223 / 341
103万円の壁
しおりを挟む
所得税の控除額に関して国民民主党と自民党の協議が物別れに終わったようですね。国民民主党案の178万円への引き上げに対して、160万円まで譲歩したのだからまぁまぁいいだろうと、そんな風に思わせたいんでしょう……本当に国民は馬鹿にされているなと思いました。実際は所得額で金額を変えるので、全体の減税規模としては1/7、試算によれば年収500万円の人は減税額は自民党案では年間2万円にしかならないそうです。2万円でどうしろというんでしょうね? 一方国民民主党案だと年間では13万円以上……月1万円以上であれば変化の実感はあると思います。また刻み方が細かいです。まるで携帯の料金プランみたいです。まぁ年金制度もややこしすぎますが……。
減税と言えば直ぐに財源の話になりますが、本当に税収が下がるのかどうかはやってみたらいいと思います。現在先進国の中で、日本国民だけが他国民の所得の半分くらいになってしまいました。他国と同じように収入が増えていれば、現在の税収は増税なんかしなくても倍近くになっていたという事です。今回の控除額の引き上げは大きな実験というか、低迷する経済と困窮する国民生活の転換のチャンスだったと思います。どうして潰してしまうんでしょうね。
税金の所得差への累進性という理屈は分かりますが、お金は市場に出回ってこそ経済がまわります。現在行われようとしている規模では経済への刺激は無いでしょう。バイト学生やパート主婦の働き控えが少し減るだけです。単に国民をより働かせようという政策にしかなりませんし、経済が活性化しなければ税収は単純に下がるだけで、時限措置の年収層の人はまた揺り戻しに合うでしょう。
何十年、何百年後かに振り返って見て、日本経済の転換点になってもおかしくない話で、目の付け所がいいなと思っていただけに残念でなりません。とりあえずは恒久措置とは言いません。数年に期間を区切ってもいいので、是非実施して欲しいところです。しかし国民はそれを実現する力を本当は持っています。早く気が付いて欲しいものです。
減税と言えば直ぐに財源の話になりますが、本当に税収が下がるのかどうかはやってみたらいいと思います。現在先進国の中で、日本国民だけが他国民の所得の半分くらいになってしまいました。他国と同じように収入が増えていれば、現在の税収は増税なんかしなくても倍近くになっていたという事です。今回の控除額の引き上げは大きな実験というか、低迷する経済と困窮する国民生活の転換のチャンスだったと思います。どうして潰してしまうんでしょうね。
税金の所得差への累進性という理屈は分かりますが、お金は市場に出回ってこそ経済がまわります。現在行われようとしている規模では経済への刺激は無いでしょう。バイト学生やパート主婦の働き控えが少し減るだけです。単に国民をより働かせようという政策にしかなりませんし、経済が活性化しなければ税収は単純に下がるだけで、時限措置の年収層の人はまた揺り戻しに合うでしょう。
何十年、何百年後かに振り返って見て、日本経済の転換点になってもおかしくない話で、目の付け所がいいなと思っていただけに残念でなりません。とりあえずは恒久措置とは言いません。数年に期間を区切ってもいいので、是非実施して欲しいところです。しかし国民はそれを実現する力を本当は持っています。早く気が付いて欲しいものです。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる