小スカ集

はれ

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玄関でおもらし

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不運に不運が重なった、とにかく最悪の日だった。

朝から会社に着くなり、自分の担当する案件でトラブルが発覚。別部署の新人がやらかしたとかで納品日にズレが生じ、先方の希望日に間に合わないことが判明したのである。
正直、俺には落ち度がなかった。けれどこういう時に矢面に立たされるのはいつも現場営業だ。何で俺が。電話先でカンカンに怒っている先方へ謝り倒している最中、どうしてもそんな気持ちが湧き上がってきてしまった。

今でこそ仲の良い得意先の会社であるが、そもそも俺が引き継いだ時の関係性はかなりボロボロだった。前任の奴が適当な仕事をしてきたせいで、客はおろか、社内の関係部署との連携も最悪。押しつけられた形で引き継いだ(引き継がされた)俺は、当初から理不尽に、客からも社内からも風当たりの強い扱いを受けてきた。
その状態から何とかここまで信用を取り戻し、今回初めてかなり大きな金額を受注できたというのに。誰のおかげでここまで来れたと思ってるんだよ。こういう時、これまで仲間だと思っていた人は突然寝返ったように敵に回るものだから、営業という立場は不憫だとつくづく実感する。これだから会社で働くのも、営業という仕事も好きになれない。

とはいえ今期一番の大型案件だ。部署の売上だとか成績だとかはともかく、俺のボーナスのためにも絶対落とすわけにはいかない。ひたすら社内外を駆けずり回り、客にも上司にも頭を下げまくって一日が過ぎていったわけである。


事が全部落ち着いて、会社を出た時には空は真っ暗。スマホの画面が23時を示しているのを見て、俺は新卒ぶりに泣きそうになってしまった。
それでも今の俺は新卒の頃とは違う。会社から徒歩20分圏内に家があるし、それに。

「先輩、まだ起きてるかな……」

大好きな人が、同じ家にいる。俺がいないと何もできない、それでも誰よりも格好良くて可愛い、愛おしい先輩。今日だって、俺がトラブル対応で焦っているのを見た先輩がこっそり、「落ち着きな、ちゃんと説明すれば分かってもらえるから」と声を掛けてくれて、おかげで少し平常心を取り戻すことができた。自分の仕事も忙しいはずなのに、合間合間で俺を気に掛けてくれて、それがどんなに嬉しかったことか。

「……寝てるよな」

でもまあ、先輩と一緒にいられることを嬉しく思っているのは、きっと俺だけ。こんな些細な会話で舞い上がってしまって、何もできない先輩の身の回りの世話をして満足感を得て。どうせ向こうは、便利な家事機能付き後輩としか思っていないだろう。それでも良い。先輩の傍にいる限り、俺はあの人の『特別』でいられるのだから。

もしかしたら待っていてくれているかも。ほんの少しの希望を抱えて、俺は歩みを進めた、そんな時だった。

背筋がぞくりと震える。思わず俺は脚を止めた。


(トイレ……)


そういえば今日はロクに休憩も取れなかった。最後にトイレへ寄ったのは一体いつだっただろう。怒涛すぎて最早思い出せないくらい、遠い記憶な気がする。

「……っ」

あ、ヤバい。長いこと排泄していないと自覚した途端、とてつもなく用を足したくて仕方がない気がしてきた。下腹部がむずむずして、一瞬、反射的に股間を摘まんでしまう。少し先端を握れば楽になったような気がしたが、ここは屋外だ。しかも会社の近く。こんな姿を誰かに見られようものなら一巻の終わりだ。ぎゅ、と一度強く握り、手を離す。とにかく家に帰らないと。

(俺のせいじゃないのに、何なんだよ……!)

朝からずっと最悪だ。全部全部俺のせいじゃないのに、営業だからと言ってずっと俺だけが割を食っている。なんでだよ、何なんだよ。今日一日踏んだり蹴ったりだ。マジで、最後にトイレに行ったのはいつだったか。まともにトイレにすら行けないクソ会社、さっさと爆発すれば良いのに。脚を前に動かしながら、ぎりり、と奥歯を噛み締めてしまう。今日のストレスがここにきて溢れ返りそうになって、やりきれないモヤモヤが腹の中で渦巻いた。
早く帰りたい。早く帰って、先輩を摂取したい。……俺は自分で思っているより、先輩に依存しているらしい。何もできない先輩のお世話をしてあげているつもりだったけれど、精神的に支えてもらっているのはきっと、俺の方なのだろう。





少しばかり急いた足音。ヤバいな、結構したくなってきた。いや、元々したかったのかもしれない。目の前の業務に追われていたせいで、欲求が今の今まで誤魔化されてきただけなのだろう。
ああどうしよう、結構したい。急ぎたいのに、大股で歩くと身体が揺れて辛いから小股で進むしかない。ちょこまかとしか歩けないせいで、心なしか、進みが遅い気がする。クソ、こんなことならトイレに行ってから会社を出れば良かった……!

一歩進むごとに尿意が高まっていく。だめだ、トイレのことしか考えられない。はやる気持ちとは裏腹に、歩幅がどんどん小さくなってなかなか前に進まない。腹の奥がむずむずする。落ち着かせたくて下腹をさすってみると、手のひらにはいつの間にかじっとりと手汗が滲んでいた。
あと10分くらい歩けば家に着くから、我慢……っ!たまらず、スラックスの前腿部分をぎゅっと握り締めて引き上げる。けれどそんなのただの小手先の悪足掻きにすぎず、尿意はますます募っていく。最悪だ。トイレ、トイレ……ッ!

あっという間に膨らんだ欲求は俺の下腹をしくしくと刺激して、意識しないではいられないほどになっている。脳内はすっかりトイレのことでいっぱい。
車道を軽やかに行き交う車。羨ましい。車で飛ばせば家まで秒なのに。会社へ徒歩で通えることをメリットだと思ってきたが、こう急いでいる時には大して優位に働かないようだ。くそ、もどかしい。深夜の公道を制限速度以上で飛ばしていく改造車を横目に、俺はとぼとぼ地道に歩みを進めるしかない。

ふいに腹の中がきゅうう、と甘く疼く。まずい、尿意が急に……っ!内腿に力を込めながら歩くせいで、歩幅がまた狭まる。これじゃあいつまで経っても……!

(やばい、そろそろ洒落にならなくなってきた……)
(すぐそこだから、我慢……っ!)

意識的に我慢しないと耐え難いレベル。歩くのに合わせて、膀胱の中身が上下に揺らされる感覚がする。ぴっちりとスーツにくるまれた上半身が、気付けばだらしなくわずかに前倒しになっていた。
大丈夫、慌てるな。すう、とひとつ息を吸う。あと少しだ。あと少しで家に着くから、もう数分の我慢。スラックスが擦れて両腿に熱が籠っている。その中心、出口がむずむずとヒクついてたまらない。どうしよう、押さえたい。握ったら楽になる。でも、こんなところで……!

それからまた2,3分。 
迷っている間にも、秒を追うごとに増していく尿意。尻が自然と突き出そうになって、なんとか上半身を起こして歩く。かちかちに固まった膀胱が無理やり伸ばされる感覚。俺ってこんなに頻尿だったっけ。いや違う、人並み程度には我慢できるはずだ。こんなになるまで我慢したのなんて、小学生まで記憶を遡っても経験したことがない。ああもうはやく、トイレ行きたい。トイレトイレトイレっ!

内腿の肉をぎゅっと摘まむと、つんとした痛みが排泄欲求を誤魔化してくれる。けれどそれも一瞬で、一度散らされた尿意も簡単に舞い戻ってきてしまう。

(どうしよ、マジで我慢できなくなってきた……!)

『我慢が辛い』というよりも、『我慢が不可能』な領域に達しつつある。
下腹部のぞくぞくが耐えられない。それなりに質量のある性器が、下着の中で情けなく震えている気がして、たまらない。あっ、あっ、そう思ったらなんか、我慢が……!

(揉みたいけど……、駄目だっ、こんなところでダサいだろ!)
(く、うぅぅ……ッ、揉みたい……っ、前押さえたいのにっ)

頑張って股間に力を込めているはずなのに、尿道が勝手に広がっていく感じがする。押さえたい……っ、握ったら出口を塞げるのに……!性器へ雪崩れ込みそうになる液体。駄目だ、早くトイレに行かないと。

「ふ、うぅ……ッ!」

(おしっこ……!!)

ああもう、おしっこ、おしっこ出したいっ!!先ほどまでは何とか背中をしゃんとできていたけど、もう無理だ。へっぴり腰になってるだろうけど、いま直立になったら絶対終わる。何ならもっと思い切り突き出したい。あ、っ、駄目だもう、おしっこ、おしっこおしっこおしっこ……!噛み締めた唇の隙間から荒く零れる吐息。おしっこがせり上がる感覚に耐えられなくて、上半身を右に捩ってしまう。

その時。突如、背筋が大きく戦慄する。腹の奥底で、ざぶんと波が立つ気がした。

「……ッ!!!」

やばい、『したい』っていうか、もう……!強すぎる尿意に、俺は思わずその場で脚を止めてしまった。いや、正確には止まっていない。腰を後ろに突き出して、ゆらゆらと左右に振ってしまう。片脚を地面から上げて、思い切り内側に傾ける。駄目だ、じっとできない。片脚を下ろし、反対側の足を同じように上げる。

(お、おしっこ、やばいもう出そう……ッ!!!がまん……ッッ!!!)

脚を上げて、下げて、上げて、下げて。そうやってその場でもじもじすること数回。額が冷える感覚にまた肩を震わせる。どうしよう、まさかこれって。

(が、がまんできない……?)

ま、まさかだろ。そんな、この歳になって、漏らすとか。そんなわけがない。でももう事実として、おしっこが迫ってきていて。むずむずっ!とわななく尿道口。たん、たん、と地面を踏んで、猛スピードで牙を剥きだした尿意をいなす。おしっこのことで頭が混乱していく。どうしよう、トイレ……っ、もう、もう……ッ!

何か逃げ道は。混乱する頭で、周囲を必死に見渡す。その時、はっと閃いた。

「あ……」

丁度いま目の前にある、家から一番近いコンビニ。そうだ。このコンビニにトイレがあったはずだ。見上げれば大きな看板に、男女のトイレマークがご丁寧に描かれている。
もう家までは耐えられない。俺は一度、深く大きく息を吐き出した。そして覚悟を決め、上半身を真っ直ぐ立て直す。よし、今のうちだ。波が落ち着いたのを見計らって、俺は一目散にコンビニへと駆け寄った。


深夜には似つかわしくないほど眩い店内。お目当ては店の一番奥だ。そのわずかな距離すら煩わしくて、店員のやる気のない掛け声を無視して小走りでリノリウムの床を踏む。
そして視界に飛び込んで来た、店内の角。ああ、やっと。これでようやく、この苦しみから解放される。
安堵の思いでドアの前に立った俺は、───ところが直後、信じがたい光景に眉を顰めた。

「え……?」

ドアノブに手を掛けた瞬間、視界に捉えた『休止中』の張り紙。……おかしい。今日の朝に見た時は、こんな張り紙なんてなかった。そのままガチャガチャとドアノブを回すけれど、一定の位置以上は回らない。
なんで。どうして。心臓がどくんと一際大きく音を鳴らす。俺は動揺を悟られないよう平静を装いながら、そこら辺にいた店員に「あの」と声を掛けた。

「すみませんトイレって……」
「トイレ?あー、この時間は貸してないんですよねー。すんません」

この時間は、貸していない。けろりとそう告げる店員。
理解が追い付かず、思わずその場に立ち竦んでしまう。なんで、貸してないって。なんで。理由さえ告げられず封じられたトイレ。俺はただ、「そうですか……」とだけしか言えなかった。
なんで。おしっこしたいのに、目の前にトイレがあるのに。なんで、貸してないって、なんで……!脳が事実を受け入れられなくて、思考がぐちゃぐちゃになる。けれどそんなぐるぐるの思考から現実に引き戻したのは、またしても猛烈な尿意だ。腰がぎゅんと沈んでしまう。
開かずのトイレが視界に入ると、ますます『したい』欲求が膨れ上がって、どうしようもない。見ているだけで、辛い。居ても立っても居られなくなった俺は、とにかくその場からいそいそと離れた。


コンビニから飛び出た瞬間。

きゅうううううぅぅぅ、と下腹が勢いよく縮み上がる。
出口に熱水がどっと押し寄せる感覚。咄嗟に、股に手を添えてしまった。

「ッ、うぅぅ……っ!!!!」

(お、おしっこ!!!!!出る!!!!!!!)

まずい。一瞬でも希望を見てしまったから、身体がそういうモードに入ってしまっていた。腰が後ろに引けていって、内腿をきつく閉じる。どうしよう、手が前から離せない。誰かに見られているかもしれないのに。会社の人がいるかもしれない。いや、会社の人じゃなくても、こんな姿見られたら。離さなきゃ、早く、でもいま離したら……!

(あっあっあっまってやばい、おしっこ、おしっこ出るって!!!!!)
(ああああ我慢しなきゃ我慢我慢我慢……ッ!)

理性が本能に負ける。駄目なのに、こんな格好恥ずかしいのに。堰を切ったようにとはまさにこのことだ。俺はついに、モミモミモミモミ!と素早く先端を揉みしだいた。
張りのあるスラックスの上質な生地が、突き出された尻のせいでパツパツに伸びてしまっている。ぐちゃぐちゃに股間を捏ね繰り回しているせいで、中心の生地はしわしわに萎れてしまった。恥ずかしい。でも、こうでもしないと。

(も、もう、漏らす……!)

コンクリートのでこぼこの地面と、もじもじ足踏みをする革靴が擦れて鈍い音が響く。腰が後ろにぐっと引けて、限界まで膨張した膀胱を前傾姿勢で庇う。斜めに捩るみたいに尻をくねらせ、下半身を固くする。摘まんでいる手のひらの中、先端がひくひくと震えていてやばい。おしっこ、おしっこ、おしっこ、駄目だもうおしっこしたい!!!!

「ぐ、うぅぅ……ッ」

(俺が漏らす、わけ……っ!)
(で、でも、このままじゃ漏れる……)

……もう、家まで我慢するのは無理だ。
どこかで立ちションするか?会社の人が見てるかもしれないのに、そんなことできるわけがない。じゃあどうしろと。ここから家までトイレがありそうな場所はもうないし、公衆便所もない。トイレがないと思えば思うほど、おしっこがどんどん出口に押し寄せてきて、もう、もう……!

コンビニの前で悶々としていると、後ろで自動ドアの開く音が聞こえた。はっとして振り返ると、先ほどのやる気のなさそうな店員がゴミ袋を抱えているのが見える。

「あ、……!」

やばい、おしっこ我慢してるのバレる!!途端、俺は脱兎のごとくコンビニの駐車場を飛び出た。
もう逃げ道はない。早く家に帰るしか、排泄には辿り着けない。俺はとにかく足を運んだ。股間からは手が離せない。もみくちゃになるまで前を揉んで、腰をくねくねと捩って、とにかく早く。

(やばいっておしっこ出る漏れるマジでだって)
(お、おしっこ、おしっこおしっこおしっこおしっこ!!!!!)

一生懸命最速のスピードで歩いているつもりなのに、小股すぎて全然前に進まない。道を猛スピードで行き交うトラック、二人乗りの自転車、爆音のバイク。遠くまでライトを照らした車が自分の横をいとも簡単にすり抜けていって、こんな仕打ちあってたまるかよ。タクシーでも拾えば良かった。会社を出る前に一瞬でもトイレに寄れば良かった。というか、仕事中にこまめにトイレに行っていれば。コーヒーなんて飲まなければ。エナジードリンクなんて飲まなければ。今日一日の後悔がぐるぐると腹の奥底から湧き上がるが、こんなもの全部後の祭りだ。ただひたすら、速度超過の車を恨めしく思いながら、尿意に耐えることしか今の俺にできることは何もない。
あと少し、数メートル先の角を曲がればマンションが見える。だから我慢、耐えろ、がまんがまんがまんっ!!!もう誰が見てるとか関係ない。股の間に挟んだ両手は、竿全体をわしわしと掴んでいる。一瞬でも刺激をやめたら、もう。

「はぁッ、はぁッ、はぁッ、はやく、あぁぁ……ッ!!」

性器がツンと熱くなる。やばい、出る。漏れる。ぎゅううう、と尿道口を押し潰して物理的に堰き止めるけれど、激しいむずむずが襲ってきて、それが1秒ごとに激しさを増して。

限界。間違いなく、一瞬でも気を抜いたら漏らす。
冗談じゃねえ、おもらし?この俺が?ふざけんな、そんなわけ……!

「は、ああぁ……ッ!!!!」

急に股間が、ひくひくッ!!!ときつく震えた。

(~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!)

揉んでいるのに、刺激が通じない。じわじわと括約筋が緩んで、放尿前のあの、ふわっとした快感に包まれる。まずい、本当に漏れる。潰れる勢いで股間を握り、全力で水圧に抗う。漏れる、漏れる、漏れる……ッ!!!



おちびりの末におもらし
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