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「BL声劇台本」いつだって僕の目に映るのは君で第2話
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2話 運命は巡る
悠樹「お前は佳史じゃない……誰だ!」
佳史「佳史……?……誰だ、そいつは……」
悠樹「佳史……っ!佳史!」
佳史「こいつにお前を渡さない(悠樹の頬に触れる)」
悠樹「っ……(声が出ない……動けない……)」
佳史「”悠斗”……僕が分からないのか?僕だよ」
悠樹「(悠斗……?誰だ……?俺には分からない……けど、何でだろう……心が高揚している)」
佳史「”悠斗”……(微笑むと唇にキスをしようとする)」
悠樹「(ぼーっとし始めされるがまま)……」
佳史「(いきなり右手が佳史の顔を掴む)ぐっ……ゆ……うきっ!」
悠樹「(はっとなり)佳史?!」
佳史「に……げろ……っ!」
悠樹「でも……!!佳史が……っ!」
佳史「早く……っ!俺が俺であるうちに……!」
悠樹「そんなの出来ない!佳史を置いていけないよ!」
佳史「大丈夫……また明日学校でな(苦しそうに笑み)」
悠樹「……本当……本当だな(涙を流し鞄を持ち佳史から逃げる)」
そして悠樹は自分の家に帰る
悠樹「佳史……心配だ……やっぱり家に……!(佳史と交わした約束を思い出す)」
悠樹「佳史は大丈夫だ……あいつは強いからきっと大丈夫だ!明日学校に行って確かめるんだ」
夢の中━
悠斗「〇〇様!これ見つけました!……四葉のクローバー」
〇〇「縁起がいいじゃないか」
悠斗「はい!〇〇様のために探しました!」
〇〇「悠斗ありがとう……(四葉のクローバーを持ち)……悠斗、1つだけ忘れないで欲しいんだ」
悠斗「何をですか?〇〇様のためなら何でもやります(にこにこ)」
〇〇「難しいことじゃないよ……(聞き取りにくい)」
悠斗「分かりました……!俺は〇〇〇〇〇〇!」
ピピッ(時計のアラーム音)
悠樹「ん……朝か……(携帯を見つめ)……流石に佳史からメール来てないか……」
準備をし始める
悠樹「……また夢を見た……でも覚えていない……何なんだろう、このモヤッとした感覚は(頭を抑え)」
急いで準備して学校に向かう
悠樹「はぁはぁ……佳史は来ているかな……?まだ来ていないか」
席に座る
響「お……!悠樹おはよう!」
悠樹「あぁ、おはよう響」
響「昨日佳史とサボっただろう……!どうせデートとかしていたんだろう?」
悠樹「まぁそんなとこかな……?(苦笑)」
響「ん?……佳史じゃないか、びっくりさせんなよ!(笑い)」
悠樹「(この感じ……まさか……)」
佳史「悠斗、来い」
響を睨み悠樹の手を掴み教室から離れて行った
……To be continued
登場人物
響
悠樹と佳史のクラスメイト。2人が付き合っていることを知っている。とても気さくでなんだかんだ2人を気にしている。
悠樹「お前は佳史じゃない……誰だ!」
佳史「佳史……?……誰だ、そいつは……」
悠樹「佳史……っ!佳史!」
佳史「こいつにお前を渡さない(悠樹の頬に触れる)」
悠樹「っ……(声が出ない……動けない……)」
佳史「”悠斗”……僕が分からないのか?僕だよ」
悠樹「(悠斗……?誰だ……?俺には分からない……けど、何でだろう……心が高揚している)」
佳史「”悠斗”……(微笑むと唇にキスをしようとする)」
悠樹「(ぼーっとし始めされるがまま)……」
佳史「(いきなり右手が佳史の顔を掴む)ぐっ……ゆ……うきっ!」
悠樹「(はっとなり)佳史?!」
佳史「に……げろ……っ!」
悠樹「でも……!!佳史が……っ!」
佳史「早く……っ!俺が俺であるうちに……!」
悠樹「そんなの出来ない!佳史を置いていけないよ!」
佳史「大丈夫……また明日学校でな(苦しそうに笑み)」
悠樹「……本当……本当だな(涙を流し鞄を持ち佳史から逃げる)」
そして悠樹は自分の家に帰る
悠樹「佳史……心配だ……やっぱり家に……!(佳史と交わした約束を思い出す)」
悠樹「佳史は大丈夫だ……あいつは強いからきっと大丈夫だ!明日学校に行って確かめるんだ」
夢の中━
悠斗「〇〇様!これ見つけました!……四葉のクローバー」
〇〇「縁起がいいじゃないか」
悠斗「はい!〇〇様のために探しました!」
〇〇「悠斗ありがとう……(四葉のクローバーを持ち)……悠斗、1つだけ忘れないで欲しいんだ」
悠斗「何をですか?〇〇様のためなら何でもやります(にこにこ)」
〇〇「難しいことじゃないよ……(聞き取りにくい)」
悠斗「分かりました……!俺は〇〇〇〇〇〇!」
ピピッ(時計のアラーム音)
悠樹「ん……朝か……(携帯を見つめ)……流石に佳史からメール来てないか……」
準備をし始める
悠樹「……また夢を見た……でも覚えていない……何なんだろう、このモヤッとした感覚は(頭を抑え)」
急いで準備して学校に向かう
悠樹「はぁはぁ……佳史は来ているかな……?まだ来ていないか」
席に座る
響「お……!悠樹おはよう!」
悠樹「あぁ、おはよう響」
響「昨日佳史とサボっただろう……!どうせデートとかしていたんだろう?」
悠樹「まぁそんなとこかな……?(苦笑)」
響「ん?……佳史じゃないか、びっくりさせんなよ!(笑い)」
悠樹「(この感じ……まさか……)」
佳史「悠斗、来い」
響を睨み悠樹の手を掴み教室から離れて行った
……To be continued
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