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第1章
タカシvsパンツ
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タカシ「今日は、どんなのにするかな…
意外と面倒臭せーんだよなー。
まさかの…やめとくってのもありか…」
トランクス「アハハハッ、そんな事言っ
ても、お前は、俺が居ないと不安で、外
もまともに歩けないんだろ?」
タカシ「おやおや?随分と上からきまし
たな~パンツさんよぉ」
トランクス「人間なんて、そんなもんだ
ろ?
俺たちに守られて、なんとか、外を出歩
く事ができる。
まして…俺たちといないと、変態扱いさ
れるもんな?ふははは」
タカシ「んなこたあねえよ。お前達が居
なくても、俺は、やっていける。
人間は、そんなに弱くない。」
トランクス「ほぉ…面白い。
それなら俺たちは、この部屋に残るが…
お前は、それでもいいんだな?」
タカシ「逆に聞くが、お前達こそ、洗濯
されなかったり、その後の太陽を浴びれ
なくなったり、恥ずかしがられたり出来
なくなるけど、それでいいんだな?」
トランクス「まぁ落ち着けよ。冷静にな
れ。まず有り得んからな。人間が俺たち
無しで、出歩くなんて」
タカシ「ハハハ!普通の人間ならな?
だが…俺は、違う。俺は、お前達の思い
通りには、ならない!俺が!人間がどん
だけ強いかって、証明してやるよ!」
トランクス「馬鹿な事を…無理をする
な。お前もお前の家族みたいに、普通に
パンツをはきなさい。」
タカシ「アディオス!赤いパンツ!
俺は、人類がみんな、お前達に支配され
たとしても…俺は、屈しないのさ。
じゃあな。そろそろ行くぜ!」
トランクス「馬鹿が、考え直せ!下手し
たら、お前!捕まっちまうぞ!」
タカシ「それは、それで…いいかもな…
どうやら俺は、お前らに、頼り過ぎてた
ようだ…
今になって、感謝の気持ちが湧いてきた
よ…
いつも有難うな…赤いパンツ…」
トランクス「お、おう…」
タカシ「だがな…もう決めたんだ…
俺は、行くぜ…ノーパンツで!」
トランクス「………。」
タカシ「しれっと、ノーパンで、近鉄名
古屋駅まで、電車に、乗って、名古屋を
散策してみせる!」
トランクス「そうか…お前…漢…だな…」
タカシ「ああ…ありがとうな」
トランクス「無事…戻ってきたら、ま
た、語ろうな」
タカシ「そうだな。だが、その時は、わ
かってるよな?」
トランクス「ああ…そうなれば…俺たち
の負けだ…潔くお前に屈しよう」
タカシ「おいおい?違うだろ?」
トランクス「………。そうだな。俺らは、
お前の前から、消えてなくなるぜ…」
タカシ「な、何言ってんだよ!
違うだろ!お前らは、いてくれなきゃ困
るじゃねえか!俺が無事戻ってきたら、
その時は、お前は、いや、お前らは、俺
の友達だ!嫌とは言わせないからな?」
トランクス「どうやら…俺が間違ってい
たようだ…」
タカシ「あはは、んじゃ、ちょっと、行
ってくるわ」
トランクス「気をつけて、行かれよ…
タ…タカシ殿」
タカシ「タカシで良いよ。照れくせーな
んじゃ、今度こそ、本当に、ICOCA持っ
て行ってくんぜ!」
そして…
タカシは、近鉄名古屋駅に、着くと……
名駅周辺を散策した後、しれっと無事
に、帰ってきた。
タカシの帰還を、待っていたパンツ軍団
は、喜びながら、されど、自分達のおご
りを恥じ、戒め、タカシとの絆を誓った
のであった。
おわり
ジーンズ「所詮下着は、下着か…人間に
寝がえるとは…愚かよのう…」
タカシの戦いは、まだまだ続くのであっ
た。
意外と面倒臭せーんだよなー。
まさかの…やめとくってのもありか…」
トランクス「アハハハッ、そんな事言っ
ても、お前は、俺が居ないと不安で、外
もまともに歩けないんだろ?」
タカシ「おやおや?随分と上からきまし
たな~パンツさんよぉ」
トランクス「人間なんて、そんなもんだ
ろ?
俺たちに守られて、なんとか、外を出歩
く事ができる。
まして…俺たちといないと、変態扱いさ
れるもんな?ふははは」
タカシ「んなこたあねえよ。お前達が居
なくても、俺は、やっていける。
人間は、そんなに弱くない。」
トランクス「ほぉ…面白い。
それなら俺たちは、この部屋に残るが…
お前は、それでもいいんだな?」
タカシ「逆に聞くが、お前達こそ、洗濯
されなかったり、その後の太陽を浴びれ
なくなったり、恥ずかしがられたり出来
なくなるけど、それでいいんだな?」
トランクス「まぁ落ち着けよ。冷静にな
れ。まず有り得んからな。人間が俺たち
無しで、出歩くなんて」
タカシ「ハハハ!普通の人間ならな?
だが…俺は、違う。俺は、お前達の思い
通りには、ならない!俺が!人間がどん
だけ強いかって、証明してやるよ!」
トランクス「馬鹿な事を…無理をする
な。お前もお前の家族みたいに、普通に
パンツをはきなさい。」
タカシ「アディオス!赤いパンツ!
俺は、人類がみんな、お前達に支配され
たとしても…俺は、屈しないのさ。
じゃあな。そろそろ行くぜ!」
トランクス「馬鹿が、考え直せ!下手し
たら、お前!捕まっちまうぞ!」
タカシ「それは、それで…いいかもな…
どうやら俺は、お前らに、頼り過ぎてた
ようだ…
今になって、感謝の気持ちが湧いてきた
よ…
いつも有難うな…赤いパンツ…」
トランクス「お、おう…」
タカシ「だがな…もう決めたんだ…
俺は、行くぜ…ノーパンツで!」
トランクス「………。」
タカシ「しれっと、ノーパンで、近鉄名
古屋駅まで、電車に、乗って、名古屋を
散策してみせる!」
トランクス「そうか…お前…漢…だな…」
タカシ「ああ…ありがとうな」
トランクス「無事…戻ってきたら、ま
た、語ろうな」
タカシ「そうだな。だが、その時は、わ
かってるよな?」
トランクス「ああ…そうなれば…俺たち
の負けだ…潔くお前に屈しよう」
タカシ「おいおい?違うだろ?」
トランクス「………。そうだな。俺らは、
お前の前から、消えてなくなるぜ…」
タカシ「な、何言ってんだよ!
違うだろ!お前らは、いてくれなきゃ困
るじゃねえか!俺が無事戻ってきたら、
その時は、お前は、いや、お前らは、俺
の友達だ!嫌とは言わせないからな?」
トランクス「どうやら…俺が間違ってい
たようだ…」
タカシ「あはは、んじゃ、ちょっと、行
ってくるわ」
トランクス「気をつけて、行かれよ…
タ…タカシ殿」
タカシ「タカシで良いよ。照れくせーな
んじゃ、今度こそ、本当に、ICOCA持っ
て行ってくんぜ!」
そして…
タカシは、近鉄名古屋駅に、着くと……
名駅周辺を散策した後、しれっと無事
に、帰ってきた。
タカシの帰還を、待っていたパンツ軍団
は、喜びながら、されど、自分達のおご
りを恥じ、戒め、タカシとの絆を誓った
のであった。
おわり
ジーンズ「所詮下着は、下着か…人間に
寝がえるとは…愚かよのう…」
タカシの戦いは、まだまだ続くのであっ
た。
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