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シュムシュラの加護
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「そう。
これはかつてお前と共に誕生したと言われる、『契約の指輪』だ。
唯一お前の魔力を無力化できる。」
クリスはさっと後ろに飛びのいて、ハンター仲間からクロスボウを受け取る。
「くそ・・・!
守護者の末裔めが!」
ケシェペは指輪を抜こうとするが、吸い付いたように離れない。
「かつてお前が、善の心を切り離した時に生まれたと言われる『契約の指輪』。
これは必ず我ら守護者の一族の誰かが、握って生まれるようになっている。」
「ま、まさか、お前が・・・!?」
「そうだ。
この指輪は、俺が生まれる時に自分の守護石と一緒に握っていたそうだ。
契約の指輪は、お前がこの鏡に封印されると、消滅するようにできている。」
クリスはクロスボウに矢をつがえて、ケシェペの喉元を狙い、矢を放った。
ケシェペはさっと避ける。
首筋にかすった痕がついているのが見えて、そこからは血ではなく、赤黒い煙のようなものが立ち昇っていた。
ケシェペは片手で首を押さえ、クリスを睨みつける。
クリスはさらに次の矢をつがえた。
「俺が持って生まれたということは、お前が復活する可能性があるという、神の啓示だったんだ。」
「く・・・!
守護者の一族の中に入り込み、この指輪を破壊するはずだったのに!!
なぜ、私がポーリーンでないと見抜いた!?」
クリスは、ちらっと鏡の中の私を見て、
「俺のシュムシュラちゃんは、お前なんかよりずーっと綺麗なんだ。
下手な変身しやがって、ちゃんと化けろよ。
そして、忘れたか?
俺たちにお前の変身魔法なんか効かない。
素顔が透けてばっちり見えてんだよ。」
と、言った。
ほ、褒めてくれた。
でも待って。
変身魔法が効かない?
まさかあの舞踏会の夜、絶世の美女に変身した時も、クリスには私の素顔が見えていた・・・?
だ、だから、あんなに反応が淡白だったんだ・・・!
彼にはいつもの私しか、見えてなかったから!!
それなのに、私ったら『綺麗でしょ?』て何度も聞いて・・・、馬鹿みたい。
私が一人であの時の自分を後悔していると、
「なにをしようと無駄だ!
ポーリーンは、その鏡からでることはできない!」
と、ケシェペが言い放ち、鏡の方を見る。
「ポーリーンは、私の魔力を行使した時から魂が繋がっているのだ。
私を封印しても、ポーリーンが解放されるわけではないぞ。
この女は、私のものだ!
お前との式を終えていないのだからな。」
そのときだった。
鏡に向かってケシェペが引っ張られ始める。
私は必死に考えた。
このままでは、ケシェペと一緒に封印されてしまう。
どうしよう・・・、どうしよう!
「どうかな。」
クリスはクロスボウをケシェペに向けて構えたまま、ニヤリと笑った。
「花嫁はシュムシュラの花を一本でも身につけていれば、魔除けのまじないになる。」
クリスはそういうと、私をはっきり見つめた。
シスターマルティナがそう言ってた!
私のベールには、シュムシュラの花が挿してある!
気がつくと鏡の下には、ケシェペの衝撃波で散らされたはずのシュムシュラの葉と花が、集まってきていた。
出たい!
ここを出たい!
強く心に念じて声の出ない口を動かそうと、足掻いていたその時だ。
色がないはずの鏡の中で、暖かい光が輝き出す。
それに呼応するように、鏡の下に集まったシュムシュラの花と葉っぱが、互いに絡み合いながら、鏡の縁を覆っていく。
いつもは魔除けどころか、そばにあるだけでこちらも臭くてたまらないシュムシュラが、驚くほど甘美な香りを立てて、輝き始める。
瞬きすら出来なかった瞼が、パチリと動いた。
あ・・・、手、手が動く!
ゆっくりと手が動くようになり、目の前で指先から色が戻っていく。
「あ・・・、あ・・・。」
声が出せる!
