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第二章 リーリスト王国編
28.弱点
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翌朝優はユーナスと初めてあった時のよう寝れなくむしろ寝る前より疲れていた。2人が起きるのを待ち先に起きたのはユーナスで、その後すぐにスピネルも起きた。2人が起きたのを確認するとユーナスになんで、疲れてるの?って聞かれたのでスピネルに聞こえないように説明して昼まで寝かせてもらうことにした。スピネルは起きたが未だに眠そうにしていたので二人の会話は全く聞こえてなかった。
「おやすみ」
「おやすみ。時間になったら起こすから」
「ん。すー,,,,,,,,,,,,すー,,,,,,,,,,,,すー,,,,,,,,,,,,」
ユーナスside
ユウは寝たわね。確かに私と初めて一緒に寝た時も疲れてたわね。申し訳ないことをしたな。よいしょっと。ふふっ。寝顔は相変わらず可愛いわね。
ユーナスは優の頭を持ち上げて自分の膝の上に載せ、優しく頭を撫でていた。
暫く撫でていると漸くスピネルの意識がハッキリしてきた。
「んー、ふぁ~。おはようなのじゃ」
「おはよう。スピネル」
「うむ。所で主様はまだ寝ておるのか?それと、妾の事はネルと呼んでくれ」
「わかった。ネル。それなら、私のことはユーナかユナって呼んで。ユウはさっき寝たのよ」
「なら妾もユーナと呼ばせてもらおう。主様は夜寝なかったのかのう」
「,,,,,,,,,,,,,,,」
はぁ、誰のせいだと思ってるのよ。まぁ、あんな凶暴な胸で抱かれたら眠れないわね。
それから、暫く沈黙が続いた。すると、スピネルが口を開いた。
「のう、ユーナよなぜお主は主様と結婚したのじゃ」
「そうね、ちょっと私の事を含めて話すわね」
「うむ」
ユーナスは昔ティディール王国の人間に騙されダンジョンの最下層に封印され閉じ込められ身動きひとつ出来なくなったこと。いったい何年いたか分からないほど長く閉じ込められていてある日一人の男がユーナスの前にやって来て封印を壊してくれ自由になり、泣きついてしまったこと。
その後はその男まぁ優が俺が一緒にいてやる、もう1人になんかさせない、俺がお前を守ってやるって言われてその時に好きになっていた。
まぁ実際は優を初めて見た時一目惚れだったが人間だったのできつく当たって閉まったことだけど人間じゃないって分かり更にはさっきのような言葉までかけられたらもう我慢が出来なくなり、その日寝る時に勿論1人が寂しいって気持ちもあったけど一緒に寝て襲って欲しいという思いもあって一緒に寝てもらったが全く手を出してもらえずにダンジョンを出る前の日に自分から襲いそしたらその時に告白されて結婚する事になったのだと説明をした。
「とっても嬉しかった。この人が死ぬ時は私も一緒って決めてるから。それに優の為なら世界すら敵に回す事も出来るわ」
「なるほどのう。そこまで惚れ込んでいるのか。でも実際主様も満更でもなかったのじゃな」
「多分ね。でもその後他にも2人嫁がいるって言われてその2人がまさか創造神様と魔法神様とは思ってもなかったわね」
「それは誰も思わんのう」
「でも二人ともとても優しかったわ。ねぇ、ネルあんたはユウの事好きなの?」
「んー、分からんのう。ただこれからも一緒に居たいとは思っておるのう」
「そう。もし結婚したいほど好き大切って思ってきたら私に言いなさい。その時は後押しして上げるから」
「いいか?」
「えぇ。それに多分ミル姉様もフルール姉様も反対しないと思うわ」
「うむ。わかった。その時が来たら相談しようとするかのう」
その後はユーナスが優にあってから何が起きたのかとか優がこの世界に来てから何をしたのかを話していた。暫く会話をしていると時間になったので優を起こすことにした。
優side
