126 / 159
(125)
しおりを挟む
水野が部屋に入ってきたので、湯原は良い事を思いついたとばかりにこう告げる。
「おはよう、カーリ。じゃあせっかくだから一緒に挨拶しに行く?」
突然の事だったのだが、この場にいる面々の反応は大きく異なっている。
「そうですね。せっかくですから、挨拶しておくのも良いかもしれませんね」
あっさりと同意する水野だが、残りの二人、ハライチとミズイチはすんなりと受け入れる事は出来ないので、当然異を唱える。
「そ、それはダメです!主様、カーリ様!」
「そうです。態々あのような下賤の者達に偉大なるマスターであるお二人が直接出向く必要はございません。それに、相手は召喚冒険者と言う立場で明らかに不敬にもお二人を狙っています!お二人の身の安全を考えますと、申し訳ありませんが私達としては許容する事はできません」
「う~ん、気持ちはありがたいけど、少し対策をすれば大丈夫でしょ?」
「そうですね。ハライチちゃんとミズイチちゃんの心配はありがたいですが、やっぱり本当に久しぶりなので挨拶しておきたい気持ちがあります。お願いできませんか?」
絶対の主にこう言われてしまっては断れない二人のブレーンは、即座に対応を始める。
「では主様、カーリ様、暫し隣のお部屋でお寛ぎ下さい。条件が整いましたらお声がけ致します」
「悪いね、無理を言って。じゃあお言葉に甘えて休ませてもらうよ。行こうか、カーリ」
「はい。セーギ君」
こうして映像が映っている部屋に残されたハライチとミズイチは、<三傑>を含めた意思のある魔物全員に情報を伝達し、即座に対策を実行する。
「今回はチェー様、レイン様、ゴースト部隊で対策を行います。何かを付与するような物を隠し持っている可能性も排除できませんので、アイズも一体派遣してください。その後は……」
蟻一匹逃さない程の鉄壁の布陣で対策を始めるのだが、その目標となってしまった四人の召喚冒険者は突然現れたレベル99のゴースト隊複数の威圧だけで動きを止める。
野営を終えて、岩本と三原と同じように先ずは壁伝いで脱出を図ろうとして壁際に全員が寄っている時に、背後から強烈な殺気を浴びせられてしまったのだ。
その後にチェーの分裂体が四人を完全に拘束し、最早何もできない状態で地面に転がっている。
……コツッコツッ……
七色の綺麗な髪を揺らしながら地面に転がっている四人に近づくのは、水野の眷属であり<属性族>のレイン。
「あなた方が、我らが主の同郷だとはとても思えませんね。そこの貴方。鑑定をしても無駄ですよ。私は鑑定阻害を使えますし、貴方程度のレベルであればそもそも私を鑑定できません」
地面に転がりながらも、どう見ても敵である目の前のレインを鑑定しようとした吉川だが、レインの言う通りに何もわからなかった。
「これからお二人がこちらに参ります。許可を得ずに発言した者は……」
そこで言葉を切ったレインは、自ら局所的に殺気を放つ。
ある程度力を抑えなければこれだけで死亡しそうなので調整してはいるのだが、相当な脅しになったようで目を大きく見開いた状態で固まっている四人。
「これで大丈夫でしょうか……ゴースト部隊はお二人の近くから絶対に離れないように。チェーもお二人の近くへ」
レインの指示通りに眷属が動いた後に、先ずはハライチがこの場に現れる。
「レイン様……大丈夫のようですね。私からも念を押しておきます。我らが主の言葉にのみ嘘偽りなく答えてください。余計な事を言った場合には命の保証は出来かねますので悪しからず」
優雅に一礼するのだが、その話の内容は決して優雅に聞く事はできない四人。
視線は空中を漂っているゴーストだけではなく、見た目とは裏腹に相当な強者だと嫌でもわかるレイン、そして謎の魔物に注がれる。
「久しぶりだな」
そこに湯原と水野がミズイチを伴って前触れなく表れる。
既に散々脅されているので、日本の意識で悪態をつく事などできる訳もない四人は怨めしそうな表情で二人を見ている。
「お前等さ、話を聞くところによると三原っていう召喚冒険者に鍛えてもらったのに裏切ったんだって?で、次はレベル上げの為に俺達を狙っている……と。ハライチ、この四人のレベルっていくつだっけ?」
「女性の方が34で、男性が35になります」
この場にいるアイズからの情報を得てレベルを丸裸にするハライチ。
「あのさ?敢えて俺達の情報を開示する事はしないけど、雰囲気でわかるだろ?お前等では俺達のダンジョンの攻略なんて無理。一回目だけは見逃してやるけど、二度目はないよ?そもそも日本にいた頃、あの空間、俺はお前等に良い感情なんてないからね。来るなら次は容赦なく迎撃する。今後はそこの所、良く覚えて行動すると良いんじゃないかな」
「そうですね。湯原君の言う通りですね。私も同じ気持ちです。前まではなんであれほど無駄に突っかかってくるのか聞きたい所でしたが、今の皆さんを見ていたらその気もなくなりました。もう行きましょう?湯原君」
「おはよう、カーリ。じゃあせっかくだから一緒に挨拶しに行く?」
突然の事だったのだが、この場にいる面々の反応は大きく異なっている。
「そうですね。せっかくですから、挨拶しておくのも良いかもしれませんね」
あっさりと同意する水野だが、残りの二人、ハライチとミズイチはすんなりと受け入れる事は出来ないので、当然異を唱える。
「そ、それはダメです!主様、カーリ様!」
「そうです。態々あのような下賤の者達に偉大なるマスターであるお二人が直接出向く必要はございません。それに、相手は召喚冒険者と言う立場で明らかに不敬にもお二人を狙っています!お二人の身の安全を考えますと、申し訳ありませんが私達としては許容する事はできません」
「う~ん、気持ちはありがたいけど、少し対策をすれば大丈夫でしょ?」
「そうですね。ハライチちゃんとミズイチちゃんの心配はありがたいですが、やっぱり本当に久しぶりなので挨拶しておきたい気持ちがあります。お願いできませんか?」
絶対の主にこう言われてしまっては断れない二人のブレーンは、即座に対応を始める。
「では主様、カーリ様、暫し隣のお部屋でお寛ぎ下さい。条件が整いましたらお声がけ致します」
「悪いね、無理を言って。じゃあお言葉に甘えて休ませてもらうよ。行こうか、カーリ」
「はい。セーギ君」
こうして映像が映っている部屋に残されたハライチとミズイチは、<三傑>を含めた意思のある魔物全員に情報を伝達し、即座に対策を実行する。
「今回はチェー様、レイン様、ゴースト部隊で対策を行います。何かを付与するような物を隠し持っている可能性も排除できませんので、アイズも一体派遣してください。その後は……」
蟻一匹逃さない程の鉄壁の布陣で対策を始めるのだが、その目標となってしまった四人の召喚冒険者は突然現れたレベル99のゴースト隊複数の威圧だけで動きを止める。
野営を終えて、岩本と三原と同じように先ずは壁伝いで脱出を図ろうとして壁際に全員が寄っている時に、背後から強烈な殺気を浴びせられてしまったのだ。
その後にチェーの分裂体が四人を完全に拘束し、最早何もできない状態で地面に転がっている。
……コツッコツッ……
七色の綺麗な髪を揺らしながら地面に転がっている四人に近づくのは、水野の眷属であり<属性族>のレイン。
「あなた方が、我らが主の同郷だとはとても思えませんね。そこの貴方。鑑定をしても無駄ですよ。私は鑑定阻害を使えますし、貴方程度のレベルであればそもそも私を鑑定できません」
地面に転がりながらも、どう見ても敵である目の前のレインを鑑定しようとした吉川だが、レインの言う通りに何もわからなかった。
「これからお二人がこちらに参ります。許可を得ずに発言した者は……」
そこで言葉を切ったレインは、自ら局所的に殺気を放つ。
ある程度力を抑えなければこれだけで死亡しそうなので調整してはいるのだが、相当な脅しになったようで目を大きく見開いた状態で固まっている四人。
「これで大丈夫でしょうか……ゴースト部隊はお二人の近くから絶対に離れないように。チェーもお二人の近くへ」
レインの指示通りに眷属が動いた後に、先ずはハライチがこの場に現れる。
「レイン様……大丈夫のようですね。私からも念を押しておきます。我らが主の言葉にのみ嘘偽りなく答えてください。余計な事を言った場合には命の保証は出来かねますので悪しからず」
優雅に一礼するのだが、その話の内容は決して優雅に聞く事はできない四人。
視線は空中を漂っているゴーストだけではなく、見た目とは裏腹に相当な強者だと嫌でもわかるレイン、そして謎の魔物に注がれる。
「久しぶりだな」
そこに湯原と水野がミズイチを伴って前触れなく表れる。
既に散々脅されているので、日本の意識で悪態をつく事などできる訳もない四人は怨めしそうな表情で二人を見ている。
「お前等さ、話を聞くところによると三原っていう召喚冒険者に鍛えてもらったのに裏切ったんだって?で、次はレベル上げの為に俺達を狙っている……と。ハライチ、この四人のレベルっていくつだっけ?」
「女性の方が34で、男性が35になります」
この場にいるアイズからの情報を得てレベルを丸裸にするハライチ。
「あのさ?敢えて俺達の情報を開示する事はしないけど、雰囲気でわかるだろ?お前等では俺達のダンジョンの攻略なんて無理。一回目だけは見逃してやるけど、二度目はないよ?そもそも日本にいた頃、あの空間、俺はお前等に良い感情なんてないからね。来るなら次は容赦なく迎撃する。今後はそこの所、良く覚えて行動すると良いんじゃないかな」
「そうですね。湯原君の言う通りですね。私も同じ気持ちです。前まではなんであれほど無駄に突っかかってくるのか聞きたい所でしたが、今の皆さんを見ていたらその気もなくなりました。もう行きましょう?湯原君」
0
あなたにおすすめの小説
借金5億で異世界転移、よりによって金本位制の世界だった
夜明け一葉
ファンタジー
32歳の個人トレーダー・佐藤慧は、5年間の雪辱を賭けたトレードで5億円の借金を抱え、意識を失った。目覚めると、そこは剣と魔法が存在する見知らぬ世界だった。常識が通じない異世界で、金貨を見るだけで嘔吐する「金アレルギー」を抱えながら、若き冒険者リナと出会い、生き延びる術を探し始める。諦めることだけができなかった男が、新たな世界で再び立ち上がる異世界サバイバル譚。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
氷結の夜明けの果て (R16)
ウルフィー-UG6
ファンタジー
Edge of the Frozen Dawn(エッジ・オブ・ザ・フローズン・ドーン)
よくある異世界転生?
使い古されたテンプレート?
――そうかもしれない。
だが、これはダークファンタジーだ。
恐怖とは、姿を見せた瞬間よりも――
まだ見えぬまま、静かに忍び寄るもの。
穏やかな始まり。ほのかな優しさ。
だが、石の下には、眠る獣がいるかもしれない。
その時が来れば、闇は牙を剥く。
あらすじ
失われた魂――影に見つめられながら。
だが、英雄とは……本当に常に“光”のために戦う者なのか?
異国の大地で、記憶のないまま、見知らぬ身体で目を覚ます。
生き延びようとする本能だけが、彼を前へと突き動かす。
――英雄か、災厄か。それを分けるのは、ただ一つの選択。
冷たく、謎めいた女戦士アリニアと共に、
彼は武器を鍛え、輝く都市を訪れ、古の森を抜け、忘れられた遺跡へと踏み込んでいく。
だが、栄光へと近づく一歩ごとに、
痛みが、迷いが、そして見えない傷が刻まれていく。
光の道を歩んでいるかのように見えて――
その背後で、影は静かに育ち続けていた。
――これは、力と希望、そして自ら築き上げる運命の物語。
🔹 広大で容赦のない世界が、挑む者を待ち受ける。
🔹 試練と沈黙の中で絆を深めていく、二人の仲間。
🔹 「居場所」を探す旅路の果てに待つものとは――。
ヴェイルは進む。
その選択はやがて、一つの伝説を生み出すだろう。
それが光か、闇か。――決めるのは、あなた自身だ。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ある日、俺の部屋にダンジョンの入り口が!? こうなったら配信者で天下を取ってやろう!
さかいおさむ
ファンタジー
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる