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樹海の巫術師3
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そう言えば、ペルルノアが剣を抜いて振った時、ウーヤンがほっとした顔をしたのはソブラリア人には使えないだろうと思っていたからか。
「実は一緒に来ていたトウレイ人の護衛が俺に渡してくれたんだ。樹海で亡くなった人のそばに落ちてた剣なんだが、勝手に使って悪かったかな」
言い訳に聞こえるだろうときまり悪く思いながら告白したら、飛煌が驚いたように目を丸くした。
「ノアに使えたのか? 斬魔剣が?」
「一応は。すごく扱いにくい感じはするが、妖魔は斬れた」
「信じられない。斬魔剣は異国人には使えないはずなのに……?」
眉を寄せた飛煌が不可解そうにつぶやく。
「そうなのか?」
「ああ、これは巫術で磨いた剣だからな。……もしかして、ノアは魔力持ちか?」
ペルルノアは一瞬、言葉に詰まった。
ごく微力の魔力持ちのペルルノアは、それを見抜いた母から「戦場で使えるほどではないから黙っておきましょう」と言われて、魔力はないことにしていた。
実際、魔力で何かができたことは一度もない。攻撃魔法も治療魔法も使えない。ペルルノアの魔力は獣の気配に敏いとか天気の変化がわかる程度で、戦場で力を発揮する魔術騎士には到底及ばなかった。内緒にした母の判断は正しかったと思う。
「いや、持ってない」
「ふーん。でもまあ、妖魔が斬れたなら、一応は使い手として認めたんだろうな」
飛煌は観察するような目つきでペルルノアを眺めている。緑の瞳に頭の先から足の先までじっと見つめられて、ペルルノアは鼓動が速くなるのを感じた。
落ち着け。やましいことは何もない。剣が使えた理由はわからないが、勝手に使ったことを責められたわけではないし。
「ノアは貴種だからかな」
視線を外さないまま、飛煌はつぶやく。
「きしゅ?」
「ソブラリア語ではアルファだっけ。おれたちはアルファを貴種、オメガを香種と呼ぶんだ」
「どうして俺がアルファとわかった?」
アルファを見分けることはできないはずだが、飛煌は確信している様子だ。
「見れば大体わかるだろ」
焦ったようにいくらか早口になった飛煌は「異国人の貴種って偉そうだし」と続けた。
「俺は偉そうだったか?」
ペルルノアは困って自分の頬をなでた。飛煌のほうがよほど偉そうな雰囲気だが、身長差のせいでそう感じさせたのかもしれない。
「ノアはそれほどでもないけど」
飛煌はペルルノアに遠慮したのか、それで話を終わらせた。
今後は態度に気をつけようと、ペルルノアは頭に刻んだ。小柄なトウレイ人にとって自分の態度が偉そうと思われるのは困る。
飛煌は自分とペルルノアの茶杯におかわりを注いだ。青茶のやわらかな香りと一緒に飛煌のあまい香りが届く。
「トウレイ国はオメガの女王が治めていると聞いたんだが」
「その通りだよ」
「噂は本当だったのか」
「ノアの常識からしたら、オメガが国を支配するなんて信じられないんだろ? 王は武力に優れた強い騎士でないとなれないんだよな?」
「必ずしも騎士でなくてもいいが、大陸各国を見てもオメガの王は一度も聞いたことがないな」
どこの国も国王はたいていアルファだ。アルファは知力体力に優れていて、圧倒的に支配階級に生まれることが多く、必然的にアルファが王位に座ることになる。
だから体力に劣るオメガが王になるなんて、どんな国家なのか想像もつかなかった。
「そもそもオメガは虚弱だし、発情期はどうするんだ? 議会は開かないのか?」
あるいは優秀な宰相や側近がいて、その間は代理を務めているのか? やはり、オメガの女王の背後には彼女を操るアルファがいるのかもしれない。
ペルルノアの戸惑った声に飛煌はいたずらっぽく笑った。その笑顔にペルルノアの心臓はコトコト跳ねた。さっきから一体何だろう。
この香りのせいか? トウレイ人の使う香水は母国のものとは何か違うのか、飛煌《フェイファン》からは不思議といい香りがして、ペルルノアは落ち着かない気分になる。
「べつにどうもしない。香種が虚弱なのは子供の頃からだし、発情期は、おれたちは発香期《はっこうき》と言うんだけど、それはあって当然だからみんな気にしない。大体、議会なんて毎日あるわけじゃないし」
「何だって? それで国の運営は大丈夫なのか?」
ペルルノアは眉をひそめたが、飛煌はけろりと答えた。
「塔麗国は毎日、議会を開くほど何かが起こる国じゃないから。他国との関係も薄いし紛争もない、だから王が決済することはそれほど多くない」
「そうか。……だが、国内のことは?」
「妖魔の襲撃はあるけど、貴種の護衛と巫術師が町の防御を固めてる。樹海に入らなければ、そこまで危険なことはない」
「貴種は護衛になるのか?」
「ああ。体力知力に優れた貴種はほぼ護衛になる。貴種は統率力もあるからな」
つまり、アルファは騎士団に配置されているという感じか。
「国内の領地で争うことはないのか? その仲裁は国王がするんだろう?」
ソブラリアでは領地の分割や権利をめぐって各地の領主からの陳情は多い。宰相や宰相補佐が聞いた上で国王に判断を求められることもしばしばある。ここではそういうことはないのか?
