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3話 添い寝と我慢の限界と告白
しおりを挟む-胡桃-----------------------------------------
ふと目が覚める
目の前に可愛い寝息を立てながら
私の胸で寝てくれている…ホラーゲームの後だから怖くて甘えたくなったんだろう
「可愛いなあ凪は…このままだとほんとにいつか手出しちゃうよ……はぁ」
いつも我慢してるのにこういうときだけ無防備な姿を見ると必死な自分が場みたいに思えてくる
いっそこの関係が変わってしまうかもしれなくても欲望を叩きつけてしまうときが来てしまうのだろうか…
「んぅぅ…」
もぞもぞと少し動いた凪から悩ましげな声が漏れる
「んむぅんむ」
凪が私の服をもぐもぐしてくる赤ちゃんみたいだ…
襟が凪の唾液で湿ってくる
「くうみぃ…」
「はあ…」
可愛いけど手を出せないのがもどかしい…
いっそ寝ぼけたふりして反抗してみようか
「なんで我慢してるの?くぅみぃ」
「は?寝てるんじゃないの!?」
<スーッスーッ>
「寝言…?はあ……」
なんかムカついてきた…なんなんだろうほんとに
我慢してるのに好きなのに優しい人で居たくて凪にとって嫌な人になりたくなくて
それでもこんなに甘い果実が目の前に置かれるなんて…
「くぅみぃ…ぃぃょ…」
私の中で何かが外れた気がする
この子のせいだこの子が悪い子だから私はお仕置きする…
ー凪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「んっ…」
何かくすぐったい
あったかい 心地いい
気持ちいい
なんだろう…夢でも見てるのかな…
「んぁっ…ん…」
誰かの声が聞こえる
むずむずするような頭に響いてくるような
「んなぁんっ…あっ♡」
聞いたことのある誰かの声
思い出せない…
「好きだよ凪…可愛い声…綺麗だよ凪…」
「んぇ?なぁに」
「早く起きて嫌なら抵抗しないと…ほんとに我慢できないよ?」
「きもちいい…よ?」
「・・・・・・」
胡桃の顔が近くなる
あっ…好き
「んっ♡」
聞いたことのある甘い声は自分の喘ぎ声だった
『変な声っ出てる…』
「あぁ…うぐ…」
近づいてきた顔が僕の首に嚙みついた
<ガブッ>
痛い…でも痺れていくみたいにじーんと噛まれたところが熱を持つ
『もっと…』
「凪は私のだから…」
「そう…だよ?」
「そういうこと言うから…我慢できなかったの…全部凪が悪いの」
「うん…そうだよ?僕がずっと胡桃の事好きだからずっとずっと待ってたの」
無言で胡桃が僕の胸に唇を寄せる
「あっ…そこは…ダメ…」
「凪の可愛いね…綺麗だし」
胡桃が僕の突起に唇を付ける
「ううっ……くすぐったい…」
「おいしいね…」
「んっ…おいしくないよ?」
「ん~ん、おいしいよ」
「おっぱいも出ないよぉ…」
「可愛いよ凪…」
乳首がジンジンする…
自分で慰めてる時とは違う快感
胡桃にしてもらってるからか、僕の乳首が弱いからなのかはわからない
胡桃の舌で、唇でどろどろに溶けていくみたい
「くるみぃ…もう…」
「もう、どうしたの?」
「もっと…していいよ?」
胡桃の雰囲気が変わる…
ちょっと怖いでもおへその下がむずむずしてる
「凪?あのね…私ね我慢してたの」
「う、うん…」
「でもね…凪が悪いの」
「ぼくが悪いの?」
「そう、可愛いし…エッチだし…」
「えへ…かわいいだって…」
「ねえ凪?」
「ん~?なぁに胡桃♡」
「好き…凪の事が好き」
「えへ~おそくなぁい?でも僕も好き~」
胡桃は少し涙目になりながらも笑顔でこっちを見てる
目が合ってドキドキして目をそらして…また目が合って
「ねえ胡桃?」
「今度から一緒のベットで寝ようね~?」
「いいの?そんなこと言ってもう私我慢なんてしないよ?」
「胡桃が我慢しなかったらず~っとしちゃうよ?」
「凪はそれでいいの?」
「うん、僕はいいよ?胡桃がしたいこと全部しよ♡」
「わかった…」
胡桃がそっと起き上がる
「どうしt…「脱がすね」
「へっ!?」
手際よく胡桃にスパッツを脱がされる
「ダメ」
恥ずかしくて隠そうとする手をつかまれる
「隠しちゃダメだよ凪」
「いゃ…」
「嫌じゃないでしょもう私のなのわかった?」
「はい♡…くるみ」
「じゃあ力抜いて?」
頷いてこわばりながらそっと力を抜く、
すっとショーツも脱がされる
「凪って生えてなかったんだね♡」
「剃ってるの‼」
「そうなの?えらいね、可愛いよつるつるで」
いつみられてもいいように手入れだけはしていた
胡桃にいつ襲われてもいいように
変に思われないように…
「あのね…くるみのためにね……剃ってたの♡」
「もう!可愛すぎるっ」
照れながらも僕の好きをしてほしいことをおねだりする…
ー胡桃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目の前の可愛くてエッチな同居人
ずっと我慢して、ばれないようにふるまって限界だった私が
大好きな凪にOKをもらった…
そんなこと考えもしてなかったし今目の当たりするととても胸がびりびりする
今はもうこの子は私ので、私の自由にできてしまう
優しくしよう怖くないようにしようと言い聞かせても
体がもう衝動でしか動かない
凪は少し震えながら潤んだ目でこっちを見てる
私は凪の綺麗な体をじっと見る
「ねえ触ってもいい?」
「さっきから噛んだりキスしたり舐めたりしたじゃん!」
「そうだけど…」
「いいよ♡好きにして?」
<プツン>
何かが弾けた気がする
「ああっ待って!いきなりそこはっ」
「待ってじゃないでしょ?もうすでにこんなに濡れてるじゃん」
「だってぇ…」
<クチュクチュ>
太ももに少し垂れてる…いつからこんなに濡れてたのだろう
部屋は暗くてよく見えないけど少ない明りでも濡れてるのはわかる
<クリッ>
「んっ♡んぇっ…」
「クリ気持ちい?」
「んにゃあ…♡」
「聞くまでもなかったね♡」
ゆっくりと小さな豆を刺激する
「あっ…んっ♡」
可愛い声が耳で私を刺激する
「くるみぃ…くり弱いから…」
「見ればわかるよそんなに好き?」
「好き…」
「そっかあクリが好きなんだぁ…私よりねぇ」
「違っ…
意地悪したくて返事を待たずに豆をつまむ
にゃあああぁぁぁ」
「あらイっちゃったね♡」
「うぅ…くるみのバカぁ…」
我慢できなくなって自分も服を脱ぐ
お互い裸になってちょっと汗で湿って肌がペタつく
「凪、キスしよっか」
「ん、」
<チュッ>
「好きだよ凪…」
「僕も…」
<チュッ>
繰り返すバードキス
もっと欲しくなって舌を入れる
「んっ…」
<ピチャピチャ>
「んぁ…くるみの舌エッチだよ…んっ♡」
<ぷちゅ…ぴちゃ…>
「凪…もっと気持ちよくなろうね?」
返事は待たない、
お互いの割れ目を小さな豆ごとこすりつける
<ぐちゅ…クチュ…>
「ああぁっ…これダメぇ♡」
「凪可愛い…可愛い…すき…すき…」
<ぐちゅぐちゅ…>
「胡桃…すきっ大好きっ…」
部屋に響く水音と
お互いの言葉しか聞こえない中で
好意と愛情と独占欲がぐちゃぐちゃになる
「くるみっ!?くるみ!?♡」
「イキそうなんでしょ?」
「イくのっイきそうなの…」
「いいよっイこうね私もイキそう…」
「「いくっ♡」」
凪が叫ぶ
「どうしようっ無理っ…♡」
<ぷしゃあああああっっ>
「あ~そんなに良かった?出ちゃったね凪♡
あれ…?」
目の前にすこしぴくぴくしながら失神している凪と
凪のがかかってびしょびしょの私…
「どうしよう…片付け私がやんなきゃじゃん…」
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