46 / 118
第二章
〜第23話〜予想外の敵?〜
しおりを挟む
ハデスはロネと別れ、ゆっくりと皆の元へ歩いてきた。
「もう、いいのか・・?ハデス」
「はい・・ルシファー様・・ありがとうございます」
ハデスは、ルシファーに一礼すると、ミーミルの側へ行き小さくうなずいたのだった。
************
一行は、新たな「悪」を狩るべく歩きだした。
「🖤おやっ?何やら、三匹はいるわ・・♪」
「・・その様だな・・気を抜くな・・」
奥の方で人影が、うごめいているのが見える。
だんだん人影は、こちら側に向かってくる。
《クックックックッ・・相変わらず・・店長の言いなりだ・・クックックックッ・・》
《・・へッへ・・俺達にとって、その方が都合がイイサ・・へッへぇェぇ・・》
《・・指輪の件にしても・・シッシッシッシッ~奴は顔色変えて真っ先に来やがった・・バカな奴さ・・シッシッシッ~》
「・・・・誰だろう・・?まさか・・!?」
「悪」の正体は、優の職場の後輩タケオと、店長、トオルであった・・。
「な、なんで・・!?どうしてよっ !!」
愕然としゃがみこむ優・・。
「・・どこで悪意を買っているかなんて・・予想なんて出来ぬものだ・・特に人間はな・・」
「🖤「悪」の感じからして私好みだわっ♪ねぇ~ルシファー様🖤私に狩らせてく・れ・な・いっ🖤」
「・・好きにしろ・・」
「🖤キャア~ !ありがとう♪チュッ🖤」
「は、離れろ !貴様っ!」
「・・ねぇ、ダミアン、本当にセイラ一人で平気なの?」
「♪アハッ、見てなって♪」
《グオォォォ・・クックックックッ・・ネタマシイ・・イ ツ モ オ マ エ ガ ニ ク タ ラ シイイィィ・・》
どんどん近づいてくる「悪」にセイラが一言。
「なめんじゃねぇぞ !クソガキ共がああっ ! !」
「・・えっ?・・・・!?セイラくん?」
優は、心からセイラに任せようと思いました。
「おぉらあああああっ !」
勢いよく走り出したかと思うと、一気に空中高く宙を舞い扇子を思いっきりあおぐ!
! タッタッタタッタッタ !
「秘技・風神の舞い ! !」
バッバッバッバッバッバッ !ドゴーン ッンッン !
《ギャアァァァ・・グオォォォ・・ブシュウウ・・》
《・・おのれェぇ・・おぼ、え、てろぇブシュ・・》
「🖤あなた方を覚えて、私に何の特があるのかしらっ?バカも休み休みにしなさ~いっ🖤
さようなら~!エヘッ🖤」
セイラの本性に唖然とする優・・。
「♪アハッ !まあ、気にするでない♪」
「・・そ、そうね・・あはははは・・」
「🖤ダミアン様、三人の魔素の浄化宜しくお願いしま~す🖤」
「♪了~解 ♪ 頂きま~すっ!」
グワァっ! パックン♪
「♪ご馳走様でしたっ!アハッ♪・・所で、そろそろ私が今、浄化中の魔素を合わせるとミーミルが封印する魔素玉が五つになるぞ・・
タイミングをみて、優に渡さなきゃならないのだっ。
どうする ?ルシファー ?」
ピンク色の玉・・魔素玉を更に「真の闇」の持ち主である優に一旦預けるのだ。
「・・ダミアンの浄化が済み次第・・五つの魔素玉を優に移す・・」
「もう、いいのか・・?ハデス」
「はい・・ルシファー様・・ありがとうございます」
ハデスは、ルシファーに一礼すると、ミーミルの側へ行き小さくうなずいたのだった。
************
一行は、新たな「悪」を狩るべく歩きだした。
「🖤おやっ?何やら、三匹はいるわ・・♪」
「・・その様だな・・気を抜くな・・」
奥の方で人影が、うごめいているのが見える。
だんだん人影は、こちら側に向かってくる。
《クックックックッ・・相変わらず・・店長の言いなりだ・・クックックックッ・・》
《・・へッへ・・俺達にとって、その方が都合がイイサ・・へッへぇェぇ・・》
《・・指輪の件にしても・・シッシッシッシッ~奴は顔色変えて真っ先に来やがった・・バカな奴さ・・シッシッシッ~》
「・・・・誰だろう・・?まさか・・!?」
「悪」の正体は、優の職場の後輩タケオと、店長、トオルであった・・。
「な、なんで・・!?どうしてよっ !!」
愕然としゃがみこむ優・・。
「・・どこで悪意を買っているかなんて・・予想なんて出来ぬものだ・・特に人間はな・・」
「🖤「悪」の感じからして私好みだわっ♪ねぇ~ルシファー様🖤私に狩らせてく・れ・な・いっ🖤」
「・・好きにしろ・・」
「🖤キャア~ !ありがとう♪チュッ🖤」
「は、離れろ !貴様っ!」
「・・ねぇ、ダミアン、本当にセイラ一人で平気なの?」
「♪アハッ、見てなって♪」
《グオォォォ・・クックックックッ・・ネタマシイ・・イ ツ モ オ マ エ ガ ニ ク タ ラ シイイィィ・・》
どんどん近づいてくる「悪」にセイラが一言。
「なめんじゃねぇぞ !クソガキ共がああっ ! !」
「・・えっ?・・・・!?セイラくん?」
優は、心からセイラに任せようと思いました。
「おぉらあああああっ !」
勢いよく走り出したかと思うと、一気に空中高く宙を舞い扇子を思いっきりあおぐ!
! タッタッタタッタッタ !
「秘技・風神の舞い ! !」
バッバッバッバッバッバッ !ドゴーン ッンッン !
《ギャアァァァ・・グオォォォ・・ブシュウウ・・》
《・・おのれェぇ・・おぼ、え、てろぇブシュ・・》
「🖤あなた方を覚えて、私に何の特があるのかしらっ?バカも休み休みにしなさ~いっ🖤
さようなら~!エヘッ🖤」
セイラの本性に唖然とする優・・。
「♪アハッ !まあ、気にするでない♪」
「・・そ、そうね・・あはははは・・」
「🖤ダミアン様、三人の魔素の浄化宜しくお願いしま~す🖤」
「♪了~解 ♪ 頂きま~すっ!」
グワァっ! パックン♪
「♪ご馳走様でしたっ!アハッ♪・・所で、そろそろ私が今、浄化中の魔素を合わせるとミーミルが封印する魔素玉が五つになるぞ・・
タイミングをみて、優に渡さなきゃならないのだっ。
どうする ?ルシファー ?」
ピンク色の玉・・魔素玉を更に「真の闇」の持ち主である優に一旦預けるのだ。
「・・ダミアンの浄化が済み次第・・五つの魔素玉を優に移す・・」
0
あなたにおすすめの小説
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
鬼の兵法伝承者、異世界に転世せしむる
書仙凡人
ファンタジー
俺の名は桜木小次郎。
鬼一法眼を祖とする鬼一兵法の令和の伝承者。
だがある時、なぜか突然死してしまったのだ。
その時、自称神様の変なペンギンが現れて、ファンタジー世界の転生を持ちかけられた。
俺はヤケになって転生受け入れたら、とんでもない素性の奴にログインする事になったのである。
ログイン先は滅亡した国の王子で、従者に毒盛られて殺されたばかり。
なにこれ? クーリングオフねぇのかよ!
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
「追放された雑用係の俺、《真理の鑑定眼》で隠れた天才を集めたら最強パーティになっていた」
きりざく
ファンタジー
ブラック企業で過労死した男は、異世界に転生し《真理の鑑定眼》を授かった。
それは人や物の“本当の価値”、隠された才能、そして未来の到達点までを見抜く能力だった。
雑用係として軽視され、ついには追放された主人公。
だが鑑定眼で見えたのは、落ちこぼれ扱いされていた者たちの“本物の才能”だった。
初見の方は第1話からどうぞ(ブックマークで続きが追いやすくなります)。
評価されなかった剣士、魔力制御に欠陥を抱えた魔法使い、使い道なしとされた職業――
主人公は次々と隠れた逸材を見抜き、仲間に迎え入れていく。
やがて集ったのは、誰もが見逃していた“未来の最強候補”たち。
鑑定で真価を示し、結果で証明する成り上がりの冒険が始まる。
これは、見る目のなかった世界を置き去りに、
真の才能を集めて最強パーティへと成り上がる物語。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
犬の散歩中に異世界召喚されました
おばあ
ファンタジー
そろそろ定年後とか終活とか考えなきゃいけないというくらいの歳になって飼い犬と一緒に異世界とやらへ飛ばされました。
何勝手なことをしてくれてんだいと腹が立ちましたので好き勝手やらせてもらいます。
カミサマの許可はもらいました。
魔物に嫌われる「レベル0」の魔物使い。命懸けで仔犬を助けたら―実は神域クラスしかテイムできない規格外でした
たつき
ファンタジー
魔物使いでありながらスライム一匹従えられないカイルは、3年間尽くしたギルドを「無能」として追放される。 同世代のエリートたちに「魔物避けの道具」として危険な遺跡に連れ出され、最後は森の主(ヌシ)を前に囮として見捨てられた。
死を覚悟したカイルが崩落した壁の先で見つけたのは、今にも息絶えそうな一匹の白い仔犬。 「自分と同じように、理不尽に見捨てられたこの子だけは助けたい」 自分の命を顧みず、カイルが全魔力を込めて「テイム」を試みた瞬間、眠っていた真の才能が目覚める。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる