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第3章 飽和
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俺は男について行き、遂に街に着いた。
俺「ここは?」
男「ガンドの街だ」
俺「東京に居た人はみんなここに?」
男「あぁ、大半わな…」
俺「どういう事だ?」
男「集団で生きる上で決別はよくある話だろ?」
俺「あぁ」
俺は察した。
やはりこういう状況だと考えの合わない人間が出てくるんだな…。
男「ついて来い」
俺「お、おぅ」
そう言いながら街の高台にある大きな家へと向かった。
俺「何だこの建物は」
男「村長の家さ」
俺「村長ってだけあって他の家とは比べ物にならないほどデカイな」
男「まぁな、ほら行くぞ」
そう言い扉を開け中に入る。
中は薄暗い廊下が続いており、奥の部屋から明かりが漏れていた。
俺「不気味だな…」
男「どうやら村長は用事中のようだな」
俺「用事?」
男「ま、見ればわかる」
そう言い奥へ進む。
チャッチャッチャッチャッ…
粘り気のある音が聞こえる。
俺「何だこの音」
男「用事だ」
部屋に近づくにつれ大きくなる。
そして部屋に入りその音の正体がわかった。
男「失礼します。村長、新しい住人です」
村長「おほぉ!!よろしくのぅ!!」
俺「な、なんだこれ…」
俺は目の前に広がる光景に動けなくなっていた。
何とそこには村長が全裸で仁王立ちし股間には50本近くのぽこちんがぶらんぶらんしていた。
しかも20本は仮性包茎。
村長「みんな最初は驚くさ」
そう言いながら50本の腕で50本のぽこちんをシコっている。恐怖だ。
あの音の正体は村長がしこってる音だったのだ。
俺「あ、あぁ…」
男「村長!!!!!イクッ!!!!!」
村長「お前キモい出てけ」
俺からすれば村長の方が気持ち悪い…
男「失礼しました。」シコシコ
そう言いながら男は出て行った。
村長「さて、話を戻すぞい!!」
俺「お、おう」
村長「君はこの村の住人になりたいそうじゃのぅ」
俺「まぁ、一人じゃ生きていけないからな」
村長「ふむぅ、そうじゃな」
そう言いながらちんこを弄りながらあご髭をさすった。
村長「よし!!こうしよう!」
「ワシが今から出す条件を飲めば迎い
入れよう!」
俺「いいぜ」
村長「よしきた!!ちんぽ舐めい!!」
俺「出てくわ」
村長「逃すか!!50本射精ネバネバ光線!」
俺「シュッ」
村長「なぬ!?避けた!」
俺「甘ぇんだよ」
村長「精子が?」
俺「キモ死ね」
村長「はーい👴」
村長は自害し、その街はその日で滅びた。
俺「ここは?」
男「ガンドの街だ」
俺「東京に居た人はみんなここに?」
男「あぁ、大半わな…」
俺「どういう事だ?」
男「集団で生きる上で決別はよくある話だろ?」
俺「あぁ」
俺は察した。
やはりこういう状況だと考えの合わない人間が出てくるんだな…。
男「ついて来い」
俺「お、おぅ」
そう言いながら街の高台にある大きな家へと向かった。
俺「何だこの建物は」
男「村長の家さ」
俺「村長ってだけあって他の家とは比べ物にならないほどデカイな」
男「まぁな、ほら行くぞ」
そう言い扉を開け中に入る。
中は薄暗い廊下が続いており、奥の部屋から明かりが漏れていた。
俺「不気味だな…」
男「どうやら村長は用事中のようだな」
俺「用事?」
男「ま、見ればわかる」
そう言い奥へ進む。
チャッチャッチャッチャッ…
粘り気のある音が聞こえる。
俺「何だこの音」
男「用事だ」
部屋に近づくにつれ大きくなる。
そして部屋に入りその音の正体がわかった。
男「失礼します。村長、新しい住人です」
村長「おほぉ!!よろしくのぅ!!」
俺「な、なんだこれ…」
俺は目の前に広がる光景に動けなくなっていた。
何とそこには村長が全裸で仁王立ちし股間には50本近くのぽこちんがぶらんぶらんしていた。
しかも20本は仮性包茎。
村長「みんな最初は驚くさ」
そう言いながら50本の腕で50本のぽこちんをシコっている。恐怖だ。
あの音の正体は村長がしこってる音だったのだ。
俺「あ、あぁ…」
男「村長!!!!!イクッ!!!!!」
村長「お前キモい出てけ」
俺からすれば村長の方が気持ち悪い…
男「失礼しました。」シコシコ
そう言いながら男は出て行った。
村長「さて、話を戻すぞい!!」
俺「お、おう」
村長「君はこの村の住人になりたいそうじゃのぅ」
俺「まぁ、一人じゃ生きていけないからな」
村長「ふむぅ、そうじゃな」
そう言いながらちんこを弄りながらあご髭をさすった。
村長「よし!!こうしよう!」
「ワシが今から出す条件を飲めば迎い
入れよう!」
俺「いいぜ」
村長「よしきた!!ちんぽ舐めい!!」
俺「出てくわ」
村長「逃すか!!50本射精ネバネバ光線!」
俺「シュッ」
村長「なぬ!?避けた!」
俺「甘ぇんだよ」
村長「精子が?」
俺「キモ死ね」
村長「はーい👴」
村長は自害し、その街はその日で滅びた。
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