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ぼくのおかあさんは子供が大好きだった
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ぼくのおかあさんは子供が大好きだった。
家の本棚に並んでいるのは、全部子供に関する本で、たまにこっそりページをめくってみると、ぼくと同じくらいの男の子の裸の写真がたくさん並んでいた。また、おかあさんは気に入った写真があると、ていねいに切り抜いて押し入れにしまってあるアルバムに保管した。昔ぼくがそのアルバムを汚しちゃった時、おかあさんは顔を真っ赤にしてぼくを叱りつけて、身体中を何度も殴った。痛かったし、まだ傷は消えないけれど、ぼくは仕方がないと思った。だっておかあさんの大切なものを台無しにしちゃったのはぼくなんだから。
2
ぼくの家では三つの決まり事があって、それを守らないとおかあさんに叱られる。
まず一つ目が、毎日必ずお風呂に入り、おかあさんに身体を洗ってもらうこと。ぼくが自分で洗おうとするのは絶対に許してくれない。子供はまだ上手に身体を洗えないから、親がやるのが当然なんだと言う。特に股の部分を洗うのには注意が必要らしくて、おかあさんはいつも長い時間をかける。ぼくは何だか恥ずかしくなって嫌がるけれど、その時のおかあさんは荒い息をしてまともに話を聞いてくれないため、もうあきらめていた。
二つ目は、お外に出ないこと。ぼくの家の窓はいつも全部閉まっていて、その上に日を通さない真っ黒なカーテンがかけられている。そのカーテン自体も四隅を壁に固定されていて、勝手に取ろうすると怒られる。お外には汚いものがたくさんあって子供は絶対に出ちゃいけないらしい。一度ぼくは好奇心がおさえられなくて窓を開けたことがあるけれど、とても臭くてすぐ閉めた覚えがある。お外が汚いというのはどうやら本当らしい。
三つめは、おかあさんが「しごと」に出かけている間良い子にしていること。おかあさんは毎朝朝八時になると、「しごと」に出かける。それはぼくたちが生きるために必要なことらしい。暖かいおうちに住んで、美味しいご飯を食べて、ふかふかのベッドで寝れるのは全部おかあさんが一生懸命「しごと」をしてくれるおかげだ。だからぼくはお母さんが家に帰ってくる度に笑顔でお礼を言う。おかあさんが毎日辛い思いをしながら「しごと」をしてくれるから、ぼくはこうして幸せに生きられるんだから。
おかあさんは恐い時もあるけれど、やっぱり優しい。
3
たまにおかあさんは「しごと」から帰ってくる時に、ぼくがさみしくないようにお友達を連れてきてくれることがある。大体ぼくと同じくらいの背の男の子で、必ず深い眠りについている。理由は分からない。
ぼくはおかあさんが連れてきてくれたお友達の世話がかりに任命されていた。彼らはみんな、ここへ来ると必ず服を脱がされて、手足を丈夫な縄できつく縛られた後口にガムテープを貼られ、地下室の中央にある錆びた茶色い大きな檻の中に閉じ込められる。檻の中には汚らしいバケツが一つあって、お友達はそこでおしっこやうんこをする。ぼくがその様子を見ていると、皆なぜかすごく嫌そうな顔をする。たまに何だかぼくは気分が良くなってお友達を棒でつつくことがあるけれど、その時も彼らは嫌そうな顔をする。どうして嫌なんだろう? ぼくにはよく分からなかった。おかあさんはほめてくれるのに。
世話がかりはけっこう大変だった。必ずやることは、檻の鍵を開けてバケツの中身をトイレに捨てること。他にも、お友達を棒でつついたり、ライターを近づけたり、カッターをあててみたり、そういうことをしなくちゃいけない。だからお友達は家に来た次の日には全身傷だらけになっている。顔中をおかあさんに何度もなぐられるから、真っ赤な風船みたいにふくらむこともある。ちょっと面白い。それ以外の部分は切り傷とやけどで肌の上をたくさんのミミズがはっているようになる。たまにだけれど、大きなはさみでお友達の股間にある棒をちょきんと切ることもある。そうすると必ずいっぱい血が出て、びくびくと身体をふるわせて、ガムテープごしに叫び声みたいなものを出して、涙がたまった充血した目をぼくたちに向けながら、やがて大人しくなる。こうするとすぐに天国に行けるらしい。でもぼくはちょっとこわくて、自分にはやりたくなかった。
お友達はみんな特別な人らしくて、ご飯と水を取る必要がない。ぼくたちが檻の近くのテーブルを囲んで仲良くご飯を食べている時は物欲しそうな顔でこちらを見てくるのに。前に一度ぼくがお友達にご飯を分けてあげようとしたら、おかあさんはやっぱりぼくのことをしかった。けれど、何も口にする必要がないなら、日に日に身体が細くなっていくのはどうしてだろう? 相変わらずぼくには分からなかった。
一人のお友達が家にいるのは大体三日くらいで、いつも気が付くといなくなっている。どこに行ったの?とおかあさんに聞くと、天国に行ったの、と言うけれど、ぼくにはいまいち分からなかった。どうやら雲の上にあるとても良いところらしい。ぼくも行ってみたい、とおかあさんに言うと、今度の誕生日に行かせてあげるね、と優しく笑って言ってくれた。
もうすぐぼくは七歳になる。お母さんが言うには、七歳を過ぎると子供じゃなくなるらしいから晴れてぼくも大人の仲間入りだ。天国では何をしよう? 漢字、計算ドリルをやる必要がないのはもちろん、テレビは好きなだけ見れるし、お菓子も食べほうだいなはずだ。
ぼくは今から誕生日が楽しみで仕方がなかった。
4
誕生日になると、おかあさんは急にぼくを呼びつけた。あわてて地下室に行ってみると、全身傷だらけのお友達が、光を失った目でぼんやりと天井を見つめていた。身体の下には真っ赤な血の海が出来上がっている。部屋中におしっこやうんことはちがう独特のにおいがただよっていた。よくあることだ。おかあさんはそれをお外に運んでほしいとぼくに頼んできた。それが天国に行くためのぼくに与えられた最後の「しごと」らしい。こわくて少しためらったけれど、おかあさんの言うことだし、お外に出たかったため、勇気を出して強くうなずいた。
お友達はすでに息をしていなくて、身体が少しだけかたくなっていた。ぼくはそっとまぶたを閉ざしてあげると、そのお友達の右手を引っ張った。お友達を背負うことは出来ないため床の上を引きずって移動させる。すると一階に上がるための階段や窓までの通路が血でおおわれていく。普段ならこういうことをするとお母さんに怒られるけれど今日は何も言わない。誕生日だからかな? 良いのよ、といつもよりも優しい目をして言った。
開かれた窓の外にお友達を放りなげる。地面の上に動かない身体がのった。ぼくはサンダルをはいて外に出る。そこは周りをたくさんの木々に囲まれた広い庭で、地面がところどころ不自然にもり上がっていて、やっぱりとても臭いところだった。
ぼくはおかあさんにもらったシャベルで地面をほる。どうやらお友達をうめるのが「しごと」らしい。しばらく手を動かしていると、シャベルの先がかたい物にぶつかった。ほり起こしてみると真っ白な骨が出てきて、ぼくは思わず大声を上げて尻もちをついた。するとおかあさんはおおげさに笑って、犬の骨だよ、と言う。
お友達をうめるための穴をほるのは今までやったことで一番大変だった。丸一日かかって出来たスペースに動かなくなった身体を入れて上から土をかぶせると、おかあさんはほほ笑んでくれた。おかあさんが喜ぶ理由はいつも分からない。
あともう少しで、天国に行けるよ。
おかあさんはおだやかな声でそう言うと、コップいっぱいに注がれた液体と薬をぼくに差し出して、飲んで、と言う。ぼくは言われるがままにそれに口を付けた。
これで天国に行く準備がととのったね。
おかあさんは口角を上げてそう言ったけれど、目だけは笑っていなかった。今まで一度も見たことのない顔だったため、どうして?と聞こうとすると、すぐに頭がぼうっとしてきた。急にまぶたが重くなり、強い眠気がぼくをおそった。
嫌な予感がした。ぼくは必死で目を見開き、消えかけの意識を何とか保とうとするけれど、やがてそれも無理になってきた。視界がどんどん狭くなっていく。
ああ……もしかしたら、これは、天国に行くための薬なのかもしれない……このまま目を閉じれば……辛いだけの現実から逃げ出すことが出来るんだ……。
しかし、閉じかけの目でぼくが最後に見たのは、縄とガムテープを持ったおかあさんが、満面の笑みを浮かべているところだった。
ごめんね。わたしはあなたのおかあさんじゃないの。元々あなたもお友達の一人だったの。ただ特別可愛かったから……。
目を閉じると、おかあさんの声が聞こえたけれど、やっぱりぼくには意味が分からなかった。
ぼくのおかあさんは子供が大好きだった。
家の本棚に並んでいるのは、全部子供に関する本で、たまにこっそりページをめくってみると、ぼくと同じくらいの男の子の裸の写真がたくさん並んでいた。また、おかあさんは気に入った写真があると、ていねいに切り抜いて押し入れにしまってあるアルバムに保管した。昔ぼくがそのアルバムを汚しちゃった時、おかあさんは顔を真っ赤にしてぼくを叱りつけて、身体中を何度も殴った。痛かったし、まだ傷は消えないけれど、ぼくは仕方がないと思った。だっておかあさんの大切なものを台無しにしちゃったのはぼくなんだから。
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ぼくの家では三つの決まり事があって、それを守らないとおかあさんに叱られる。
まず一つ目が、毎日必ずお風呂に入り、おかあさんに身体を洗ってもらうこと。ぼくが自分で洗おうとするのは絶対に許してくれない。子供はまだ上手に身体を洗えないから、親がやるのが当然なんだと言う。特に股の部分を洗うのには注意が必要らしくて、おかあさんはいつも長い時間をかける。ぼくは何だか恥ずかしくなって嫌がるけれど、その時のおかあさんは荒い息をしてまともに話を聞いてくれないため、もうあきらめていた。
二つ目は、お外に出ないこと。ぼくの家の窓はいつも全部閉まっていて、その上に日を通さない真っ黒なカーテンがかけられている。そのカーテン自体も四隅を壁に固定されていて、勝手に取ろうすると怒られる。お外には汚いものがたくさんあって子供は絶対に出ちゃいけないらしい。一度ぼくは好奇心がおさえられなくて窓を開けたことがあるけれど、とても臭くてすぐ閉めた覚えがある。お外が汚いというのはどうやら本当らしい。
三つめは、おかあさんが「しごと」に出かけている間良い子にしていること。おかあさんは毎朝朝八時になると、「しごと」に出かける。それはぼくたちが生きるために必要なことらしい。暖かいおうちに住んで、美味しいご飯を食べて、ふかふかのベッドで寝れるのは全部おかあさんが一生懸命「しごと」をしてくれるおかげだ。だからぼくはお母さんが家に帰ってくる度に笑顔でお礼を言う。おかあさんが毎日辛い思いをしながら「しごと」をしてくれるから、ぼくはこうして幸せに生きられるんだから。
おかあさんは恐い時もあるけれど、やっぱり優しい。
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たまにおかあさんは「しごと」から帰ってくる時に、ぼくがさみしくないようにお友達を連れてきてくれることがある。大体ぼくと同じくらいの背の男の子で、必ず深い眠りについている。理由は分からない。
ぼくはおかあさんが連れてきてくれたお友達の世話がかりに任命されていた。彼らはみんな、ここへ来ると必ず服を脱がされて、手足を丈夫な縄できつく縛られた後口にガムテープを貼られ、地下室の中央にある錆びた茶色い大きな檻の中に閉じ込められる。檻の中には汚らしいバケツが一つあって、お友達はそこでおしっこやうんこをする。ぼくがその様子を見ていると、皆なぜかすごく嫌そうな顔をする。たまに何だかぼくは気分が良くなってお友達を棒でつつくことがあるけれど、その時も彼らは嫌そうな顔をする。どうして嫌なんだろう? ぼくにはよく分からなかった。おかあさんはほめてくれるのに。
世話がかりはけっこう大変だった。必ずやることは、檻の鍵を開けてバケツの中身をトイレに捨てること。他にも、お友達を棒でつついたり、ライターを近づけたり、カッターをあててみたり、そういうことをしなくちゃいけない。だからお友達は家に来た次の日には全身傷だらけになっている。顔中をおかあさんに何度もなぐられるから、真っ赤な風船みたいにふくらむこともある。ちょっと面白い。それ以外の部分は切り傷とやけどで肌の上をたくさんのミミズがはっているようになる。たまにだけれど、大きなはさみでお友達の股間にある棒をちょきんと切ることもある。そうすると必ずいっぱい血が出て、びくびくと身体をふるわせて、ガムテープごしに叫び声みたいなものを出して、涙がたまった充血した目をぼくたちに向けながら、やがて大人しくなる。こうするとすぐに天国に行けるらしい。でもぼくはちょっとこわくて、自分にはやりたくなかった。
お友達はみんな特別な人らしくて、ご飯と水を取る必要がない。ぼくたちが檻の近くのテーブルを囲んで仲良くご飯を食べている時は物欲しそうな顔でこちらを見てくるのに。前に一度ぼくがお友達にご飯を分けてあげようとしたら、おかあさんはやっぱりぼくのことをしかった。けれど、何も口にする必要がないなら、日に日に身体が細くなっていくのはどうしてだろう? 相変わらずぼくには分からなかった。
一人のお友達が家にいるのは大体三日くらいで、いつも気が付くといなくなっている。どこに行ったの?とおかあさんに聞くと、天国に行ったの、と言うけれど、ぼくにはいまいち分からなかった。どうやら雲の上にあるとても良いところらしい。ぼくも行ってみたい、とおかあさんに言うと、今度の誕生日に行かせてあげるね、と優しく笑って言ってくれた。
もうすぐぼくは七歳になる。お母さんが言うには、七歳を過ぎると子供じゃなくなるらしいから晴れてぼくも大人の仲間入りだ。天国では何をしよう? 漢字、計算ドリルをやる必要がないのはもちろん、テレビは好きなだけ見れるし、お菓子も食べほうだいなはずだ。
ぼくは今から誕生日が楽しみで仕方がなかった。
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誕生日になると、おかあさんは急にぼくを呼びつけた。あわてて地下室に行ってみると、全身傷だらけのお友達が、光を失った目でぼんやりと天井を見つめていた。身体の下には真っ赤な血の海が出来上がっている。部屋中におしっこやうんことはちがう独特のにおいがただよっていた。よくあることだ。おかあさんはそれをお外に運んでほしいとぼくに頼んできた。それが天国に行くためのぼくに与えられた最後の「しごと」らしい。こわくて少しためらったけれど、おかあさんの言うことだし、お外に出たかったため、勇気を出して強くうなずいた。
お友達はすでに息をしていなくて、身体が少しだけかたくなっていた。ぼくはそっとまぶたを閉ざしてあげると、そのお友達の右手を引っ張った。お友達を背負うことは出来ないため床の上を引きずって移動させる。すると一階に上がるための階段や窓までの通路が血でおおわれていく。普段ならこういうことをするとお母さんに怒られるけれど今日は何も言わない。誕生日だからかな? 良いのよ、といつもよりも優しい目をして言った。
開かれた窓の外にお友達を放りなげる。地面の上に動かない身体がのった。ぼくはサンダルをはいて外に出る。そこは周りをたくさんの木々に囲まれた広い庭で、地面がところどころ不自然にもり上がっていて、やっぱりとても臭いところだった。
ぼくはおかあさんにもらったシャベルで地面をほる。どうやらお友達をうめるのが「しごと」らしい。しばらく手を動かしていると、シャベルの先がかたい物にぶつかった。ほり起こしてみると真っ白な骨が出てきて、ぼくは思わず大声を上げて尻もちをついた。するとおかあさんはおおげさに笑って、犬の骨だよ、と言う。
お友達をうめるための穴をほるのは今までやったことで一番大変だった。丸一日かかって出来たスペースに動かなくなった身体を入れて上から土をかぶせると、おかあさんはほほ笑んでくれた。おかあさんが喜ぶ理由はいつも分からない。
あともう少しで、天国に行けるよ。
おかあさんはおだやかな声でそう言うと、コップいっぱいに注がれた液体と薬をぼくに差し出して、飲んで、と言う。ぼくは言われるがままにそれに口を付けた。
これで天国に行く準備がととのったね。
おかあさんは口角を上げてそう言ったけれど、目だけは笑っていなかった。今まで一度も見たことのない顔だったため、どうして?と聞こうとすると、すぐに頭がぼうっとしてきた。急にまぶたが重くなり、強い眠気がぼくをおそった。
嫌な予感がした。ぼくは必死で目を見開き、消えかけの意識を何とか保とうとするけれど、やがてそれも無理になってきた。視界がどんどん狭くなっていく。
ああ……もしかしたら、これは、天国に行くための薬なのかもしれない……このまま目を閉じれば……辛いだけの現実から逃げ出すことが出来るんだ……。
しかし、閉じかけの目でぼくが最後に見たのは、縄とガムテープを持ったおかあさんが、満面の笑みを浮かべているところだった。
ごめんね。わたしはあなたのおかあさんじゃないの。元々あなたもお友達の一人だったの。ただ特別可愛かったから……。
目を閉じると、おかあさんの声が聞こえたけれど、やっぱりぼくには意味が分からなかった。
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