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様ずけに戻る、、、、
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とりあえずみんなにアキトと同じ話、、、、を
アキトが少し変えて話した
「、、、、」
みんなすこし暗くなってしまった
「アキト、ありがとう、、、、」
「リオン、、、、あなたは転生者と言うことですか、、、、」
「まぁそう言うことかな、、、、」
、、、、なんかアキトが睨んで来る?、、、、
「アキト、、、、どうしたの?」
「リオン!」
「はいっ!」
「リオンと呼んでもいいのは、、、、俺だけだ!」
「えっ、、、、リヒトさんも呼んでるけど、、、、」
「リヒトは呼び捨てにしてないだろ!」
自分以外に呼び捨てOKなのがいやなのか?、、、、
でも呼び捨てでいいって言っちゃったからな、、、、
ん~、、、、
「リオン、、、、よろしいでしょか、、、、」
イブキがおれに、問う
「なに?」
「リー様などはいかがでしょうか、、、、」
ん~様はな~
「うむ、それでいい」
えっ!勝手に決められた、、、、
「まぁそれでいいや」
どうにでもなれ、、、、
あだ名で呼ぶ方が仲良いように思えるけどな、、、、
うんこれは黙っとこう、、、、
イブキはこっちを見るが黙っていてくれそう
よかった、、、、
アキトが少し変えて話した
「、、、、」
みんなすこし暗くなってしまった
「アキト、ありがとう、、、、」
「リオン、、、、あなたは転生者と言うことですか、、、、」
「まぁそう言うことかな、、、、」
、、、、なんかアキトが睨んで来る?、、、、
「アキト、、、、どうしたの?」
「リオン!」
「はいっ!」
「リオンと呼んでもいいのは、、、、俺だけだ!」
「えっ、、、、リヒトさんも呼んでるけど、、、、」
「リヒトは呼び捨てにしてないだろ!」
自分以外に呼び捨てOKなのがいやなのか?、、、、
でも呼び捨てでいいって言っちゃったからな、、、、
ん~、、、、
「リオン、、、、よろしいでしょか、、、、」
イブキがおれに、問う
「なに?」
「リー様などはいかがでしょうか、、、、」
ん~様はな~
「うむ、それでいい」
えっ!勝手に決められた、、、、
「まぁそれでいいや」
どうにでもなれ、、、、
あだ名で呼ぶ方が仲良いように思えるけどな、、、、
うんこれは黙っとこう、、、、
イブキはこっちを見るが黙っていてくれそう
よかった、、、、
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