「んー、そういうのもなくはないけど」
すこし首をかしげた飛煌は、不思議そうな顔でペルルノアを見上げた。
「ノアは塔麗国の内情を知りたいのか?」
ハッとしたペルルノアは、表情を取り繕って答えた。怪しまれたか?
「あ、いや。内情というか、オメガが治める国に初めて来たからどんな国なのかと思って。俺が知る大陸の国家とはまったく様子が違うようだから」
「おれは大陸の国をほとんど知らないけど、女王は王宮で祈りを捧げてるよ」
当然の口ぶりで飛煌がそう言った。
「祈りを捧げてる……?」
意味がわからずに飛煌を見返す。
「そう。国内が平穏であるようにって毎日、祈ってる」
トウレイ国はレーウ神帝国のように神官の力が強い国なのかもしれないとペルルノアは思った。
いずれにしても、ほぼ鎖国状態のトウレイ国では国王はゆったり暮らしているらしい。国境紛争続きのソブラリアとは国の有りようが違うのだと気付く。
茶を飲む飛煌を眺めながらペルルノアは考えこんだ。
案内人のウーヤンを失ったこの状況で樹海に詳しい人物に出会えた。しかもその人物はとても親切で安全な場所に案内して食事までくれた。
これは本当に偶然か? あまりにも出来すぎじゃないか? もしかして刺客?
とはいえ、彼らが魔の樹海にまで暗殺者を送り込むとは思えない上に、関わりのないトウレイ人を巻き込むことは不可能だ。彼はただの善意で助けてくれたと思う方が自然だ。
ソブラリアではしばしば刺客を向けられていたため、どうにも人を疑う癖が身についてしまっている。
これはよくないよな。ペルルノアは軽く首を振り、自分の考えを追い払った。
「実は一緒に来ていたトウレイ人の護衛が俺に渡してくれたんだ。樹海で亡くなった人のそばに落ちてた剣なんだが、勝手に使って悪かったかな」
言い訳に聞こえるだろうときまり悪く思いながら告白したら、飛煌が驚いたように目を丸くした。
「ノアに使えたのか? 斬魔剣が?」
「一応は。すごく扱いにくい感じはするが、妖魔は斬れた」
「信じられない。斬魔剣は異国人には使えないはずなのに……?」
眉を寄せた飛煌が不可解そうにつぶやく。
「そうなのか?」
「ああ、これは巫術で磨いた剣だからな。……もしかして、ノアは魔力持ちか?」
ペルルノアは一瞬、言葉に詰まった。
ごく微力の魔力持ちのペルルノアは、それを見抜いた母から「戦場で使えるほどではないから黙っておきましょう」と言われて、魔力はないことにしていた。
実際、魔力で何かができたことは一度もない。攻撃魔法も治療魔法も使えない。ペルルノアの魔力は獣の気配に敏いとか天気の変化がわかる程度で、戦場で力を発揮する魔術騎士には到底及ばなかった。内緒にした母の判断は正しかったと思う。
「いや、持ってない」
「ふーん。でもまあ、妖魔が斬れたなら、一応は使い手として認めたんだろうな」
飛煌は観察するような目つきでペルルノアを眺めている。緑の瞳に頭の先から足の先までじっと見つめられて、ペルルノアは鼓動が速くなるのを感じた。
落ち着け。やましいことは何もない。剣が使えた理由はわからないが、勝手に使ったことを責められたわけではないし。
「ノアは貴種だからかな」
視線を外さないまま、飛煌はつぶやく。
「きしゅ?」
「ソブラリア語ではアルファだっけ。おれたちはアルファを貴種、オメガを香種と呼ぶんだ」
「どうして俺がアルファとわかった?」
アルファを見分けることはできないはずだが、飛煌は確信している様子だ。
「見れば大体わかるだろ」
焦ったようにいくらか早口になった飛煌は「異国人の貴種って偉そうだし」と続けた。
「俺は偉そうだったか?」
ペルルノアは困って自分の頬をなでた。飛煌のほうがよほど偉そうな雰囲気だが、身長差のせいでそう感じさせたのかもしれない。
「ノアはそれほどでもないけど」
飛煌はペルルノアに遠慮したのか、それで話を終わらせた。
今後は態度に気をつけようと、ペルルノアは頭に刻んだ。小柄なトウレイ人にとって自分の態度が偉そうと思われるのは困る。
