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君が誰に生まれ変わっても
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アルフリードがユートを部屋に招く話なんて、あるわけがない。
主人公はセレナで、セレナ視点だからって裏で男二人がこんな事をしていたら普通ではいられないはずだ。
俺がやっていた感想としては、アルフリードは敵だけではなく味方にも容赦がない冷たい印象のキャラクターだった。
セレナに一途で、恋人にならなくても想い続けて守っていた。
ゲーム通りにすればアルフリードは幸せが約束されている。
セレナに会った事はないけど、姉のリーナがセレナをライバル視しているという事はアルフリードのストーリーだ。
でも、俺はゲーム通りにセレナに想いを寄せる事はない。
むしろ今は、最悪なほどに羨ましいと思っている。
俺がゲーム通りにしたら、俺に待っているのは絶望だ。
ゲームに関わらず生きていたい、学校を卒業して小さな農園を作って寿命まで生きていたい。
アルフリードの幸せを一番願っている、そのために俺はこの気持ちを伝えてはいけないのに、このままだと一生後悔する事も分かっている
目元が熱くなり、涙が溢れて止まらなくなる。
アルフリードが下を向いているから、顔を見られずに済む。
俺だけじゃない、俺はこの世界の物語を壊そうとしている。
一言がどんな影響を与えるか分からない、でもいろんな人の未来が変わるのは分かる。
今ここにいるのはユート・カインス、前世の記憶を残しても前世とお別れした。
今この時、俺は新しくユートとしての人生を歩む。
今度は俺の気持ちを口にした、自分勝手でも貴方に新しい気持ちを…
「別れたばかりでこんな事言うのは変だと思うけど…俺、ユート・カインスは…アルフリードの事を愛しています、伝えたかっただけだから忘れていいよ」
「忘れる事なんて出来ない、逃げたくても逃がさない」
アルフリードに腕を掴まれて、ベッドの上に仰向けで倒れた。
覆い被さるアルフリードの顔をジッと見つめていたかったが、唇が触れ合った。
それは前世の頃にしていた触れるだけのキスではなかった。
熱い舌が入ってきて俺の舌をゆっくりと撫でる。
深く深く溶け合って、一つに混ざりそうなほどに…
ビクッと身体が震えて、縋るようにアルフリードの肩を掴んだ。
どのくらいそうしていただろうか、唇が離れていき荒くなった息を整える。
荒々しいキスとは正反対に、優しく壊れ物を扱うように抱き締められた。
「好き、ユート…好き、愛してる…俺はゲームのキャラクターでも何になっても君を好きになる」
「ユートとして、好きで居てくれる?」
「きっかけは優斗でも、今はちゃんとユートを愛している」
アルフリードの手に込める力が少し強くなり、俺もギュッと抱き締める。
過去の時間は戻らない、優斗はもうこの世に存在しない。
怖く苦しい記憶丸ごと、有流くんと別れる事によって決別した。
新しい俺は、何の力もない下層部に住む普通の少年。
俺はユートとして、アルフリードという人に憧れて好きになった。
ゲームに反していても、新しい人生を彼に捧げたいと思った。
小さな農園で、隣にアルフリードが居てくれたらいいなと想像していた。
優斗なら気持ちが残っていれば有流くんと復縁出来ると思う。
でも、俺達はパレードでアルフリードに助けられて一日お世話になっただけの関係。
振られる事を覚悟して告白した、後悔だけはしたくなかった。
前世を完全に忘れる事は出来ないのは分かっているが、復縁ではなく…俺達は新しい恋を始める。
俺は、もう影で一人ぼっちで泣いている優斗じゃない。
守られる弱さより、守る強さがほしい…この大切な関係を今度は俺が守るんだ。
「ユート、好きだ」
「俺も、アルくんが大好き」
誓いのキスのように両手を重ねて、軽く口付けた。
呼び方は昔のままだが、これが一番しっくりくる。
アルフリードのアルくんだから、過去とはまた別だ。
過去に囚われていた恋は、今の恋に塗り替えられた。
これからどんな事が起きてもきっとお互いが離れなければ乗り越えていける。
心の底から笑い合って、幸せな時間を感じていた。
でも、その時間はあまり長くは続く事はなかった。
アルくんが俺から離れて、ベッドから起き上がり持ってきていた荷物を見た。
夢の世界から一気に現実に引き戻された気分になる。
「ユート、今日は泊まっていくか?変な事はしないって約束する」
アルくんが照れてるところは珍しいな、と現実逃避した。
手を掴むと一瞬驚いた顔をしていたが、すぐに握り返してくれた。
仕事が見つかるまでの数日だけでいい、居候させてくださいと頭を下げた。
居候するからには家事も掃除も何でもする、家賃も仕事が見つかったら泊まった分払う。
他にしてほしい事があるなら何でも言って、頑張って覚えるから。
帰った後は、泊まった痕跡を残したりしない。
邪魔だったら部屋の隅にだけ住むようにする。
だから、居候させて下さいとベッドの上で綺麗に土下座した。
これで断られても仕方ない、アルくんが決める事だから。
すぐに肩を掴まれて顔を上げさせられて、アルくんと目が合った。
「ユート、そこまでしなくていい…居たいならいくらでもいていい」
「仕事が見つかったらすぐに出ていくから!」
「なんで?ユートはなんでこの家から出ていくんだ?他に行くところでもあるのか?俺の見えないところに」
アルくんの声がだんだんと低くなり、聞いた事がない声になった。
瞳も虚ろで、無防備な首を軽く噛まれてビクッと身体が震えた。
逃げ腰になる身体を逃さぬように掴まれた。
主人公はセレナで、セレナ視点だからって裏で男二人がこんな事をしていたら普通ではいられないはずだ。
俺がやっていた感想としては、アルフリードは敵だけではなく味方にも容赦がない冷たい印象のキャラクターだった。
セレナに一途で、恋人にならなくても想い続けて守っていた。
ゲーム通りにすればアルフリードは幸せが約束されている。
セレナに会った事はないけど、姉のリーナがセレナをライバル視しているという事はアルフリードのストーリーだ。
でも、俺はゲーム通りにセレナに想いを寄せる事はない。
むしろ今は、最悪なほどに羨ましいと思っている。
俺がゲーム通りにしたら、俺に待っているのは絶望だ。
ゲームに関わらず生きていたい、学校を卒業して小さな農園を作って寿命まで生きていたい。
アルフリードの幸せを一番願っている、そのために俺はこの気持ちを伝えてはいけないのに、このままだと一生後悔する事も分かっている
目元が熱くなり、涙が溢れて止まらなくなる。
アルフリードが下を向いているから、顔を見られずに済む。
俺だけじゃない、俺はこの世界の物語を壊そうとしている。
一言がどんな影響を与えるか分からない、でもいろんな人の未来が変わるのは分かる。
今ここにいるのはユート・カインス、前世の記憶を残しても前世とお別れした。
今この時、俺は新しくユートとしての人生を歩む。
今度は俺の気持ちを口にした、自分勝手でも貴方に新しい気持ちを…
「別れたばかりでこんな事言うのは変だと思うけど…俺、ユート・カインスは…アルフリードの事を愛しています、伝えたかっただけだから忘れていいよ」
「忘れる事なんて出来ない、逃げたくても逃がさない」
アルフリードに腕を掴まれて、ベッドの上に仰向けで倒れた。
覆い被さるアルフリードの顔をジッと見つめていたかったが、唇が触れ合った。
それは前世の頃にしていた触れるだけのキスではなかった。
熱い舌が入ってきて俺の舌をゆっくりと撫でる。
深く深く溶け合って、一つに混ざりそうなほどに…
ビクッと身体が震えて、縋るようにアルフリードの肩を掴んだ。
どのくらいそうしていただろうか、唇が離れていき荒くなった息を整える。
荒々しいキスとは正反対に、優しく壊れ物を扱うように抱き締められた。
「好き、ユート…好き、愛してる…俺はゲームのキャラクターでも何になっても君を好きになる」
「ユートとして、好きで居てくれる?」
「きっかけは優斗でも、今はちゃんとユートを愛している」
アルフリードの手に込める力が少し強くなり、俺もギュッと抱き締める。
過去の時間は戻らない、優斗はもうこの世に存在しない。
怖く苦しい記憶丸ごと、有流くんと別れる事によって決別した。
新しい俺は、何の力もない下層部に住む普通の少年。
俺はユートとして、アルフリードという人に憧れて好きになった。
ゲームに反していても、新しい人生を彼に捧げたいと思った。
小さな農園で、隣にアルフリードが居てくれたらいいなと想像していた。
優斗なら気持ちが残っていれば有流くんと復縁出来ると思う。
でも、俺達はパレードでアルフリードに助けられて一日お世話になっただけの関係。
振られる事を覚悟して告白した、後悔だけはしたくなかった。
前世を完全に忘れる事は出来ないのは分かっているが、復縁ではなく…俺達は新しい恋を始める。
俺は、もう影で一人ぼっちで泣いている優斗じゃない。
守られる弱さより、守る強さがほしい…この大切な関係を今度は俺が守るんだ。
「ユート、好きだ」
「俺も、アルくんが大好き」
誓いのキスのように両手を重ねて、軽く口付けた。
呼び方は昔のままだが、これが一番しっくりくる。
アルフリードのアルくんだから、過去とはまた別だ。
過去に囚われていた恋は、今の恋に塗り替えられた。
これからどんな事が起きてもきっとお互いが離れなければ乗り越えていける。
心の底から笑い合って、幸せな時間を感じていた。
でも、その時間はあまり長くは続く事はなかった。
アルくんが俺から離れて、ベッドから起き上がり持ってきていた荷物を見た。
夢の世界から一気に現実に引き戻された気分になる。
「ユート、今日は泊まっていくか?変な事はしないって約束する」
アルくんが照れてるところは珍しいな、と現実逃避した。
手を掴むと一瞬驚いた顔をしていたが、すぐに握り返してくれた。
仕事が見つかるまでの数日だけでいい、居候させてくださいと頭を下げた。
居候するからには家事も掃除も何でもする、家賃も仕事が見つかったら泊まった分払う。
他にしてほしい事があるなら何でも言って、頑張って覚えるから。
帰った後は、泊まった痕跡を残したりしない。
邪魔だったら部屋の隅にだけ住むようにする。
だから、居候させて下さいとベッドの上で綺麗に土下座した。
これで断られても仕方ない、アルくんが決める事だから。
すぐに肩を掴まれて顔を上げさせられて、アルくんと目が合った。
「ユート、そこまでしなくていい…居たいならいくらでもいていい」
「仕事が見つかったらすぐに出ていくから!」
「なんで?ユートはなんでこの家から出ていくんだ?他に行くところでもあるのか?俺の見えないところに」
アルくんの声がだんだんと低くなり、聞いた事がない声になった。
瞳も虚ろで、無防備な首を軽く噛まれてビクッと身体が震えた。
逃げ腰になる身体を逃さぬように掴まれた。
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