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知らなかったことも、知っていることも、いろんなことを夢中で話した。二人して時間を忘れていて、気づいたらもう外はとっぷりと暗くなっていた。
「もうこんな時間か」
「うわ、ずっと喋ってたんですね」
話しているうちに話し方を思い出してきて、ずいぶん流暢に話せるようになった。調子に乗って早口言葉を言ってみたら、しっかり噛んだ。真貴さんがそれに吹き出して、俺も笑う。笑い声が重なって部屋に響く。
「あー、腹減った」
時計を見た真貴さんが伸びをしながらキッチンに向かった。
「なんか適当に食べるか。……んー、つっても買い物に行ってないし、肉の切れ端と、野菜の切れ端しかないな……チャーハンとスープくらいか」
「あ、真貴さんのチャーハン食べてみたいです。食べたことない」
「お前に適当なもの食べさせるのは俺が嫌なんだよなあ……まあしょうがないか。休みだし購買もこの時間なら閉まってるだろうしなぁ」
真貴さんは渋い顔でチャーハンを作り出した。真貴さんは甘やかしたいタイプのDomだと言っていたが、その“甘やかす”内容も一緒にいる間に少しずつわかってきた。食事に関しても真貴さんの“甘やかし”判定が入るらしく、過保護なくらいに健康を管理されている。完全に餌付けされている状態だ。なんなら直に食べさせられる日もある。恥ずかしいから抵抗してみるものの、素直に食いつけば真貴さんが満足そうにするので最終的には身を委ねているばかりだ。
今日も、チャーハンしか作れず溜まった欲求を晴らさんばかりに自分の食事をする傍ら、スプーンを俺の口に運んでいる。俺は子供か!と思うものの、これで自分のSub性も満たされているのだから何も言えない。むしろそのうちこれが当たり前になる未来が見える。
食べ終わって食器を片付けていると、真貴さんが俺の手からするっと皿を取り上げた。片付けくらいはと思ってやっているのだが、最後までさせてくれるのは稀だ。
「灯李、先に風呂入ってこい」
「泊まっていっていいんですか?」
「むしろ帰さないが?」
片眉をくいっとあげてこちらを見やる真貴さんがカッコよすぎてどうしようかと思った。泊まっていいものか密かに悩んでいたが、お許しが出たので有り難くそうさせてもらう。
さっと入ってしまおうと思ったが、思い直して念入りに体を洗った。
若干逆上せかけながら風呂を出て、髪を拭きながらソファに腰を落ち着けた。真貴さんは俺と入れ違いに浴室に入っていった。
その背中を見送って、一人になると急に何をしていいかわからなくなった。誰もいないのにうろうろと視線が泳ぐ。
この後の流れを想像してしまって落ち着かない。今までセックスをしたことがない訳じゃない。でも声が戻ってきたことで、なぜか初めてするような気がしてそわそわしてしまっている。
聞こえてくる微かな水音が緊張を煽った。
音を少しでも気にしないようにと突っ伏していたら、いつの間にかうつらうつらしていたらしい。物音に気づいて、ふっと覚醒する。ソファのそばに立って真貴さんが水を煽っていた。目が会うと、ん?と首を傾げてペットボトルを差し出される。受け取って一口含む。その間に真貴さんはベッドに腰かけた。
「いいか?」
敢えて何がとは言わない問いに、緊張しながら頷くと真貴さんはふっと笑った。
空気が変わって、体がざわつくのを感じた。あれだけ嫌だったコマンドがむしろ待ち遠しい。
「kneel」
何の抵抗もなく先輩の足元に跪く。ふわっといつもの感覚を感じる。心地良い多幸感。顔の前にすっと指が出された。
「灯李、lick」
ぴちゃ、としなやかな指を口の中に誘い込む。丁寧に丁寧に舌を這わせて、歯をたてないように口を大きく開く。唾液が滴らないように、ぢゅると音を立てて指を吸った。悪戯な指が時折口蓋を擦るのに喉が鳴る。
「good。もういいぞ」
濡れた指が服の裾から入ってきて、肌を撫でていく。突起にたどり着いて、そこを掠めるのがひどくもどかしい。思わず身をよじるのを切れ長の瞳が楽しそうに見つめている。その視線の熱さにつられて体温が上がる。
「灯李、present。脱いで」
1枚ずつゆっくりと脱いで、真貴さんの眼前に肌を晒していく。恥ずかしさで赤く染まった肌に触れて、撫であげる手はひんやりとしていて気持ちがいい。ほうっとため息をつくと、真貴さんの目が細まる。ゆるゆると触れてはくれるけれど、決定打を与えてくれないその手にもどかしさが増してゆく。
「灯李、say。どうしたい?どうして欲しい?」
口をついて出そうになった欲望を一度飲み込む。余りに直接的な願望過ぎて、言葉にするのが躊躇われた。
「灯李」
もう一度、柔らかく名前を呼ばれる。でもその声にははっきりと熱が籠もっている。それを感じて安堵すると同時に、体の奥がざわっと波立つ。
「……真貴さん、触って。抱いて」
欲に掠れた声に真貴さんがふっと密やかに笑う。
「good boy、よく出来たな。come、おいで」
ベッドの下から上に、先輩の真正面にぺたりと座り込む。目線が相手より下にあるのが落ち着くなんて一生味わうことはない感覚だと思っていた。俺にはそんな面はないと、必死に受け入れまいとしていた。でもそれは今は俺に安心を与えるものでしかない。普段は守られている、というよりは欲しいものが傍にあって安心する感覚。でも今だけは守られて、甘やかされて、愛されたい。
真貴さんの手にはいつのまにかローションとゴムがあった。あからさまなそれに今更ながら恥ずかしさを思い出して、目を反らした。
そんな俺をまた笑いながら、真貴さんが俺の肩に手をかけて、力を込めた。逆らわずに後ろに倒れる。覆い被さってきたTシャツを脱いだ素肌が熱い。鍛え上げられたその体は、男の俺が見ても見惚れるほどだ。その腹筋にそっと指を這わす。触れた所から、真貴さんが静かな吐息とともにそこに力を込めたのが伝わってきた。
「くすぐったいな。……さて、灯李もう一回。lick、しっかり濡らして」
自分に触れるための指を自分が濡らす。その背徳に吐息が漏れる。長い指に必死に舌を這わしていると、さっきより短い時間で指が引き抜かれた。ぼんやりと真貴さんを見上げれば、その表情はギラギラしていて、つい笑ってしまった。
「随分余裕だな」
「だって嬉し、ひっ、急にはだめっ」
急に秘部に差し入れられた指に思わず目を瞑る。慣れない感覚に息が上がる。
「力抜け。痛くないか?」
「痛くはないですけど、っ変な感じ」
「ん、ローション足すか。もうちょっと我慢して。気持ちよくしてやるから」
「ひあっ……!?」
「お、ここか」
「んっ、ちょ、待って無理っう、ぁ」
中に入った指がある1点を掠めた瞬間、まぶたの裏にバチバチと火花が散った。何これ何だこれわかんない。どうなってんの俺。
「ふっ、気持いいか?」
「ぅあ、あ」
ひっきりなしに漏れる声を抑えたくて、咄嗟に手で口を塞ぐ。するとすかさず先輩に阻止された。
「こら、声出せ。say、灯李」
「うぅぅーずるい、っふぁ、やぁ」
「good……入れるぞ」
定期的に与えられるコマンドとご褒美の言葉に、ふわふわと幸せが思考を覆う。恥ずかしさなんか吹き飛んで、気持いいとか、幸せだとか、真貴さんが好きだとかそんなことしか考えられなくなりそうだ。真貴さんの言葉にこくこくと頷くと同時に指が出ていく。何もなくなったそこに喪失感を感じる間もなく、熱いものが押し入ってくる。
「あつ、あ…ふっ…や」
「いい子だ。動くぞ」
「まっ、だめ、っふ、んあっ」
熱い、気持ちいい、もっと。思考が支配される。顔の両脇に手をついて俺に覆い被さった真貴さんが腰を揺らす度に、自分のものとは思えない声が出る。
「ふっ、とろとろだな灯李」
「んっ、んっ、ふ、ぁあ、ん」
俺を見ろしてゆっくりと唇を舐める真貴さんに、背中が震えた。そのまま顔が近づいてきて、唇が重なる。漏れ出る声ごと喰らい尽くすようなキスに、耐えきれず閉じた目の端から涙が溢れた。
「気持ちいいな、灯李」
「っく、むりっ、きもちよすぎてしぬ、まきさんは?」
「ん、気持ちいいよ」
真貴さんの言葉に滲んだ欲が嬉しくて笑みを溢すと、動きが激しくなった。
「っや、あっ、ぁ、まって」
「すまん、無理。お前の声が聞けるの嬉しすぎて止められない。明日お詫びしてやるから許して」
