天博(ﾃﾝﾊﾞｸ)～賭ル事・獲ルモノ・喪ウモノ～

Tips(博打のいろは編)

その2 麻雀(阿佐田哲也の話)

注意
今回は父親の麻雀現役時代の主観なども
混じる為、色々誤解が出るかも知れません。
その事を理解した上でお読み頂ければ幸いです。

今回は麻雀ですが、、、
有名なのは哲也と言う漫画モデル阿佐田哲也です。
麻雀放浪記を昔映画にされたりしてます。

恥ずかしい話ですが私の父親は阿佐田哲也の最後の弟子になります。
名前にも上がる程腕は高く、、、
、、、近代麻雀でも名を上げてたのに
父親はプロに成らなかった。
(理由はプロに成っても金には成らなかったらしいです。)
井出洋介とかテレビ出ていますが、当時親父はボコボコにしてた話がでて来ます。
そもそも井出洋介が出てきたのは麻雀世界全体で強い人が抜けてきた時期と重なります。
なので出てくるのは当然です。

そう言う所を考えて麻雀を楽しむと楽しいかも知れません。

私自身はそもそも才能がなかった。
しかし、やり方や打ち方の基礎は学んでいます。
出来ないのは点数計算位で役の作り方、
風牌(東西南北)・字(白発中)牌の使い方など
基本はマスターしてます。
昔は麻雀ファイトクラブもやりましたが、
私自身麻雀打ち始めると顔にも出るし、
何よりゲームで楽しむ位で調度良いと視ています。
やっていると血が騒ぎますが、、、(★∈★)ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ

私もまだまだ未熟なので、日々勉強だったりします。

たまに自宅の麻雀牌触るとやりたくなるだよなー、、、(Φ∈☆)

結構、遊ぶのには良い勉強のゲームの１つ
チェス、将棋、囲碁、麻雀など
賭け事には意外と勉強するのに役立つ事も有ります。
頭を使わない賭け事は存在しない。
中毒になるのは自身の自制が出来ない愚か者の考えである。

お後がよろしいようで、、、