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結婚、、、、?
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「みんないい人だったね」
アキトと2人で部屋にいる
みんなは話が終わった途端にアキトが部屋から追い出した
静かな沈黙が部屋じゅうに広がる
アキトはずっと黙っている、、、、
何かあったのかな、、、、
「ねぇアキト、どしたの?」
「リオンなぜ俺に色々黙っていたんだ
俺は頼りないか?」
「違う!違うの、、、、
俺はアキトが大好きだけど、、、、
アキト俺は、、、、」
「いや、、、、大丈夫だリオンが言いたくなったら話してくれ
それまで俺は待ってるから
だから、、、、」
「アキト!!
俺は、、、、前世のことを言ったでしょ
前世では俺は多分愛されてなかったと今でも思ってる多分一生だけど
前世で死んで今アキトにあえて幸せだからこれを無くしたくなかった!
アキトに嫌われるくらいなら
自分は身を引こうと思った
アキトのせいでしんだわけじゃないからね
それにアキトが俺を助けてくれたんだ
ありがとう」
「リオン、、、、
俺はお前を不幸にはさせない、、、、
だから俺と結婚してくれ!!」
結婚、、、、俺はアキトと一緒に生きても、、、、
いいのだろうか、、、、
嬉しいすごく
心臓がバクバク言ってる
頭の中で考えてると
アキトが俺に抱きついてきた
「アキト、、、、」
「リオン
俺の求婚を受け入れてくれ、、、、」
「はい、アキト
これからもよろしく!!」
「あぁ!!
リオン必ず幸せにする!!」
「うん!!」
これからわずっと一緒に、、、、
アキトと2人で部屋にいる
みんなは話が終わった途端にアキトが部屋から追い出した
静かな沈黙が部屋じゅうに広がる
アキトはずっと黙っている、、、、
何かあったのかな、、、、
「ねぇアキト、どしたの?」
「リオンなぜ俺に色々黙っていたんだ
俺は頼りないか?」
「違う!違うの、、、、
俺はアキトが大好きだけど、、、、
アキト俺は、、、、」
「いや、、、、大丈夫だリオンが言いたくなったら話してくれ
それまで俺は待ってるから
だから、、、、」
「アキト!!
俺は、、、、前世のことを言ったでしょ
前世では俺は多分愛されてなかったと今でも思ってる多分一生だけど
前世で死んで今アキトにあえて幸せだからこれを無くしたくなかった!
アキトに嫌われるくらいなら
自分は身を引こうと思った
アキトのせいでしんだわけじゃないからね
それにアキトが俺を助けてくれたんだ
ありがとう」
「リオン、、、、
俺はお前を不幸にはさせない、、、、
だから俺と結婚してくれ!!」
結婚、、、、俺はアキトと一緒に生きても、、、、
いいのだろうか、、、、
嬉しいすごく
心臓がバクバク言ってる
頭の中で考えてると
アキトが俺に抱きついてきた
「アキト、、、、」
「リオン
俺の求婚を受け入れてくれ、、、、」
「はい、アキト
これからもよろしく!!」
「あぁ!!
リオン必ず幸せにする!!」
「うん!!」
これからわずっと一緒に、、、、
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