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社会復帰レベル1
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ミノリとのダンジョン攻略が終わると生活は元に戻る。
『ちょっと寂しいね』
「まあ、ずっと入り浸っていたからなあ……」
ミノリは今度こそ受験勉強に集中することになり、通学以外では家に缶詰めになるらしい。
これまで1か月余り放課後や休日にこの家やヴィクトワール号にいた彼女の不在は、元に戻っただけなのに急に寂しさをもたらしてしまう。
ましてや季節は冬。
僕はこたつに入りながら、期末試験の勉強をやっている。
『そういえば、換金に行ってきたのよね?』
勉強がひと段落し、休憩しているとエリスが聞いてくる。
「うん、今回はチップだけにしておいた」
『それが無難ね』
チップ以外にもダンジョンアイテムがいくつかあるが、価値のないものが大半だ。
目玉なのは変身できるお面とスキルチップだったが、どちらも出すのには難がある。
お面は前に聞いた通り、犯罪に使えるからボツになったアイテムであり、ボツ理由を別にしても現在世界唯一のアイテムなわけで、売ったときに大騒ぎになる。
スキルチップにしても、全く役に立たない上に自分で使うのも嫌なものだったので、これも死蔵が運命づけられている。
『でも、それなりにはなったでしょ?』
「それは……否定できないな」
密かに笑みが浮かんでくる。
確かに僕の経済状況は好転したといえる。
少なくともエリスに食事を我慢してくれと言う必要はしばらくないだろう。
『じゃあ、一回これ頼んでみようよ。わたし、食べたい』
「これ……ってピザか……こんなところに来てくれるのかな?」
この家は山奥にあり、かろうじて通信販売や宅配冷凍弁当が僕の生活を支えている。
それは全国的な宅配便のネットワークがなせる業で、出来立ての料理を宅配してもらうのはまた別だ。
僕は近所のピザ屋というものが果たして存在するかどうかを検索し、そして一軒だけここが宅配エリアに入っている店を見つけた。
「あるもんだな……えっと、一番オーソドックスなのは……これでいい?」
『いいわよ、どれにしても初めてだから』
ということで、電話でミックスピザLを1枚注文した。
*****
「ピザ♪ ピザ♪」
早くも実体化してピザの歌を歌っているエリスだった。
今回は天狗ではなく猫又だ。
最近はこちらが気に入っているらしく、耳と尻尾を隠せば人間として通用するのがいいらしい。
今度両親が来た時に挨拶しようと言っていたので、それは全力で拒否しておいた。
人間だろうが若い女性が入り浸っている、どころか居候している状況は説明できない。
ピザということであれば、飲み物はコーラでなければいけない。
それは人類普遍の法則である。
今回は幸い冷蔵庫に1.5Lの未開封のが残っていたので、一緒に注文する必要は無かった。代わりにフライドポテトも注文してある。
歌いこそしないが僕も楽しみだ。
普段は保存食のレトルトやカップ麺以外はヘルシーな宅配弁当だけだ。
ちゃんとした美味しさを追求した料理というのは、あの3人で食べたハンバーガー以前は夏の寿司が最後だ。
ピンポーン
チャイムが鳴って、僕が受け取りに出る。
そう、これは社会復帰の一環でもあるのだ。
今のタイムスケジュールでは、冬には近くの集落ぐらい、人は少ないが携帯電話が通じる場所ぐらいには耐えられるということにする予定だ。
今はスキルを切っているから感じられないが、ピザの宅配をする人なら携帯電話を持っていないはずはない。
徐々に人前に出る練習、というわけだ。
「お待たせしましたー」
「ありがとうございます。これ、ちょうどのはずです」
「はい……はい、確かにちょうどです。ありがとうございます。またよろしくお願いします」
ピザを持ってきてくれたのは日焼けした健康的な若い男の人だった。
体格がいいので高校生、いや大学生で運動をやっている人かもしれない。
あるいはダンジョンも……
最近は他人の体つきを確認してダンジョンに入っているかどうか、どれぐらいの実力か測るようになっている。
「これが宅配ピザ? いいにおい」
「うん、大きいからテーブル開けてね」
