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好きだから…5
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そんな隼斗の...
......何を信じろっていうの...?
『......ごめんね。もう..隼斗の言葉を、素直に受け取れない.....素直に信じること、できないよ。』
ごめんね。ともう一度言って私は立ち上がった。
そして彼に向かって小さな声で言った。
『.........バイバイ。』
そう言って玄関に向かうため歩き出した
その時。
......何を信じろっていうの...?
『......ごめんね。もう..隼斗の言葉を、素直に受け取れない.....素直に信じること、できないよ。』
ごめんね。ともう一度言って私は立ち上がった。
そして彼に向かって小さな声で言った。
『.........バイバイ。』
そう言って玄関に向かうため歩き出した
その時。
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