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妄想編
40話【confernce in Hukuoka (day 2)】西 克彦:屋台(藍原編)
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無事口頭発表も終了し、最終日の今夜こそ、博多ラーメンを食べに行く! ホテルにお勧めの屋台を聞き、バスに乗って10分ほどのところにあるラーメン屋に到着。うふふ、西園寺先生は逆ナンに精を出していて、あたしは今夜はフリーなの。もう、ゆっくり博多の夜を楽しんじゃうんだから!
……と、思っていたら。屋台の隣のお客さんが、振り返って……。ええ!?
「に、西先生……」
うそ、まさかこんなところで西先生に会うなんて。西先生も目を丸くしている。
「これは奇遇ですね、藍原先生」
あ、いつもの落ち着き払った硬派な西先生だ。ちょっとほっとする。やっぱりお酒も入ってたから、昨夜のことはよく覚えていないのかも。
「ホテルの人に訊いたら、ここがお勧めだというものですから」
西先生の言葉に納得。だから同じ屋台に来ちゃったのね。西先生、眼鏡はかけてない。ってことは、予備のコンタクトレンズがあったのかな。
「今日は西園寺は一緒じゃないんですか」
「あ、西園寺先生はナンパに行くそうで」
「なるほど」
うっかりホントのことしゃべっちゃったけど、西先生、全然驚かないのね……。
「西園寺先生って、学生時代はどうだったんですか?」
好奇心から聞いてみる。
「あのままですよ」
「それって、つまり、……男の人、大好きってことですか」
「まあ、そうですね。そういうこと、自分でもいってるでしょう? あいつ、隠さないから」
「はい。西先生は、唯一自分が落とせなかった男だっていってました」
「ブフッ」
あれ、西先生がむせてる。この流れだし、別に変なこといってないと思うけど。
「西園寺先生と、何があったんですか?」
「いや別に、何も」
「でも、あの西園寺先生が本気で男の人狙ったら……何か、すごいことになりそうですけど」
「……まあ、いいじゃないですか」
うわ!? 何その、あからさまに含みのあるいい方!? 逆に気になる! 絶対西園寺先生に、何か、されてるでしょ!? そう、あの西園寺先生のことだから、放課後の階段教室で、西先生に迫って、『ねぇ西、ホントは私とヤりたいんでしょ?』とかいって西先生の膝にまたがって……『やめないか西園寺』『うふふ、そんな強がらなくてもいいのよ?』そして自分からブラウスのボタンを外して、西先生の手を形のいい自分の胸へ……『いくらでも、揉んでいいのよ?』『やめろよ、俺はおまえを抱く気はない』『じゃあどうして、ここは大きくなってるの?』西園寺先生のもう一方の手が、やさしく西先生の股間を撫で上げる。『やめないか……』西先生がわずかに眉をひそめる。西園寺先生は微笑みながら、西先生のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろす。そのまま中に手を入れて……『ねえ、キモチいいんでしょ? 私に入れたいんでしょ?』『ッ……やめないか……っ』西園寺先生は、息の乱れた西先生を見逃さない。ボタンを半分外したブラウスを荒々しく脱いで、ブラを外す。こぼれ出た綺麗な乳房を、惜しげもなく西先生の目の前に晒す。そのまま西先生の頭を両手で抱えると、あらわになった胸の谷間に抱きしめる。そして、ズボンの外へ飛び出している硬く大きくなった西先生のアソコに、大きく開いた自分の股をこすりつけて……『ねえ、好きにしていいのよ……?』『西園寺……ッ』スカートの西園寺先生は、対面座位の西先生に深く座って腰を振る。薄いシルクの下着はもうしっとりと濡れていて、西先生の股間の熱が、ますます西園寺先生を興奮させる。『ねえ、舐めて? 私の、胸……』なまめかしい声でそう誘いながら、西園寺先生が西先生の唇へ自分の右の乳首を近づける。きれいなピンク色の乳首が西先生の唇をもてあそび、我慢できなくなった西先生は、とうとうその口を開けて小さな突起を咥え込む。『西園寺……ッ!』『ああっ、西……そう、そうよ……いいわ、キモチいい……!』西園寺先生の声が歓喜に震える。西先生はタガが外れたように西園寺先生の胸にむしゃぶりつき、熱い舌で舐め回す。『あああっ、いいわ、西……! もっと、もっと舐めて……!』『は……あっ、西園寺……!』西先生の腰も西園寺先生に応えるように不規則に動き出し、両腕で西先生の頭を抱き込んでいた西園寺先生の顔が満足げに微笑む。『西……ッ! 早く、入れて……! あなたの熱くて太いので、早く私を、貫いてちょうだい……っっ!』西先生の手が乱暴に西園寺先生の下着の股の部分を横へずらす。すっかり濡れたそこは、西先生がわずかに指でなぞっただけで、ひくひくと蠢いていやらしい糸を引く。『ああ、西……早く……っ!』西先生のいきり立ったアソコはもう下着からも顔を出していて、西園寺先生が自身の秘裂をそこにこすりつけると、西先生が吐息を漏らした。『は……あっ、西園寺……』『ああ……西……熱いわ、あなたの……すごく、熱い……』二人の秘部は、溢れ出る互いの蜜ですぐさま馴染み、やがて磁石が引き合うかのように、巨根が濡れそぼった蜜壺に吸い込まれる。その瞬間、西園寺先生の体がぶるぶると震えた。『あああっ、大きい……! 西、いいわっ、あなたの、すごく、大きいの……っ!』西園寺先生がこれ以上ないくらい腰を押し付ける。西先生はそんな西園寺先生の上半身を抱えて、激しく腰を上下させる。肉のぶつかる生生しい音と、結合部が奏でる卑猥な水音、そしてそれをかき消すような西園寺先生の嬌声が、放課後の階段教室に響き渡る。『あっ、あっ、あっ、いいッ、もっと! もっと奥まで、突い、て……! はあっ、そうよ、西……っ!』『う……っ、西園寺……ッ』『ああっ、西!! いいわ、イク、イク――ッ!』
「……藍原先生。ラーメン、伸びますよ」
ああっ、い、いけないわ、あたしとしたことが! このラーメンを楽しみに博多まで来たのにっ! ついうっかり妄想にうつつを抜かしてしまった……! しかも、西先生は西園寺先生とはヤッていないというのに! こんなしょうもない妄想で、西先生を汚してしまったわ……。
あわてて博多ラーメンをかきこむ。
「ごちそうさまでした」
お金を払おうとすると、屋台のご主人に断られた。
「お代はもういただいたよ、こちらのお兄さんから」
びっくりして振り返ると、西先生がほんの少しだけ笑っていった。
「昨日のお礼です」
……やっぱり、覚えてたんだ? うわー、どこまで覚えてるんだろう!? 何が、どこまで見えたのかな……うう、今更のように恥ずかしくなる。この際すっぴんと胸の谷間までは仕方ないとして、うっかり触ったのがあたしのおっぱいだったことだけは、気づいていませんように……。
……と、思っていたら。屋台の隣のお客さんが、振り返って……。ええ!?
「に、西先生……」
うそ、まさかこんなところで西先生に会うなんて。西先生も目を丸くしている。
「これは奇遇ですね、藍原先生」
あ、いつもの落ち着き払った硬派な西先生だ。ちょっとほっとする。やっぱりお酒も入ってたから、昨夜のことはよく覚えていないのかも。
「ホテルの人に訊いたら、ここがお勧めだというものですから」
西先生の言葉に納得。だから同じ屋台に来ちゃったのね。西先生、眼鏡はかけてない。ってことは、予備のコンタクトレンズがあったのかな。
「今日は西園寺は一緒じゃないんですか」
「あ、西園寺先生はナンパに行くそうで」
「なるほど」
うっかりホントのことしゃべっちゃったけど、西先生、全然驚かないのね……。
「西園寺先生って、学生時代はどうだったんですか?」
好奇心から聞いてみる。
「あのままですよ」
「それって、つまり、……男の人、大好きってことですか」
「まあ、そうですね。そういうこと、自分でもいってるでしょう? あいつ、隠さないから」
「はい。西先生は、唯一自分が落とせなかった男だっていってました」
「ブフッ」
あれ、西先生がむせてる。この流れだし、別に変なこといってないと思うけど。
「西園寺先生と、何があったんですか?」
「いや別に、何も」
「でも、あの西園寺先生が本気で男の人狙ったら……何か、すごいことになりそうですけど」
「……まあ、いいじゃないですか」
うわ!? 何その、あからさまに含みのあるいい方!? 逆に気になる! 絶対西園寺先生に、何か、されてるでしょ!? そう、あの西園寺先生のことだから、放課後の階段教室で、西先生に迫って、『ねぇ西、ホントは私とヤりたいんでしょ?』とかいって西先生の膝にまたがって……『やめないか西園寺』『うふふ、そんな強がらなくてもいいのよ?』そして自分からブラウスのボタンを外して、西先生の手を形のいい自分の胸へ……『いくらでも、揉んでいいのよ?』『やめろよ、俺はおまえを抱く気はない』『じゃあどうして、ここは大きくなってるの?』西園寺先生のもう一方の手が、やさしく西先生の股間を撫で上げる。『やめないか……』西先生がわずかに眉をひそめる。西園寺先生は微笑みながら、西先生のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろす。そのまま中に手を入れて……『ねえ、キモチいいんでしょ? 私に入れたいんでしょ?』『ッ……やめないか……っ』西園寺先生は、息の乱れた西先生を見逃さない。ボタンを半分外したブラウスを荒々しく脱いで、ブラを外す。こぼれ出た綺麗な乳房を、惜しげもなく西先生の目の前に晒す。そのまま西先生の頭を両手で抱えると、あらわになった胸の谷間に抱きしめる。そして、ズボンの外へ飛び出している硬く大きくなった西先生のアソコに、大きく開いた自分の股をこすりつけて……『ねえ、好きにしていいのよ……?』『西園寺……ッ』スカートの西園寺先生は、対面座位の西先生に深く座って腰を振る。薄いシルクの下着はもうしっとりと濡れていて、西先生の股間の熱が、ますます西園寺先生を興奮させる。『ねえ、舐めて? 私の、胸……』なまめかしい声でそう誘いながら、西園寺先生が西先生の唇へ自分の右の乳首を近づける。きれいなピンク色の乳首が西先生の唇をもてあそび、我慢できなくなった西先生は、とうとうその口を開けて小さな突起を咥え込む。『西園寺……ッ!』『ああっ、西……そう、そうよ……いいわ、キモチいい……!』西園寺先生の声が歓喜に震える。西先生はタガが外れたように西園寺先生の胸にむしゃぶりつき、熱い舌で舐め回す。『あああっ、いいわ、西……! もっと、もっと舐めて……!』『は……あっ、西園寺……!』西先生の腰も西園寺先生に応えるように不規則に動き出し、両腕で西先生の頭を抱き込んでいた西園寺先生の顔が満足げに微笑む。『西……ッ! 早く、入れて……! あなたの熱くて太いので、早く私を、貫いてちょうだい……っっ!』西先生の手が乱暴に西園寺先生の下着の股の部分を横へずらす。すっかり濡れたそこは、西先生がわずかに指でなぞっただけで、ひくひくと蠢いていやらしい糸を引く。『ああ、西……早く……っ!』西先生のいきり立ったアソコはもう下着からも顔を出していて、西園寺先生が自身の秘裂をそこにこすりつけると、西先生が吐息を漏らした。『は……あっ、西園寺……』『ああ……西……熱いわ、あなたの……すごく、熱い……』二人の秘部は、溢れ出る互いの蜜ですぐさま馴染み、やがて磁石が引き合うかのように、巨根が濡れそぼった蜜壺に吸い込まれる。その瞬間、西園寺先生の体がぶるぶると震えた。『あああっ、大きい……! 西、いいわっ、あなたの、すごく、大きいの……っ!』西園寺先生がこれ以上ないくらい腰を押し付ける。西先生はそんな西園寺先生の上半身を抱えて、激しく腰を上下させる。肉のぶつかる生生しい音と、結合部が奏でる卑猥な水音、そしてそれをかき消すような西園寺先生の嬌声が、放課後の階段教室に響き渡る。『あっ、あっ、あっ、いいッ、もっと! もっと奥まで、突い、て……! はあっ、そうよ、西……っ!』『う……っ、西園寺……ッ』『ああっ、西!! いいわ、イク、イク――ッ!』
「……藍原先生。ラーメン、伸びますよ」
ああっ、い、いけないわ、あたしとしたことが! このラーメンを楽しみに博多まで来たのにっ! ついうっかり妄想にうつつを抜かしてしまった……! しかも、西先生は西園寺先生とはヤッていないというのに! こんなしょうもない妄想で、西先生を汚してしまったわ……。
あわてて博多ラーメンをかきこむ。
「ごちそうさまでした」
お金を払おうとすると、屋台のご主人に断られた。
「お代はもういただいたよ、こちらのお兄さんから」
びっくりして振り返ると、西先生がほんの少しだけ笑っていった。
「昨日のお礼です」
……やっぱり、覚えてたんだ? うわー、どこまで覚えてるんだろう!? 何が、どこまで見えたのかな……うう、今更のように恥ずかしくなる。この際すっぴんと胸の谷間までは仕方ないとして、うっかり触ったのがあたしのおっぱいだったことだけは、気づいていませんように……。
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