6 / 159
(5)
しおりを挟む
下品な事を言ってはしゃいでいる四宮と辰巳の恋人関係にある星出と岡島は、じろりと二人をにらんでいるが、二人もダンジョンマスター側である事が確定しており、実際はその男性版であるインキュバスを呼ぼうと決心していたりする。
一方の冒険者側の吉川達も露骨に表情には出さないが、羨ましそうにしているのは確実だ。
「その眷属だが、分かり易く言うと日本で言う所の三傑と四天王、四人か三人かを選べる。それも現場で選択すると良い。眷属は主であるダンジョンマスターに絶対服従なので安心すると良い。その眷属を使ってその身を守れ。ダンジョンの中で“眷属召喚”と言えば良い」
この話を聞いて狂喜乱舞の四宮達ダンジョンマスター達と羨ましがっている吉川達冒険者組、そして、やはりこの神々は全てを話していないと冷静に判断している湯原。
単純に考えれば、戦力が高くなる四天王……つまり眷属は四人であるべきだが、態々三傑である三人の選択肢を示している。
その部分の説明が無いので、説明していない部分がかなりあると容易に判断できそうなものだが、浮かれている連中には分からないらしい。
「やっべ、俺四人も相手に出来ねーよ」
最早、身を守ってくれる眷属としての存在である事は完全に頭から抜けているのは、誰の目から見ても明らかだ。
冒険者側は眷属、つまり自らの都合の良い手足が呼べない事にかなり落胆していたのだが、簡単な魔法を発動させる事が出来た事、自分自身の動きが超人的になっている事から、一瞬で機嫌が良くなっている。
すっかり湯原と水野はいないものとして、この場の召喚者達は自分の立場を受け入れていた。
「お!お前らが冒険者側かよ。俺の所に来たら、優しくしてやるから、お手柔らかに頼むぜ?」
「もちろん、同郷だもんね!!」
ダンジョンマスター側の辰巳の馴れ合いの言葉に応えているのは、冒険者側の藤代。
偶然か意図的なのか、金髪四宮グループは全員がダンジョンマスター側で、なんちゃって優等生の吉川グループは全員が冒険者だったのだ。
「両立場共に最大のレベルは99。そこを目指して励んでくれればよい。ダンジョンマスター本人はレベル1で残念ながら永遠に変化はないが、その眷属やダンジョン自身にレベルが有り、そちらが最大レベル99になる。レベルを上昇させる為に必要な事は多数あるのだが……」
沸き立つ中で再びレベルについての説明が有ったが……それは特に湯原と水野にとっては相当恐ろしいものだった。
冒険者は魔物やダンジョンマスターを倒すか、ダンジョンコアを破壊……こちらもダンジョンマスターを倒す事と同義だが、これでレベルアップする。
ダンジョンマスターは、侵入者の存在と侵入者の撲滅でレベルが上がるし、ダンジョンマスター関連の者が、ダンジョンの外で冒険者を始末してもレベルアップになる。
そこまでは“かろうじて”良い。
だが、ダンジョンマスター同士の殺害、異なるダンジョンに属する魔物や眷属の殺害でもレベルが上がり、冒険者同士の殺害でもレベルが上がるのだ。
但し同じ立場、例えば冒険者同士である場合には、明らかに格下の者を手にかけてもレベルは上がらないと言う制約はあるが……
この事実は、湯原と水野がどちらの立場であったとしても両グループから命を狙われる可能性があると言う事を意味している。
その想像が事実とでも言わんばかりに、この場の湯原と水野以外の全員が二人に向けて獰猛な笑みを浮かべていたからだ。
二人が冒険者側なのかダンジョンマスター側なのかは不明だが、何れにしても向こうは両方の立場の者が揃っている。
その視線の意味に気が付いた水野は怯えて湯原の背中に隠れて震えているが、神々はやはり呆れた表情を見せたまま話を続けている。
どの道この場で対処する事は出来ないからだ。
「これから各自に向こうの世界に行ってもらう。今回は大陸で最大の国家であるラスリ王国に飛ばすが、そこからの移動は自由だ。少々の金銭も与えておこう」
「場所については……頭に浮かんだか?好きな所を選んで行くと良い」
この説明を聞いて取り敢えず湯原と水野の件は後回しで良いと考えたのか、これからの自分の立場に興奮しているのか、何やら冒険者側とダンジョンマスター側とでコソコソ相談したと思ったら、瞬間で消えていく。
「そこの二人はどうするのだ?」
目の前で人が消えた事実を目の当たりにして、改めてとんでもない世界に行く事になっていると思っている湯原に対し、神から声がかかる。
この場には神二人と湯原と水野の四人しか存在していないので、ここぞとばかりに湯原は気になった事を聞いてみる事にした。
今までの話や態度から想像するに多少不敬と取られても殺される事はないのだから、情報はなるべく多く仕入れておくべきだと判断している。
「いくつか聞きたいのですが……もし俺達がダンジョンマスター側だとして、呼べる眷属の数に違いがあるのは何故ですか?同じ条件であるならば、絶対に四天王の方が有利なはずなのに……そうでないと言う事は、何か制約があるのではないでしょうか?それに、一般的な冒険者のレベルもわかりませんし……」
まだまだ聞きたい事はあるのだが、焦らずに話を進めようとする湯原に対し、初めて神は安堵するような表情を浮かべていた。
一方の冒険者側の吉川達も露骨に表情には出さないが、羨ましそうにしているのは確実だ。
「その眷属だが、分かり易く言うと日本で言う所の三傑と四天王、四人か三人かを選べる。それも現場で選択すると良い。眷属は主であるダンジョンマスターに絶対服従なので安心すると良い。その眷属を使ってその身を守れ。ダンジョンの中で“眷属召喚”と言えば良い」
この話を聞いて狂喜乱舞の四宮達ダンジョンマスター達と羨ましがっている吉川達冒険者組、そして、やはりこの神々は全てを話していないと冷静に判断している湯原。
単純に考えれば、戦力が高くなる四天王……つまり眷属は四人であるべきだが、態々三傑である三人の選択肢を示している。
その部分の説明が無いので、説明していない部分がかなりあると容易に判断できそうなものだが、浮かれている連中には分からないらしい。
「やっべ、俺四人も相手に出来ねーよ」
最早、身を守ってくれる眷属としての存在である事は完全に頭から抜けているのは、誰の目から見ても明らかだ。
冒険者側は眷属、つまり自らの都合の良い手足が呼べない事にかなり落胆していたのだが、簡単な魔法を発動させる事が出来た事、自分自身の動きが超人的になっている事から、一瞬で機嫌が良くなっている。
すっかり湯原と水野はいないものとして、この場の召喚者達は自分の立場を受け入れていた。
「お!お前らが冒険者側かよ。俺の所に来たら、優しくしてやるから、お手柔らかに頼むぜ?」
「もちろん、同郷だもんね!!」
ダンジョンマスター側の辰巳の馴れ合いの言葉に応えているのは、冒険者側の藤代。
偶然か意図的なのか、金髪四宮グループは全員がダンジョンマスター側で、なんちゃって優等生の吉川グループは全員が冒険者だったのだ。
「両立場共に最大のレベルは99。そこを目指して励んでくれればよい。ダンジョンマスター本人はレベル1で残念ながら永遠に変化はないが、その眷属やダンジョン自身にレベルが有り、そちらが最大レベル99になる。レベルを上昇させる為に必要な事は多数あるのだが……」
沸き立つ中で再びレベルについての説明が有ったが……それは特に湯原と水野にとっては相当恐ろしいものだった。
冒険者は魔物やダンジョンマスターを倒すか、ダンジョンコアを破壊……こちらもダンジョンマスターを倒す事と同義だが、これでレベルアップする。
ダンジョンマスターは、侵入者の存在と侵入者の撲滅でレベルが上がるし、ダンジョンマスター関連の者が、ダンジョンの外で冒険者を始末してもレベルアップになる。
そこまでは“かろうじて”良い。
だが、ダンジョンマスター同士の殺害、異なるダンジョンに属する魔物や眷属の殺害でもレベルが上がり、冒険者同士の殺害でもレベルが上がるのだ。
但し同じ立場、例えば冒険者同士である場合には、明らかに格下の者を手にかけてもレベルは上がらないと言う制約はあるが……
この事実は、湯原と水野がどちらの立場であったとしても両グループから命を狙われる可能性があると言う事を意味している。
その想像が事実とでも言わんばかりに、この場の湯原と水野以外の全員が二人に向けて獰猛な笑みを浮かべていたからだ。
二人が冒険者側なのかダンジョンマスター側なのかは不明だが、何れにしても向こうは両方の立場の者が揃っている。
その視線の意味に気が付いた水野は怯えて湯原の背中に隠れて震えているが、神々はやはり呆れた表情を見せたまま話を続けている。
どの道この場で対処する事は出来ないからだ。
「これから各自に向こうの世界に行ってもらう。今回は大陸で最大の国家であるラスリ王国に飛ばすが、そこからの移動は自由だ。少々の金銭も与えておこう」
「場所については……頭に浮かんだか?好きな所を選んで行くと良い」
この説明を聞いて取り敢えず湯原と水野の件は後回しで良いと考えたのか、これからの自分の立場に興奮しているのか、何やら冒険者側とダンジョンマスター側とでコソコソ相談したと思ったら、瞬間で消えていく。
「そこの二人はどうするのだ?」
目の前で人が消えた事実を目の当たりにして、改めてとんでもない世界に行く事になっていると思っている湯原に対し、神から声がかかる。
この場には神二人と湯原と水野の四人しか存在していないので、ここぞとばかりに湯原は気になった事を聞いてみる事にした。
今までの話や態度から想像するに多少不敬と取られても殺される事はないのだから、情報はなるべく多く仕入れておくべきだと判断している。
「いくつか聞きたいのですが……もし俺達がダンジョンマスター側だとして、呼べる眷属の数に違いがあるのは何故ですか?同じ条件であるならば、絶対に四天王の方が有利なはずなのに……そうでないと言う事は、何か制約があるのではないでしょうか?それに、一般的な冒険者のレベルもわかりませんし……」
まだまだ聞きたい事はあるのだが、焦らずに話を進めようとする湯原に対し、初めて神は安堵するような表情を浮かべていた。
0
あなたにおすすめの小説
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
氷結の夜明けの果て (R16)
ウルフィー-UG6
ファンタジー
Edge of the Frozen Dawn(エッジ・オブ・ザ・フローズン・ドーン)
よくある異世界転生?
使い古されたテンプレート?
――そうかもしれない。
だが、これはダークファンタジーだ。
恐怖とは、姿を見せた瞬間よりも――
まだ見えぬまま、静かに忍び寄るもの。
穏やかな始まり。ほのかな優しさ。
だが、石の下には、眠る獣がいるかもしれない。
その時が来れば、闇は牙を剥く。
あらすじ
失われた魂――影に見つめられながら。
だが、英雄とは……本当に常に“光”のために戦う者なのか?
異国の大地で、記憶のないまま、見知らぬ身体で目を覚ます。
生き延びようとする本能だけが、彼を前へと突き動かす。
――英雄か、災厄か。それを分けるのは、ただ一つの選択。
冷たく、謎めいた女戦士アリニアと共に、
彼は武器を鍛え、輝く都市を訪れ、古の森を抜け、忘れられた遺跡へと踏み込んでいく。
だが、栄光へと近づく一歩ごとに、
痛みが、迷いが、そして見えない傷が刻まれていく。
光の道を歩んでいるかのように見えて――
その背後で、影は静かに育ち続けていた。
――これは、力と希望、そして自ら築き上げる運命の物語。
🔹 広大で容赦のない世界が、挑む者を待ち受ける。
🔹 試練と沈黙の中で絆を深めていく、二人の仲間。
🔹 「居場所」を探す旅路の果てに待つものとは――。
ヴェイルは進む。
その選択はやがて、一つの伝説を生み出すだろう。
それが光か、闇か。――決めるのは、あなた自身だ。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ある日、俺の部屋にダンジョンの入り口が!? こうなったら配信者で天下を取ってやろう!
さかいおさむ
ファンタジー
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
天城の夢幻ダンジョン攻略と無限の神空間で超絶レベリング ~ガチャスキルに目覚めた俺は無職だけどダンジョンを攻略してトップの探索士を目指す~
仮実谷 望
ファンタジー
無職になってしまった摩廻天重郎はある日ガチャを引くスキルを得る。ガチャで得た鍛錬の神鍵で無限の神空間にたどり着く。そこで色々な異世界の住人との出会いもある。神空間で色んなユニットを配置できるようになり自分自身だけレベリングが可能になりどんどんレベルが上がっていく。可愛いヒロイン多数登場予定です。ガチャから出てくるユニットも可愛くて強いキャラが出てくる中、300年の時を生きる謎の少女が暗躍していた。ダンジョンが一般に知られるようになり動き出す政府の動向を観察しつつ我先へとダンジョンに入りたいと願う一般人たちを跳ね除けて天重郎はトップの探索士を目指して生きていく。次々と美少女の探索士が天重郎のところに集まってくる。天重郎は最強の探索士を目指していく。他の雑草のような奴らを跳ね除けて天重郎は最強への道を歩み続ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる