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~ヨルside~
今日は、レィーミ
の買い物に行く日だったが、早くに目が覚め、着替えて練習場に向かった。
ふっ!っと息を吐きいつもの通り訓練を始める。
訓練に集中していたが、視界の端に
空間の歪みが見えた。
「…あれは、レィーミの部屋?」
ヨルが、つぶやくと目の前にジルが瞬間移動してきた。
「おはよう、ヨル相変わらず朝から元気ですね。」
「 …ジル、レィーミの様子は見れるか?」
ジルは、目を輝かせて髪がキラキラと光る。
「…まだ、寝てるみたいですよー結界を二重にして厳重ですよね笑」
「…なぁ、ジル…レィーミは、暴走すると思うか?心を許した俺やジルの扱いを知ったら」
ヨルは、頭を抱えてその場にしゃがんだ。
「…暴走するでしょうね。レィーミさんは、優しいですから。でも、属性が分からない限り私の指輪を渡すことはできませんし。禁じることも出来ないですから」
ヨルは、ジルが何かしら考えてる事がわかった。
俺は、ジルには叶わない頭も技術も
今まで、結構頼ってきた。
これからもそうだと思う。
「…ジル、レィーミの旦那ならないか?
俺1人じゃ不安だレィーミを守ることも出来ない」
「…昔から変わりませんね僕達は……
私も不安ですよレィーミさんの存在に親友が押し潰されそうですからね。レィーミさんの気持ち次第ですが、僕も努力してみますよ」
ジルは、ヨルに手を差し出し
ヨルは、ジルの手を取り
笑いあった。
「…こんな日が来るとはな」
「僕でも予想しませんでしたよ。」
「…俺たちの秘密は、何時話す?」
「…旦那さんの人数が確定する時か
レィーミの暴走しないよう幸福で満ちた時にしか話せないでしょう。」
「…わかった。」
ジルは傷がついた片目を手で塞ぎ
ヨルは、悲しそうにそれを見ていた。
「さて、そろそろレィーミが起きるでしょう朝食の誘いでもしに行きましょうか!」
ヨルは、黙って頷き
ジルとレィーミの部屋に向かう。
それから、午前中はレィーミに
翻弄され赤面させながら。
どうにか、ギルドに戻った。
後は、ジルに任せる。
俺の様子を見て、レィーミの服装を見て
俺が限界なのを察したらしい。
ついでに、朝話した事を実践するみたいだった。
本当、抜かりない
俺はその間ジルの仕事を変わりにこなす。
ギルドマスターは、ジルだが。
俺は、一応ジルの補助も進んでしてる。
書類内容に目を通し、溜息をつきながら
BARに向かった。
また、誰か仕事を適当にやったらしい。
依頼者から結構な量の文句が届いていた。
マスターの評判を落とす行為しかないな。
俺は、頭を抱え問題を起こした奴を追い出した。
レィーミ頑張ってるかな?
その時だった、巨大な魔法が溢れ出し
数分間続いた。
その間ギルドにいた奴らは死を覚悟したように真っ青で、虚ろになっていた。
「…レィーミ」
その後は、BARでジルに届ける書類を整理して、仕事を終わらせて戻った。
今日は、レィーミ
の買い物に行く日だったが、早くに目が覚め、着替えて練習場に向かった。
ふっ!っと息を吐きいつもの通り訓練を始める。
訓練に集中していたが、視界の端に
空間の歪みが見えた。
「…あれは、レィーミの部屋?」
ヨルが、つぶやくと目の前にジルが瞬間移動してきた。
「おはよう、ヨル相変わらず朝から元気ですね。」
「 …ジル、レィーミの様子は見れるか?」
ジルは、目を輝かせて髪がキラキラと光る。
「…まだ、寝てるみたいですよー結界を二重にして厳重ですよね笑」
「…なぁ、ジル…レィーミは、暴走すると思うか?心を許した俺やジルの扱いを知ったら」
ヨルは、頭を抱えてその場にしゃがんだ。
「…暴走するでしょうね。レィーミさんは、優しいですから。でも、属性が分からない限り私の指輪を渡すことはできませんし。禁じることも出来ないですから」
ヨルは、ジルが何かしら考えてる事がわかった。
俺は、ジルには叶わない頭も技術も
今まで、結構頼ってきた。
これからもそうだと思う。
「…ジル、レィーミの旦那ならないか?
俺1人じゃ不安だレィーミを守ることも出来ない」
「…昔から変わりませんね僕達は……
私も不安ですよレィーミさんの存在に親友が押し潰されそうですからね。レィーミさんの気持ち次第ですが、僕も努力してみますよ」
ジルは、ヨルに手を差し出し
ヨルは、ジルの手を取り
笑いあった。
「…こんな日が来るとはな」
「僕でも予想しませんでしたよ。」
「…俺たちの秘密は、何時話す?」
「…旦那さんの人数が確定する時か
レィーミの暴走しないよう幸福で満ちた時にしか話せないでしょう。」
「…わかった。」
ジルは傷がついた片目を手で塞ぎ
ヨルは、悲しそうにそれを見ていた。
「さて、そろそろレィーミが起きるでしょう朝食の誘いでもしに行きましょうか!」
ヨルは、黙って頷き
ジルとレィーミの部屋に向かう。
それから、午前中はレィーミに
翻弄され赤面させながら。
どうにか、ギルドに戻った。
後は、ジルに任せる。
俺の様子を見て、レィーミの服装を見て
俺が限界なのを察したらしい。
ついでに、朝話した事を実践するみたいだった。
本当、抜かりない
俺はその間ジルの仕事を変わりにこなす。
ギルドマスターは、ジルだが。
俺は、一応ジルの補助も進んでしてる。
書類内容に目を通し、溜息をつきながら
BARに向かった。
また、誰か仕事を適当にやったらしい。
依頼者から結構な量の文句が届いていた。
マスターの評判を落とす行為しかないな。
俺は、頭を抱え問題を起こした奴を追い出した。
レィーミ頑張ってるかな?
その時だった、巨大な魔法が溢れ出し
数分間続いた。
その間ギルドにいた奴らは死を覚悟したように真っ青で、虚ろになっていた。
「…レィーミ」
その後は、BARでジルに届ける書類を整理して、仕事を終わらせて戻った。
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