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それから…
3 side悠
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何も考えたくなくて、ひたすらに仕事に打ち込む日々が続いた。
「ゆ~、飲みいこ~」
「梨衣、良いよ」
梨衣や玲衣とは今も交流は続いてる。
初めは会うのも躊躇って遠慮してたけれど、梨衣が痺れを切らした。
「なんで?何かあったんでしょ、かずと。私の方にもかずから連絡来たよ。詳しくは教えてくれなかったけど」
普段の梨衣の話し方とは違う、真剣な話をする時の梨衣だった。
「…実はさ、和哉に運命の番が現れて…」
それからポツポツと梨衣に話した。
その時は玲衣が居なくて言えなかったけど、梨衣から聞いたらしい。
「はぁぁ!?悠はそれでいいわけ!?あんなに和哉の事愛してたじゃん!なんで!」
「れ~、やめなさい」
「はい。」
あまり感情を表に出さない玲衣がめちゃくちゃ前のめりになりながら凄まれた。
「いや…元々運命の番が現れるまででいいからって話だったし、俺もさ、和哉が幸せならいいやって思ってるから」
「ゆ~の幸せは?」
梨衣が俺に聞いてきた。
「…え?」
「ゆ~の幸せは、どうでもいいの?私はそうは思わない。私からしたらゆ~の事も幸せであってほしい。もちろん、れ~に対しても」
少し茶化したような感じで玲衣を見た。
「…でも俺も同感。和哉が幸せならって言うけど、悠も幸せでなきゃ俺は嫌だって思うし、梨衣も同じこと思ってると思う」
「…」
「今が幸せなら何も言わない。でも俺から見ても、梨衣から見ても今の悠が幸せとは思えないよ」
ちゃんと考えなって言われて今日は解散になった。
でも連絡手段は全て切ってしまったからどうすることも出来ない。
あそこにも戻りたくない。
…俺はどうしたらいいんだろう。
俺の幸せって、一体なんだろう。
よく分からなくなった。
「ゆ~、飲みいこ~」
「梨衣、良いよ」
梨衣や玲衣とは今も交流は続いてる。
初めは会うのも躊躇って遠慮してたけれど、梨衣が痺れを切らした。
「なんで?何かあったんでしょ、かずと。私の方にもかずから連絡来たよ。詳しくは教えてくれなかったけど」
普段の梨衣の話し方とは違う、真剣な話をする時の梨衣だった。
「…実はさ、和哉に運命の番が現れて…」
それからポツポツと梨衣に話した。
その時は玲衣が居なくて言えなかったけど、梨衣から聞いたらしい。
「はぁぁ!?悠はそれでいいわけ!?あんなに和哉の事愛してたじゃん!なんで!」
「れ~、やめなさい」
「はい。」
あまり感情を表に出さない玲衣がめちゃくちゃ前のめりになりながら凄まれた。
「いや…元々運命の番が現れるまででいいからって話だったし、俺もさ、和哉が幸せならいいやって思ってるから」
「ゆ~の幸せは?」
梨衣が俺に聞いてきた。
「…え?」
「ゆ~の幸せは、どうでもいいの?私はそうは思わない。私からしたらゆ~の事も幸せであってほしい。もちろん、れ~に対しても」
少し茶化したような感じで玲衣を見た。
「…でも俺も同感。和哉が幸せならって言うけど、悠も幸せでなきゃ俺は嫌だって思うし、梨衣も同じこと思ってると思う」
「…」
「今が幸せなら何も言わない。でも俺から見ても、梨衣から見ても今の悠が幸せとは思えないよ」
ちゃんと考えなって言われて今日は解散になった。
でも連絡手段は全て切ってしまったからどうすることも出来ない。
あそこにも戻りたくない。
…俺はどうしたらいいんだろう。
俺の幸せって、一体なんだろう。
よく分からなくなった。
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