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嘘のようなほんとの話 4話
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高校3年生になり、夏休みがやってきた。
私は就職活動のために学校へ出向き、先生達に面接練習をしてもらっていた。
個室で順番待ちをしていると、そこに祐也が入ってきた。
正直気まずかったので黙っていると
「どこ就職するん?」
と、話し掛けられた。
そこから、少しずつだけど祐也と自然に話せるようになった。
友達だった頃みたいに、笑い合えることができた。
もうこの頃には、祐也に対して恋愛感情など微塵も湧かなかった。
話しているうちに、祐也と彼女の話になった。
「俺達、別れるかもしれん」
「なんで?」
「俺のことをあいつが好きじゃないから」
「そう思うくらいなら別れればいいじゃん」
「なんでそんなに別れさせようとするん?俺のこと好きなん?笑」
意味が分からなかった。
私は思ったことをそのまま伝えただけなのに。
その日はそれで終わった。
次の日、私は自主的に学校の農場へと出向き、ハウスの中でトマトの収穫をしていた。
私は集中すると周りが見えなくなるタイプなので、ハウス内に誰かが入ってきたことなど、気づきもしなかった。
夏場はハウス内の温度が40度を超え、流石にきつくて外に出ようと立ち上がった時、私の後ろに祐也がいた。
びっくりして固まっていると、思いきり抱きしめられた。
「はなして!」
暴れるが腕の力は緩まない。
もう泣きそうになった。
ごめんなさい、ゆるしてと意味もなく何度も謝った。
息が苦しくなった。
足がガクガクして立つことができなくなった。
祐也は流石にまずいと思ったのか私を離し、何処かへ消えた。
私は2時間くらい、その場でうずくまり泣いた。
怖くて、動くことが出来なかった。
それから、私が夏休み中に学校へ行くと何故か祐也と出会う確率が増えた。
祐也はこりもせず、私に話しかけてきた。
私は無視をし続けた。
何を言われても無視していると、ある日突然腕を引っ張られ、倉庫へと連れていかれた。
「いやだ!誰かたすけて!」
と大声を出したり、連れてかれないように全体重をかけたけど、私の力ではかなわなかった。
倉庫に連れ込まれたあと、頭を押さえつけられ座らされた。
祐也は私の顔の前でズボンを脱いで、私に自分のモノを見せつけ
「フェラして」
そう言った。
私は顔を背けて、祐也のものを見ないようにした。
でも、祐也は私の顔を無理矢理動かし、更には鼻をつまんできた。
息が苦しくて、口を開けた瞬間
喉の奥まで、祐也のものが入ってきた。
こみ上げる嗚咽感。吐き気。嫌悪。
フェラなんてしたくなくて、噛みついたら叩かれた。
舌打ちしながら祐也は私の頭を掴むと、一心不乱に腰を振り、歯が当たる度に私を叩いた。
私はもう、早く終わってくれることを願うしかなかった。
私は就職活動のために学校へ出向き、先生達に面接練習をしてもらっていた。
個室で順番待ちをしていると、そこに祐也が入ってきた。
正直気まずかったので黙っていると
「どこ就職するん?」
と、話し掛けられた。
そこから、少しずつだけど祐也と自然に話せるようになった。
友達だった頃みたいに、笑い合えることができた。
もうこの頃には、祐也に対して恋愛感情など微塵も湧かなかった。
話しているうちに、祐也と彼女の話になった。
「俺達、別れるかもしれん」
「なんで?」
「俺のことをあいつが好きじゃないから」
「そう思うくらいなら別れればいいじゃん」
「なんでそんなに別れさせようとするん?俺のこと好きなん?笑」
意味が分からなかった。
私は思ったことをそのまま伝えただけなのに。
その日はそれで終わった。
次の日、私は自主的に学校の農場へと出向き、ハウスの中でトマトの収穫をしていた。
私は集中すると周りが見えなくなるタイプなので、ハウス内に誰かが入ってきたことなど、気づきもしなかった。
夏場はハウス内の温度が40度を超え、流石にきつくて外に出ようと立ち上がった時、私の後ろに祐也がいた。
びっくりして固まっていると、思いきり抱きしめられた。
「はなして!」
暴れるが腕の力は緩まない。
もう泣きそうになった。
ごめんなさい、ゆるしてと意味もなく何度も謝った。
息が苦しくなった。
足がガクガクして立つことができなくなった。
祐也は流石にまずいと思ったのか私を離し、何処かへ消えた。
私は2時間くらい、その場でうずくまり泣いた。
怖くて、動くことが出来なかった。
それから、私が夏休み中に学校へ行くと何故か祐也と出会う確率が増えた。
祐也はこりもせず、私に話しかけてきた。
私は無視をし続けた。
何を言われても無視していると、ある日突然腕を引っ張られ、倉庫へと連れていかれた。
「いやだ!誰かたすけて!」
と大声を出したり、連れてかれないように全体重をかけたけど、私の力ではかなわなかった。
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こみ上げる嗚咽感。吐き気。嫌悪。
フェラなんてしたくなくて、噛みついたら叩かれた。
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私はもう、早く終わってくれることを願うしかなかった。
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