21 / 22
21.最初から
しおりを挟む
第21話
ダイヤが奴隷落ちした頃。それは最悪の環境だった。奴隷となる女性は綺麗にしておく必要があり、水浴びを許されたが、労働力になるだけの男にはそれは叶わなかった。
その為、ダイヤはみるみるうちに泥だらけになっていった。匂いも臭かったがそれには慣れていって分からないほどになっていた。
そして、もう1つ不幸なことはダイヤの設定された値段だった。2億という大金をダイヤには設定されていた。それは元騎士団長であると言う付加価値によるものである。
だが、見た目の若いダイヤが騎士団長だと信じるものはおらず、誰もそんな高い奴隷を見る気もしなかった。
「お前だけどんどん売れ残ってる!こんなんじゃ赤字になるだけだ!」
毎日毎日、奴隷商人から罵声を浴びせられた。その度に、自分の心がすり減って行くのを感じた。やがて、ダイヤは自分が屑であると考えるようになってきた。
「すいません…食料は10日に1度だけでいいので…それで許して下さい」
ダイヤは特殊な訓練を受けている為、10日になにも食べなくても平気な身体をしていた。それを聞いて奴隷商人はびっくりしていたが、喜んだようにそれを了承した。
馬車に揺られ、ダイヤは考える時間が増えた。自分はなぜこんな力を授かったのだろうか。1振りすれば地面が抉れるほどの斬撃を放つ代わりに、1振りでその剣は朽ちてしまう。
そんな力、なんになるのだろ言うのだ。そんなことを考えていた。ダイヤは身体能力も優れていた。1歩でどんな距離でも跳ぶことが出来たし、例えば今繋がれている鎖もその気になれば紙のように千切れるだろう。
だが、ダイヤはそれをしなかった。いや、出来なかった。力が入らなかったのだ。お腹が空いて力が入らないなんて、そんな簡単な理由ではない。
今までダイヤは自分のために戦ったことなど1度もなかった。元々孤児だった彼は喧嘩を好まなかった。孤児だった彼を、国が認め、国の為に戦った。だから、とてつもない力が入った。
だが、今は違う。国王から奴隷落ちの宣告を受け、国からいらなくなったダイヤはとてつもない脱力感を感じた。自分が萎んで居なくなるような、そんな脱力感を。
ここまま自分は誰にも相手をされず、この世界から居なくなってしまうんじゃないだろうか。そんなことを考えていた時だった。
「だ、誰か助けてください!」
少女の声がした。
助けを求める少女の声がした。
ダイヤの聴力はその声の元が馬車の後方にいることを教えてくれた。他に馬車にいる者は気づいていない。馬車の揺れが激しくその音で聞こえないからだろう。だが、ダイヤには確かに助けを求める声が聞こえた。
ダイヤは馬車から身を乗り出し後方を確認すると、数キロ先でウルフ5頭に囲われている少女を見つけた。だが、ダイヤにとってその少女はただの少女ではなかった。
「め、女神様…」
ルドロフ国では美しい金髪の長髪をした少女が女神とされる。そこにいたのは美しい金髪で長髪の少女だった。ダイヤにはそれはまるで女神様のように見えた。
女神様がウルフに襲われている。それを考えると、ダイヤの中から何かこみ上げてくるのを感じた。入らなかった力が漲るのを感じた。
ダイヤは馬車の中から一足飛びでその女神の元へ向かう。
「どうにかして助けないと!」
ダイヤは繋がれている鎖を引きちぎると、その辺にあった太めの木を手に取る。
「女神様から!離れろ!」
その木を一振りすると、ウルフは斬撃によって跡形もなく消し去り、地面は三日月型の跡を残した。
「え?」
どうやら女神様は困惑している様子だった。
「大丈夫ですか!?」
ダイヤは女神の安否を確認する。
「だ、大丈夫よ」
どうやら無事のようで安心した。
「それにしても…おい!そこに隠れている兵士ども!」
ダイヤは周りに兵士がいることが分かっていた。そして、女神を助けない彼らに怒りだしたのだ。そんなことをしていると、奴隷商人の馬車がやってくる。
「奴隷が勝手に抜け出すんじゃない!」
当然の如く奴隷商人に怒られる。
「す、すいません…それに鎖を壊してしまいました…」
「上級魔獣すら千切れない鎖を…流石元団長…じゃなくて!さっさと乗れ!お前は奴隷だ!勝手な行動は控えて貰うからな」
「はい…私は屑です…命令に従います」
するとダイヤは再び力が入らなくなって行くのを感じた。だが、女神様を助けられたのだ。その瞬間だけ、ダイヤは生きているのを感じることが出来た。今のダイヤにとってそれで十分だった。
「さっきの奴隷。私が買うわ!」
耳を疑った。女神様からそんな言葉が聞こえたのだ。
「は?この奴隷を買うのか?」
「…助けたことで同情したのなら良いですよ。当たり前のことをしただけですから」
だが、ダイヤはそれを否定する。それに値段を聞いたらすぐに拒否されるはずだ。ダイヤはこの女神様に拒否されるのだけは心から嫌だった。
「それで、いくらなの?」
「はぁ、2億ゴールドになりますが」
値段を言われ、思わず目を瞑る。女神様に拒否をされたくない。やめてくれ。
「2億ね…」
だが、女神様の反応は予想外のものだった。女神様は5億ゴールドを出し、ダイヤを買ってくれたのだ。受け入れてくれたのだ。奴隷商人は喜んで5億ゴールドを受け取り、去っていった。
「さてと」
「は!」
するとダイヤはすぐさま女神様に跪いた。この瞬間。ダイヤに力が漲るのを感じた。ここでダイヤは確信した。これからはこの女神様の為に剣を振るのだと。
それからはとんとん拍子だった。
「それが貴方の鞘になるからね」
女神様から知恵をもらった。これで斬撃を幾らでも飛ばせるようになった。女神様に力を見せるために、森で全力で狩猟した。
「アハハハハ!」
心の底から嬉しかった。力が漲る。どんな魔獣でも倒せる。女神様の役に立てる。
「3本…」
ひのきの棒を3本まとめて振ってみた。竜巻が起きた。新たな力だ。これも女神様の力なような気がした。
「サクラ様…」
森の中で、ダイヤは女神の名前を口にした。
「ありがとうございます。一生貴方を守り続けます」
森の中で、祈るように誓ったのであった。
ダイヤが奴隷落ちした頃。それは最悪の環境だった。奴隷となる女性は綺麗にしておく必要があり、水浴びを許されたが、労働力になるだけの男にはそれは叶わなかった。
その為、ダイヤはみるみるうちに泥だらけになっていった。匂いも臭かったがそれには慣れていって分からないほどになっていた。
そして、もう1つ不幸なことはダイヤの設定された値段だった。2億という大金をダイヤには設定されていた。それは元騎士団長であると言う付加価値によるものである。
だが、見た目の若いダイヤが騎士団長だと信じるものはおらず、誰もそんな高い奴隷を見る気もしなかった。
「お前だけどんどん売れ残ってる!こんなんじゃ赤字になるだけだ!」
毎日毎日、奴隷商人から罵声を浴びせられた。その度に、自分の心がすり減って行くのを感じた。やがて、ダイヤは自分が屑であると考えるようになってきた。
「すいません…食料は10日に1度だけでいいので…それで許して下さい」
ダイヤは特殊な訓練を受けている為、10日になにも食べなくても平気な身体をしていた。それを聞いて奴隷商人はびっくりしていたが、喜んだようにそれを了承した。
馬車に揺られ、ダイヤは考える時間が増えた。自分はなぜこんな力を授かったのだろうか。1振りすれば地面が抉れるほどの斬撃を放つ代わりに、1振りでその剣は朽ちてしまう。
そんな力、なんになるのだろ言うのだ。そんなことを考えていた。ダイヤは身体能力も優れていた。1歩でどんな距離でも跳ぶことが出来たし、例えば今繋がれている鎖もその気になれば紙のように千切れるだろう。
だが、ダイヤはそれをしなかった。いや、出来なかった。力が入らなかったのだ。お腹が空いて力が入らないなんて、そんな簡単な理由ではない。
今までダイヤは自分のために戦ったことなど1度もなかった。元々孤児だった彼は喧嘩を好まなかった。孤児だった彼を、国が認め、国の為に戦った。だから、とてつもない力が入った。
だが、今は違う。国王から奴隷落ちの宣告を受け、国からいらなくなったダイヤはとてつもない脱力感を感じた。自分が萎んで居なくなるような、そんな脱力感を。
ここまま自分は誰にも相手をされず、この世界から居なくなってしまうんじゃないだろうか。そんなことを考えていた時だった。
「だ、誰か助けてください!」
少女の声がした。
助けを求める少女の声がした。
ダイヤの聴力はその声の元が馬車の後方にいることを教えてくれた。他に馬車にいる者は気づいていない。馬車の揺れが激しくその音で聞こえないからだろう。だが、ダイヤには確かに助けを求める声が聞こえた。
ダイヤは馬車から身を乗り出し後方を確認すると、数キロ先でウルフ5頭に囲われている少女を見つけた。だが、ダイヤにとってその少女はただの少女ではなかった。
「め、女神様…」
ルドロフ国では美しい金髪の長髪をした少女が女神とされる。そこにいたのは美しい金髪で長髪の少女だった。ダイヤにはそれはまるで女神様のように見えた。
女神様がウルフに襲われている。それを考えると、ダイヤの中から何かこみ上げてくるのを感じた。入らなかった力が漲るのを感じた。
ダイヤは馬車の中から一足飛びでその女神の元へ向かう。
「どうにかして助けないと!」
ダイヤは繋がれている鎖を引きちぎると、その辺にあった太めの木を手に取る。
「女神様から!離れろ!」
その木を一振りすると、ウルフは斬撃によって跡形もなく消し去り、地面は三日月型の跡を残した。
「え?」
どうやら女神様は困惑している様子だった。
「大丈夫ですか!?」
ダイヤは女神の安否を確認する。
「だ、大丈夫よ」
どうやら無事のようで安心した。
「それにしても…おい!そこに隠れている兵士ども!」
ダイヤは周りに兵士がいることが分かっていた。そして、女神を助けない彼らに怒りだしたのだ。そんなことをしていると、奴隷商人の馬車がやってくる。
「奴隷が勝手に抜け出すんじゃない!」
当然の如く奴隷商人に怒られる。
「す、すいません…それに鎖を壊してしまいました…」
「上級魔獣すら千切れない鎖を…流石元団長…じゃなくて!さっさと乗れ!お前は奴隷だ!勝手な行動は控えて貰うからな」
「はい…私は屑です…命令に従います」
するとダイヤは再び力が入らなくなって行くのを感じた。だが、女神様を助けられたのだ。その瞬間だけ、ダイヤは生きているのを感じることが出来た。今のダイヤにとってそれで十分だった。
「さっきの奴隷。私が買うわ!」
耳を疑った。女神様からそんな言葉が聞こえたのだ。
「は?この奴隷を買うのか?」
「…助けたことで同情したのなら良いですよ。当たり前のことをしただけですから」
だが、ダイヤはそれを否定する。それに値段を聞いたらすぐに拒否されるはずだ。ダイヤはこの女神様に拒否されるのだけは心から嫌だった。
「それで、いくらなの?」
「はぁ、2億ゴールドになりますが」
値段を言われ、思わず目を瞑る。女神様に拒否をされたくない。やめてくれ。
「2億ね…」
だが、女神様の反応は予想外のものだった。女神様は5億ゴールドを出し、ダイヤを買ってくれたのだ。受け入れてくれたのだ。奴隷商人は喜んで5億ゴールドを受け取り、去っていった。
「さてと」
「は!」
するとダイヤはすぐさま女神様に跪いた。この瞬間。ダイヤに力が漲るのを感じた。ここでダイヤは確信した。これからはこの女神様の為に剣を振るのだと。
それからはとんとん拍子だった。
「それが貴方の鞘になるからね」
女神様から知恵をもらった。これで斬撃を幾らでも飛ばせるようになった。女神様に力を見せるために、森で全力で狩猟した。
「アハハハハ!」
心の底から嬉しかった。力が漲る。どんな魔獣でも倒せる。女神様の役に立てる。
「3本…」
ひのきの棒を3本まとめて振ってみた。竜巻が起きた。新たな力だ。これも女神様の力なような気がした。
「サクラ様…」
森の中で、ダイヤは女神の名前を口にした。
「ありがとうございます。一生貴方を守り続けます」
森の中で、祈るように誓ったのであった。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
結婚初夜、「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と夫に言われました
ましゅぺちーの
恋愛
侯爵令嬢のアリサは婚約者だった王太子テオドールと結婚した。
ちょうどその半年前、アリサの腹違いの妹のシアは不慮の事故で帰らぬ人となっていた。
王太子が婚約者の妹のシアを愛していたのは周知の事実だった。
そんな彼は、結婚初夜、アリサに冷たく言い放った。
「何故彼女が死んでお前が生きているんだ」と。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
初夜に暴言を吐いた夫は後悔し続ける──10年後の償い【完結】
星森 永羽(ほしもりとわ)
恋愛
王命により、辺境伯ロキアのもとへ嫁いだのは、金髪翠眼の美しき公爵令嬢スフィア。
だが、初夜に彼が告げたのは、愛も権限も与えないという冷酷な宣言だった。噂に踊らされ、彼女を「穢れた花嫁」と罵ったロキア。
しかし、わずか一日でスフィアは姿を消し、教会から届いたのは婚姻無効と慰謝料請求の書状──。
王と公爵の怒りを買ったロキアは、爵位も領地も名誉も奪われ、ただの補佐官として生きることに。
そして十年後、運命のいたずらか、彼は被災地で再びスフィアと出会う。
地位も捨て、娘を抱えて生きる彼女の姿に、ロキアの胸に去来するのは、悔恨と赦しを乞う想い──。
⚠️本作はAIの生成した文章を一部に使用しています。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる