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迷走編
25話【off duty】新條 浩平:「先生は綺麗なまんまだ」(新條編)②
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俺は夢中で先生を抱き上げて、そのままベッドに連れていった。先生は顔を手で覆うように隠してすすり泣いている。
「先生。何がいやなの? あいつに触られたところがきれいにならないから、いやなの? だったら、俺がきれいにするよ。ホントはいやなのに感じちゃったから、自分の体が嫌いなの? だったら、俺に感じてよ……」
先生の両手をそっとどけたら、目を赤くして泣いてる先生が、苦しそうに俺を見つめてた。俺は湧き上がる感情を抑えられなくて、先生にキスをした。一瞬こわばった先生の唇を割って、舌を入れる。俺は、先生が好きだ。その気持ちをありったけ込めて、たくさんキスをした。
先生の口の中は相変わらず甘くて、とろけるようにあったかくて、何にも変わらない。優しく先生の舌を絡めとると、こわばっていた先生の体がだんだん柔らかくなってきて、抵抗をやめた。ただ黙って、長く長く唇を合わせる。先生の舌を、歯の裏を、粘膜を、全部味わって、それからゆっくり唇を離した。先生は少しだけ息が荒くなって、もう涙は止まっていた。こわごわと、俺のほうを見てる。
「先生。……俺のキス、好き?」
先生はちょっとだけ顔を赤らめて、こくんとうなずいた。
「俺のキスが好きなのも、おんなじ先生の体だよ?」
そういって、今度は赤くなった首筋に顔を埋める。優しく舐めると、先生の体が少し震えて吐息が漏れた。
「ん……」
甘い声だ。まだ少し緊張が混ざってるけど、でも、甘い声。そのまま丁寧に、赤くなった首筋に唇を這わせてく。
「ん……新條、くん……」
ためらいがちに俺の名を呼ぶ先生が、たまらなく愛おしい。あいつが先生を汚したっていうんなら、俺が全部、綺麗にしてやるんだ。俺が全部、上書きしてやる。
「先生……キモチよくなって、いいんだよ? 俺はそんな先生が、大好きなんだから」
先生の体が熱くなってきた。怖がらせないように、そっとシャツをめくると、綺麗な白いお腹が見えた。それも、擦りすぎて今は赤くなってる。そんなお腹に顔を寄せながら、上までシャツをめくる。
「あ……み、見ないで……」
先生が胸を腕で隠そうとするけど、大きなおっぱいは全然隠しきれなくて、見えてる部分にも、何度も擦った痕。……あいつは、先生のこんなところまで。無性に怒りが込み上げてきたけど、それをぐっと飲み込んで、なるべく優しく、先生の胸を舐める。
「ああ……」
先生の声が震えた。丹念に舐めていると、だんだん先生の腕の力が抜けてきて、俺はそっと腕をどかした。……綺麗な、胸。大きいのに品のある、しっとりとした胸だ。真ん中の乳首は可愛らしい花みたいにちょこんと乗っかっていて、綺麗な薄い茶色。それが今は恥じらうようにふるふると震えている。初めて見た先生のおっぱいは、もう予想以上に綺麗で、俺の股間は一気に熱くなる。
「先生……すごくキレイだ……」
舌先で、遠慮がちに飛び出た乳首を舐めると、先生がびくんと跳ねて小さな声を上げた。
「ああっ……! う、し、新條くん……」
「大丈夫だよ。先生、可愛い」
あんまり強い刺激は、また先生を怖がらせちゃうかもしれない。俺は一生懸命欲望を押さえて、可愛い乳首を舌に埋めるようにたっぷりと舐める。俺の股間はもうパツンパツンに盛り上がっていて、ズボンを内側から突き上げてるけど、それが先生に当たらないように気をつけながら、マシュマロみたいなふたつのおっぱいを、時間をかけて隅々まで愛撫した。先生はときどき体を震わせながら、そっと俺の背中を抱いてくれた。胸を舐めながら先生の部屋着のズボンに手をかけると、先生が腰を引いて俺の手首を掴んだ。
「あっ、新條くん、そこは、ダメ……」
「どうして?」
先生は、恥ずかしがるような苦しそうな顔をしている。
「ダメ……汚い、から……」
あいつか。あいつの残した爪痕が、消えないのか。でも、ここでやめたら意味がない。先生がいくら自分で洗っても綺麗にならない部分なんだったら、俺が今ここで引いたら、先生はずっと、自分の体は汚いって思いこんだままだ。でも、先生を怖がらせないようにするには、どうしたらいいんだ?
