28 / 49
第二章 リーリスト王国編
24.冒険者ギルド
しおりを挟む
翌日の朝2人は宿屋の食堂にて朝食を食べていた。食べた後は冒険者ギルドに行くことになっている。因みに宿屋で食事をする際は宿泊とは別でお金を払うことになっている。2人が食べているのはポトフとそれに付いてくる少し固めのパンだった。2人はパンを噛んだ時、歯が折れるかと思うほど硬かった。なので2人は直接食べるのをやめ手でパンをちぎってからポトフに浸けて食べることにした。
2人は朝食を食べ終わりそのまま受け付けに行き部屋の鍵を渡してから宿屋を出たのだった。
「ねぇ、ユウ。外に出て歩き始めたのはいいけど、冒険者ギルドの場所知ってるの?」
「,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,知らん」
「はぁぁ、だろうと思った。ちょっと待ってて宿に戻って聞いてくる」
「頼む。すまん」
「大丈夫気にしないで。それじゃ聞いてくる」
「わかった」
ユーナスは引き返して宿屋まで戻って行った。暇になった優は周りを見渡すと何個か屋台があったのでその中で串焼きを出している屋台にいった。
「へい、らっしゃい!」
「おっちゃん4本くれ」
「ほいよ!ちょっと待ってな。今焼いてるからな!それにしても見ねぇ顔だな」
「俺ここから少し遠い村から来たんだよ。俺が住んでたとこは凄い田舎で住人も50人もいない程だったから、どうせなら世界を見て回りたいって思って村を飛び出してきたんだよ」
それにしても次々言葉が出てくるな。我ながら凄いな。
「へぇ、そうかい!ほれ、焼けたぞ!」
「ありがとう。あむ、はむ、はむ、ん。おー、美味しいな。おっちゃんこれ何の肉だ?」
「ん?おー、それはな一角兎の肉だな。一般人でも手に入りやすくそれなりに美味い肉だな!」
「ほうほう。なるほど。ん?それじゃ、知り合いが来たから行くよ。じゃーな。また買いに来るよ」
「おう!兄ちゃんも気をつけろよ」
ユーナスが戻ってきたので優は屋台のおっちゃんと話を終えユーナスと合流した。
「お待たせ」
「あむ、あむうむ、おふぁえり」
「ちゃんと飲み込んでからにしなさい」
「あむ、ふむ、ん。おかえり」
「ちゃんと聞いてきたよ。所で何を食べてるの?」
「あそこで買った一角兎の串焼きだ。意外と美味しいぞ」
「そう。それは良かったね」
「おう。それじゃ行こうか」
「そうね」
ユーナスは少し呆れながら教えて貰った場所まで向かっていった。歩くこと約15分目的の冒険者ギルドに着いた。外から見た感じは意外にも綺麗で大きさは3階建てになっていた。
中に入ると左側は飲み食いできる酒屋や休憩するような場所になっており右側の壁には依頼ボードみたいなのがあり入口の正面奥に受付があった。中にはちらほらと冒険者達がいて依頼ボードを見ていたり、朝から飲んでいたりしていた。すると、1人の大男が優達に近づいてきた。
おや?これは、テンプレか?
「お前達見ない顔だな。なんだ、冒険者登録でもしに来たのか?」
「あぁ、そうだが」
「おぉ!そうかそうか!それなら、あそこでしてもらうといい。分からないことがあれば俺とか受付嬢に聞くといいぞ。あとは、あまり無茶をするなよ?命はひとつしかねぇんだからな!がっはっはっは!それじゃーな」
そう言って男はまだ飲んでいたり仲間のところへ戻って行ったいった。
あれ?絡まれると思ったんだがなんか、良い奴だったな。
「そ、それじゃ、行くか」
「う、うん」
優とユーナスは少しビックリしていたがさっきの冒険者に教えて貰った場所に行き受付嬢に声を掛けた。
「いらっしゃいませ!今日はどうなさいましたか?まぁ、さっきの話は聞こえていましたけど。冒険者登録ですよね?」
「あぁ」
「くすっ、新人の方はだいたいさっきの方に声をかけられたあとは貴方のように少しビックリするんですよね」
「そうですか。それより登録したいんですが」
「はい。あぁ、そうでしたね。お二人共登録しますか?」
「頼む」
「では、まずこちらに名前と種族と職種それと戦闘スタイルを書いてください」
2人は出された紙にそれぞれ書いて行った。因みに優とユーナスが書いた内容はこんな感じ。
名前:ユウ
種族:人族
職種:魔法剣士
戦闘スタイル:前衛で剣と魔法を使って戦う。
名前:ユーナス
種族:人族
職種:魔法士
戦闘スタイル:後衛で主に魔法を使って戦う。
2人は書き終わり受付嬢に渡すと今度は真っ白のカードが出てきて血を1滴垂らして冒険者登録が完了するとの事。2人はカードに血を1滴垂らした。すると、カードが光名前と剣がクロスしている絵が浮かび上がってきた。
「これで冒険者登録は終わりました。冒険者の説明はどうしますか?」
「お願いします」
冒険者にはランクがあって色で表しており下から順に、白、黒、紫、緑、青、赤、銀、金となっている。優達は登録したばかりなので一番下の白からになる。ランクの上げ方は2種類あって一定数の依頼達成した後にギルド側から出された依頼を達成してランクを上げていくのと自分がなりたいランクの人と模擬戦をして勝つもしくは引き分けでランクを上げていくやり方がある。だが緑から青に上がる際は盗賊の討伐をする必要があるまぁ所謂人殺しが出来ないとこれから先冒険者として生きていけないと言うことだ。それと同時に青ランクになると一人前の冒険者の仲間入りということにもなる。
因みに討伐依頼以外で狩った魔物などは冒険者ギルドが買取してくれるらしい。ギルドカードをなくした場合は再発行で金貨1枚かかるので無くさないようとのこと。
「説明は以上です。何か質問はありますか?」
「いや、大丈夫。この後依頼を受けたいから何かオススメの依頼ありますか?」
「それでしたらこちらの一角兎5匹討伐がオススメですよ。報酬金は銀貨2枚です。どうします?」
「なら、それで」
「はい、わかりました。では、一角兎を持って帰るか、もしくは角を持って帰ってきてください」
「わかりました。それじゃ、行ってきますね」
「はい。お気をつけて」
優とユーナスは受付嬢に軽く挨拶をして早速討伐に行くことにした。すると、先程声をかけてきた男がまた優とユーナスに声をかけてきた。
「おう、登録は終わったか?」
「あぁ、ありがとう」
「気にすんな。それにしても今から依頼か?」
「あぁ、一角兎5匹討伐だったかな」
「そうか。奴らは飛んで角で刺してくるから気をつけろよ。危なくなったら逃げるんだ。いいか?」
「わかった。ありがとう」
「おうよ!それじゃ、気をつけろよ!」
会話を終え優とユーナスは一角兎を討伐しに外に出て出入口まで向かっていった。
2人は朝食を食べ終わりそのまま受け付けに行き部屋の鍵を渡してから宿屋を出たのだった。
「ねぇ、ユウ。外に出て歩き始めたのはいいけど、冒険者ギルドの場所知ってるの?」
「,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,知らん」
「はぁぁ、だろうと思った。ちょっと待ってて宿に戻って聞いてくる」
「頼む。すまん」
「大丈夫気にしないで。それじゃ聞いてくる」
「わかった」
ユーナスは引き返して宿屋まで戻って行った。暇になった優は周りを見渡すと何個か屋台があったのでその中で串焼きを出している屋台にいった。
「へい、らっしゃい!」
「おっちゃん4本くれ」
「ほいよ!ちょっと待ってな。今焼いてるからな!それにしても見ねぇ顔だな」
「俺ここから少し遠い村から来たんだよ。俺が住んでたとこは凄い田舎で住人も50人もいない程だったから、どうせなら世界を見て回りたいって思って村を飛び出してきたんだよ」
それにしても次々言葉が出てくるな。我ながら凄いな。
「へぇ、そうかい!ほれ、焼けたぞ!」
「ありがとう。あむ、はむ、はむ、ん。おー、美味しいな。おっちゃんこれ何の肉だ?」
「ん?おー、それはな一角兎の肉だな。一般人でも手に入りやすくそれなりに美味い肉だな!」
「ほうほう。なるほど。ん?それじゃ、知り合いが来たから行くよ。じゃーな。また買いに来るよ」
「おう!兄ちゃんも気をつけろよ」
ユーナスが戻ってきたので優は屋台のおっちゃんと話を終えユーナスと合流した。
「お待たせ」
「あむ、あむうむ、おふぁえり」
「ちゃんと飲み込んでからにしなさい」
「あむ、ふむ、ん。おかえり」
「ちゃんと聞いてきたよ。所で何を食べてるの?」
「あそこで買った一角兎の串焼きだ。意外と美味しいぞ」
「そう。それは良かったね」
「おう。それじゃ行こうか」
「そうね」
ユーナスは少し呆れながら教えて貰った場所まで向かっていった。歩くこと約15分目的の冒険者ギルドに着いた。外から見た感じは意外にも綺麗で大きさは3階建てになっていた。
中に入ると左側は飲み食いできる酒屋や休憩するような場所になっており右側の壁には依頼ボードみたいなのがあり入口の正面奥に受付があった。中にはちらほらと冒険者達がいて依頼ボードを見ていたり、朝から飲んでいたりしていた。すると、1人の大男が優達に近づいてきた。
おや?これは、テンプレか?
