86 / 87
承『記憶喪失の《討伐者》』
第72話 満天の星空
しおりを挟む
----------
「ごめんなさい……」
「怪我は無かったか?」
とある用事でゼロワ村に出かけていたシアンとガイアさんが帰ってきた。
俺とロックは奴に叩きのめされ、その場から動けないくらいの傷を負った。エストは怪我はしていないものの、奴に会ったことから心的な傷を負ったようにも見える。
「どしたのこんなに……」
「何があったか?」
ルカとディールも帰ってきたようだ。
奴の召喚した炎の絨毯が草木を燃やしていたらしく、村近くの森が燃えていた。後に消火したものの、都市の者が訪れる程の大騒ぎになっていた様子。
もちろん、都市の人間にこれらのことは話せない。エストのことは「親戚の人」と説明して、家に泊めている……設定にした。
もし魔法使いがいると世間に気づかれれば、今以上にパニックに陥るに違いない。面倒ごとは避けたいものだ。
都市の人間が帰り、夜も寝静まった頃、怪我を薬で治してもらいつつ、俺は鈴でドラゴンを呼んだ。距離的にすぐは来れなかったが、それでもヤツは30分くらいで俺たちの暮らすリバイル村に到着したみたいだった。
「この有り様は……」
モンスターと共存している世界といえど、ルカ目線ドラゴンを見るのは初めてである。突如現れた巨大な龍に驚いたような表情を見せたが、決して叫んだり拒絶したりはしなかった。逆に興味があるようで、ヤツのぽっちゃりと出ている腹を触っていた。
ドラゴンは空からリバイル村の様子を見ている。
一部分焼けきった森、不思議な模様に刈り取られた草、窓ガラスは割れており、一部の家は屋根が吹き飛ばされていた。どう見たって、犯人はモンスターではない。巨大なスケルトンの方が被害は大きいが、空間の石を盗まれたというのがまた大きい。
「世界の帝王のように、世界の人民を一つにしたかったのか。それにしては少年に創造魔法を教えた、その意図が分からない」
エストについての情報を全てヤツに教えた。ヤツは飲み込みが早く、すぐに何でも理解できていたが、レッドの目的だけが理解できていなかった。これは俺もロックもエスト自身も、誰も理解できていないのだが。
しかし、世界を滅亡させたい。この意思だけは確りと伝わってくる。
ここでロックが口を開いた。
「私は見た、彼女が消滅する際に左手が緑色に光っていたのを。もしやエスト君が言う、緑色の石と何か関わるのでは?」
確かに、奴の渦も緑色に発光していたし、空間の石も石。エストによると、緑色の石は”時の石”と呼んでいたらしい。時を操る石か、それなら過去でも未来でもどこかに飛んだということになるな。言葉だけならそう考えられるが、実際に過去や未来に行かれていると、俺たちが追いつく術はない。
ならば、時の石を探さなければいけないな。
エストによると、時の石は王冠に付いていたらしい。俺たちもハルカーレの王の王冠を……と、彼は王冠を身につけていた記憶はない。そもそも王国制ではないから、王が居ない。
「緑色の石なら、草っ原の上に落ちてたど」
ディールが口を開いた。
緑色の石が草原にあった? 緑色の石は珍しいが、それがそうとは限らない。一応実物を見たであろうエストに確かめてもらおう。ディールにここに持ってくるようお願いをした。
「これだで」
ディールは緑色に光る、小粒くらいの石を2つ持って来た。2つもあるのか、よく見ると2つとも砕けた跡がある。
「これですね。握ると緑色に発光します」
もしエストの言っていることが正しく、小粒くらいの大きさなら……もしや、2つとも時の石の破片ということか。実際に握ると、強く緑色に発光した。これ以上握るのはやめておこう、とそっと机の上に置いた。
「私は上から、他にもないか探してみよう」
「俺とガイアでも行ぐんだで、俺は森を探す」
ドラゴンが飛び立ち、ガイアさんとディールが森の方へ向かった。シアンとルカは傷を負った俺たちの看病をするためにここに残った。
もう夜時、呼吸を整えて、眠りにつく。石のことは考えないでおこう。寝る時くらいは、ゆっくり休みたい。
頭の思考が追いついていない。整理ができていない証拠だ。ここ最近、色々なことがありすぎた。休ませろ、休ませてくれ。
《 》
----------
目を覚ますと、満天の星空に囲まれて、俺は飛んでいた。上を向いても星、下を向いても星、全てを覆うように星空が形成されている。
俺が今飛んでいる理由は……分からない。
ただ、何者かに追われているな。後ろから、俺と同じように飛行する奴がいる。奴は鳥のように翼を持ち、鳥のように星空を駆ける。
奴が何故俺を狙っているのかなんてものも分からない。何か俺に情報をくれ。
そうだ、俺はトールの力で飛んでいる、ならば奴を雷の力で落とすことくらい簡単じゃないか。俺は飛行しつつ、奴に向かって雷を落とした。雷は俺から見て、上の方から落ちてくる。奴は雷を物の見事に避けるため、中々当たらない。そうこうしているうちに、奴が俺に追いつき、俺のことを地面に叩き落とした。
俺は星空へ真っ逆さま。
ガタン……鈍い音を発生させつつ、俺は地面に落ちた。星空のくせに、限界はあるようだ。更に、奴ではない大量の人間が、俺の元に向かってくる。
「たいしのうをさつけゆらたすまへ」
「りょうい、ああまいきそゆすまきふ」
何を言っているか分からない。
で、突然、奴らは俺の首筋に何か鋭利な物を差し込んだ。ナイフではないな、と考えているうちに、俺は眠りについていた。
----------
「ごめんなさい……」
「怪我は無かったか?」
とある用事でゼロワ村に出かけていたシアンとガイアさんが帰ってきた。
俺とロックは奴に叩きのめされ、その場から動けないくらいの傷を負った。エストは怪我はしていないものの、奴に会ったことから心的な傷を負ったようにも見える。
「どしたのこんなに……」
「何があったか?」
ルカとディールも帰ってきたようだ。
奴の召喚した炎の絨毯が草木を燃やしていたらしく、村近くの森が燃えていた。後に消火したものの、都市の者が訪れる程の大騒ぎになっていた様子。
もちろん、都市の人間にこれらのことは話せない。エストのことは「親戚の人」と説明して、家に泊めている……設定にした。
もし魔法使いがいると世間に気づかれれば、今以上にパニックに陥るに違いない。面倒ごとは避けたいものだ。
都市の人間が帰り、夜も寝静まった頃、怪我を薬で治してもらいつつ、俺は鈴でドラゴンを呼んだ。距離的にすぐは来れなかったが、それでもヤツは30分くらいで俺たちの暮らすリバイル村に到着したみたいだった。
「この有り様は……」
モンスターと共存している世界といえど、ルカ目線ドラゴンを見るのは初めてである。突如現れた巨大な龍に驚いたような表情を見せたが、決して叫んだり拒絶したりはしなかった。逆に興味があるようで、ヤツのぽっちゃりと出ている腹を触っていた。
ドラゴンは空からリバイル村の様子を見ている。
一部分焼けきった森、不思議な模様に刈り取られた草、窓ガラスは割れており、一部の家は屋根が吹き飛ばされていた。どう見たって、犯人はモンスターではない。巨大なスケルトンの方が被害は大きいが、空間の石を盗まれたというのがまた大きい。
「世界の帝王のように、世界の人民を一つにしたかったのか。それにしては少年に創造魔法を教えた、その意図が分からない」
エストについての情報を全てヤツに教えた。ヤツは飲み込みが早く、すぐに何でも理解できていたが、レッドの目的だけが理解できていなかった。これは俺もロックもエスト自身も、誰も理解できていないのだが。
しかし、世界を滅亡させたい。この意思だけは確りと伝わってくる。
ここでロックが口を開いた。
「私は見た、彼女が消滅する際に左手が緑色に光っていたのを。もしやエスト君が言う、緑色の石と何か関わるのでは?」
確かに、奴の渦も緑色に発光していたし、空間の石も石。エストによると、緑色の石は”時の石”と呼んでいたらしい。時を操る石か、それなら過去でも未来でもどこかに飛んだということになるな。言葉だけならそう考えられるが、実際に過去や未来に行かれていると、俺たちが追いつく術はない。
ならば、時の石を探さなければいけないな。
エストによると、時の石は王冠に付いていたらしい。俺たちもハルカーレの王の王冠を……と、彼は王冠を身につけていた記憶はない。そもそも王国制ではないから、王が居ない。
「緑色の石なら、草っ原の上に落ちてたど」
ディールが口を開いた。
緑色の石が草原にあった? 緑色の石は珍しいが、それがそうとは限らない。一応実物を見たであろうエストに確かめてもらおう。ディールにここに持ってくるようお願いをした。
「これだで」
ディールは緑色に光る、小粒くらいの石を2つ持って来た。2つもあるのか、よく見ると2つとも砕けた跡がある。
「これですね。握ると緑色に発光します」
もしエストの言っていることが正しく、小粒くらいの大きさなら……もしや、2つとも時の石の破片ということか。実際に握ると、強く緑色に発光した。これ以上握るのはやめておこう、とそっと机の上に置いた。
「私は上から、他にもないか探してみよう」
「俺とガイアでも行ぐんだで、俺は森を探す」
ドラゴンが飛び立ち、ガイアさんとディールが森の方へ向かった。シアンとルカは傷を負った俺たちの看病をするためにここに残った。
もう夜時、呼吸を整えて、眠りにつく。石のことは考えないでおこう。寝る時くらいは、ゆっくり休みたい。
頭の思考が追いついていない。整理ができていない証拠だ。ここ最近、色々なことがありすぎた。休ませろ、休ませてくれ。
《 》
----------
目を覚ますと、満天の星空に囲まれて、俺は飛んでいた。上を向いても星、下を向いても星、全てを覆うように星空が形成されている。
俺が今飛んでいる理由は……分からない。
ただ、何者かに追われているな。後ろから、俺と同じように飛行する奴がいる。奴は鳥のように翼を持ち、鳥のように星空を駆ける。
奴が何故俺を狙っているのかなんてものも分からない。何か俺に情報をくれ。
そうだ、俺はトールの力で飛んでいる、ならば奴を雷の力で落とすことくらい簡単じゃないか。俺は飛行しつつ、奴に向かって雷を落とした。雷は俺から見て、上の方から落ちてくる。奴は雷を物の見事に避けるため、中々当たらない。そうこうしているうちに、奴が俺に追いつき、俺のことを地面に叩き落とした。
俺は星空へ真っ逆さま。
ガタン……鈍い音を発生させつつ、俺は地面に落ちた。星空のくせに、限界はあるようだ。更に、奴ではない大量の人間が、俺の元に向かってくる。
「たいしのうをさつけゆらたすまへ」
「りょうい、ああまいきそゆすまきふ」
何を言っているか分からない。
で、突然、奴らは俺の首筋に何か鋭利な物を差し込んだ。ナイフではないな、と考えているうちに、俺は眠りについていた。
----------
0
あなたにおすすめの小説
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
この聖水、泥の味がする ~まずいと追放された俺の作るポーションが、実は神々も欲しがる奇跡の霊薬だった件~
夏見ナイ
ファンタジー
「泥水神官」と蔑まれる下級神官ルーク。彼が作る聖水はなぜか茶色く濁り、ひどい泥の味がした。そのせいで無能扱いされ、ある日、無実の罪で神殿から追放されてしまう。
全てを失い流れ着いた辺境の村で、彼は自らの聖水が持つ真の力に気づく。それは浄化ではなく、あらゆる傷や病、呪いすら癒す奇跡の【創生】の力だった!
ルークは小さなポーション屋を開き、まずいけどすごい聖水で村人たちを救っていく。その噂は広まり、呪われた女騎士やエルフの薬師など、訳ありな仲間たちが次々と集結。辺境の村はいつしか「癒しの郷」へと発展していく。
一方、ルークを追放した王都では聖女が謎の病に倒れ……。
落ちこぼれ神官の、痛快な逆転スローライフ、ここに開幕!
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる