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話のネタ箱(不定期・毒舌注意)
人害一覧その1 人害・老害は優先席が自分の席だと思っている。
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人害と言うのは、優先席=自分優先席と
思っている輩が多い!
だから優先席を譲って下さいと言われたら
私自身言う言葉がある。
「そこにいる文字の読めない人に言って下さい!(´-ω-`)ノ」
「そこにいる優先席を自分優先席と勘違いしてスマホ弄くっとる人害に言って下さい!」
正直、ここまで言わないと理解出来ない馬鹿が多いのも事実だったりする。
私自身パニック障害を起こし、倒れてもスマホを弄くっとる輩ばかりであった。
これが優先席を座っとる人害の生態である。
当然、そう言う輩は責任転嫁もする。
例え目の前で体調悪い人が優先席必要なのに
譲らず亡くなっても、私自身は悪くないと言い張る!
言い換えれば人殺しの見殺し傍観者の癖に
それを否定しているのだ!
そんな人害に人権何て有るのか?
私自身は良く判らない!
人害に人権無し!
そんな輩に加担する人害製造企業に
人権は要らないのだ!
だから障害者を差別する輩には
「お前みたいな人害よりはマシだわ!」
心よりそう想う。
それ以上にそんな輩には必ず悪い風が来る!
そんな輩は人を生け贄にして
自分は活きようとする。
そうやって活きている世の中が有る。
そんな世の中で人を生け贄にして活きている。
こんな輩に優しく出来る程、優しくは無い。
滅びてしまえ!と叫びたくなる!
私自身は小覇王でも魔王でもどうでも良い!
ただ、自身や周りの幸せや便利、楽はさせたいなって気持ちは少なくとも持っている。
同時に気の荒さは最強クラスでは有るが、
それでも人の優しさは少なくとも
持っているつもりではある。
私自身、人生で責任転嫁してきた輩には
その後、地獄が待っている。
今は良くてもその後に必ず、
悪い風が回ってきて、その人害を食いつくす!
人生において、人害は必ず
悪い風の呪いが存在し、そしてその風は
人の人生を食いつくす。
避ける為に人を生け贄にして活きていき
逃げて矛先を変えているだけに過ぎない!
人害のその時の行いはその後に必ず存在する。
それを守る為に人は群れて生け贄にし、
責任を分散させていく。
私自身、今の世の中で
大企業や官僚のほとんどは
この生け贄制度の様な闇の構造を
持っていると自覚している。
政治家でも判りやすい例は某N組と
関係を持つ二重疑惑が晴れない人が
その例の典型で有ろう。(´-ω-`)
別国の外部干渉程、
めんどくさいものはない。
風の流れとはそう言うものだったりするのだ。
思っている輩が多い!
だから優先席を譲って下さいと言われたら
私自身言う言葉がある。
「そこにいる文字の読めない人に言って下さい!(´-ω-`)ノ」
「そこにいる優先席を自分優先席と勘違いしてスマホ弄くっとる人害に言って下さい!」
正直、ここまで言わないと理解出来ない馬鹿が多いのも事実だったりする。
私自身パニック障害を起こし、倒れてもスマホを弄くっとる輩ばかりであった。
これが優先席を座っとる人害の生態である。
当然、そう言う輩は責任転嫁もする。
例え目の前で体調悪い人が優先席必要なのに
譲らず亡くなっても、私自身は悪くないと言い張る!
言い換えれば人殺しの見殺し傍観者の癖に
それを否定しているのだ!
そんな人害に人権何て有るのか?
私自身は良く判らない!
人害に人権無し!
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人権は要らないのだ!
だから障害者を差別する輩には
「お前みたいな人害よりはマシだわ!」
心よりそう想う。
それ以上にそんな輩には必ず悪い風が来る!
そんな輩は人を生け贄にして
自分は活きようとする。
そうやって活きている世の中が有る。
そんな世の中で人を生け贄にして活きている。
こんな輩に優しく出来る程、優しくは無い。
滅びてしまえ!と叫びたくなる!
私自身は小覇王でも魔王でもどうでも良い!
ただ、自身や周りの幸せや便利、楽はさせたいなって気持ちは少なくとも持っている。
同時に気の荒さは最強クラスでは有るが、
それでも人の優しさは少なくとも
持っているつもりではある。
私自身、人生で責任転嫁してきた輩には
その後、地獄が待っている。
今は良くてもその後に必ず、
悪い風が回ってきて、その人害を食いつくす!
人生において、人害は必ず
悪い風の呪いが存在し、そしてその風は
人の人生を食いつくす。
避ける為に人を生け贄にして活きていき
逃げて矛先を変えているだけに過ぎない!
人害のその時の行いはその後に必ず存在する。
それを守る為に人は群れて生け贄にし、
責任を分散させていく。
私自身、今の世の中で
大企業や官僚のほとんどは
この生け贄制度の様な闇の構造を
持っていると自覚している。
政治家でも判りやすい例は某N組と
関係を持つ二重疑惑が晴れない人が
その例の典型で有ろう。(´-ω-`)
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めんどくさいものはない。
風の流れとはそう言うものだったりするのだ。
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