「お前達見ない顔だな。なんだ、冒険者登録でもしに来たのか?」
「あぁ、そうだが」
「おぉ!そうかそうか!それなら、あそこでしてもらうといい。分からないことがあれば俺とか受付嬢に聞くといいぞ。あとは、あまり無茶をするなよ?命はひとつしかねぇんだからな!がっはっはっは!それじゃーな」
そう言って男はまだ飲んでいたり仲間のところへ戻って行ったいった。
あれ?絡まれると思ったんだがなんか、良い奴だったな。
「そ、それじゃ、行くか」
「う、うん」
優とユーナスは少しビックリしていたがさっきの冒険者に教えて貰った場所に行き受付嬢に声を掛けた。
「いらっしゃいませ!今日はどうなさいましたか?まぁ、さっきの話は聞こえていましたけど。冒険者登録ですよね?」
「あぁ」
「くすっ、新人の方はだいたいさっきの方に声をかけられたあとは貴方のように少しビックリするんですよね」
「そうですか。それより登録したいんですが」
「はい。あぁ、そうでしたね。お二人共登録しますか?」
「頼む」
「では、まずこちらに名前と種族と職種それと戦闘スタイルを書いてください」
2人は出された紙にそれぞれ書いて行った。因みに優とユーナスが書いた内容はこんな感じ。
名前:ユウ
種族:人族
職種:魔法剣士
戦闘スタイル:前衛で剣と魔法を使って戦う。
名前:ユーナス
種族:人族
職種:魔法士
戦闘スタイル:後衛で主に魔法を使って戦う。
2人は書き終わり受付嬢に渡すと今度は真っ白のカードが出てきて血を1滴垂らして冒険者登録が完了するとの事。2人はカードに血を1滴垂らした。すると、カードが光名前と剣がクロスしている絵が浮かび上がってきた。
「これで冒険者登録は終わりました。冒険者の説明はどうしますか?」
「お願いします」
冒険者にはランクがあって色で表しており下から順に、白、黒、紫、緑、青、赤、銀、金となっている。優達は登録したばかりなので一番下の白からになる。ランクの上げ方は2種類あって一定数の依頼達成した後にギルド側から出された依頼を達成してランクを上げていくのと自分がなりたいランクの人と模擬戦をして勝つもしくは引き分けでランクを上げていくやり方がある。だが緑から青に上がる際は盗賊の討伐をする必要があるまぁ所謂人殺しが出来ないとこれから先冒険者として生きていけないと言うことだ。それと同時に青ランクになると一人前の冒険者の仲間入りということにもなる。
因みに討伐依頼以外で狩った魔物などは冒険者ギルドが買取してくれるらしい。ギルドカードをなくした場合は再発行で金貨1枚かかるので無くさないようとのこと。
「説明は以上です。何か質問はありますか?」
「いや、大丈夫。この後依頼を受けたいから何かオススメの依頼ありますか?」
「それでしたらこちらの一角兎5匹討伐がオススメですよ。報酬金は銀貨2枚です。どうします?」
「なら、それで」
「はい、わかりました。では、一角兎を持って帰るか、もしくは角を持って帰ってきてください」
「わかりました。それじゃ、行ってきますね」
「はい。お気をつけて」
優とユーナスは受付嬢に軽く挨拶をして早速討伐に行くことにした。すると、先程声をかけてきた男がまた優とユーナスに声をかけてきた。
「おう、登録は終わったか?」
「あぁ、ありがとう」
「気にすんな。それにしても今から依頼か?」
「あぁ、一角兎5匹討伐だったかな」
「そうか。奴らは飛んで角で刺してくるから気をつけろよ。危なくなったら逃げるんだ。いいか?」
「わかった。ありがとう」
「おうよ!それじゃ、気をつけろよ!」
会話を終え優とユーナスは一角兎を討伐しに外に出て出入口まで向かっていった。
53
あなたにおすすめの小説
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
レベルが上がらずパーティから捨てられましたが、実は成長曲線が「勇者」でした
桐山じゃろ
ファンタジー
同い年の幼馴染で作ったパーティの中で、ラウトだけがレベル10から上がらなくなってしまった。パーティリーダーのセルパンはラウトに頼り切っている現状に気づかないまま、レベルが低いという理由だけでラウトをパーティから追放する。しかしその後、仲間のひとりはラウトについてきてくれたし、弱い魔物を倒しただけでレベルが上がり始めた。やがてラウトは精霊に寵愛されし最強の勇者となる。一方でラウトを捨てた元仲間たちは自業自得によるざまぁに遭ったりします。※小説家になろう、カクヨムにも同じものを公開しています。
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
世界最強の賢者、勇者パーティーを追放される~いまさら帰ってこいと言われてももう遅い俺は拾ってくれた最強のお姫様と幸せに過ごす~
aoi
ファンタジー
「なぁ、マギそろそろこのパーティーを抜けてくれないか?」
勇者パーティーに勤めて数年、いきなりパーティーを戦闘ができずに女に守られてばかりだからと追放された賢者マギ。王都で新しい仕事を探すにも勇者パーティーが邪魔をして見つからない。そんな時、とある国のお姫様がマギに声をかけてきて......?
お姫様の為に全力を尽くす賢者マギが無双する!?
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる