人嫌いと獣人

リュウセイ

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「さて、これからの事だがヨルお前
このままギルドで暮らすのかー?」

「とりあえず、今はそれに旦那の数にもよりますし……レィーミどのぐらい迎えるつもりなんだ?」

……もう突っ込むのやめよう
うん、疲れるだけだ!

「あと4人ぐらい……かな?」

「……そうか~、なら、まだ作らなくていいよな?」

「うん、……ここのギルド部屋あるの?」

「個人部屋ですが、2部屋余ってますので使えますよ? 狭いですので個人用しかないので、な、に、か、あれば防音魔法で
対応してください。」


…………いきなりは、無いよ……うん、

無い無い……多分。

「……そ、それよりもっ!部屋を教えてくれますか!?もう、話す事無いですよね!?」


「あ、……あぁ無いですね笑ヨル部屋に案内してあげなさい笑」

ジルさんは、クスクスと笑い
ソファーから立ち上がり書類が溜まっていた机の方に向かっていった。


私は、真っ赤になって硬直してるヨルの袖を引っ張って

正気に戻して、ヨルに引っ張られるように
レィーミは、部屋を出た。


「2階の階段の1番奥の右側が、レィーミの部屋になる!」

「……わかった~♪」

ヨルに返事を返し、部屋に向かう。

……あぁそうだ。

「ねぇ、ヨル……色々聴きたいことあるから、部屋に着いてきてよ?」


「!?わかった!!」


そして、部屋に入り
辺りを見渡した。

ベットにソファーと机……
ビジネスホテルのような部屋だね。


「……あ~、疲れた。
ヨルそこの椅子に座ってよ、ってかなんでそんなに顔赤いの?」

痛い所を疲れたヨルは、椅子に座りながら
気まずそうに、ボソボソと話した。


「……レィーミは、……かなりと言うか、
凄く美人だしスタイル良いから、直視されると……」


……あ~、そっか男性だけでなく女性も
そんな感じかァーぽっちゃり系では無いはずなんだけどな~?

確認したい。

「ヨル鏡ってある?」

「??鏡なら、ほらそこに姿見があるぞ」

ヨルは、ベット横を指した。
……隠されてて気づかなかった。

布を外し
鏡の前に立つ……

神様……こんなにも胸ありがとうございます(><)!!

D、かFは、ありますかコレ?

ウエストはあるな!
……お尻なんかボリュームあるような。

コレいわゆる、ボンキュッボン……

自分の身体だけど、羨ましい~よ~(><)

顔は、ちゃんとオッドアイで
耳はペタット垂れていた。

……ふくよかよりも、メリハリボディが
美しいのかな?

「……なるほど、これが美人なのか?
ヨル、お風呂とかご飯とは?どうすればいいの?」


「お風呂は、部屋についてる
入ってきた所の横だ、飯は下のBARで
頼めば作ってくれる。」

ヨルは、横を向きながら
応えてくれた。

……モフりたい。

レィーミは、ヨルに近づき
上に乗り、慌てふためくヨルをよそに

向かい合って、胸に抱きついた。
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