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年上の彼氏だと?!
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あまねセンパイが、ついにオレのものになった。
いや妄想なのだが。
妄想の中で、オレとあまねセンパイは結ばれた。
オレの大きいチンコを、あまねセンパイのアナルがゆっくりと咥えこみ、はしたなくオレのチンコが気持ちいいと喘いだ。
あ~幸せだッ
コミケ行けなくても、なんら悔いなしッ
姉貴と友達のミノリさんは東京ビッグサイトで行われる、年末恒例の祭典に出発したらしいが、オレの心は満たされていた。
今、この姉貴からのラインを見るまでは。
面と向かって言えなかったからラインで報告するけど
あんたの好きな先輩って、年上の彼氏いるよ
ぴえんぴえん
なんだとぉおお!!!
一ノ瀬センパイでもなかったのか。
森内センパイでもなかったのか。
ほんとに、ほんとになんて淫乱なセンパイなんだ、あまねセンパーーーーイッ!!!!!!
年上って、もしかして小出さんか?
小出さんは、この咲月学園の男子寮に勤めるベテラン調理師さんだ。男気があっておばちゃんより大盛りにしてくれるしオレも大好きな人だ。
時々、食事の取れないあまねセンパイのために裏メニューを作って食べさせているのを、オレは知っている。
夕食がデミグラスソースのチーズハンバーグだった時も、あまねセンパイだけに大根おろしのさっぱりポン酢がけを提供していた。
がっつりから揚げにんにく醤油味だった時も、卵雑炊を作ってあげていた。
なんだ。つきあっていたのか。
だから職権乱用していたのかッ
小出めぇ~~~!!!
いや、すべての元凶は、数々の男をたぶらかすあまねセンパイだ。
なんて、小悪魔ビッチなんだ~~~ッ!!!
「片付け終わるまで待てないのか?」
「あんっ♡だって仕事してる小出さん♡カッコいいんだもん♡♡ジュポッ」
「おい、もう咥えるのか」
「ああ~♡お仕事して匂いがするチンコ♡おいしい♡ジュルジュル」
「あまねはオレのこんな汚いチンコ好きなんだなあ」
「好きっ♡俺のアナルを♡ぐちゃぐちゃに♡かき混ぜて♡犯してくれる、小出さんのおチンコ様♡♡」
「とか言って、お前涼とか瑛二とか、何人も咥えこんでんだろ?」
「あ゛んっ♡ごめんなさい~でも小出さんのが一番おいしいし♡気持ちイイ♡」
「じゃあもっと大きくなるまでご奉仕しろよ?」
「んっ♡ジュポッジュポッ」
「はぁ、はぁ、お前、うしろの準備はできてるのか?」
「もちろんだよお♡早めのお風呂で、きれいにして、小出さんのこと♡いっぱい考えながら♡ローション♡たっぷり入れて♡フタしてるよぉ♡♡」
「お前、今アナルプラグつけてるのか?」
「うん♡拡げて、すぐに小出さんの飲み込めるように♡♡小出さんのデカチンコ♡♡楽しみすぎて前もトロトロ♡♡」
「じゃあそんないやらしいケツマンコ見てやらなきゃな。脱いで、この台に手をついてみろよ」
「うん♡」
「ほら、脚広げて。頭は手の位置まで下げろよ」
「ああっ♡」
「あまねのおねだりポーズ、卑猥すぎてヤバイな。いつの間にかこんないやらしいケツマンコになったんだ?バシッ」
「あ♡ごめんなさぃ♡あ゛ぁ゛♡♡見られてるだけで♡イきそう♡♡」
「淫乱のド変態め。ムニュッ」
「あん゛♡」
「くっぽり穴が開いたままの淫乱ケツマンコ、ローショントロトロ流してキッチン汚す気か?バシッ」
「ああ゛ッ♡ごめんなさいっ♡許してっ♡我慢できないの♡♡」
「グチュグチュにかき混ぜてやるよ」
ズボッ
グニュグニュッ
グチュッ
グチュッ
「あ゛━━━ッイイッいィとこ当たるぅうう♡」
「瑛二のとは大きさどうだ?」
「大きさもっ硬さもっテクニックもっ小出さんの方が♡♡♡イイよぉっ♡♡♡」
「ははッやっぱりなあ!若いだけだもんなあッ」
「そうだよお♡ガンガン突かれただけで、気持ちイイとここすってくれないんだもんッ小出さんのはスリスリ♡トントン♡♡奥も♡♡いっぱい♡♡してくれて♡♡おかしく♡♡なりそっ♡♡」
「奥のトントンほんと好きだよなぁグヂュッ」
「あ゛っ♡♡」
グポォッ
「ぁ゛ああ゛━━━━ッ♡♡」
はあー、妄想なのにディスられた……
オレのチンコでかいだけかな……
それでもバッキバキになってるのはやっぱ若いからか?
とりあえず一回抜こ……
(……あれ? 姉貴なんであまねセンパイの情報知ってるんだ?)
いや妄想なのだが。
妄想の中で、オレとあまねセンパイは結ばれた。
オレの大きいチンコを、あまねセンパイのアナルがゆっくりと咥えこみ、はしたなくオレのチンコが気持ちいいと喘いだ。
あ~幸せだッ
コミケ行けなくても、なんら悔いなしッ
姉貴と友達のミノリさんは東京ビッグサイトで行われる、年末恒例の祭典に出発したらしいが、オレの心は満たされていた。
今、この姉貴からのラインを見るまでは。
面と向かって言えなかったからラインで報告するけど
あんたの好きな先輩って、年上の彼氏いるよ
ぴえんぴえん
なんだとぉおお!!!
一ノ瀬センパイでもなかったのか。
森内センパイでもなかったのか。
ほんとに、ほんとになんて淫乱なセンパイなんだ、あまねセンパーーーーイッ!!!!!!
年上って、もしかして小出さんか?
小出さんは、この咲月学園の男子寮に勤めるベテラン調理師さんだ。男気があっておばちゃんより大盛りにしてくれるしオレも大好きな人だ。
時々、食事の取れないあまねセンパイのために裏メニューを作って食べさせているのを、オレは知っている。
夕食がデミグラスソースのチーズハンバーグだった時も、あまねセンパイだけに大根おろしのさっぱりポン酢がけを提供していた。
がっつりから揚げにんにく醤油味だった時も、卵雑炊を作ってあげていた。
なんだ。つきあっていたのか。
だから職権乱用していたのかッ
小出めぇ~~~!!!
いや、すべての元凶は、数々の男をたぶらかすあまねセンパイだ。
なんて、小悪魔ビッチなんだ~~~ッ!!!
「片付け終わるまで待てないのか?」
「あんっ♡だって仕事してる小出さん♡カッコいいんだもん♡♡ジュポッ」
「おい、もう咥えるのか」
「ああ~♡お仕事して匂いがするチンコ♡おいしい♡ジュルジュル」
「あまねはオレのこんな汚いチンコ好きなんだなあ」
「好きっ♡俺のアナルを♡ぐちゃぐちゃに♡かき混ぜて♡犯してくれる、小出さんのおチンコ様♡♡」
「とか言って、お前涼とか瑛二とか、何人も咥えこんでんだろ?」
「あ゛んっ♡ごめんなさい~でも小出さんのが一番おいしいし♡気持ちイイ♡」
「じゃあもっと大きくなるまでご奉仕しろよ?」
「んっ♡ジュポッジュポッ」
「はぁ、はぁ、お前、うしろの準備はできてるのか?」
「もちろんだよお♡早めのお風呂で、きれいにして、小出さんのこと♡いっぱい考えながら♡ローション♡たっぷり入れて♡フタしてるよぉ♡♡」
「お前、今アナルプラグつけてるのか?」
「うん♡拡げて、すぐに小出さんの飲み込めるように♡♡小出さんのデカチンコ♡♡楽しみすぎて前もトロトロ♡♡」
「じゃあそんないやらしいケツマンコ見てやらなきゃな。脱いで、この台に手をついてみろよ」
「うん♡」
「ほら、脚広げて。頭は手の位置まで下げろよ」
「ああっ♡」
「あまねのおねだりポーズ、卑猥すぎてヤバイな。いつの間にかこんないやらしいケツマンコになったんだ?バシッ」
「あ♡ごめんなさぃ♡あ゛ぁ゛♡♡見られてるだけで♡イきそう♡♡」
「淫乱のド変態め。ムニュッ」
「あん゛♡」
「くっぽり穴が開いたままの淫乱ケツマンコ、ローショントロトロ流してキッチン汚す気か?バシッ」
「ああ゛ッ♡ごめんなさいっ♡許してっ♡我慢できないの♡♡」
「グチュグチュにかき混ぜてやるよ」
ズボッ
グニュグニュッ
グチュッ
グチュッ
「あ゛━━━ッイイッいィとこ当たるぅうう♡」
「瑛二のとは大きさどうだ?」
「大きさもっ硬さもっテクニックもっ小出さんの方が♡♡♡イイよぉっ♡♡♡」
「ははッやっぱりなあ!若いだけだもんなあッ」
「そうだよお♡ガンガン突かれただけで、気持ちイイとここすってくれないんだもんッ小出さんのはスリスリ♡トントン♡♡奥も♡♡いっぱい♡♡してくれて♡♡おかしく♡♡なりそっ♡♡」
「奥のトントンほんと好きだよなぁグヂュッ」
「あ゛っ♡♡」
グポォッ
「ぁ゛ああ゛━━━━ッ♡♡」
はあー、妄想なのにディスられた……
オレのチンコでかいだけかな……
それでもバッキバキになってるのはやっぱ若いからか?
とりあえず一回抜こ……
(……あれ? 姉貴なんであまねセンパイの情報知ってるんだ?)
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