪打ち合わせ♪アハッ♪」
ダミアンがセイラと腕を組むと、パチッと優にウインクしセイラを席に案内した。
「今のうちにルシファー様の所へ行って、呼んできてくれ、頼んだぞ」
ハデスが優に頼むと
「・・なんだかハチャメチャだけど・・わかった!呼んでくる!」
*****************
コツコツコツコツ・・薔薇の部屋の前まで来ると・・シ~ン・・
「!?あれっ?扉って・・自動?で開くんじゃなかったっけ!?・・もしかして・・アイツっ!」
コンコン・・
シ~ン・・
コンコンコンコン・・
シ~ン・・
「あ~そうですか・・じゃあ・・」
優が廊下のはしに歩きだした。はしにつくと薔薇の部屋の扉めがけて全力疾走。
タッタッタッタッ ! ドリャッッッッ!!!
ドカッッ!
「ハァハァハァ・・なめんな・・」
開いた扉の正面に、びっくりした顔のルシファー。
「・・き、貴様というヤツは・・」
「!あんたねっ、自分の屋敷だからって魔力を調整して扉を閉めるなんて卑怯よっ!皆が呼んでるのっ!さっさと来なさいっ!」
「・・ハァ・・先が思いやられる・・」
ルシファーの呟きに
「!こっちのセリフよっ!」
「🖤あらっ、照れちゃってっ🖤ルシファーったら♪」
このお方が・・なにをかくそう迷宮の主、セイラ・アルム様。
身長165センチ・・体型はというと・・いわゆる・・
ボンッキュッボンッのナイスボディ・・顔つきは美人である。あとは、・・あえていうのであれば少々ひげの濃い・・オネェである。
「♪相変わらずねっ♪セイラ♪アハッ♪」
ダミアンが挨拶しにやって来た。
ドタドタドタっ!ダミアンめがけ両手を上げて駆け寄るセイラ。
「🖤キャッ!!ダミアンもいるじゃない!久しぶりねっ!相変わらず可愛いことッ🖤」
わちゃわちゃ、二人で騒いでいる隙にルシファーは、ハデスと、ミーミルの側に駆け寄った。
「・・ハデス、ミーミル・・ぐ、具合が悪い・・しばらく薔薇の部屋で休む・・ダミアンにも、そう伝えておけ・・」
「はっ!承知!・・しかし大丈夫ですか?」
ハデスがたずねると・・
ルシファーは、煙の様にスーッと姿を消した。というより・・セイラから逃げたのであった。
「フゥ・・優も、そろそろ出て来て挨拶したらどうかな?」
「!?そ、そうだね!」
チョロチョロと、大時計の側から出てくるとセイラの前に立った。
「は、初めまして、え~っと、優と言います・・よ、宜しくね」
「知ってるわ🖤同じ異世界だもの。あなたが「真の闇」の主ねぇ~?信じられないわ?まあ🖤私のルシファー様に色仕掛けなんて考えないことね🖤」
セイラは、そう言うと顔を「プイッ」とさせ、ハデスとミーミルの所に歩きだした。
「・・お元気でなによりです、セイラ様」
ハデスと、ミーミルがお辞儀をすると
「🖤相変わらずの真面目ぶりねっ!ハデスにミーミル、二人の活躍ぶりはダンジョンでお墨付きよ🖤」
「いえ、あの闘いはセイラ様のお陰でございます」
作者よりコメント →(↑次回作に書きたいと検討中です♪)
「さて!さっそくだけど、私を呼んだ理由を確認したいわ!ねぇっルシファー?」
・・振り向くとルシファーの姿は、もちろんありませんでした・・。
「あれっ?ルシファーは!?」
「・・セイラ様・・ルシファー様は、只今・・体調がすぐれないもようで、薔薇の部屋にて休んでいるところです・・。」
ミーミルの話しにダミアンが口を開いた、
「♪なあ~に、ルシファーの事だ、そろそろ体も回復しているだろう!?優、悪いけどルシファーをつれてきてくれないかな♪アハッ♪」
そう言うと
「🖤え~っ!私に任せなさいよっ!ねぇっ🖤ダミアン」
「・・セイラは、お~と、打ち合わせ♪打ち合わせ♪アハッ♪」
ダミアンがセイラと腕を組むと、パチッと優にウインクしセイラを席に案内した。
「今のうちにルシファー様の所へ行って、呼んできてくれ、頼んだぞ」
ハデスが優に頼むと
「・・なんだかハチャメチャだけど・・わかった!呼んでくる!」
*****************
コツコツコツコツ・・薔薇の部屋の前まで来ると・・シ~ン・・
「!?あれっ?扉って・・自動?で開くんじゃなかったっけ!?・・もしかして・・アイツっ!」
コンコン・・
シ~ン・・
コンコンコンコン・・
シ~ン・・
「あ~そうですか・・じゃあ・・」
優が廊下のはしに歩きだした。はしにつくと薔薇の部屋の扉めがけて全力疾走。
タッタッタッタッ ! ドリャッッッッ!!!
ドカッッ!
「ハァハァハァ・・なめんな・・」
開いた扉の正面に、びっくりした顔のルシファー。
「・・き、貴様というヤツは・・」
「!あんたねっ、自分の屋敷だからって魔力を調整して扉を閉めるなんて卑怯よっ!皆が呼んでるのっ!さっさと来なさいっ!」
「・・ハァ・・先が思いやられる・・」
ルシファーの呟きに
「!こっちのセリフよっ!」
0
あなたにおすすめの小説
SSSレア・スライムに転生した魚屋さん ~戦うつもりはないけど、どんどん強くなる~
草笛あたる(乱暴)
ファンタジー
転生したらスライムの突然変異だった。
レアらしくて、成長が異常に早いよ。
せっかくだから、自分の特技を活かして、日本の魚屋技術を異世界に広めたいな。
出刃包丁がない世界だったので、スライムの体内で作ったら、名刀に仕上がっちゃった。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
鬼の兵法伝承者、異世界に転世せしむる
書仙凡人
ファンタジー
俺の名は桜木小次郎。
鬼一法眼を祖とする鬼一兵法の令和の伝承者。
だがある時、なぜか突然死してしまったのだ。
その時、自称神様の変なペンギンが現れて、ファンタジー世界の転生を持ちかけられた。
俺はヤケになって転生受け入れたら、とんでもない素性の奴にログインする事になったのである。
ログイン先は滅亡した国の王子で、従者に毒盛られて殺されたばかり。
なにこれ? クーリングオフねぇのかよ!
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる