1 / 6
一章 男子高校生、奴隷になる。
1話 奴隷になっちゃった!
しおりを挟む
ガタガタ チャリンチャリン
開けた道を、馬車が駆ける。
鎖の擦れる音が耳に響く。
荷台を見渡せば鉄格子に寄りかかる男女数名。複数の痣を負った者、目が虚ろな者、見目麗しい者、人とは違うものを持つ者、様々な者がいる。その者達に共通するのは、皆ボロボロの服を着て、首・手・足にそれぞれ枷が着いていること。
そんな者達に混じって黒髪の少年が一人声を上げる。
「マジか・・・なんで俺───奴隷になってんの!?」
遡ること数十分前────────
───────とある休日の家にて
「面白かった~。やっぱ異世界ネタはサイコーだな。やっべー続き気になる~」
俺(斎藤 ツカサ)は、スマホで最近ハマっている異世界ものの漫画を読んでいた。いつものように。自分の部屋でゆったりと。
「俺もこんな風に異世界行きてー。そんで異世界で勇者とかやって、カッコよく魔王倒して、綺麗なお姫様嫁にしてーな。そんで、のんびりした生活してーよ」
そしていつものように、そんな願望でしかない台詞を言っていた。その時・・・。
「・・・え?うわぁぁぁ!」
突然自分が座っていた床に穴が空いたのだ。結構深い穴だった。周りを見ても、ただただ真っ黒な景色が広がるだけだった。一瞬、自分でも落ちているのかどうかよく分からなくなるほど長い間落ちていた。
ドサッ
「痛ッ!あ~尻打ったー。ちょー痛てー」
しかし、やっと地面に着いたが・・・・・・これからどうしたものか・・・・・・。まさか家の下に地下があったなんてなー。驚きだ。でも、辺り一面真っ暗だし。とりあえずそこら辺歩いてみるかー。俺は、スマホのライトを付けてみたが、真っ暗すぎてライトが意味をなさなかった。電池が無くなるからライトは消しとこう。
しばらく歩くと、床?に100枚以上はあるであろうカードが綺麗に並んでいた。どうやらグループごとに枠が組んであるようだ。その隣に紙も落ちていた。
「何だこれ?・・・・・・カード?あっ、なんか紙も落ちてる。どれどれ?」
─────────────────────
このカードの中から好きな物を10枚取りなさい。また、それぞれのカテゴリで選べるものに制限があります。
─────────────────────
「?・・・・・・この中から選べばいいのか?でもこれ、見たことない字だぞ。・・・・・・とりあえず適当でいいか?」
こういうのは、言われた通りにすれば何か起こるはずなんだ。俺はとりあえずで選んだカード10枚を手に取った。そしたら、カードが光って粉々になり、俺の体の中に沈んでいった。まるで、夢でも見ているかのようだ。俺は試しに自分の頬をつねってみたが、やっぱり夢ではないようだ。
「どうなってんの?カードが俺の中に・・・・・・。ん?何か向こうで光ってるな。何だろ?見に行ってみるか」
俺は、光源のある方向に歩いてみた。歩いている途中、俺は考えていたことがあった。これが夢じゃないとすると、もしかして俺は、これから別の世界に行くのではないのだろうかと・・・・・・。そうなると、あの光の向こうには俺の大好きなあのファンタジーな世界が広がっているのではないのだろうか・・・・・・。そんなことを考えていると、不思議と足がはやくなっていた。すると、どんどん光はでかくなって、ついには俺の体が光に包まれていた。
「・・・・・・っ!眩しっ!」
俺は光に包まれながら、意識を失った。
そうして目覚めた俺の目に最初に映ったのは、巨大な2つの山・・・・・・違った胸だった。どうやら俺は、この迫力のあるボディの持ち主に膝枕をされているらしい。・・・・・・やばい、膝枕なんて俺が小さい時に母さんが耳かきや歯磨きするのにしてくれた以外されたことないのに・・・・・・。いきなりこんなのは、贅沢すぎるぜ。今まで女の子に触ったこともないのにな。あ~幸せだ~。
そんなことを考えていると、俺が目覚めた事に気づいたのか、女の人の顔が半分だけ胸の上から見えた。
「・・・・・・大丈夫?気が付いた?起きれそう?どこか痛いところ無い?」
「大丈夫です。ありがとうございます」
女の人の口から理解できる言葉が聞こえて、俺は少しホッとした。どうやら言葉は通じるらしい。
女の人は、見た目から推測するに三十歳前後と言ったところだろうか。とても美人で胸にかかる金髪も色っぽくて、一瞬で一目惚れしそうだ。だが俺の理想は同じくらいの歳の子だから少し違う。
他にも色んな人(人と言うより、多種多様な種族かな)が乗っているようだ。獣人にエルフなど、男も女も混ざって数人と言ったところか。しかし俺は、そんな周りの人を見ているうちに、だんだん違和感を覚えた。全員、首や足、手に枷が着いていたのだ。それぞれは鎖で繋がれているようだった。どういうことだろう。心無しか服も皆ボロボロだ。そんな風に見ていたら、俺が驚いていることに気づいたのか先程の膝枕の女性が話しかけてきた。
