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電車は押し寿司
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私は焦っていた。今私がいる位置(ドアの前辺り)から右斜め前に、つまり向かい側の席を譲った三神優がいるからだ。今は混雑してる電車内、降りれば人は減る。そしてこの電車には同じ学校、三神優のファンが乗っていたりするのだ。三神優がいると気づいたあと急いで周辺を確認したら軽く十人いたので見つかったらオワタである。昨日の三神優の告白で私はブラックリスト入りを見事に決めてきたからな。くそう私の平凡で平和なオタ活生活返せっ!!
まぁこんな愚痴は置いといて今見つかったら非常にやばいのである。電車降りる→ファンと三神優→見つかる
死!!
何がやばいって確実に見つかったら三神優ガチ恋ファンから睨まれ最悪それ以外に嫌な目に合うのである無理…睨まれるのも不快だ
そして三神優!!お前はもっと回りを見て!!無駄に顔が良い顔面偏差値高いハーフのイケメン+優しい人気者なんだから昨日みたいに軽く公開告白みたいな行動をとってこられるのが辛い!自重して‼
多分見つかったら昨日の宣言「諦めない」「好きにさせる」的な事を実行にうつして話しかけたりされると私はガチ恋ファンから睨まれる。そして無視しても睨まれる…は??地獄じゃん?
残念ながらリアルの最推しは黒髪でライブごとに髪色をかえてくる(今回は赤メッシュだったぜ!)格好いいバンドまんさんなので金髪はリアルの推しにはできないんじゃ…
んな事を考えながらぎゅうぎゅうずめ押し寿司電車に乗ってると降りる駅が知らされた。
「は~やっと着いた、ちゃっちゃと学校行って安全地帯にいよ。」
電車から降りて全力ダッシュで改札口を駆け抜け昇降口を目指す。
見よ、あれが私の安全地帯への入り口だ!こんな走って自意識過剰じゃね?と思った人、過剰じゃないんや…電車から降りた瞬間気づいたのは電車のっているとき後ろにいたのが三神優ガチ恋ファンAさんで地味に見つかって睨まれたよね。まぁまだ三神優に見つかってないだけましよ、三神優ガチ恋ファンも三神優も嫌いではないんだ…ただ私の平凡で平和なオタ活には不必要な恋愛フラグをたてられてしまったためちょっと…ほんのちょっとだけ苦手なのである。
さて、何を隠そう。私はとんでもない運動音痴である。もうお気づきであろう…私は数秒後に何もないところで盛大に
転けた…はずだった
ドンッ
あ、誰かにぶつかってしまったらしく転ぶことはなかった。支えてもらって怪我なしだ。
とにかく謝らなくては
「ごめんなさい!すみませんっ!怪我はないですか?」
目にうつったのは黒い瞳
黒い髪
三十路?の男性…
どうしよう。最推しに似てる…しんどい
「大丈夫だよ、怪我なくて良かった」
声も似てる…尊いよ
この後一周回って頭がおかしくなり
「ありがとうございます‼ありがとうございます‼」
と言って涙を流す私
目の前でハンカチを出して慌てる最推しに似た男性
後ろでざわつく三神優ファン
固まる三神優
というおかしな図ができていた…
作:更新遅くなってしまいすみません!待っていてくださった方ありがとうございます‼これからもよろしくお願いします‼
(色々かいていたら収集がつかない展開になりましたがちゃんとなんとかなるので大丈夫です)
まぁこんな愚痴は置いといて今見つかったら非常にやばいのである。電車降りる→ファンと三神優→見つかる
死!!
何がやばいって確実に見つかったら三神優ガチ恋ファンから睨まれ最悪それ以外に嫌な目に合うのである無理…睨まれるのも不快だ
そして三神優!!お前はもっと回りを見て!!無駄に顔が良い顔面偏差値高いハーフのイケメン+優しい人気者なんだから昨日みたいに軽く公開告白みたいな行動をとってこられるのが辛い!自重して‼
多分見つかったら昨日の宣言「諦めない」「好きにさせる」的な事を実行にうつして話しかけたりされると私はガチ恋ファンから睨まれる。そして無視しても睨まれる…は??地獄じゃん?
残念ながらリアルの最推しは黒髪でライブごとに髪色をかえてくる(今回は赤メッシュだったぜ!)格好いいバンドまんさんなので金髪はリアルの推しにはできないんじゃ…
んな事を考えながらぎゅうぎゅうずめ押し寿司電車に乗ってると降りる駅が知らされた。
「は~やっと着いた、ちゃっちゃと学校行って安全地帯にいよ。」
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見よ、あれが私の安全地帯への入り口だ!こんな走って自意識過剰じゃね?と思った人、過剰じゃないんや…電車から降りた瞬間気づいたのは電車のっているとき後ろにいたのが三神優ガチ恋ファンAさんで地味に見つかって睨まれたよね。まぁまだ三神優に見つかってないだけましよ、三神優ガチ恋ファンも三神優も嫌いではないんだ…ただ私の平凡で平和なオタ活には不必要な恋愛フラグをたてられてしまったためちょっと…ほんのちょっとだけ苦手なのである。
さて、何を隠そう。私はとんでもない運動音痴である。もうお気づきであろう…私は数秒後に何もないところで盛大に
転けた…はずだった
ドンッ
あ、誰かにぶつかってしまったらしく転ぶことはなかった。支えてもらって怪我なしだ。
とにかく謝らなくては
「ごめんなさい!すみませんっ!怪我はないですか?」
目にうつったのは黒い瞳
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三十路?の男性…
どうしよう。最推しに似てる…しんどい
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声も似てる…尊いよ
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と言って涙を流す私
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後ろでざわつく三神優ファン
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というおかしな図ができていた…
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