黒軍鶏(くろにわとり)は発達障害である

2018年11月

7日(水)今日の黒軍鶏さん

今日は戦友と言うべき友人(自分がそう思っているだけかもしれんが、、、)の紹介を１つ。
私自身は障害者として就労支援に通っていた時期がある。
しかし、その当時を知る友人とその後を知る友人と二人存在する。

１人はモンハンと自転車をこよなく愛する羊さん。
たまに出てくるが、色々と苦楽を共にしている深い戦友の１人だ。
彼には本当に助けられた。
私の感情の荒さを知っているのは彼である。
そして私がぶちギレた時のなだめ方を知っているのも彼である。

良く目の前でイラネ言われて、
結婚はこう言う地獄が有るよと
状況を良くみているのも彼である。

さて、後者のもう１人は、、、
ボケの王様、規格外と言う程、、、
ボケ大王で私の相方である白鶏さんである。

相方としては最高だが、
私自身、巻き込まれ率が高い。
なのでコンビ名まで付く程の仲の良さと
同時に同じ属性、趣味思考がある。
なので、結婚前に私自身の地獄を見た経験を
教えたのである。
だって、、、一言で言うなら
「蛇の生殺し」ならぬ『鶏の公開生丸焼き』
と言った所だ。
その弱味を握られた私としては今後、
結婚するならこれだけの覚悟が出来るかどうか？
経験している事を伝えて行く大切さが必要になる。
私自身は本当に敵になると恐ろしい位が
嫁として良いのでは？って意味もある。
最も信頼出来るが、最も敵になるとヤバい位。
それだけ良い味方でもあると言う事だ。
良く知っていて、愛情深いがそれは憎悪の裏返しになる。
嫌いなら捨てれば楽だが、、、嫁は生涯の道志である。
そんな簡単には行かない。
[壁]ω☆＝)ｷﾗｰッ(;;￣∈￣)こんな感じで
惚れたら負けなのである。単純に言うと、、、

まあ、私自身も幸せを感じる部分と大変だと感じる部分はあるが、後悔はしてない。
してたらもう離婚してると思う。

だから１つ言えるのは、、、
結婚も道志探し、友人探しの延長である。
それが異性か同性か、同じ国か違う国か？
そんなものでは無かろうか？
私自身そう思っていたりする。