飛煌は自分とペルルノアの茶杯におかわりを注いだ。青茶のやわらかな香りと一緒に飛煌のあまい香りが届く。
「トウレイ国はオメガの女王が治めていると聞いたんだが」
「その通りだよ」
「噂は本当だったのか」
「ノアの常識からしたら、オメガが国を支配するなんて信じられないんだろ? 王は武力に優れた強い騎士でないとなれないんだよな?」
「必ずしも騎士でなくてもいいが、大陸各国を見てもオメガの王は一度も聞いたことがないな」
どこの国も国王はたいていアルファだ。アルファは知力体力に優れていて、圧倒的に支配階級に生まれることが多く、必然的にアルファが王位に座ることになる。
だから体力に劣るオメガが王になるなんて、どんな国家なのか想像もつかなかった。
「そもそもオメガは虚弱だし、発情期はどうするんだ? 議会は開かないのか?」
あるいは優秀な宰相や側近がいて、その間は代理を務めているのか? やはり、オメガの女王の背後には彼女を操るアルファがいるのかもしれない。
ペルルノアの戸惑った声に飛煌はいたずらっぽく笑った。その笑顔にペルルノアの心臓はコトコト跳ねた。さっきから一体何だろう。
この香りのせいか? トウレイ人の使う香水は母国のものとは何か違うのか、飛煌《フェイファン》からは不思議といい香りがして、ペルルノアは落ち着かない気分になる。
「べつにどうもしない。香種が虚弱なのは子供の頃からだし、発情期は、おれたちは発香期《はっこうき》と言うんだけど、それはあって当然だからみんな気にしない。大体、議会なんて毎日あるわけじゃないし」
「何だって? それで国の運営は大丈夫なのか?」
ペルルノアは眉をひそめたが、飛煌はけろりと答えた。
「塔麗国は毎日、議会を開くほど何かが起こる国じゃないから。他国との関係も薄いし紛争もない、だから王が決済することはそれほど多くない」
「そうか。……だが、国内のことは?」
「妖魔の襲撃はあるけど、貴種の護衛と巫術師が町の防御を固めてる。樹海に入らなければ、そこまで危険なことはない」
「貴種は護衛になるのか?」
「ああ。体力知力に優れた貴種はほぼ護衛になる。貴種は統率力もあるからな」
つまり、アルファは騎士団に配置されているという感じか。
「国内の領地で争うことはないのか? その仲裁は国王がするんだろう?」
ソブラリアでは領地の分割や権利をめぐって各地の領主からの陳情は多い。宰相や宰相補佐が聞いた上で国王に判断を求められることもしばしばある。ここではそういうことはないのか?
「んー、そういうのもなくはないけど」
すこし首をかしげた飛煌は、不思議そうな顔でペルルノアを見上げた。
「ノアは塔麗国の内情を知りたいのか?」
ハッとしたペルルノアは、表情を取り繕って答えた。怪しまれたか?
「あ、いや。内情というか、オメガが治める国に初めて来たからどんな国なのかと思って。俺が知る大陸の国家とはまったく様子が違うようだから」
「おれは大陸の国をほとんど知らないけど、女王は王宮で祈りを捧げてるよ」
当然の口ぶりで飛煌がそう言った。
「祈りを捧げてる……?」
意味がわからずに飛煌を見返す。
「そう。国内が平穏であるようにって毎日、祈ってる」
トウレイ国はレーウ神帝国のように神官の力が強い国なのかもしれないとペルルノアは思った。
いずれにしても、ほぼ鎖国状態のトウレイ国では国王はゆったり暮らしているらしい。国境紛争続きのソブラリアとは国の有りようが違うのだと気付く。
茶を飲む飛煌を眺めながらペルルノアは考えこんだ。
案内人のウーヤンを失ったこの状況で樹海に詳しい人物に出会えた。しかもその人物はとても親切で安全な場所に案内して食事までくれた。
これは本当に偶然か? あまりにも出来すぎじゃないか? もしかして刺客?
とはいえ、彼らが魔の樹海にまで暗殺者を送り込むとは思えない上に、関わりのないトウレイ人を巻き込むことは不可能だ。彼はただの善意で助けてくれたと思う方が自然だ。
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