1 / 6
家のしきたりで兄妹であってもイチャイチャすべし
しおりを挟む
「聖雪、おはよう」
制服を来た橋本遼は朝ご飯を食べるためにリビングまで来た。
テーブルには既にトーストやハムエッグなどが並んでおり、遼は早く食べたそうにして椅子に座る。
「兄さん、おはようございます」
朝ご飯を用意したのは妹である橋本聖雪で、共働きの両親の代わりに彼女がほとんどの家事を担当している。
もう両親は仕事で家におらず、今は二人きりだ。
「……何か慣れませんね」
「そうだな」
聖雪は少し頬を赤く染めていて、苦笑してしまう。
慣れないと言ったのには理由があり、二人は一週間前まで単なるクラスメイトだった。
両親の再婚でクラスメイトから義理の兄妹の関係になったのだ。
同じ年であるが、誕生日が早い遼が兄になった。
クラスメイトが自分の兄になるという特殊なことに違和感があり、聖雪はしばらく緊張するだろう。
「でも、俺は凄く嬉しいけどな。可愛い義理の妹が出来るとかまるでアニメのような展開じゃないか」
可愛い義理の妹がいるというのはラブコメアニメでは良くあること。
しかも、聖雪は超絶美少女であるため、ラブコメアニメ好きな遼が喜ばないわけがない。
きちんと手入れされているサラサラな銀色のストレートヘアー、長いまつ毛に宝石を思わせるような大きな藍色の瞳、潤いのある唇、透き通るような白い肌は誰もが見惚れてしまうほどだ。
容姿端麗、品行方正、丁寧な言葉遣いで聖雪は凄くモテ、告白された話を遼は良く聞いている。
ただ、誰とも付き合う気はないようで、今のところ全て断っているとのこと。
「アニメとかはあまり観ないからわかりませんよ。私は橋本家のしきたりというのに驚きましたが……」
「そうか。今日から開始になるな」
「これからするとなると物凄く恥ずかしくなります」
することを想像したようで、聖雪の顔がどんどんと紅潮していく。
先週は家に慣れてもらうためにしなかったが、月曜の今日から二人はしきたりに従わなければならない。
「まあ、しきたりが兄妹でイチャつけなんて変わってるよな」
「変わってるというか普通はありえません」
橋本家に昔からあるしきたり……それは『兄妹(姉弟)は異性に慣れるためにイチャイチャすべし』というものだ。
恋人が出来た時に恥ずかしくて奥手になってしまわないようにとのことらしい。
もちろん兄妹で身体の関係を持つわけではなく、手を繋いだり軽く触れ合ったりと、仲の良い兄妹であれば出来ること。
ただ、つい先日まで赤の他人だったため、聖雪にいきなりイチャイチャしろと言われても恥ずかしいだろう。
「早速しようかな」
どちらかが求めた時点で、相手は応じなければならないというルールがある。
もちろん抱かせてなどの無茶なお願いは禁止。
「うう~……兄さんは恥ずかしくてないんですか?」
「シスコンの俺が妹とイチャつけるんだから嬉しいだけに決まっているだろう」
「姉や妹がいなかったのに何でシスコンなんですか?」
「さあ? いなかったからじゃないかな」
両親が再婚するまで一人っ子だったために、遼は昔から妹が欲しいと思っていた。
でも、遼が産まれて間もない頃に母親が病死してしまい、念願の妹が出来ることはなかったのだ。
「多分、小さい頃に妹がいたらシスコンにはなってない。たとえ義妹だったとしても。高校生になって出来たからシスコンなのだ」
欲しいとは思っていても、昔から妹がいたらシスコンになるなんてことはなかっただろう。
妹が欲しいという憧れや、妹物のアニメの影響を受けて遼はシスコンになってしまったのだ。
そんな遼に妹が出来た……嬉しくてしょうがない。
「シスコンの兄さんが妹の私に襲いかかってこないか心配なんですが……」
「妹に欲情するとか変態じゃないか」
「シスコンってだけでも変態だと思います。ドン引きですよ」
そう言って、聖雪は遼から少し距離を取る。
学校では優等生の聖雪だが、家では毒舌を吐く。
「でも、今まで赤の他人だったのに、私に対して愛情を向けるのはシスコンと言えるのですかね? もしかして私とイチャイチャしたいからシスコンと言ってるだけでは?」
白い目を向ける聖雪。
「確かに可愛いのは大事であるが、聖雪が妹というのが一番」
「そうなのですか? では、私に彼氏が出来たらどうします?」
「相手の足をコンクリートで固めて海に沈める」
「さらっと怖いこと言わないでください。兄妹で恋愛感情を持ったらしきたりの意味がないかと思います」
あくまでもしきたりは異性に慣れるためであって、兄妹で愛し合えというわけではない。
「シスコンの兄は恋愛感情がなくても、妹に彼氏が出来るのを許さない生き物なんだ」
「うわぁ~……この兄面倒くさいです」
聖雪の視線が汚物を見るかのようなのに変わる。
「まあ、彼氏なんて欲しいと思っていませんが……」
「良かった。彼氏作る気ないなら一緒にお風呂に入る仲だって言ってブラコンってことにしとくか?」
「や、一緒にお風呂に入ってるわけじゃないですから、事実無根なことは言わないでください」
「今日から一緒に入るか?」
「嫌ですよ。一緒に入ったら本当にブラコンじゃないですか」
遼の言葉に呆れたのか、聖雪は大きめのため息をつく。
二人が親の再婚によって兄妹になったことはクラスメイトも知っており、仲良くしてたらシスコン、ブラコン兄妹と言われるだろう。
「まあ、橋本家になったのだししきたりは守ってもらうけど」
「あ……」
重度のシスコンである遼は聖雪の手を掴んで自身に引き寄せた。
右手は恋人がする指を絡め合うように手を繋ぎ、左手は聖雪の背中に回す。
こういったことに慣れてないのだろう、一瞬にして聖雪の顔が真っ赤に染まる。
「意外と嫌がらないんだな」
少しは抵抗を見せてもおかしくないのだが、聖雪は一切の抵抗をしない。
「せっかくお母さんが幸せになれたのですから、私がそれを壊すわけにはいきません」
「親想いなんだな」
「お母さんはずっと私を女手一つで育ててくれたのですから、母の幸せを願うのは当たり前のことです」
遼は「そうか」と頷いてから聖雪の頭を撫でる。
撫でられるのは嬉しいのか、聖雪からは少しの笑みがこぼれた。
父親は聖雪が産まれる前に亡くなっているし、母親は仕事でほとんど構ってあげられなかったようだ。
でも、今は新しい家族である遼に頭を撫でられ、その温もりを気に入ったとしてもおかしくない。
「さて、ご飯でも食べるか」
「あ……」
遼が離れると、聖雪は少し寂しそうな顔をした。
「どうした?」
「いえ、何でもありません。早くご飯を食べましょう」
二人はご飯を食べるのだった。
制服を来た橋本遼は朝ご飯を食べるためにリビングまで来た。
テーブルには既にトーストやハムエッグなどが並んでおり、遼は早く食べたそうにして椅子に座る。
「兄さん、おはようございます」
朝ご飯を用意したのは妹である橋本聖雪で、共働きの両親の代わりに彼女がほとんどの家事を担当している。
もう両親は仕事で家におらず、今は二人きりだ。
「……何か慣れませんね」
「そうだな」
聖雪は少し頬を赤く染めていて、苦笑してしまう。
慣れないと言ったのには理由があり、二人は一週間前まで単なるクラスメイトだった。
両親の再婚でクラスメイトから義理の兄妹の関係になったのだ。
同じ年であるが、誕生日が早い遼が兄になった。
クラスメイトが自分の兄になるという特殊なことに違和感があり、聖雪はしばらく緊張するだろう。
「でも、俺は凄く嬉しいけどな。可愛い義理の妹が出来るとかまるでアニメのような展開じゃないか」
可愛い義理の妹がいるというのはラブコメアニメでは良くあること。
しかも、聖雪は超絶美少女であるため、ラブコメアニメ好きな遼が喜ばないわけがない。
きちんと手入れされているサラサラな銀色のストレートヘアー、長いまつ毛に宝石を思わせるような大きな藍色の瞳、潤いのある唇、透き通るような白い肌は誰もが見惚れてしまうほどだ。
容姿端麗、品行方正、丁寧な言葉遣いで聖雪は凄くモテ、告白された話を遼は良く聞いている。
ただ、誰とも付き合う気はないようで、今のところ全て断っているとのこと。
「アニメとかはあまり観ないからわかりませんよ。私は橋本家のしきたりというのに驚きましたが……」
「そうか。今日から開始になるな」
「これからするとなると物凄く恥ずかしくなります」
することを想像したようで、聖雪の顔がどんどんと紅潮していく。
先週は家に慣れてもらうためにしなかったが、月曜の今日から二人はしきたりに従わなければならない。
「まあ、しきたりが兄妹でイチャつけなんて変わってるよな」
「変わってるというか普通はありえません」
橋本家に昔からあるしきたり……それは『兄妹(姉弟)は異性に慣れるためにイチャイチャすべし』というものだ。
恋人が出来た時に恥ずかしくて奥手になってしまわないようにとのことらしい。
もちろん兄妹で身体の関係を持つわけではなく、手を繋いだり軽く触れ合ったりと、仲の良い兄妹であれば出来ること。
ただ、つい先日まで赤の他人だったため、聖雪にいきなりイチャイチャしろと言われても恥ずかしいだろう。
「早速しようかな」
どちらかが求めた時点で、相手は応じなければならないというルールがある。
もちろん抱かせてなどの無茶なお願いは禁止。
「うう~……兄さんは恥ずかしくてないんですか?」
「シスコンの俺が妹とイチャつけるんだから嬉しいだけに決まっているだろう」
「姉や妹がいなかったのに何でシスコンなんですか?」
「さあ? いなかったからじゃないかな」
両親が再婚するまで一人っ子だったために、遼は昔から妹が欲しいと思っていた。
でも、遼が産まれて間もない頃に母親が病死してしまい、念願の妹が出来ることはなかったのだ。
「多分、小さい頃に妹がいたらシスコンにはなってない。たとえ義妹だったとしても。高校生になって出来たからシスコンなのだ」
