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ん?

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呼び捨て?、、、、
いや、王様だよ?
「しかし王様私が呼び捨てなど、、、、」
「俺がいいと言っている!」
えっ?ちょ待ってえ~なんか近ずいて来てるんだけど?
えっ?なに?
「分かりましたアキト、、、、様」
「様もいらん!」
顔近い~~
イケメンすぎて眩しいわ!
「アキトだ!」
「アキ、、、、ト」
「それでいい!」
いやいや、さらに顔近ずけないで!
いや~まじでイケメン
細い金髪でそれに負けないぐらい目が綺麗に燃えている
「お前近くで見るとさらに美しいな、、、、」
は?

その言葉の後何故かアキトの唇が口に当たった

「えっ?なに、、、、を、、、、んっ」
唇が離れアキトに尋ねるとまた唇を塞がれてしまった
「んっ、、、、はっ   まっ、、、、て
くる、、、、しい」
アキトの舌が歯をなぞって口の中に入ってくる
「んっ、、、、あっ、、はぁ」
アキトが俺の舌を吸い上げると自分でも聞いたことがない声が出た
「ファッ、、」
俺が腰を抜かすとキスを止めた
「今日はこのぐらいにしとこう、、、、
すまないリオン俺は、、、、」
そこで俺は寝てしたまった
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