本気になった真貴さんに敵うわけがない。明日腰が死ぬことは諦めよう。今はただその熱い体に身を任せた。
「もうこんな時間か」
「うわ、ずっと喋ってたんですね」
話しているうちに話し方を思い出してきて、ずいぶん流暢に話せるようになった。調子に乗って早口言葉を言ってみたら、しっかり噛んだ。真貴さんがそれに吹き出して、俺も笑う。笑い声が重なって部屋に響く。
「あー、腹減った」
時計を見た真貴さんが伸びをしながらキッチンに向かった。
「なんか適当に食べるか。……んー、つっても買い物に行ってないし、肉の切れ端と、野菜の切れ端しかないな……チャーハンとスープくらいか」
「あ、真貴さんのチャーハン食べてみたいです。食べたことない」
「お前に適当なもの食べさせるのは俺が嫌なんだよなあ……まあしょうがないか。休みだし購買もこの時間なら閉まってるだろうしなぁ」
真貴さんは渋い顔でチャーハンを作り出した。真貴さんは甘やかしたいタイプのDomだと言っていたが、その“甘やかす”内容も一緒にいる間に少しずつわかってきた。食事に関しても真貴さんの“甘やかし”判定が入るらしく、過保護なくらいに健康を管理されている。完全に餌付けされている状態だ。なんなら直に食べさせられる日もある。恥ずかしいから抵抗してみるものの、素直に食いつけば真貴さんが満足そうにするので最終的には身を委ねているばかりだ。
今日も、チャーハンしか作れず溜まった欲求を晴らさんばかりに自分の食事をする傍ら、スプーンを俺の口に運んでいる。俺は子供か!と思うものの、これで自分のSub性も満たされているのだから何も言えない。むしろそのうちこれが当たり前になる未来が見える。
食べ終わって食器を片付けていると、真貴さんが俺の手からするっと皿を取り上げた。片付けくらいはと思ってやっているのだが、最後までさせてくれるのは稀だ。
「灯李、先に風呂入ってこい」
「泊まっていっていいんですか?」
「むしろ帰さないが?」
片眉をくいっとあげてこちらを見やる真貴さんがカッコよすぎてどうしようかと思った。泊まっていいものか密かに悩んでいたが、お許しが出たので有り難くそうさせてもらう。
さっと入ってしまおうと思ったが、思い直して念入りに体を洗った。
若干逆上せかけながら風呂を出て、髪を拭きながらソファに腰を落ち着けた。真貴さんは俺と入れ違いに浴室に入っていった。
その背中を見送って、一人になると急に何をしていいかわからなくなった。誰もいないのにうろうろと視線が泳ぐ。
この後の流れを想像してしまって落ち着かない。今までセックスをしたことがない訳じゃない。でも声が戻ってきたことで、なぜか初めてするような気がしてそわそわしてしまっている。
聞こえてくる微かな水音が緊張を煽った。
音を少しでも気にしないようにと突っ伏していたら、いつの間にかうつらうつらしていたらしい。物音に気づいて、ふっと覚醒する。ソファのそばに立って真貴さんが水を煽っていた。目が会うと、ん?と首を傾げてペットボトルを差し出される。受け取って一口含む。その間に真貴さんはベッドに腰かけた。
「いいか?」
敢えて何がとは言わない問いに、緊張しながら頷くと真貴さんはふっと笑った。
空気が変わって、体がざわつくのを感じた。あれだけ嫌だったコマンドがむしろ待ち遠しい。
「kneel」
何の抵抗もなく先輩の足元に跪く。ふわっといつもの感覚を感じる。心地良い多幸感。顔の前にすっと指が出された。
「灯李、lick」
ぴちゃ、としなやかな指を口の中に誘い込む。丁寧に丁寧に舌を這わせて、歯をたてないように口を大きく開く。唾液が滴らないように、ぢゅると音を立てて指を吸った。悪戯な指が時折口蓋を擦るのに喉が鳴る。
「good。もういいぞ」
濡れた指が服の裾から入ってきて、肌を撫でていく。突起にたどり着いて、そこを掠めるのがひどくもどかしい。思わず身をよじるのを切れ長の瞳が楽しそうに見つめている。その視線の熱さにつられて体温が上がる。
「灯李、present。脱いで」
1枚ずつゆっくりと脱いで、真貴さんの眼前に肌を晒していく。恥ずかしさで赤く染まった肌に触れて、撫であげる手はひんやりとしていて気持ちがいい。ほうっとため息をつくと、真貴さんの目が細まる。ゆるゆると触れてはくれるけれど、決定打を与えてくれないその手にもどかしさが増してゆく。
「灯李、say。どうしたい?どうして欲しい?」
口をついて出そうになった欲望を一度飲み込む。余りに直接的な願望過ぎて、言葉にするのが躊躇われた。
「灯李」
もう一度、柔らかく名前を呼ばれる。でもその声にははっきりと熱が籠もっている。それを感じて安堵すると同時に、体の奥がざわっと波立つ。
「……真貴さん、触って。抱いて」
欲に掠れた声に真貴さんがふっと密やかに笑う。
「good boy、よく出来たな。come、おいで」
ベッドの下から上に、先輩の真正面にぺたりと座り込む。目線が相手より下にあるのが落ち着くなんて一生味わうことはない感覚だと思っていた。俺にはそんな面はないと、必死に受け入れまいとしていた。でもそれは今は俺に安心を与えるものでしかない。普段は守られている、というよりは欲しいものが傍にあって安心する感覚。でも今だけは守られて、甘やかされて、愛されたい。
真貴さんの手にはいつのまにかローションとゴムがあった。あからさまなそれに今更ながら恥ずかしさを思い出して、目を反らした。
そんな俺をまた笑いながら、真貴さんが俺の肩に手をかけて、力を込めた。逆らわずに後ろに倒れる。覆い被さってきたTシャツを脱いだ素肌が熱い。鍛え上げられたその体は、男の俺が見ても見惚れるほどだ。その腹筋にそっと指を這わす。触れた所から、真貴さんが静かな吐息とともにそこに力を込めたのが伝わってきた。
「くすぐったいな。……さて、灯李もう一回。lick、しっかり濡らして」
自分に触れるための指を自分が濡らす。その背徳に吐息が漏れる。長い指に必死に舌を這わしていると、さっきより短い時間で指が引き抜かれた。ぼんやりと真貴さんを見上げれば、その表情はギラギラしていて、つい笑ってしまった。
「随分余裕だな」
「だって嬉し、ひっ、急にはだめっ」
急に秘部に差し入れられた指に思わず目を瞑る。慣れない感覚に息が上がる。
「力抜け。痛くないか?」
「痛くはないですけど、っ変な感じ」
「ん、ローション足すか。もうちょっと我慢して。気持ちよくしてやるから」
「ひあっ……!?」
「お、ここか」
「んっ、ちょ、待って無理っう、ぁ」
中に入った指がある1点を掠めた瞬間、まぶたの裏にバチバチと火花が散った。何これ何だこれわかんない。どうなってんの俺。
「ふっ、気持いいか?」
「ぅあ、あ」
ひっきりなしに漏れる声を抑えたくて、咄嗟に手で口を塞ぐ。するとすかさず先輩に阻止された。
「こら、声出せ。say、灯李」
「うぅぅーずるい、っふぁ、やぁ」
「good……入れるぞ」
定期的に与えられるコマンドとご褒美の言葉に、ふわふわと幸せが思考を覆う。恥ずかしさなんか吹き飛んで、気持いいとか、幸せだとか、真貴さんが好きだとかそんなことしか考えられなくなりそうだ。真貴さんの言葉にこくこくと頷くと同時に指が出ていく。何もなくなったそこに喪失感を感じる間もなく、熱いものが押し入ってくる。
「あつ、あ…ふっ…や」
「いい子だ。動くぞ」
「まっ、だめ、っふ、んあっ」
熱い、気持ちいい、もっと。思考が支配される。顔の両脇に手をついて俺に覆い被さった真貴さんが腰を揺らす度に、自分のものとは思えない声が出る。
「ふっ、とろとろだな灯李」
「んっ、んっ、ふ、ぁあ、ん」
俺を見ろしてゆっくりと唇を舐める真貴さんに、背中が震えた。そのまま顔が近づいてきて、唇が重なる。漏れ出る声ごと喰らい尽くすようなキスに、耐えきれず閉じた目の端から涙が溢れた。
「気持ちいいな、灯李」
「っく、むりっ、きもちよすぎてしぬ、まきさんは?」
「ん、気持ちいいよ」
真貴さんの言葉に滲んだ欲が嬉しくて笑みを溢すと、動きが激しくなった。
「っや、あっ、ぁ、まって」
「すまん、無理。お前の声が聞けるの嬉しすぎて止められない。明日お詫びしてやるから許して」
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