欲しいとは思っていても、昔から妹がいたらシスコンになるなんてことはなかっただろう。
妹が欲しいという憧れや、妹物のアニメの影響を受けて遼はシスコンになってしまったのだ。
そんな遼に妹が出来た……嬉しくてしょうがない。
「シスコンの兄さんが妹の私に襲いかかってこないか心配なんですが……」
「妹に欲情するとか変態じゃないか」
「シスコンってだけでも変態だと思います。ドン引きですよ」
そう言って、聖雪は遼から少し距離を取る。
学校では優等生の聖雪だが、家では毒舌を吐く。
「でも、今まで赤の他人だったのに、私に対して愛情を向けるのはシスコンと言えるのですかね? もしかして私とイチャイチャしたいからシスコンと言ってるだけでは?」
白い目を向ける聖雪。
「確かに可愛いのは大事であるが、聖雪が妹というのが一番」
「そうなのですか? では、私に彼氏が出来たらどうします?」
「相手の足をコンクリートで固めて海に沈める」
「さらっと怖いこと言わないでください。兄妹で恋愛感情を持ったらしきたりの意味がないかと思います」
あくまでもしきたりは異性に慣れるためであって、兄妹で愛し合えというわけではない。
「シスコンの兄は恋愛感情がなくても、妹に彼氏が出来るのを許さない生き物なんだ」
「うわぁ~……この兄面倒くさいです」
聖雪の視線が汚物を見るかのようなのに変わる。
「まあ、彼氏なんて欲しいと思っていませんが……」
「良かった。彼氏作る気ないなら一緒にお風呂に入る仲だって言ってブラコンってことにしとくか?」
「や、一緒にお風呂に入ってるわけじゃないですから、事実無根なことは言わないでください」
「今日から一緒に入るか?」
「嫌ですよ。一緒に入ったら本当にブラコンじゃないですか」
遼の言葉に呆れたのか、聖雪は大きめのため息をつく。
二人が親の再婚によって兄妹になったことはクラスメイトも知っており、仲良くしてたらシスコン、ブラコン兄妹と言われるだろう。
「まあ、橋本家になったのだししきたりは守ってもらうけど」
「あ……」
重度のシスコンである遼は聖雪の手を掴んで自身に引き寄せた。
右手は恋人がする指を絡め合うように手を繋ぎ、左手は聖雪の背中に回す。
こういったことに慣れてないのだろう、一瞬にして聖雪の顔が真っ赤に染まる。
「意外と嫌がらないんだな」
少しは抵抗を見せてもおかしくないのだが、聖雪は一切の抵抗をしない。
「せっかくお母さんが幸せになれたのですから、私がそれを壊すわけにはいきません」
「親想いなんだな」
「お母さんはずっと私を女手一つで育ててくれたのですから、母の幸せを願うのは当たり前のことです」
遼は「そうか」と頷いてから聖雪の頭を撫でる。
撫でられるのは嬉しいのか、聖雪からは少しの笑みがこぼれた。
父親は聖雪が産まれる前に亡くなっているし、母親は仕事でほとんど構ってあげられなかったようだ。
でも、今は新しい家族である遼に頭を撫でられ、その温もりを気に入ったとしてもおかしくない。
「さて、ご飯でも食べるか」
「あ……」
遼が離れると、聖雪は少し寂しそうな顔をした。
「どうした?」
「いえ、何でもありません。早くご飯を食べましょう」
二人はご飯を食べるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
陰キャの俺が学園のアイドルがびしょびしょに濡れているのを見てしまった件
暁ノ鳥
キャラ文芸
陰キャの俺は見てしまった。雨の日、校舎裏で制服を濡らし恍惚とする学園アイドルの姿を。「見ちゃったのね」――その日から俺は彼女の“秘密の共犯者”に!? 特殊な性癖を持つ彼女の無茶な「実験」に振り回され、身も心も支配される日々の始まり。二人の禁断の関係の行方は?。二人の禁断の関係が今、始まる!
友達の妹が、入浴してる。
つきのはい
恋愛
「交換してみない?」
冴えない高校生の藤堂夏弥は、親友のオシャレでモテまくり同級生、鈴川洋平にバカげた話を持ちかけられる。
それは、お互い現在同居中の妹達、藤堂秋乃と鈴川美咲を交換して生活しようというものだった。
鈴川美咲は、美男子の洋平に勝るとも劣らない美少女なのだけれど、男子に嫌悪感を示し、夏弥とも形式的な会話しかしなかった。
冴えない男子と冷めがちな女子の距離感が、二人暮らしのなかで徐々に変わっていく。
そんなラブコメディです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
大好きな幼なじみが超イケメンの彼女になったので諦めたって話
家紋武範
青春
大好きな幼なじみの奈都(なつ)。
高校に入ったら告白してラブラブカップルになる予定だったのに、超イケメンのサッカー部の柊斗(シュート)の彼女になっちまった。
全く勝ち目がないこの恋。
潔く諦めることにした。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる