異世界で王様に溺愛されてます

よろしくみんな！

久しぶり？のご飯は美味しかった

少し魔力が減ってるけど大丈夫徐々に回復してる

「リオン様
お連れしました」

リヒトさんもう連れてきたの？

5人ぐらいいるね

うん、みんなガタイが良すぎん？女の子いるし､､､､

俺がヒョロイだけか､､､､

アキトと同じ？いや2、3人はアキトと同じぐらいか？

「リオン、様？
今回のこと本当にすまん」

「あっ、いえ俺こそ何も喋らなかったのでしかも危害も傷もなかったんで
えっと、お名前は､､､､」

「俺はガラン」

教会にいた時の人

「私はアイルと言います」

女の人､､､､美人さん

「僕はイブキです」

おぉ可愛い男の子､､､､

「俺はライガ」

おぉ、美少年とは言い難いハチャケてる

「俺は､､､､トワです」

えっ！可愛い！

うん語彙力無くすぐらい可愛いだけど俺って､､､､

て言うかイブキとトワは俺と同じぐらいの気がするんだけど、なんで俺より筋肉ついてるん？

聞きたい気持ちを抑えて

「よろしく、ガラン、アイルさん、イブキ、ライガ、トワ」

「よろしくお願いしますリオン様！」

えっ？すごいシンクロ！

「様はいらないかな､､､､」

「しかし！」

おぉ、またシンクロ！
「俺の騎士でしょ！」

全員が顔を見て

「わかりました、リオン」

と、言った

「うん、よろしく」

それにしてもみんな漢字にできそうな名前だな､､､､

駆輝、藍瑠、一生希、雷牙、夢叶

おぉ出来た

「漢字とは何でしょう､､､､」

イブキが質問してきた

えっ？俺喋ってた？､､､､

「いえ！僕は心を読む事が出来るので､､､､」

えっ、なにそれチート？

「チート、とは何でしょう」

「､､､､」

うんまた説目だね