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第13章 -1st_Wナユタの世界-
†第13章† -08話-[装備枠制限解除]
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「ギルドアスペラルダ支店インフォメーション窓口へようこそ!本日はどのようなご用向きでしょうか?」
「アインスさんは居るかな?水無月宗八が装備制限解除の件で来たって言えば分かると思うんだけど」
アスペラルダに戻ってすぐにギルドへと顔を出した。
1年前には数カ月だけとはいえ毎日顔を出していたこの場所で周囲を見回しても全員見たことの無い顔ばかりで、新人が国中から集まって来ている事が窺えた。アスペラルダにランク1ダンジョンが他にもあれば分散するだろうに……。俺が活動していた時期の同期達はすでに他の町にあるダンジョンに挑んでいる事だろう。
「ギルドカードの提出をお願いします。
———はい、ありがとうございました。お返しいたします。
本日ギルドマスターは登城していて不在でありますが話は伺っておりますのでサブマスターが対応させていただきます」
「サブマスター居たんだ……。いつもアインスさんか一般職員さんしか見掛けなかったけど」
「サブマスターもマスターと同じく人手不足の町へよくサポートに向かっていますので不在が多いのです。
呼んで参りますので少々お待ちください」
「お願いします」
待つ間にまた周囲を眺めてみると新人冒険者の中にドワーフとエルフの姿が少ないながら見受けられた。
スリムな筋肉質のエルダードワーフの存在を知っているとずんぐりしているドワーフはレッサードワーフという呼び方が正しいのかもしれない。それにドワーフにエルダーが居るならエルフにも居る可能性はあるよな。壁の花となっているあのエルフは高身長であるものの胸部装甲は薄いけど、じゃあエルダーが居た場合はどのような姿をしているのだろうか?
「水無月様、お待たせ致しました。
お初にお目に掛かります。サブマスターのクインサと申します」
「よろしくお願いします」
そして目の前に現れてご挨拶下さったクインサさんはエルフだった。
そうなると先ほどまでの考えが抜けきっておらず自然と頭の先から足元まで不躾な視線が走ってしまう。
なんと身長は低いのに胸部装甲が厚いエロフさんであった!
「あの……、何か?」
「失礼。少し考え事をしていたもので……」
「そうですか? では、装備制限解除を致しますので付いてきてください」
平静を装ったままエロフ…ゴホンゴホン!クインサさんに付いて行きながら考えを巡らせる。
エルフと言えば色んなファンタジー作品に出て来るけど大体卑猥の対象として胸部装甲が厚いキャラが出て来るけど、先ほど見掛けたエルフと前を歩くエロフを比較するとエルダーはおそらく中間の姿をしているんじゃないかなぁ。だから長身巨乳か低身貧乳のどちらかと推察するわけだが、エルダードワーフが人里から離れていたことを考慮すると森の奥とかに居るだろ?じゃあ木の実と獣肉くらいしか食べられないんだから栄養失調で低身貧乳がやはり正義なのではなかろうか?
「こちらの部屋です。テーブルの上の窪みにギルドカードを差し込んでください。
その後はこちらで制限解除の操作を行いますので」
「わかりました。これでいいですか?」
「はい、結構です。では操作しますのでしばらくカードには触らないでください」
う~ん。森と言っても相性とかを考えればやはりフォレストトーレ領のどこかだろうな。
そして人の入る事も無い大森林といえば……どこだろうな。ラフィートなら王様なんだし何か知ってるかもしれないな。
もしかしたらエルダードワーフと同じで風竜の巣に里を作って暮らしているかもしれない事を考えると風精王テンペスト様に早く謁見して風竜の居場所を探し出す協力をいただかなければなぁ……。
「お待たせ致しました水無月様。
これにて装備制限解除は完了です。見れば分かるとは思いますが説明は必要でしょうか?」
「あ、軽くお願いします」
ものの数分で操作を済ませたクインサさんのおかげで無事に制限解除はされたらしい。
一応アインスさんから事前に説明は受けていたものの念の為再度説明は聞いておきたかったのでお願いした。
「まずはステータスをお出しください。
通常の装備枠は頭・鎧・右手・左手・アクセサリーが二つの計六つが装備出来ましたが、鎧部分がさらに細分化して胴体・右腕・左腕・右足・左足に今回の制限解除で分かれました。実際は装備品が手に入り次第解除が出来るようになったのですが……さて、何故初めは制限を掛けているのかお分かりになりますか?」
「迷宮産の部位装備か格好付けのオーダーメイド品しか需要が無いから?」
「第一理由としてはそうですね。第二理由は資金面が不足しているからです。
ダンジョン産の装備は全身含めてドロップしますが、迷宮産はお話の通り部分装備が出てきたりしますが物によっては片腕だけなどの時もあります。入手品を装備する場合はその部位枠を解除出来るようになりましたが、以降元に戻せないので上級者向けのサービスとなります。また、格好を付ける為のオーダーメイドも宝石などをあしらうと莫大な請求となってしまうのです。当然ダンジョン産装備の方が性能は良いので初心者が安易に解放すると大事故の元になります」
ダンジョンはダンジョンコアが最下層隠し部屋に備えられており基本的には闇精が管理しているらしい。
そして戦闘で発生した魔力を管理エネルギーとして吸収・再利用すればモンスターや宝箱の再設置が出来るようになる何度も挑める稼ぎ場となる。
しかし迷宮は普通の魔物が何の因果か強力な個体へと進化し巣とすることでインスタントダンジョンと化す。
もちろん出てくる魔物は倒しても死体は残り続けるし装備品をドロップする事も無いが、最奥の主が貯め込んでいる宝を頂くことは可能。しかも異世界から流れて来るレア装備も手に入る可能性があるので、冒険者からすれば見つけたい攻略したいスポット毎年一位を獲得している。当然主を討伐すると迷宮は消滅。ただの洞穴が残るだけなんて粗らしい。
「水無月様は左腕装備を入手されたのでステータスの左腕部位をタップしてもらえれば解除意思確認表示がされます。ここですね」
「なるほど。まぁ俺の装備は基本的に軽鎧なのでもともと胴体しかないんですけどね。
では、さっそく[青竜の蒼天籠手]を装備…っと」
「とてもご立派な装備ですね、水無月様。
とてもFランク冒険者とは思えないので他国のギルドで喧嘩を売られることは無さそうですね」
「クエスト全くしてないですからね、ははは……」
この世界のギルドはとても強いからと言って飛び級を認める様なアホな組織じゃない。
だからギルマスのアインスさん達やギルドの親組織である魔法ギルドが俺の実績をいくら知っていてもギルドの仕事をしていない俺は万年Fランクというわけだ。部下より低いランクだからいずれは仕事を使用とは思って居るよ?そんな暇がないだけでね。
ともかく、部位装備が手に入ったら都度装備枠の解除を行っていけば良いってこったな。
* * * * *
「ハロー、クレア。迎えに来たぞ。準備出来てるか?」
「は、はろ~? お疲れ様です水無月さん。
準備自体は出来てますけどまだお昼御飯が……」
フォレストトーレが一旦解決したおかげでアルシェ達戦力を地竜の島に残す事で余裕が出来た俺は、サラマンダー様との謁見の他にも色々と連日行動を進めている。その次の手を進める為に聖女クレアの迎えにユレイアルド神聖教国にやって来ていた。
「ゆっくりでいいよ。どうせ待たせるのは光精王ソレイユ様だけだし」
「それは急ぐべき案件です!はぐはぐ!」
『お久しぶりです、ベルトロープ』
『ハミングちゃ~ん!』
俺としてはあんな変態は何時間でも待たせたい所だけどね。
それよりも再開を喜ぶ末娘ベルとクレアの契約光精ハミングが可愛い事この上ない。ぐへへ。
「水無月様、そちらの見慣れない竜はどちら様でしょうか?」
「え?」
精霊たちを鑑賞していたら案内役のサーニャ=クルルクスとは違い、ずっとクレアの側に控えているトーニャ=クルルクスが俺の足元に居た青と黄の竜に視線を送りながら嫌々ながら質問を投げかけて来た。
「争いを好まないと噂の白竜に会いに行くと言ったら、青が良いなら自分もと言い出してね」
『宜しくお願いしますね、人間のお嬢さん』
「よ、よろしくお願いいたします。イエロー・ドラゴン様」
妹のサーニャにここまで案内してもらったのだが彼女はここまで狼狽えなかったのに姉のトーニャは何故ここまで狼狽えるかな? 竜ならブルー・ドラゴンで見慣れているだろうに……。
クレアも色々と質問したいのを我慢して食事を急いでいる様子だし、少し状況を説明してから光精の里へ行ってそのまま白竜の巣へ移動するかな。
「アインスさんは居るかな?水無月宗八が装備制限解除の件で来たって言えば分かると思うんだけど」
アスペラルダに戻ってすぐにギルドへと顔を出した。
1年前には数カ月だけとはいえ毎日顔を出していたこの場所で周囲を見回しても全員見たことの無い顔ばかりで、新人が国中から集まって来ている事が窺えた。アスペラルダにランク1ダンジョンが他にもあれば分散するだろうに……。俺が活動していた時期の同期達はすでに他の町にあるダンジョンに挑んでいる事だろう。
「ギルドカードの提出をお願いします。
———はい、ありがとうございました。お返しいたします。
本日ギルドマスターは登城していて不在でありますが話は伺っておりますのでサブマスターが対応させていただきます」
「サブマスター居たんだ……。いつもアインスさんか一般職員さんしか見掛けなかったけど」
「サブマスターもマスターと同じく人手不足の町へよくサポートに向かっていますので不在が多いのです。
呼んで参りますので少々お待ちください」
「お願いします」
待つ間にまた周囲を眺めてみると新人冒険者の中にドワーフとエルフの姿が少ないながら見受けられた。
スリムな筋肉質のエルダードワーフの存在を知っているとずんぐりしているドワーフはレッサードワーフという呼び方が正しいのかもしれない。それにドワーフにエルダーが居るならエルフにも居る可能性はあるよな。壁の花となっているあのエルフは高身長であるものの胸部装甲は薄いけど、じゃあエルダーが居た場合はどのような姿をしているのだろうか?
「水無月様、お待たせ致しました。
お初にお目に掛かります。サブマスターのクインサと申します」
「よろしくお願いします」
そして目の前に現れてご挨拶下さったクインサさんはエルフだった。
そうなると先ほどまでの考えが抜けきっておらず自然と頭の先から足元まで不躾な視線が走ってしまう。
なんと身長は低いのに胸部装甲が厚いエロフさんであった!
「あの……、何か?」
「失礼。少し考え事をしていたもので……」
「そうですか? では、装備制限解除を致しますので付いてきてください」
平静を装ったままエロフ…ゴホンゴホン!クインサさんに付いて行きながら考えを巡らせる。
エルフと言えば色んなファンタジー作品に出て来るけど大体卑猥の対象として胸部装甲が厚いキャラが出て来るけど、先ほど見掛けたエルフと前を歩くエロフを比較するとエルダーはおそらく中間の姿をしているんじゃないかなぁ。だから長身巨乳か低身貧乳のどちらかと推察するわけだが、エルダードワーフが人里から離れていたことを考慮すると森の奥とかに居るだろ?じゃあ木の実と獣肉くらいしか食べられないんだから栄養失調で低身貧乳がやはり正義なのではなかろうか?
「こちらの部屋です。テーブルの上の窪みにギルドカードを差し込んでください。
その後はこちらで制限解除の操作を行いますので」
「わかりました。これでいいですか?」
「はい、結構です。では操作しますのでしばらくカードには触らないでください」
う~ん。森と言っても相性とかを考えればやはりフォレストトーレ領のどこかだろうな。
そして人の入る事も無い大森林といえば……どこだろうな。ラフィートなら王様なんだし何か知ってるかもしれないな。
もしかしたらエルダードワーフと同じで風竜の巣に里を作って暮らしているかもしれない事を考えると風精王テンペスト様に早く謁見して風竜の居場所を探し出す協力をいただかなければなぁ……。
「お待たせ致しました水無月様。
これにて装備制限解除は完了です。見れば分かるとは思いますが説明は必要でしょうか?」
「あ、軽くお願いします」
ものの数分で操作を済ませたクインサさんのおかげで無事に制限解除はされたらしい。
一応アインスさんから事前に説明は受けていたものの念の為再度説明は聞いておきたかったのでお願いした。
「まずはステータスをお出しください。
通常の装備枠は頭・鎧・右手・左手・アクセサリーが二つの計六つが装備出来ましたが、鎧部分がさらに細分化して胴体・右腕・左腕・右足・左足に今回の制限解除で分かれました。実際は装備品が手に入り次第解除が出来るようになったのですが……さて、何故初めは制限を掛けているのかお分かりになりますか?」
「迷宮産の部位装備か格好付けのオーダーメイド品しか需要が無いから?」
「第一理由としてはそうですね。第二理由は資金面が不足しているからです。
ダンジョン産の装備は全身含めてドロップしますが、迷宮産はお話の通り部分装備が出てきたりしますが物によっては片腕だけなどの時もあります。入手品を装備する場合はその部位枠を解除出来るようになりましたが、以降元に戻せないので上級者向けのサービスとなります。また、格好を付ける為のオーダーメイドも宝石などをあしらうと莫大な請求となってしまうのです。当然ダンジョン産装備の方が性能は良いので初心者が安易に解放すると大事故の元になります」
ダンジョンはダンジョンコアが最下層隠し部屋に備えられており基本的には闇精が管理しているらしい。
そして戦闘で発生した魔力を管理エネルギーとして吸収・再利用すればモンスターや宝箱の再設置が出来るようになる何度も挑める稼ぎ場となる。
しかし迷宮は普通の魔物が何の因果か強力な個体へと進化し巣とすることでインスタントダンジョンと化す。
もちろん出てくる魔物は倒しても死体は残り続けるし装備品をドロップする事も無いが、最奥の主が貯め込んでいる宝を頂くことは可能。しかも異世界から流れて来るレア装備も手に入る可能性があるので、冒険者からすれば見つけたい攻略したいスポット毎年一位を獲得している。当然主を討伐すると迷宮は消滅。ただの洞穴が残るだけなんて粗らしい。
「水無月様は左腕装備を入手されたのでステータスの左腕部位をタップしてもらえれば解除意思確認表示がされます。ここですね」
「なるほど。まぁ俺の装備は基本的に軽鎧なのでもともと胴体しかないんですけどね。
では、さっそく[青竜の蒼天籠手]を装備…っと」
「とてもご立派な装備ですね、水無月様。
とてもFランク冒険者とは思えないので他国のギルドで喧嘩を売られることは無さそうですね」
「クエスト全くしてないですからね、ははは……」
この世界のギルドはとても強いからと言って飛び級を認める様なアホな組織じゃない。
だからギルマスのアインスさん達やギルドの親組織である魔法ギルドが俺の実績をいくら知っていてもギルドの仕事をしていない俺は万年Fランクというわけだ。部下より低いランクだからいずれは仕事を使用とは思って居るよ?そんな暇がないだけでね。
ともかく、部位装備が手に入ったら都度装備枠の解除を行っていけば良いってこったな。
* * * * *
「ハロー、クレア。迎えに来たぞ。準備出来てるか?」
「は、はろ~? お疲れ様です水無月さん。
準備自体は出来てますけどまだお昼御飯が……」
フォレストトーレが一旦解決したおかげでアルシェ達戦力を地竜の島に残す事で余裕が出来た俺は、サラマンダー様との謁見の他にも色々と連日行動を進めている。その次の手を進める為に聖女クレアの迎えにユレイアルド神聖教国にやって来ていた。
「ゆっくりでいいよ。どうせ待たせるのは光精王ソレイユ様だけだし」
「それは急ぐべき案件です!はぐはぐ!」
『お久しぶりです、ベルトロープ』
『ハミングちゃ~ん!』
俺としてはあんな変態は何時間でも待たせたい所だけどね。
それよりも再開を喜ぶ末娘ベルとクレアの契約光精ハミングが可愛い事この上ない。ぐへへ。
「水無月様、そちらの見慣れない竜はどちら様でしょうか?」
「え?」
精霊たちを鑑賞していたら案内役のサーニャ=クルルクスとは違い、ずっとクレアの側に控えているトーニャ=クルルクスが俺の足元に居た青と黄の竜に視線を送りながら嫌々ながら質問を投げかけて来た。
「争いを好まないと噂の白竜に会いに行くと言ったら、青が良いなら自分もと言い出してね」
『宜しくお願いしますね、人間のお嬢さん』
「よ、よろしくお願いいたします。イエロー・ドラゴン様」
妹のサーニャにここまで案内してもらったのだが彼女はここまで狼狽えなかったのに姉のトーニャは何故ここまで狼狽えるかな? 竜ならブルー・ドラゴンで見慣れているだろうに……。
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