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第1部 第3章 心優しき魔法使い -海水淡水化装置-
第17話 この中に、職人はいないかしら
「やはりお金が必要です……」
港町ディストンへ続く街道で、ソフィアはそう呟いた。
「そうだなぁ、お金がないと次の段階へ行けないなぁ」
ラスティンの町を旅立って、もう二ヶ月が経過している。
おれとソフィアは、駅馬車を乗り継げば二週間ほどの道のりを、寄り道を重ねながら旅をしてきた。
「立ち往生しかできないのは、憂鬱です。寄り道も実験も楽しかったのですけれど……」
「魔物の巣に潜って、体液やら排泄物やらを集めてくるのを楽しんでくれる女の子は君くらいだよ」
「新素材の研究のためですから、それは楽しいです。お陰でたくさんのことが知れました」
寄り道しての素材収集と実験を繰り返した結果、新素材についてはソフィアの言うとおり、かなり知見が深まった。
「従来の素材加工技術は役に立たず、新たな技術理論と専用の装置が必要なことがよくわかりました。困難ではありますが、むしろ燃えるものがあります」
技術理論は以前からおれが構想しており、装置に関しては、おれの構想をもとにソフィアが具体的な設計図を書いてくれている。
けれど、その先が続かなかったのだ。
主に予算の都合で。
「……魔法使いさんのお給金が、あんなに高いとは思っていませんでした」
「A級とそれ未満じゃ格が違うからね。しょうがないよ」
おれたちの装置には、複雑な動作を制御するための魔力回路が必要だった。
魔力回路を作れるのはA級以上の魔法使いだけなのだが、今のところ、出会えたA級魔法使いにはみんな断られている。提示できる報酬が少なすぎたのだ。
知り合いの魔法使いなら『フライヤーズ』のラウラがいるが、彼女はまだB級だったし、そもそも会うわけにはいかないから、アテにはできない。
「やはりお金が必要です……」
ため息をついて、本日四度目のセリフを口にする。
よほど溜まっているのか、似たようなやりとりを何度も繰り返しているのだ。
「わたしのこのバーニングハートは、どこへ振るえば良いのでしょうか」
「この際、冒険者として仕事を受けるしかないかな」
「それでしたら装備が必要ですね。わたしが作りますから、ショウさんの技術を教えてください。なんでも再現してみせます」
憂鬱な表情から一変。目をキラキラさせながら、ソフィアはこちらを覗き込んでくる。
なんでもいいから作りたいという欲求が溢れ出ている。
「それなら作った装備を売ったほうが早そうだけど……町に着いてから考えようか。町に入るのは数日ぶりだし、まずは宿でゆっくり休もう」
「はい。では節約のためにも、これからは別々ではなく同じ部屋で泊まりませんか」
「ああ、それはいい考え――じゃない! ダメだよ、そういうの」
つい想像してしまった。同室になったソフィアとの、めくるめく時間を。
胸がどきどきして、顔が熱くなってしまう。
じぃっ、とソフィアが上目遣いに見つめてくる。
「どうしてダメなので――あっ」
すぐ気づいたみたいで、ソフィアははにかんで口元に手をやった。
「……ショウさんは、えっちです」
なんだか声が色っぽく聞こえて、ますます体温が上がってしまう。
おれは慌てて首と手を振って否定する。
「違うよ、そんなこと考えてない」
嘘です。考えました。ごめんなさい。
「……なんちゃって」
がくり、とおれは脱力する。
「くっ、そんな気はしてたけど。今のはちょっと悪質じゃないかな」
ソフィアは微笑んだ。少しだけ、頬が紅い。
「はい、少しいじわるでした」
そうこうしているうちに、道に旅人が増えてくる。港町ディストンが近づき、いくつもの街道が合流したのだ。
やがて町に入る。このディストンからは、メイクリエ王国行きの船が出ている。
「ちょっと待ちなさい、あなたたち!」
突如現れた女性が、おれたちの行く手を仁王立ちで阻んだ。
黒髪のポニーテール。小麦色の肌に、尖った耳。気の強そうなツリ目に、紅い瞳。整った顔立ち。
ダークエルフだ。
改造した魔法使いのローブを着ており、肩から胸元まで肌が露わとなっている。
つい、強調された胸の谷間に目が行ってしまう。
「…………」
ソフィアが自分の胸元を手で抑えて、恨めしそうな目を向けてくる。
今にも「えっちです」と言いそうだ。
知らないフリをしておこう。
ダークエルフは、ぐるりと周囲を見渡して大きな声で続ける。
「この中に、職人はいないかしら!?」
どうやらおれたちだけでなく、同じタイミングで町に入った全員に向けて声を上げたらしい。
みんな突然現れたダークエルフにぽかんとしていたが、大部分は奇異の目を向けて足早に立ち去っていった。
「ねえ、ちょっと! 聞いてるでしょお! 誰かぁ! 職人はいないの? ねえ!?」
だんだんと半泣きになっていく様子に、ちょっと同情してしまう。
いやまあ、こんな往来でいきなり叫ばれても、怪しまれるのは当然だが……。
「ねえってばぁ……誰かぁ、職人いないのぉ……?」
そんなダークエルフに、ソフィアが一歩近づいた。
「モグリでもよろしければ、わたしが職人をやっています」
ぱぁあ、と花が咲くようにダークエルフは笑顔になった。
「本当!? 良かったぁ、やっと見つかったぁ――あぁあ……」
そして、そのまま仰向けにばたんと倒れて、目を回した。
おれとソフィアはびっくりして顔を見合わせる。
数秒後、ダークエルフは豪快に腹の虫を鳴らした。
港町ディストンへ続く街道で、ソフィアはそう呟いた。
「そうだなぁ、お金がないと次の段階へ行けないなぁ」
ラスティンの町を旅立って、もう二ヶ月が経過している。
おれとソフィアは、駅馬車を乗り継げば二週間ほどの道のりを、寄り道を重ねながら旅をしてきた。
「立ち往生しかできないのは、憂鬱です。寄り道も実験も楽しかったのですけれど……」
「魔物の巣に潜って、体液やら排泄物やらを集めてくるのを楽しんでくれる女の子は君くらいだよ」
「新素材の研究のためですから、それは楽しいです。お陰でたくさんのことが知れました」
寄り道しての素材収集と実験を繰り返した結果、新素材についてはソフィアの言うとおり、かなり知見が深まった。
「従来の素材加工技術は役に立たず、新たな技術理論と専用の装置が必要なことがよくわかりました。困難ではありますが、むしろ燃えるものがあります」
技術理論は以前からおれが構想しており、装置に関しては、おれの構想をもとにソフィアが具体的な設計図を書いてくれている。
けれど、その先が続かなかったのだ。
主に予算の都合で。
「……魔法使いさんのお給金が、あんなに高いとは思っていませんでした」
「A級とそれ未満じゃ格が違うからね。しょうがないよ」
おれたちの装置には、複雑な動作を制御するための魔力回路が必要だった。
魔力回路を作れるのはA級以上の魔法使いだけなのだが、今のところ、出会えたA級魔法使いにはみんな断られている。提示できる報酬が少なすぎたのだ。
知り合いの魔法使いなら『フライヤーズ』のラウラがいるが、彼女はまだB級だったし、そもそも会うわけにはいかないから、アテにはできない。
「やはりお金が必要です……」
ため息をついて、本日四度目のセリフを口にする。
よほど溜まっているのか、似たようなやりとりを何度も繰り返しているのだ。
「わたしのこのバーニングハートは、どこへ振るえば良いのでしょうか」
「この際、冒険者として仕事を受けるしかないかな」
「それでしたら装備が必要ですね。わたしが作りますから、ショウさんの技術を教えてください。なんでも再現してみせます」
憂鬱な表情から一変。目をキラキラさせながら、ソフィアはこちらを覗き込んでくる。
なんでもいいから作りたいという欲求が溢れ出ている。
「それなら作った装備を売ったほうが早そうだけど……町に着いてから考えようか。町に入るのは数日ぶりだし、まずは宿でゆっくり休もう」
「はい。では節約のためにも、これからは別々ではなく同じ部屋で泊まりませんか」
「ああ、それはいい考え――じゃない! ダメだよ、そういうの」
つい想像してしまった。同室になったソフィアとの、めくるめく時間を。
胸がどきどきして、顔が熱くなってしまう。
じぃっ、とソフィアが上目遣いに見つめてくる。
「どうしてダメなので――あっ」
すぐ気づいたみたいで、ソフィアははにかんで口元に手をやった。
「……ショウさんは、えっちです」
なんだか声が色っぽく聞こえて、ますます体温が上がってしまう。
おれは慌てて首と手を振って否定する。
「違うよ、そんなこと考えてない」
嘘です。考えました。ごめんなさい。
「……なんちゃって」
がくり、とおれは脱力する。
「くっ、そんな気はしてたけど。今のはちょっと悪質じゃないかな」
ソフィアは微笑んだ。少しだけ、頬が紅い。
「はい、少しいじわるでした」
そうこうしているうちに、道に旅人が増えてくる。港町ディストンが近づき、いくつもの街道が合流したのだ。
やがて町に入る。このディストンからは、メイクリエ王国行きの船が出ている。
「ちょっと待ちなさい、あなたたち!」
突如現れた女性が、おれたちの行く手を仁王立ちで阻んだ。
黒髪のポニーテール。小麦色の肌に、尖った耳。気の強そうなツリ目に、紅い瞳。整った顔立ち。
ダークエルフだ。
改造した魔法使いのローブを着ており、肩から胸元まで肌が露わとなっている。
つい、強調された胸の谷間に目が行ってしまう。
「…………」
ソフィアが自分の胸元を手で抑えて、恨めしそうな目を向けてくる。
今にも「えっちです」と言いそうだ。
知らないフリをしておこう。
ダークエルフは、ぐるりと周囲を見渡して大きな声で続ける。
「この中に、職人はいないかしら!?」
どうやらおれたちだけでなく、同じタイミングで町に入った全員に向けて声を上げたらしい。
みんな突然現れたダークエルフにぽかんとしていたが、大部分は奇異の目を向けて足早に立ち去っていった。
「ねえ、ちょっと! 聞いてるでしょお! 誰かぁ! 職人はいないの? ねえ!?」
だんだんと半泣きになっていく様子に、ちょっと同情してしまう。
いやまあ、こんな往来でいきなり叫ばれても、怪しまれるのは当然だが……。
「ねえってばぁ……誰かぁ、職人いないのぉ……?」
そんなダークエルフに、ソフィアが一歩近づいた。
「モグリでもよろしければ、わたしが職人をやっています」
ぱぁあ、と花が咲くようにダークエルフは笑顔になった。
「本当!? 良かったぁ、やっと見つかったぁ――あぁあ……」
そして、そのまま仰向けにばたんと倒れて、目を回した。
おれとソフィアはびっくりして顔を見合わせる。
数秒後、ダークエルフは豪快に腹の虫を鳴らした。
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