足元も指先が暖かくなり、少しずつ動いていく。
やがて凍りついた全身が、溶けて動くようになっていった。
鏡の表面に、水滴が落ちたかのような水輪が起こり、そっと触れると、腕がズボッと向こう側へ抜けた。
「そんな・・・、そんなバカな!」
ケシェペが驚いたように私を見つめる。
私はそのまま鏡の外へと転がり出た。
そこへクリスが駆け寄り、私を立たせて鏡から引き離す。
ケシェペはどんどん鏡に引き寄せられていく。
「うぅ!
シュムシュラの香りが刺さる!
か、体が痛い!」
ケシェペはシュムシュラが絡まった鏡の縁に手をついて、吸い込まれまいと踏みとどまろうとした。
「熱い!!」
ケシェペが縁に触ったとたん、ジュワッと音がして、彼女の掌に火傷のような痕がついた。
かつて私が、シュムシュラを燻した手でドレスに触れた時と、同じようになっている。
「ポーリーン!
もう一度、私の魔力を使うのだ!」
体が鏡に呑み込まれ始めたケシェペが、こちらに向かって手を伸ばしてくる。
私が下がると、長い髪の毛を伸ばして、腕に巻きつけてきた。
「きゃ!」
「お前も来い!
あれだけ願いを叶えてやっただろう!?」
すぐにクリスがナイフで切ろうとするけれど、髪の毛は鋼のように硬くて切れない。
体がケシェペに向かって引っ張られ始める。
私はベールに挿してあるシュムシュラの花を取ると、クリスのクロスボウの矢の先に刺した。
そして二人でクロスボウの矢を、ケシェペの喉元を狙って放つ。
その矢は流石に避けきれずに、シュムシュラの花ごと、ケシェペの喉に深々と刺さった。
ケシェペの断末魔が響き、彼女の喉元が、真っ赤に焼けただれて鏡の中にそのまま引き込まれていく。
腕に絡みついた髪の毛も、灰のように崩れ去っていった。
ケシェペを呑み込んだ鏡は、元の静かな鏡に戻り、鏡の縁に絡まっていたシュムシュラの花と葉がパラパラと落ちていく。
鏡の中では、最初に見た時のように色を失ったケシェペが、喉元にシュムシュラの花とボウガンの矢を刺したまま、目を閉じて動かなくなっていた。
これはかつてお前と共に誕生したと言われる、『契約の指輪』だ。
唯一お前の魔力を無力化できる。」
クリスはさっと後ろに飛びのいて、ハンター仲間からクロスボウを受け取る。
「くそ・・・!
守護者の末裔めが!」
ケシェペは指輪を抜こうとするが、吸い付いたように離れない。
「かつてお前が、善の心を切り離した時に生まれたと言われる『契約の指輪』。
これは必ず我ら守護者の一族の誰かが、握って生まれるようになっている。」
「ま、まさか、お前が・・・!?」
「そうだ。
この指輪は、俺が生まれる時に自分の守護石と一緒に握っていたそうだ。
契約の指輪は、お前がこの鏡に封印されると、消滅するようにできている。」
クリスはクロスボウに矢をつがえて、ケシェペの喉元を狙い、矢を放った。
ケシェペはさっと避ける。
首筋にかすった痕がついているのが見えて、そこからは血ではなく、赤黒い煙のようなものが立ち昇っていた。
ケシェペは片手で首を押さえ、クリスを睨みつける。
クリスはさらに次の矢をつがえた。
「俺が持って生まれたということは、お前が復活する可能性があるという、神の啓示だったんだ。」
「く・・・!
守護者の一族の中に入り込み、この指輪を破壊するはずだったのに!!
なぜ、私がポーリーンでないと見抜いた!?」
クリスは、ちらっと鏡の中の私を見て、
「俺のシュムシュラちゃんは、お前なんかよりずーっと綺麗なんだ。
下手な変身しやがって、ちゃんと化けろよ。
そして、忘れたか?
俺たちにお前の変身魔法なんか効かない。
素顔が透けてばっちり見えてんだよ。」
と、言った。
ほ、褒めてくれた。
でも待って。
変身魔法が効かない?
まさかあの舞踏会の夜、絶世の美女に変身した時も、クリスには私の素顔が見えていた・・・?
だ、だから、あんなに反応が淡白だったんだ・・・!
彼にはいつもの私しか、見えてなかったから!!
それなのに、私ったら『綺麗でしょ?』て何度も聞いて・・・、馬鹿みたい。
私が一人であの時の自分を後悔していると、
「なにをしようと無駄だ!
ポーリーンは、その鏡からでることはできない!」
と、ケシェペが言い放ち、鏡の方を見る。
「ポーリーンは、私の魔力を行使した時から魂が繋がっているのだ。
私を封印しても、ポーリーンが解放されるわけではないぞ。
この女は、私のものだ!
お前との式を終えていないのだからな。」
そのときだった。
鏡に向かってケシェペが引っ張られ始める。
私は必死に考えた。
このままでは、ケシェペと一緒に封印されてしまう。
どうしよう・・・、どうしよう!
「どうかな。」
クリスはクロスボウをケシェペに向けて構えたまま、ニヤリと笑った。
「花嫁はシュムシュラの花を一本でも身につけていれば、魔除けのまじないになる。」
クリスはそういうと、私をはっきり見つめた。
シスターマルティナがそう言ってた!
私のベールには、シュムシュラの花が挿してある!
気がつくと鏡の下には、ケシェペの衝撃波で散らされたはずのシュムシュラの葉と花が、集まってきていた。
出たい!
ここを出たい!
強く心に念じて声の出ない口を動かそうと、足掻いていたその時だ。
色がないはずの鏡の中で、暖かい光が輝き出す。
それに呼応するように、鏡の下に集まったシュムシュラの花と葉っぱが、互いに絡み合いながら、鏡の縁を覆っていく。
いつもは魔除けどころか、そばにあるだけでこちらも臭くてたまらないシュムシュラが、驚くほど甘美な香りを立てて、輝き始める。
瞬きすら出来なかった瞼が、パチリと動いた。
あ・・・、手、手が動く!
ゆっくりと手が動くようになり、目の前で指先から色が戻っていく。
「あ・・・、あ・・・。」
声が出せる!
足元も指先が暖かくなり、少しずつ動いていく。
やがて凍りついた全身が、溶けて動くようになっていった。
鏡の表面に、水滴が落ちたかのような水輪が起こり、そっと触れると、腕がズボッと向こう側へ抜けた。
「そんな・・・、そんなバカな!」
ケシェペが驚いたように私を見つめる。
私はそのまま鏡の外へと転がり出た。
そこへクリスが駆け寄り、私を立たせて鏡から引き離す。
ケシェペはどんどん鏡に引き寄せられていく。
「うぅ!
シュムシュラの香りが刺さる!
か、体が痛い!」
ケシェペはシュムシュラが絡まった鏡の縁に手をついて、吸い込まれまいと踏みとどまろうとした。
「熱い!!」
ケシェペが縁に触ったとたん、ジュワッと音がして、彼女の掌に火傷のような痕がついた。
かつて私が、シュムシュラを燻した手でドレスに触れた時と、同じようになっている。
「ポーリーン!
もう一度、私の魔力を使うのだ!」
体が鏡に呑み込まれ始めたケシェペが、こちらに向かって手を伸ばしてくる。
私が下がると、長い髪の毛を伸ばして、腕に巻きつけてきた。
「きゃ!」
「お前も来い!
あれだけ願いを叶えてやっただろう!?」
すぐにクリスがナイフで切ろうとするけれど、髪の毛は鋼のように硬くて切れない。
体がケシェペに向かって引っ張られ始める。
私はベールに挿してあるシュムシュラの花を取ると、クリスのクロスボウの矢の先に刺した。
そして二人でクロスボウの矢を、ケシェペの喉元を狙って放つ。
その矢は流石に避けきれずに、シュムシュラの花ごと、ケシェペの喉に深々と刺さった。
ケシェペの断末魔が響き、彼女の喉元が、真っ赤に焼けただれて鏡の中にそのまま引き込まれていく。
腕に絡みついた髪の毛も、灰のように崩れ去っていった。
ケシェペを呑み込んだ鏡は、元の静かな鏡に戻り、鏡の縁に絡まっていたシュムシュラの花と葉がパラパラと落ちていく。
鏡の中では、最初に見た時のように色を失ったケシェペが、喉元にシュムシュラの花とボウガンの矢を刺したまま、目を閉じて動かなくなっていた。
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