テーブルとはいいながらもちろん和室のこたつ卓だが、その上を占拠するピザの箱、そして、フライドポテトの箱。
「じゃあ、食べようか」
コーラを用意して、僕はピザの箱を開ける。
「いただきまーす……って熱い」
「ちゃんと保温箱で持ってきてくれたんだね……って、あれ? それほどでも……」
「熱すぎるよ」
「そんなはずは……って、そうだ、猫舌」
猫又も猫だ、熱いものが苦手でもおかしくない。
「そうゆうことか……えいっ」
ピザのかけらを置いて、エリスは天狗に変化する。
天狗の面をわきに置いて、再びピザにかじりつく。
「あ、今度は平気ね。うん、チーズたっぷりでおいしい」
「僕も久しぶりのピザだ……うん、やっぱりピザにはコーラだね」
その後二人でピザとポテトを平らげ、二人とも大満足だった。
*****
さて、腹ごなしにちょっと今後の僕の攻撃手段について考えてみようか。
しばらくミノリにかかりきりになっていたから落ち着いて考えられるのは久しぶりだ。
まず、前回の探索の問題。
道中でゾンビが出たときに、腐肉が飛び散るのを恐れて電波による加熱を使えなかったこと。
これは、電波スキルが物理的には加熱しかできないということだが、これはどうしようもない。
電磁波そのままがダメージなればいいのだが、現状電磁波でダメージを与えられるただ一つの対象は宗崎カナメ、つまり僕だけだ。
そしてボス戦の問題。
敵の動きが速すぎて電波を当てることができなかった。
これは発生位置を狭く限定しているから起こる問題で、だからと言って範囲を広げると威力が出ないので役に立たない。
目に見えないのがさらに良くない。
氷玉でも牽制になったのに、電波は一切牽制にならないので敵の動きを制限する用途でも使えない。
結論としては、僕の攻撃手段が電波による加熱、という1つだけに特化していることが問題なんだろう。
それで、どうするか?
一つには電波による別の作用の攻撃手段を編み出す。
もう一つは氷玉をさらに高威力にする。
「あるいは、別のスキルを……」
いや、威力のあるチップスキルは手に入らないし、運よく手に入れても習熟に時間がかかる。
「やっぱりそうなると……」
僕は当面の修行方針を定め……そして試験勉強を再開した。
だってもう今週なんだよ? 期末試験。
『ちょっと寂しいね』
「まあ、ずっと入り浸っていたからなあ……」
ミノリは今度こそ受験勉強に集中することになり、通学以外では家に缶詰めになるらしい。
これまで1か月余り放課後や休日にこの家やヴィクトワール号にいた彼女の不在は、元に戻っただけなのに急に寂しさをもたらしてしまう。
ましてや季節は冬。
僕はこたつに入りながら、期末試験の勉強をやっている。
『そういえば、換金に行ってきたのよね?』
勉強がひと段落し、休憩しているとエリスが聞いてくる。
「うん、今回はチップだけにしておいた」
『それが無難ね』
チップ以外にもダンジョンアイテムがいくつかあるが、価値のないものが大半だ。
目玉なのは変身できるお面とスキルチップだったが、どちらも出すのには難がある。
お面は前に聞いた通り、犯罪に使えるからボツになったアイテムであり、ボツ理由を別にしても現在世界唯一のアイテムなわけで、売ったときに大騒ぎになる。
スキルチップにしても、全く役に立たない上に自分で使うのも嫌なものだったので、これも死蔵が運命づけられている。
『でも、それなりにはなったでしょ?』
「それは……否定できないな」
密かに笑みが浮かんでくる。
確かに僕の経済状況は好転したといえる。
少なくともエリスに食事を我慢してくれと言う必要はしばらくないだろう。
『じゃあ、一回これ頼んでみようよ。わたし、食べたい』
「これ……ってピザか……こんなところに来てくれるのかな?」
この家は山奥にあり、かろうじて通信販売や宅配冷凍弁当が僕の生活を支えている。
それは全国的な宅配便のネットワークがなせる業で、出来立ての料理を宅配してもらうのはまた別だ。
僕は近所のピザ屋というものが果たして存在するかどうかを検索し、そして一軒だけここが宅配エリアに入っている店を見つけた。
「あるもんだな……えっと、一番オーソドックスなのは……これでいい?」
『いいわよ、どれにしても初めてだから』
ということで、電話でミックスピザLを1枚注文した。
*****
「ピザ♪ ピザ♪」
早くも実体化してピザの歌を歌っているエリスだった。
今回は天狗ではなく猫又だ。
最近はこちらが気に入っているらしく、耳と尻尾を隠せば人間として通用するのがいいらしい。
今度両親が来た時に挨拶しようと言っていたので、それは全力で拒否しておいた。
人間だろうが若い女性が入り浸っている、どころか居候している状況は説明できない。
ピザということであれば、飲み物はコーラでなければいけない。
それは人類普遍の法則である。
今回は幸い冷蔵庫に1.5Lの未開封のが残っていたので、一緒に注文する必要は無かった。代わりにフライドポテトも注文してある。
歌いこそしないが僕も楽しみだ。
普段は保存食のレトルトやカップ麺以外はヘルシーな宅配弁当だけだ。
ちゃんとした美味しさを追求した料理というのは、あの3人で食べたハンバーガー以前は夏の寿司が最後だ。
ピンポーン
チャイムが鳴って、僕が受け取りに出る。
そう、これは社会復帰の一環でもあるのだ。
今のタイムスケジュールでは、冬には近くの集落ぐらい、人は少ないが携帯電話が通じる場所ぐらいには耐えられるということにする予定だ。
今はスキルを切っているから感じられないが、ピザの宅配をする人なら携帯電話を持っていないはずはない。
徐々に人前に出る練習、というわけだ。
「お待たせしましたー」
「ありがとうございます。これ、ちょうどのはずです」
「はい……はい、確かにちょうどです。ありがとうございます。またよろしくお願いします」
ピザを持ってきてくれたのは日焼けした健康的な若い男の人だった。
体格がいいので高校生、いや大学生で運動をやっている人かもしれない。
あるいはダンジョンも……
最近は他人の体つきを確認してダンジョンに入っているかどうか、どれぐらいの実力か測るようになっている。
「これが宅配ピザ? いいにおい」
「うん、大きいからテーブル開けてね」
テーブルとはいいながらもちろん和室のこたつ卓だが、その上を占拠するピザの箱、そして、フライドポテトの箱。
「じゃあ、食べようか」
コーラを用意して、僕はピザの箱を開ける。
「いただきまーす……って熱い」
「ちゃんと保温箱で持ってきてくれたんだね……って、あれ? それほどでも……」
「熱すぎるよ」
「そんなはずは……って、そうだ、猫舌」
猫又も猫だ、熱いものが苦手でもおかしくない。
「そうゆうことか……えいっ」
ピザのかけらを置いて、エリスは天狗に変化する。
天狗の面をわきに置いて、再びピザにかじりつく。
「あ、今度は平気ね。うん、チーズたっぷりでおいしい」
「僕も久しぶりのピザだ……うん、やっぱりピザにはコーラだね」
その後二人でピザとポテトを平らげ、二人とも大満足だった。
*****
さて、腹ごなしにちょっと今後の僕の攻撃手段について考えてみようか。
しばらくミノリにかかりきりになっていたから落ち着いて考えられるのは久しぶりだ。
まず、前回の探索の問題。
道中でゾンビが出たときに、腐肉が飛び散るのを恐れて電波による加熱を使えなかったこと。
これは、電波スキルが物理的には加熱しかできないということだが、これはどうしようもない。
電磁波そのままがダメージなればいいのだが、現状電磁波でダメージを与えられるただ一つの対象は宗崎カナメ、つまり僕だけだ。
そしてボス戦の問題。
敵の動きが速すぎて電波を当てることができなかった。
これは発生位置を狭く限定しているから起こる問題で、だからと言って範囲を広げると威力が出ないので役に立たない。
目に見えないのがさらに良くない。
氷玉でも牽制になったのに、電波は一切牽制にならないので敵の動きを制限する用途でも使えない。
結論としては、僕の攻撃手段が電波による加熱、という1つだけに特化していることが問題なんだろう。
それで、どうするか?
一つには電波による別の作用の攻撃手段を編み出す。
もう一つは氷玉をさらに高威力にする。
「あるいは、別のスキルを……」
いや、威力のあるチップスキルは手に入らないし、運よく手に入れても習熟に時間がかかる。
「やっぱりそうなると……」
僕は当面の修行方針を定め……そして試験勉強を再開した。
だってもう今週なんだよ? 期末試験。
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