「,,,,,,,,,,,,き,,,,,,,,,,,,,,,ユ,,,,,,,,,,,,,,,て,,,,,,,,,,,,ユウ起きて」
「んー、ふぁ~。ユーナかおはよう」
「うん。おはよう」
うん?頭の下にあるものこれは枕じゃないな?なんだろ?ユーナの顔が真上にあるってことは膝枕か。うーん。気持ちいいな。
「膝枕ありがとな。よく寝れたよ。足痺れてないか?」
「大丈夫」
「そうか」
「,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
優とユーナスは見つめ合っていた。優はユーナスの頬に手を当ててユーナスは優の頭を撫でながらお互いを見つめ合っていた。2人のだけの世界に入りとても甘い雰囲気になっていた。その2人を第三者が見ていたらきっと大量の砂糖を吐き出しているだろう。実際に2人を見ていたスピネルは今にも砂糖を吐き出しそうな顔をしているからだ。
「ごほん,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
「あ、あ、あぁぁ。ごほん」
「,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
「うがぁー!妾を無視するではない!」
「?なんだ、居たのか」
「忘れてたわ」
「酷いのじゃ,,,,,,シクシク,,,,,,,,,」
「あはは、悪い悪い冗談だ」
「本当にかの?」
「本当本当。だからいじけるな」
「今日はスピネルの行きたいところに行くから」
優とユーナスは2人でスピネルを慰めたあと。一旦スピネルに剣に戻ってもらい宿を出て人道理を避けて裏路地に行き周りに人がいないのを確認してスピネルに人の姿になってもらい来たところと違うところから出て3人で街の中をうろうろする事にした。
2人は優が起きるまで朝食も昼食も食べずに待っていたので先に昼食を食べることにした。今回はスピネルも居るので店に入るのではなく屋台でスピネルが気になるものを買って食べることにした。
「あむ、あむ、はむ、ん。あむ、あむ、はむん。おいひぃのりゃ」
「はいはい飲み込んでから喋れ」
「それを、ユウが言うの?それにしてもよく食べるわね」
「確かにな。しかも幸せそうな顔して食べるから買ってあげたかいがあったってもんだ」
「そうね」
「この後は何処にいく?」
「うーん、ネルの服を買わないと行けないから服屋かな?その後はネルが気になったところを見ていくって感じでいいんじゃない?」
「そうだな。ネル食ったらお前の服を買いに行くぞ」
「あむ、はむ、ん。わかったのじゃ」
ネルが食べ終わると道中見つけた服屋に向かって行った。外見はピンクで外から中が多少見えるようになっており見る感じ結構な量の服が置いてあり、3人は中に入っていった。
「いらっしゃぁい!」
入った時に後ろから声をかけられた。3人が振り向くとそこに居たのは巨漢でピンクのワンピースを着ていて髪型は三つ編みにしている男、いや、漢女がいた。
「あらぁ、中々いい男ねぇ!うふん!」
漢女は優を見てそう言って最後にバチコンっ!と音がなりそうなウインクをした。優はそのその瞬間なにやら危機を感じユーナスの後ろに隠れた。
「ユウ?どうしたの?」
「い、いや。お前あのおっさ「あ゛ん?」お姉さんが怖くないのか?」
「別に?ネルも平気よね?」
「うむ」
嘘だろ。なんで、あのおっさ,,,,,,,,,,,,お姉さんが平気なんだ?しかもほかの客も気にした様子すらないし。異世界ってすげぇな。
変なところで感心する優であった。
「所でぇ、今回はぁどうしたのかしらぁ?」
「妾の服を買いに来たのじゃ」
「そういう事。ついでに私の服も買いに来たって感じだから何か似合いそうな服を選んで欲しいの」
「なるほど!そういう事ならアタシに任せなさぁい!そう言えば自己紹介がまだだったわね!アタシの名前はベルって言うの。この店の店長兼オーナーをしてるわぁ!よろしくね」
店長でオーナーだったのかよ!
「私はユーナスそんでこっちがスピネルで私の後ろにいるのが私の夫のユウって言うのよろしく」
「うむ。よろしくなのじゃ」
「ほら、ユウもちゃんと挨拶をしなさい?」
「よ、よろしく」
「そこの坊やは貴方の夫のだったのねぇ。それにしてもビクビクして可愛いわねぇ!抱きしめたくなっちゃうわ」
「ひぃっ」
「それはダメ。ユウは私のだからごめんなさいね(うふふっ確かに子犬みたいで可愛いわね。今すぐにでも抱きしめたいけど我慢しなきゃ)」
「いいわよぉ。それよりも服でしょ?選んであげるから着いてきてちょうだい!あなた達のこと気に入ったわぁ!アタシが選んであげる」
「わかった。ユウは少し待っててね」
「うむ。わかったのじゃ」
「わ、わかった」
優は2人にお金を渡して、3人は店の奥に消えていった。優は1人になって心細くなりしかも女性服専門店なので気まずくなり外で待つことにした。外で待つこと約3時間ユーナスとスピネルは大量の袋を持ってやっと出てきた。
「待たせてごめんね」
「すまぬのう」
「いや、大丈夫だ」
優は2人から荷物を受け取り異空間ボックスに直した。
すると、店からベルも出てきた。優は咄嗟にユーナスの背中に隠れ身を潜めた。
「?何してるの?」
「い、いや、なんでもない」
「そう。ベル服ありがとう。おまけまでしてもらっちゃって良かったの?」
「大丈夫よぉ!ユーナスちゃんとスピネルちゃんのこと気に入ったし、そ・れ・に坊やの事も気に入ったからねん!」
「そう。ならお言葉に甘えておくわ。ありがとう。それじゃ私達は行くわね」
「ありがとうなのじゃ」
「どういたしましてぇ!何時でも来てねぇ!その時はアタシがサービスしてあげるから」
「わかった。じゃ」
2人はベルに挨拶をして店から離れていった。優はいまだにユーナスに隠れていた。ベルはすごい勢いで手を振っていて優がチラ見をしたらベルはユウ目掛けウインクをしてきた。
その後は色々な店を見てまわり他にアクセサリーやスピネルはまた食べ物を買ったりして一日を過ごしていった。
宿に戻り先に食堂で夕食を済ませ、定員に一人増えたから部屋を変え欲しいと頼むと今は満室で変えることが出来ないと言われ部屋を変えることが出来なかった。優は定員から鍵を受け取る際に手が早いですねと言われて苦笑いで返事をして鍵を受け取り部屋に戻り寝巻きに着替えベッドに入り優はユーナスを抱きしめスピネルは優の後ろから更に優を抱きしめて寝た。優は前日みたいなことにならずこの日はすんなりと寝ることが出来た。
「おやすみ」
「おやすみ。時間になったら起こすから」
「ん。すー,,,,,,,,,,,,すー,,,,,,,,,,,,すー,,,,,,,,,,,,」
ユーナスside
ユウは寝たわね。確かに私と初めて一緒に寝た時も疲れてたわね。申し訳ないことをしたな。よいしょっと。ふふっ。寝顔は相変わらず可愛いわね。
ユーナスは優の頭を持ち上げて自分の膝の上に載せ、優しく頭を撫でていた。
暫く撫でていると漸くスピネルの意識がハッキリしてきた。
「んー、ふぁ~。おはようなのじゃ」
「おはよう。スピネル」
「うむ。所で主様はまだ寝ておるのか?それと、妾の事はネルと呼んでくれ」
「わかった。ネル。それなら、私のことはユーナかユナって呼んで。ユウはさっき寝たのよ」
「なら妾もユーナと呼ばせてもらおう。主様は夜寝なかったのかのう」
「,,,,,,,,,,,,,,,」
はぁ、誰のせいだと思ってるのよ。まぁ、あんな凶暴な胸で抱かれたら眠れないわね。
それから、暫く沈黙が続いた。すると、スピネルが口を開いた。
「のう、ユーナよなぜお主は主様と結婚したのじゃ」
「そうね、ちょっと私の事を含めて話すわね」
「うむ」
ユーナスは昔ティディール王国の人間に騙されダンジョンの最下層に封印され閉じ込められ身動きひとつ出来なくなったこと。いったい何年いたか分からないほど長く閉じ込められていてある日一人の男がユーナスの前にやって来て封印を壊してくれ自由になり、泣きついてしまったこと。
その後はその男まぁ優が俺が一緒にいてやる、もう1人になんかさせない、俺がお前を守ってやるって言われてその時に好きになっていた。
まぁ実際は優を初めて見た時一目惚れだったが人間だったのできつく当たって閉まったことだけど人間じゃないって分かり更にはさっきのような言葉までかけられたらもう我慢が出来なくなり、その日寝る時に勿論1人が寂しいって気持ちもあったけど一緒に寝て襲って欲しいという思いもあって一緒に寝てもらったが全く手を出してもらえずにダンジョンを出る前の日に自分から襲いそしたらその時に告白されて結婚する事になったのだと説明をした。
「とっても嬉しかった。この人が死ぬ時は私も一緒って決めてるから。それに優の為なら世界すら敵に回す事も出来るわ」
「なるほどのう。そこまで惚れ込んでいるのか。でも実際主様も満更でもなかったのじゃな」
「多分ね。でもその後他にも2人嫁がいるって言われてその2人がまさか創造神様と魔法神様とは思ってもなかったわね」
「それは誰も思わんのう」
「でも二人ともとても優しかったわ。ねぇ、ネルあんたはユウの事好きなの?」
「んー、分からんのう。ただこれからも一緒に居たいとは思っておるのう」
「そう。もし結婚したいほど好き大切って思ってきたら私に言いなさい。その時は後押しして上げるから」
「いいか?」
「えぇ。それに多分ミル姉様もフルール姉様も反対しないと思うわ」
「うむ。わかった。その時が来たら相談しようとするかのう」
その後はユーナスが優にあってから何が起きたのかとか優がこの世界に来てから何をしたのかを話していた。暫く会話をしていると時間になったので優を起こすことにした。
優side
「,,,,,,,,,,,,き,,,,,,,,,,,,,,,ユ,,,,,,,,,,,,,,,て,,,,,,,,,,,,ユウ起きて」
「んー、ふぁ~。ユーナかおはよう」
「うん。おはよう」
うん?頭の下にあるものこれは枕じゃないな?なんだろ?ユーナの顔が真上にあるってことは膝枕か。うーん。気持ちいいな。
「膝枕ありがとな。よく寝れたよ。足痺れてないか?」
「大丈夫」
「そうか」
「,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
優とユーナスは見つめ合っていた。優はユーナスの頬に手を当ててユーナスは優の頭を撫でながらお互いを見つめ合っていた。2人のだけの世界に入りとても甘い雰囲気になっていた。その2人を第三者が見ていたらきっと大量の砂糖を吐き出しているだろう。実際に2人を見ていたスピネルは今にも砂糖を吐き出しそうな顔をしているからだ。
「ごほん,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
「あ、あ、あぁぁ。ごほん」
「,,,,,,,,,,,,」
「,,,,,,,,,,,,」
「うがぁー!妾を無視するではない!」
「?なんだ、居たのか」
「忘れてたわ」
「酷いのじゃ,,,,,,シクシク,,,,,,,,,」
「あはは、悪い悪い冗談だ」
「本当にかの?」
「本当本当。だからいじけるな」
「今日はスピネルの行きたいところに行くから」
優とユーナスは2人でスピネルを慰めたあと。一旦スピネルに剣に戻ってもらい宿を出て人道理を避けて裏路地に行き周りに人がいないのを確認してスピネルに人の姿になってもらい来たところと違うところから出て3人で街の中をうろうろする事にした。
2人は優が起きるまで朝食も昼食も食べずに待っていたので先に昼食を食べることにした。今回はスピネルも居るので店に入るのではなく屋台でスピネルが気になるものを買って食べることにした。
「あむ、あむ、はむ、ん。あむ、あむ、はむん。おいひぃのりゃ」
「はいはい飲み込んでから喋れ」
「それを、ユウが言うの?それにしてもよく食べるわね」
「確かにな。しかも幸せそうな顔して食べるから買ってあげたかいがあったってもんだ」
「そうね」
「この後は何処にいく?」
「うーん、ネルの服を買わないと行けないから服屋かな?その後はネルが気になったところを見ていくって感じでいいんじゃない?」
「そうだな。ネル食ったらお前の服を買いに行くぞ」
「あむ、はむ、ん。わかったのじゃ」
ネルが食べ終わると道中見つけた服屋に向かって行った。外見はピンクで外から中が多少見えるようになっており見る感じ結構な量の服が置いてあり、3人は中に入っていった。
「いらっしゃぁい!」
入った時に後ろから声をかけられた。3人が振り向くとそこに居たのは巨漢でピンクのワンピースを着ていて髪型は三つ編みにしている男、いや、漢女がいた。
「あらぁ、中々いい男ねぇ!うふん!」
漢女は優を見てそう言って最後にバチコンっ!と音がなりそうなウインクをした。優はそのその瞬間なにやら危機を感じユーナスの後ろに隠れた。
「ユウ?どうしたの?」
「い、いや。お前あのおっさ「あ゛ん?」お姉さんが怖くないのか?」
「別に?ネルも平気よね?」
「うむ」
嘘だろ。なんで、あのおっさ,,,,,,,,,,,,お姉さんが平気なんだ?しかもほかの客も気にした様子すらないし。異世界ってすげぇな。
変なところで感心する優であった。
「所でぇ、今回はぁどうしたのかしらぁ?」
「妾の服を買いに来たのじゃ」
「そういう事。ついでに私の服も買いに来たって感じだから何か似合いそうな服を選んで欲しいの」
「なるほど!そういう事ならアタシに任せなさぁい!そう言えば自己紹介がまだだったわね!アタシの名前はベルって言うの。この店の店長兼オーナーをしてるわぁ!よろしくね」
店長でオーナーだったのかよ!
「私はユーナスそんでこっちがスピネルで私の後ろにいるのが私の夫のユウって言うのよろしく」
「うむ。よろしくなのじゃ」
「ほら、ユウもちゃんと挨拶をしなさい?」
「よ、よろしく」
「そこの坊やは貴方の夫のだったのねぇ。それにしてもビクビクして可愛いわねぇ!抱きしめたくなっちゃうわ」
「ひぃっ」
「それはダメ。ユウは私のだからごめんなさいね(うふふっ確かに子犬みたいで可愛いわね。今すぐにでも抱きしめたいけど我慢しなきゃ)」
「いいわよぉ。それよりも服でしょ?選んであげるから着いてきてちょうだい!あなた達のこと気に入ったわぁ!アタシが選んであげる」
「わかった。ユウは少し待っててね」
「うむ。わかったのじゃ」
「わ、わかった」
優は2人にお金を渡して、3人は店の奥に消えていった。優は1人になって心細くなりしかも女性服専門店なので気まずくなり外で待つことにした。外で待つこと約3時間ユーナスとスピネルは大量の袋を持ってやっと出てきた。
「待たせてごめんね」
「すまぬのう」
「いや、大丈夫だ」
優は2人から荷物を受け取り異空間ボックスに直した。
すると、店からベルも出てきた。優は咄嗟にユーナスの背中に隠れ身を潜めた。
「?何してるの?」
「い、いや、なんでもない」
「そう。ベル服ありがとう。おまけまでしてもらっちゃって良かったの?」
「大丈夫よぉ!ユーナスちゃんとスピネルちゃんのこと気に入ったし、そ・れ・に坊やの事も気に入ったからねん!」
「そう。ならお言葉に甘えておくわ。ありがとう。それじゃ私達は行くわね」
「ありがとうなのじゃ」
「どういたしましてぇ!何時でも来てねぇ!その時はアタシがサービスしてあげるから」
「わかった。じゃ」
2人はベルに挨拶をして店から離れていった。優はいまだにユーナスに隠れていた。ベルはすごい勢いで手を振っていて優がチラ見をしたらベルはユウ目掛けウインクをしてきた。
その後は色々な店を見てまわり他にアクセサリーやスピネルはまた食べ物を買ったりして一日を過ごしていった。
宿に戻り先に食堂で夕食を済ませ、定員に一人増えたから部屋を変え欲しいと頼むと今は満室で変えることが出来ないと言われ部屋を変えることが出来なかった。優は定員から鍵を受け取る際に手が早いですねと言われて苦笑いで返事をして鍵を受け取り部屋に戻り寝巻きに着替えベッドに入り優はユーナスを抱きしめスピネルは優の後ろから更に優を抱きしめて寝た。優は前日みたいなことにならずこの日はすんなりと寝ることが出来た。
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