「驚いたでしょう。こんな格好で」
「・・・はい。驚きました」
「ここにいる者は皆、奴隷なのよ」
「奴隷・・・そうですか」
「私達は皆これから街で奴隷商人によってオークションにかけられるのよ」
「オークションですか・・・ん?今皆って言いました?」
「えぇ。言ったわよ」
おいおい待て待て、その皆ってもしかして俺も入ってんの?マジかよ。だって俺、奴隷じゃね───
チャリッチャリンチャリン
え?あれ?なんか首に違和感が・・・手と足も思うように動かない。俺は恐る恐る自分の首と足に手を当てた。冷たく硬い感触が指から伝わる。───
マジ?うそ?薄々は予想してたけど、これはかなり厳しい現実だ。俺は自分の手足に目をやる。最初から自分自身にも違和感を感じていた。やはり、手足には他の皆と同じような枷がハマっていた。
こうして冒頭の俺に至る。
開けた道を、馬車が駆ける。
鎖の擦れる音が耳に響く。
荷台を見渡せば鉄格子に寄りかかる男女数名。複数の痣を負った者、目が虚ろな者、見目麗しい者、人とは違うものを持つ者、様々な者がいる。その者達に共通するのは、皆ボロボロの服を着て、首・手・足にそれぞれ枷が着いていること。
そんな者達に混じって黒髪の少年が一人声を上げる。
「マジか・・・なんで俺───奴隷になってんの!?」
遡ること数十分前────────
───────とある休日の家にて
「面白かった~。やっぱ異世界ネタはサイコーだな。やっべー続き気になる~」
俺(斎藤 ツカサ)は、スマホで最近ハマっている異世界ものの漫画を読んでいた。いつものように。自分の部屋でゆったりと。
「俺もこんな風に異世界行きてー。そんで異世界で勇者とかやって、カッコよく魔王倒して、綺麗なお姫様嫁にしてーな。そんで、のんびりした生活してーよ」
そしていつものように、そんな願望でしかない台詞を言っていた。その時・・・。
「・・・え?うわぁぁぁ!」
突然自分が座っていた床に穴が空いたのだ。結構深い穴だった。周りを見ても、ただただ真っ黒な景色が広がるだけだった。一瞬、自分でも落ちているのかどうかよく分からなくなるほど長い間落ちていた。
ドサッ
「痛ッ!あ~尻打ったー。ちょー痛てー」
しかし、やっと地面に着いたが・・・・・・これからどうしたものか・・・・・・。まさか家の下に地下があったなんてなー。驚きだ。でも、辺り一面真っ暗だし。とりあえずそこら辺歩いてみるかー。俺は、スマホのライトを付けてみたが、真っ暗すぎてライトが意味をなさなかった。電池が無くなるからライトは消しとこう。
しばらく歩くと、床?に100枚以上はあるであろうカードが綺麗に並んでいた。どうやらグループごとに枠が組んであるようだ。その隣に紙も落ちていた。
「何だこれ?・・・・・・カード?あっ、なんか紙も落ちてる。どれどれ?」
─────────────────────
このカードの中から好きな物を10枚取りなさい。また、それぞれのカテゴリで選べるものに制限があります。
─────────────────────
「?・・・・・・この中から選べばいいのか?でもこれ、見たことない字だぞ。・・・・・・とりあえず適当でいいか?」
こういうのは、言われた通りにすれば何か起こるはずなんだ。俺はとりあえずで選んだカード10枚を手に取った。そしたら、カードが光って粉々になり、俺の体の中に沈んでいった。まるで、夢でも見ているかのようだ。俺は試しに自分の頬をつねってみたが、やっぱり夢ではないようだ。
「どうなってんの?カードが俺の中に・・・・・・。ん?何か向こうで光ってるな。何だろ?見に行ってみるか」
俺は、光源のある方向に歩いてみた。歩いている途中、俺は考えていたことがあった。これが夢じゃないとすると、もしかして俺は、これから別の世界に行くのではないのだろうかと・・・・・・。そうなると、あの光の向こうには俺の大好きなあのファンタジーな世界が広がっているのではないのだろうか・・・・・・。そんなことを考えていると、不思議と足がはやくなっていた。すると、どんどん光はでかくなって、ついには俺の体が光に包まれていた。
「・・・・・・っ!眩しっ!」
俺は光に包まれながら、意識を失った。
そうして目覚めた俺の目に最初に映ったのは、巨大な2つの山・・・・・・違った胸だった。どうやら俺は、この迫力のあるボディの持ち主に膝枕をされているらしい。・・・・・・やばい、膝枕なんて俺が小さい時に母さんが耳かきや歯磨きするのにしてくれた以外されたことないのに・・・・・・。いきなりこんなのは、贅沢すぎるぜ。今まで女の子に触ったこともないのにな。あ~幸せだ~。
そんなことを考えていると、俺が目覚めた事に気づいたのか、女の人の顔が半分だけ胸の上から見えた。
「・・・・・・大丈夫?気が付いた?起きれそう?どこか痛いところ無い?」
「大丈夫です。ありがとうございます」
女の人の口から理解できる言葉が聞こえて、俺は少しホッとした。どうやら言葉は通じるらしい。
女の人は、見た目から推測するに三十歳前後と言ったところだろうか。とても美人で胸にかかる金髪も色っぽくて、一瞬で一目惚れしそうだ。だが俺の理想は同じくらいの歳の子だから少し違う。
他にも色んな人(人と言うより、多種多様な種族かな)が乗っているようだ。獣人にエルフなど、男も女も混ざって数人と言ったところか。しかし俺は、そんな周りの人を見ているうちに、だんだん違和感を覚えた。全員、首や足、手に枷が着いていたのだ。それぞれは鎖で繋がれているようだった。どういうことだろう。心無しか服も皆ボロボロだ。そんな風に見ていたら、俺が驚いていることに気づいたのか先程の膝枕の女性が話しかけてきた。
「驚いたでしょう。こんな格好で」
「・・・はい。驚きました」
「ここにいる者は皆、奴隷なのよ」
「奴隷・・・そうですか」
「私達は皆これから街で奴隷商人によってオークションにかけられるのよ」
「オークションですか・・・ん?今皆って言いました?」
「えぇ。言ったわよ」
おいおい待て待て、その皆ってもしかして俺も入ってんの?マジかよ。だって俺、奴隷じゃね───
チャリッチャリンチャリン
え?あれ?なんか首に違和感が・・・手と足も思うように動かない。俺は恐る恐る自分の首と足に手を当てた。冷たく硬い感触が指から伝わる。───
マジ?うそ?薄々は予想してたけど、これはかなり厳しい現実だ。俺は自分の手足に目をやる。最初から自分自身にも違和感を感じていた。やはり、手足には他の皆と同じような枷がハマっていた。
こうして冒頭の俺に至る。
0
あなたにおすすめの小説
唯一無二のマスタースキルで攻略する異世界譚~17歳に若返った俺が辿るもう一つの人生~
専攻有理
ファンタジー
31歳の事務員、椿井翼はある日信号無視の車に轢かれ、目が覚めると17歳の頃の肉体に戻った状態で異世界にいた。
ただ、導いてくれる女神などは現れず、なぜ自分が異世界にいるのかその理由もわからぬまま椿井はツヴァイという名前で異世界で出会った少女達と共にモンスター退治を始めることになった。
クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました
髙橋ルイ
ファンタジー
「クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました」
気がつけば、クラスごと異世界に転移していた――。
しかし俺のステータスは“雑魚”と判定され、クラスメイトからは置き去りにされる。
「どうせ役立たずだろ」と笑われ、迫害され、孤独になった俺。
だが……一人きりになったとき、俺は気づく。
唯一与えられた“使役スキル”が 異常すぎる力 を秘めていることに。
出会った人間も、魔物も、精霊すら――すべて俺の配下になってしまう。
雑魚と蔑まれたはずの俺は、気づけば誰よりも強大な軍勢を率いる存在へ。
これは、クラスで孤立していた少年が「異常な使役スキル」で異世界を歩む物語。
裏切ったクラスメイトを見返すのか、それとも新たな仲間とスローライフを選ぶのか――
運命を決めるのは、すべて“使役”の先にある。
毎朝7時更新中です。⭐お気に入りで応援いただけると励みになります!
期間限定で10時と17時と21時も投稿予定
※表紙のイラストはAIによるイメージです
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
異世界転移「スキル無!」~授かったユニークスキルは「なし」ではなく触れたモノを「無」に帰す最強スキルだったようです~
夢・風魔
ファンタジー
林間学校の最中に召喚(誘拐?)された鈴村翔は「スキルが無い役立たずはいらない」と金髪縦ロール女に言われ、その場に取り残された。
しかしそのスキル鑑定は間違っていた。スキルが無いのではなく、転移特典で授かったのは『無』というスキルだったのだ。
とにかく生き残るために行動を起こした翔は、モンスターに襲われていた双子のエルフ姉妹を助ける。
エルフの里へと案内された翔は、林間学校で用意したキャンプ用品一式を使って彼らの食生活を改革することに。
スキル『無』で時々無双。双子の美少女エルフや木に宿る幼女精霊に囲まれ、翔の異世界生活冒険譚は始まった。
*小説家になろう・カクヨムでも投稿しております(完結済み
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる