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10時間目 親友として
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明日香ちゃんから好きな人が出来た、と聞いた日から一週間後。
昼休みの時間になったため、私とメイちゃん、明日香ちゃんとで一緒に昼食を食べていた。
まあ、色々な話をしているうちに恋愛の話になった。
「ぶっちゃけさ~夏希は告ったりしないの?」
「えええええ?」
話を振られたのが突然すぎて全然頭がついていかない。
「い…今はまだ告白するとか考えてないです」
「そっか~私も。まだそんな勇気は出ないよね~」
「はい…」
ふぅ…なんとかこの話は終わった…かな?
「じゃあじゃあ明日香は?」
「え…」
いきなり話を振られた明日香ちゃんは何の事か分かってなさそうだった。
「だーかーらっ恋の話だよ、恋!なんかない?」
「恋…」
そう考えたフリをしながらこちらをチラッと見てきた。そして視線で、「どうすればいい?」と言ってきた。私は「もういっそ教えたらどうですか」と視線で返す。すると、諦めたようにハア…とため息をして、メイちゃんに
「実は好きな人がいるの」
と、話し始めた。
3分後。明日香ちゃんが好きになった人の名前や特徴を聞いたメイちゃんが
「はあ~。」
とどこか嬉しそうにしていた。
「まさか明日香が恋か~、うんうんすごく嬉しい!」
「なぜ?」
少し疑問形に明日香ちゃんが聞く。
「だって男の子に中学の頃から興味なさそうだったし…もし出来ても私には教えてくれないでしょ?うるさいからーって理由でさ」
うわぁ…。メイちゃん意外と読んでるなぁ。明日香ちゃんの事。中学の頃から一緒だって言ってたし…。今含めて4年間だけでも分かり合える友人って出来るんだなぁ。
今日の昼休みは色々な事が知れたな。
メイちゃんが佐取くんに告白する気はまだない事、メイちゃんが意外と鋭い事、明日香ちゃんとメイちゃんがお互いを分かり合ってる事。
私もこれからどんどんこの二人の事知っていこう。親友として。
昼休みの時間になったため、私とメイちゃん、明日香ちゃんとで一緒に昼食を食べていた。
まあ、色々な話をしているうちに恋愛の話になった。
「ぶっちゃけさ~夏希は告ったりしないの?」
「えええええ?」
話を振られたのが突然すぎて全然頭がついていかない。
「い…今はまだ告白するとか考えてないです」
「そっか~私も。まだそんな勇気は出ないよね~」
「はい…」
ふぅ…なんとかこの話は終わった…かな?
「じゃあじゃあ明日香は?」
「え…」
いきなり話を振られた明日香ちゃんは何の事か分かってなさそうだった。
「だーかーらっ恋の話だよ、恋!なんかない?」
「恋…」
そう考えたフリをしながらこちらをチラッと見てきた。そして視線で、「どうすればいい?」と言ってきた。私は「もういっそ教えたらどうですか」と視線で返す。すると、諦めたようにハア…とため息をして、メイちゃんに
「実は好きな人がいるの」
と、話し始めた。
3分後。明日香ちゃんが好きになった人の名前や特徴を聞いたメイちゃんが
「はあ~。」
とどこか嬉しそうにしていた。
「まさか明日香が恋か~、うんうんすごく嬉しい!」
「なぜ?」
少し疑問形に明日香ちゃんが聞く。
「だって男の子に中学の頃から興味なさそうだったし…もし出来ても私には教えてくれないでしょ?うるさいからーって理由でさ」
うわぁ…。メイちゃん意外と読んでるなぁ。明日香ちゃんの事。中学の頃から一緒だって言ってたし…。今含めて4年間だけでも分かり合える友人って出来るんだなぁ。
今日の昼休みは色々な事が知れたな。
メイちゃんが佐取くんに告白する気はまだない事、メイちゃんが意外と鋭い事、明日香ちゃんとメイちゃんがお互いを分かり合ってる事。
私もこれからどんどんこの二人の事知っていこう。親友として。
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