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②
しおりを挟む「心配いらない。明日は木坂が付いてくれるし、社長も居る」
「でも………んっ……」
真紘さんの指が優しく唇を撫でる。
耳元でくちゅ、っと水音がして私は耳を舐められた。
「はあっ………」
「本当、結芽は無防備だね」
キャミソールの中に手を入れられて、形を変える位、胸を揉まれた。
胸の先をキュッと摘ままれて、『快感』という稲積が身体を駆けた。
ソファに押し倒されて、キャミをめくられる。
真紘さんの唇が、胸先の粒を捕らえて甘やかに、優しく噛んだ。
「はあぁぁぁん……………」
声高に漏れる私の嬌声。
真紘さんに翻弄され始めた私の様子を尻目に、あの人は平然と言葉を紡いだ。
「相手役は『合逆 一』か『mahiro』社長が言うには本命は『mahiro』らしいよ……」
掌が胸からお腹を伝って太股を行き来する。
優しいタッチで滑らかな指先が股の付け根から秘部ぎりぎりをなぜる。
気持ち良くて、気持ち良くて、私の腰が無意識に揺れた。
「『ma……hiro』…………? 」
「ん?……知らない…か… 」
「知っ…てる………。知らないわけ…無い………ふあっ……」
潤んだ泉に沈められる指。
私は片足を真紘さんの肩に担がれて、入れられている指を前後に注挿されつつ秘豆を口に含まれ、舌で転がされた。
「あぁっ……それっ、だめぇ……」
アアアンッ………
喘ぐ声が恥ずかしい。
「流石に…結芽も知ってるんだ………」
「やあっ、そんな所でしゃべんないでぇ……」
あたしは、ぶんぶんと首を左右に振った。
舌で蜜を掬われ、指の愛撫に翻弄されながら、私は言葉の続きを口にする。
「とても…綺麗で…神秘的なひと…………」
「ふっ……結芽にはそう見えるんだ…………」
アアアッ………ンンッ……。
嘲るような真紘さんの言動。
私に対してじゃ無い。
まるで自分自身に言ってる様で、私は、ふと思い当たる。
私の衣服を剥ぎ取り、真紘さんも、一糸纏わぬ姿に。
彼の姿を私は、扇情的に見詰める。
真っ白な肌、見えない体毛、挿入された真紘さんのモノと絡み合う恥毛との色の差位。
私は黒く、彼は白い。
違うかな?
銀色?
瞳だって、淡いグリーン。
まるで、外国人のよう。
「んっ……結芽……………」
「あ……真紘…さぁん…………」
「いっ「しょに………」…………」
行こう。
そう言われて私は真紘さんと高見を目指す。
ぎゅっとしがみついて、2人、駆け上がった。
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