「……先生、じゃあ、これなら恥ずかしくないよ?」
俺は布団を引っ張って先生の体にかけた。下半身が隠れて、俺は布団の下から潜り込む。
「ほら、真っ暗だから、何にも見えない」
ホントはめちゃくちゃ見たいけど、先生を安心させるためだ。暗闇の中でもう一度ズボンに手をかけて、ゆっくりと下ろすと、先生はもじもじしたけどさっきほど抵抗はしなかった。
「先生……大丈夫だから」
膝を立てた先生の股の間にゆっくりと顔を進めて、右の太ももを、舐める。
「んう……っ」
先生がくぐもった声をあげた。布団の中は真っ暗で、さっきまでは気づかなかった先生の匂いが、立ち込めていた。甘くて、じっとりと汗ばんで、息苦しくなるほどの湿気に満ちた香り。ゆっくりと舌を這わせて、足の付け根まで行く。鼻先に先生の下着が触れた。
「んっ、ンン……」
先生はさっきからずっと、もじもじと腰をちょっとだけくねらせて、両足はときどきピクピクと動く。そのまま下着の中に鼻も口も突っ込みたかったけど、我慢して、今度は左足のほうを舐める。手のひらで足首から太ももまで絶え間なく撫で回しながら、舌はだんだん先生の中心へと近づいていって。
「ああ……はあ……っ」
先生はときどき吐息を漏らしながら、布団の上から俺の頭を撫でてる。中心に顔をうずめると、いっそう先生の匂いがした。甘ったるくて、男を誘うような匂いだ。それに、下着ももう濡れてる。狭くて真っ暗な空間で、自分の吐いた息が先生の股間に当たって湿気と匂いを強める。五感が研ぎ澄まされて、もう俺はちょっとの刺激でもイケそうなくらい股間がギチギチだ。
下着の上から触って、先生の感じる姿を見てみたい。そう思ったけど、それで前みたいにイッちゃってそのあとを不安がらせたら意味がない。俺は、なるべく自然な素振りで、先生の下着をゆっくりと下におろした。
「先生。何がいやなの? あいつに触られたところがきれいにならないから、いやなの? だったら、俺がきれいにするよ。ホントはいやなのに感じちゃったから、自分の体が嫌いなの? だったら、俺に感じてよ……」
先生の両手をそっとどけたら、目を赤くして泣いてる先生が、苦しそうに俺を見つめてた。俺は湧き上がる感情を抑えられなくて、先生にキスをした。一瞬こわばった先生の唇を割って、舌を入れる。俺は、先生が好きだ。その気持ちをありったけ込めて、たくさんキスをした。
先生の口の中は相変わらず甘くて、とろけるようにあったかくて、何にも変わらない。優しく先生の舌を絡めとると、こわばっていた先生の体がだんだん柔らかくなってきて、抵抗をやめた。ただ黙って、長く長く唇を合わせる。先生の舌を、歯の裏を、粘膜を、全部味わって、それからゆっくり唇を離した。先生は少しだけ息が荒くなって、もう涙は止まっていた。こわごわと、俺のほうを見てる。
「先生。……俺のキス、好き?」
先生はちょっとだけ顔を赤らめて、こくんとうなずいた。
「俺のキスが好きなのも、おんなじ先生の体だよ?」
そういって、今度は赤くなった首筋に顔を埋める。優しく舐めると、先生の体が少し震えて吐息が漏れた。
「ん……」
甘い声だ。まだ少し緊張が混ざってるけど、でも、甘い声。そのまま丁寧に、赤くなった首筋に唇を這わせてく。
「ん……新條、くん……」
ためらいがちに俺の名を呼ぶ先生が、たまらなく愛おしい。あいつが先生を汚したっていうんなら、俺が全部、綺麗にしてやるんだ。俺が全部、上書きしてやる。
「先生……キモチよくなって、いいんだよ? 俺はそんな先生が、大好きなんだから」
先生の体が熱くなってきた。怖がらせないように、そっとシャツをめくると、綺麗な白いお腹が見えた。それも、擦りすぎて今は赤くなってる。そんなお腹に顔を寄せながら、上までシャツをめくる。
「あ……み、見ないで……」
先生が胸を腕で隠そうとするけど、大きなおっぱいは全然隠しきれなくて、見えてる部分にも、何度も擦った痕。……あいつは、先生のこんなところまで。無性に怒りが込み上げてきたけど、それをぐっと飲み込んで、なるべく優しく、先生の胸を舐める。
「ああ……」
先生の声が震えた。丹念に舐めていると、だんだん先生の腕の力が抜けてきて、俺はそっと腕をどかした。……綺麗な、胸。大きいのに品のある、しっとりとした胸だ。真ん中の乳首は可愛らしい花みたいにちょこんと乗っかっていて、綺麗な薄い茶色。それが今は恥じらうようにふるふると震えている。初めて見た先生のおっぱいは、もう予想以上に綺麗で、俺の股間は一気に熱くなる。
「先生……すごくキレイだ……」
舌先で、遠慮がちに飛び出た乳首を舐めると、先生がびくんと跳ねて小さな声を上げた。
「ああっ……! う、し、新條くん……」
「大丈夫だよ。先生、可愛い」
あんまり強い刺激は、また先生を怖がらせちゃうかもしれない。俺は一生懸命欲望を押さえて、可愛い乳首を舌に埋めるようにたっぷりと舐める。俺の股間はもうパツンパツンに盛り上がっていて、ズボンを内側から突き上げてるけど、それが先生に当たらないように気をつけながら、マシュマロみたいなふたつのおっぱいを、時間をかけて隅々まで愛撫した。先生はときどき体を震わせながら、そっと俺の背中を抱いてくれた。胸を舐めながら先生の部屋着のズボンに手をかけると、先生が腰を引いて俺の手首を掴んだ。
「あっ、新條くん、そこは、ダメ……」
「どうして?」
先生は、恥ずかしがるような苦しそうな顔をしている。
「ダメ……汚い、から……」
あいつか。あいつの残した爪痕が、消えないのか。でも、ここでやめたら意味がない。先生がいくら自分で洗っても綺麗にならない部分なんだったら、俺が今ここで引いたら、先生はずっと、自分の体は汚いって思いこんだままだ。でも、先生を怖がらせないようにするには、どうしたらいいんだ?
「……先生、じゃあ、これなら恥ずかしくないよ?」
俺は布団を引っ張って先生の体にかけた。下半身が隠れて、俺は布団の下から潜り込む。
「ほら、真っ暗だから、何にも見えない」
ホントはめちゃくちゃ見たいけど、先生を安心させるためだ。暗闇の中でもう一度ズボンに手をかけて、ゆっくりと下ろすと、先生はもじもじしたけどさっきほど抵抗はしなかった。
「先生……大丈夫だから」
膝を立てた先生の股の間にゆっくりと顔を進めて、右の太ももを、舐める。
「んう……っ」
先生がくぐもった声をあげた。布団の中は真っ暗で、さっきまでは気づかなかった先生の匂いが、立ち込めていた。甘くて、じっとりと汗ばんで、息苦しくなるほどの湿気に満ちた香り。ゆっくりと舌を這わせて、足の付け根まで行く。鼻先に先生の下着が触れた。
「んっ、ンン……」
先生はさっきからずっと、もじもじと腰をちょっとだけくねらせて、両足はときどきピクピクと動く。そのまま下着の中に鼻も口も突っ込みたかったけど、我慢して、今度は左足のほうを舐める。手のひらで足首から太ももまで絶え間なく撫で回しながら、舌はだんだん先生の中心へと近づいていって。
「ああ……はあ……っ」
先生はときどき吐息を漏らしながら、布団の上から俺の頭を撫でてる。中心に顔をうずめると、いっそう先生の匂いがした。甘ったるくて、男を誘うような匂いだ。それに、下着ももう濡れてる。狭くて真っ暗な空間で、自分の吐いた息が先生の股間に当たって湿気と匂いを強める。五感が研ぎ澄まされて、もう俺はちょっとの刺激でもイケそうなくらい股間がギチギチだ。
下着の上から触って、先生の感じる姿を見てみたい。そう思ったけど、それで前みたいにイッちゃってそのあとを不安がらせたら意味がない。俺は、なるべく自然な素振りで、先生の下着をゆっくりと下におろした。
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