謎のオプション「???」を取得したらレベルも魔法もスキルも消えました

gausu

文字の大きさ
25 / 25

だからお腹が空いているって言ってるだろ

しおりを挟む
取り敢えずグレンは放置して、宿を借りよう!いや待て!金がない。依頼を先に完遂しよう!



そう思い立ってギルドに向かう。ギルドの扉を開けると暑苦しい男の胸が俺を抱擁する。



「お前ら!生きてたのか!何してたんだ!一週間も!鉱石採集の依頼にしては遅すぎる!」



暑苦しいこいつは、ほっておいて換金と報告をしよう。



「今から受付嬢に報告する。気になるなら一緒に聞け。」



俺はそう言うとグレンはついてきたそんなに心配してたか・・・あんな扱いをライラから受けてこんなに心配するとはどMか?



受付嬢のカウンターの前に来た。



「えっと、鉱石採集の依頼が終わったので確認を後、魔物を倒したので買取を・・・おい、イオ俺たちがお前に預けた魔物の魔石と素材を渡してくれ、お前の前パートナーの分は要らないから」



イオが受付の机に提出していく。受付嬢が何か言いたそうだ。



「あの?なんかすごくきれいでダンジョン産みたいな素材ですけどこれって?」



「ああ、ダンジョンがあって迷い込んじゃったんです。そこから出るのに一週間かかりました。」



「・・・ちょちょっと待ってください!ギルドマスター呼んできます!」



そう言って裏に走っていった。そしてグレンは・・・



「おい!ダンジョンってマジかよ!よく無事だったな!どんなダンジョンだったんだ!教えてくれ!」





と激しく詰め寄ってくる。グレンに抵抗していると受付嬢とグレン並みにごついおっさんが来た。





「ダンジョン発見について詳しく話してもらおうか!」



そう堂々とした態度で聞いてきた。





「断る!俺たちは報酬を貰いに来ただけだ。ほぼ一週間絶食なんだよ。後まともに寝てない。早く金くれあと俺たちが受けた依頼からダンジョンの推察をするのはいいが見つからないし、入ったら死ぬぞ」



ギルドマスターは焦り始めた。今聞きたいらしい。いや寝たいしお断りだが。



「早くしてもらえますか?」



めんどくさいので急かした。だがギルドマスターは激しく抵抗する。



「わかった。金貨50枚でどうだ!ダンジョンの話も込めて」



こいつこっちは腹減ってるって言ってるだろ!眠いし!



「お断りだ!眠いし腹減ってるって言ってるだろ!」



「わかった!ではこちらで最高級料理店の料理を用意しよう!それと高級宿に格安で泊まれるように計らうそれと金貨55これでどうだ!」



いいな最高の条件だ!わかってるじゃないか!



「いいでしょう!ただ、話を始める前に腹を満たさせていただく!」



「わかった。それでいい応接間に。」



と俺に言い続けて受付嬢に指示を出す。



「君は彼の要求を遂行してくれ料理はいつもの所に依頼を宿には話を通しておいてくれ」





「あ、ライラとイオの料理も用意しろよ!宿はライラと別室で!」



厚かましく追加要求する。



「わかった、そのように頼む!、では君たちはついてきてくれ」



そう言われてきたのは豪華な応接間だった。



「ずいぶん大きいなこんな豪華な対応とかどんだけ期待値高いんだよ」



独り言を聞いてギルドマスターは反応する。



「それはダンジョンだからな!くっく忙しくなるぞ!」





かなり喜んでいるが期待はできないぞ。



しばらく待つといい匂いの料理が運ばれてきた。



・・・俺は次元袋から解毒結晶を取り出し発動させた。この解毒結晶も俺が錬金術で作ったものだ。



一応な!安全のためにな!よし食べよう!



「「「いただきます!」」」



涎が止まらないうまい!この骨付きチキン噛むたびに油がじゅわじゅわでてうまい!生きてるって素晴らしい!

一時間ほどかけてフルコースを堪能した。



「あ~堪能した。」



すると今まで見ていたギルマスが前のめりになって話し出す。



「じゃあ話してくれるか?宿の永久特待券は、話終わったら渡す。」



別に期待するほどの内容でもないよな、と思いながら話し始める俺だった。
しおりを挟む
感想 1

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

紫苑01
2021.08.25 紫苑01

「強化魔法の取得」で文の一部が二度書きされてます

解除

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~

エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】 【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】 ~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~  ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。  学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。  何か実力を隠す特別な理由があるのか。  いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。  そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。  貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。  オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。    世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな! ※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?

木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。 追放される理由はよく分からなかった。 彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。 結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。 しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。 たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。 ケイトは彼らを失いたくなかった。 勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。 しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。 「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」 これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~

北条新九郎
ファンタジー
 三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。  父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。  ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。  彼の職業は………………ただの門番である。  そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。  二月から週二回更新になります。お気に入り・感想、宜しくお願いします。

神の手違い転生。悪と理不尽と運命を無双します!

yoshikazu
ファンタジー
橘 涼太。高校1年生。突然の交通事故で命を落としてしまう。 しかしそれは神のミスによるものだった。 神は橘 涼太の魂を神界に呼び謝罪する。その時、神は橘 涼太を気に入ってしまう。 そして橘 涼太に提案をする。 『魔法と剣の世界に転生してみないか?』と。 橘 涼太は快く承諾して記憶を消されて転生先へと旅立ちミハエルとなる。 しかし神は転生先のステータスの平均設定を勘違いして気付いた時には100倍の設定になっていた。 さらにミハエルは〈光の加護〉を受けておりステータスが合わせて1000倍になりスキルも数と質がパワーアップしていたのだ。 これは神の手違いでミハエルがとてつもないステータスとスキルを提げて世の中の悪と理不尽と運命に立ち向かう物語である。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。