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夜になり、寝る前にスマホを弄る。
『.....僕、蘭くんの連絡先も知らないじゃん。』
連絡のリストを眺めては蘭くんの名前が無いことにまたもや憂鬱になる。ベッドに倒れ込み枕に顔を埋めて蘭くんの事を思い出す。
僕はいつも蘭くんを見てばかりだった。チャラくて少し口が悪いけど友達思いで無邪気なイタズラ笑顔が大好き。
本当に眺めてるだけで良かった。
誰かと付き合ってたりしてても僕には無理って諦めて眺めることしか出来なかった。それだけで良かったのに一日一日が経つ事に段々好きの感情が大きくなっていた。
僕自身何でこんなに蘭くんの事が好きなのか分からない。そもそも男の子なのに....。
「うぅぅぅぅ......しゅき.....。」
枕に顔を埋めたまま蘭くんへの愛を呟き今日も眠る。
次の日昼休みになると、またもや昨日のように蘭くんは伊代の傍へ行く。しかも昨日よりなんか距離近いような気がするし......。
「伊代、今日も可愛いね。」
「可愛いって....、あんま、嬉しくない....。」
「えー、なんでよー。」
どうやら伊代は可愛いと言われるのはあまり好きじゃないようだ。僕だったら滅茶苦茶嬉しいのに、蘭くんに可愛いと言われただけでもありがたく思えよ、なんて嫉妬してしまう。
まー、男子高校生だし可愛いよりかっこいいって言われたいんだろうけど......。
それからというもの、毎日空いた時間や昼休み、放課後など毎度毎度と蘭くんほ伊代に猛アピールしているのを嫉妬の眼差しで僕は見続けていた。勿論僕も、話しかけられる時は出来る限り話しかけたりしてた。
その一週間後、遂に事件が起きようとしていた。
放課後になって僕は伊代と蘭くんが鞄を置いたままどこかに行ったことに気づく。
どこに行ったのか気になり周りの人に聞いたところ伊代と2人で普段使われていない空き教室に行ったそうだ。
『まさか....。え、まさかだよね?』
何となく嫌な予感がしゴクリと喉を鳴らしては取り敢えず二人の所へ向かうことにした。
『.....僕、蘭くんの連絡先も知らないじゃん。』
連絡のリストを眺めては蘭くんの名前が無いことにまたもや憂鬱になる。ベッドに倒れ込み枕に顔を埋めて蘭くんの事を思い出す。
僕はいつも蘭くんを見てばかりだった。チャラくて少し口が悪いけど友達思いで無邪気なイタズラ笑顔が大好き。
本当に眺めてるだけで良かった。
誰かと付き合ってたりしてても僕には無理って諦めて眺めることしか出来なかった。それだけで良かったのに一日一日が経つ事に段々好きの感情が大きくなっていた。
僕自身何でこんなに蘭くんの事が好きなのか分からない。そもそも男の子なのに....。
「うぅぅぅぅ......しゅき.....。」
枕に顔を埋めたまま蘭くんへの愛を呟き今日も眠る。
次の日昼休みになると、またもや昨日のように蘭くんは伊代の傍へ行く。しかも昨日よりなんか距離近いような気がするし......。
「伊代、今日も可愛いね。」
「可愛いって....、あんま、嬉しくない....。」
「えー、なんでよー。」
どうやら伊代は可愛いと言われるのはあまり好きじゃないようだ。僕だったら滅茶苦茶嬉しいのに、蘭くんに可愛いと言われただけでもありがたく思えよ、なんて嫉妬してしまう。
まー、男子高校生だし可愛いよりかっこいいって言われたいんだろうけど......。
それからというもの、毎日空いた時間や昼休み、放課後など毎度毎度と蘭くんほ伊代に猛アピールしているのを嫉妬の眼差しで僕は見続けていた。勿論僕も、話しかけられる時は出来る限り話しかけたりしてた。
その一週間後、遂に事件が起きようとしていた。
放課後になって僕は伊代と蘭くんが鞄を置いたままどこかに行ったことに気づく。
どこに行ったのか気になり周りの人に聞いたところ伊代と2人で普段使われていない空き教室に行ったそうだ。
『まさか....。え、まさかだよね?』
何となく嫌な予感がしゴクリと喉を鳴らしては取り敢えず二人の所へ向かうことにした。
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